不動産

  • AIが1000万件のデータから「賃貸と購入どっちがお得?」を鑑定、物件売買サービス「カウル」

    AIが1000万件のデータから「賃貸と購入どっちがお得?」を鑑定、物件売買サービス「カウル」

    「今家を買う人は30〜40代前半の人が中心。何か物を購入する際は当たり前のようにスマホを使って情報を集め、比較検討をする。家というのは数千万円ものお金を支払う人生で1番高い買い物なのに、情報開示が進んでいなくて適正価格がわかりづらい」——Housmart(ハウスマート)代表取締役の針山昌幸氏は不動産売買の課題について、そのように話す。 Housmartが現在手がけているのは、スマホから物件の売買ができる「カウル」。近年需要が増えている一方で、特に価格の不透明性が高い「中古マンション」に焦点を当てたサービスを201… 続きを読む

  • SoftBank Vison Fund、不動産仲介のCompassに4.5億ドル――ポストマネーの企業評価22億ドルに

    SoftBank Vison Fund、不動産仲介のCompassに4.5億ドル――ポストマネーの企業評価22億ドルに

    鉄は熱いうちに打てといわれるが、Fidelityがリードしたラウンドで先月1億ドルを調達した不動産仲介のスタートアップ、Compassはさらに巨額の投資を受け入れた。今回SoftBank Vision Fundが4億5000万ドルを投資するのに加えて5000万ドルの発行済の株式買い上げが予定されている。調達された資金は不動産の売買・賃貸のプラットームを世界に拡大するために利用される。ニューヨークに本拠を置くCompassの資金調達総額は7億7500万ドル、ポストマネー〔投資後評価額〕で22億ドルとなる。わずか数週間前の企業評価額は18億ド… 続きを読む

  • リノべるが三井物産から13億円調達、中古物件からスマートハウスの普及を目指す

    リノべるが三井物産から13億円調達、中古物件からスマートハウスの普及を目指す

    住まいの購入が人生で最も高い買い物だろう。新築物件も魅力的だが、中古物件をリノべして自分の思い通りに作るのも良いかもしれない。不動産スタートアップのリノべるはオンラインと店舗でカスタマーに物件の選定から、リノベーションプランを提案している企業だ。本日リノべるは、三井物産から総額13億円の資金調達を実施したことを発表した。三井物産からの資金調達は、一部既存株主からの取得を含む。 続きを読む

  • Ideal Flatmate、デートサイトのようなフラットメイト検索サービス

    Ideal Flatmate、デートサイトのようなフラットメイト検索サービス

    一緒に住む家族や友だちがいないため、嫌々ながら新しいフラットメイトを探さなければ行けないロンドン在住者には、Ideal Flatmateのサービスがぴったりだ。同社は、デーティングサービスのようにユーザーの趣向をもとに、ひとりひとりに合ったフラットメイト探しをサポートするサービスを提供している。ユーザーはまず、候補者を絞るために予め用意された文章にどのくらい同意するか(強く同意する〜強く反対する)を答えるようになっている。既にアメリカでは、大学生に特化したroomsurfのように、似たようなサービスがいくつか存在するが、イギリスでこのよ… 続きを読む

  • 不動産データのHouseCanaryがGoogle元CEOのエリック・シュミットなどから3300万ドルを調達

    不動産データのHouseCanaryがGoogle元CEOのエリック・シュミットなどから3300万ドルを調達

    HouseCanaryによれば、米国の住宅市場は30兆ドルもの規模をもつが、個々の住宅がもつ価値を表したデータはいまだ不正確なものだという。不動産スタートアップのHouseCanaryは自分たちであればより良いデータ分析ができると信じており、今回の資金調達ラウンドにも参加したEric SchmidtとKobe Bryantなどの投資家から信頼を獲得している。 「(住宅市場に関するデータの洗練さ)は、株式市場のそれと比べて25年ほど遅れています」とHouseCanary CEOとJeremy Sicklickは話す。HouseCanaryが目指す… 続きを読む

  • 不動産取引プラットフォームのOpenDoorがシリーズDで2億1000万ドルを調達:リスキーなビジネスモデルという評価を跳ねのける

    不動産取引プラットフォームのOpenDoorがシリーズDで2億1000万ドルを調達:リスキーなビジネスモデルという評価を跳ねのける

    本日(現地時間11月30日)午後、Norwest Venture PartnersはOpenDoorにシリーズDで2億1000万ドルの巨額出資を完了したことを発表した。OpenDoorは今回調達した資金を利用して、同社が展開する不動産取引プラットフォームを10都市に拡大することを目指す。 OpenDoorの特徴は、自社で不動産の在庫を抱えているという点だ。不動産の再売却価格を予測するために同社が導入している予測分析のアルゴリズムは複雑である一方で、実際の不動産取引フローはかなり効率化されている。 ユーザーがOpenDoorで不動産を売却したい… 続きを読む

  • 新たなスタートアップDoorkeysがインドの不動産市場を電子化

    新たなスタートアップDoorkeysがインドの不動産市場を電子化

    ようやくテクノロジーが欧米の不動産ビジネスを変えようとしているが、新興市場の方が住宅の購入や賃貸に関し深刻な問題を抱えている。世界各地で不動産に関する情報が不足している中、利用できる情報もでたらめにまとめられている上、さまざまな関係者が自分の利益を追求しながらこの業界に深く関わっているため、そのうち誰かを飛び越えてビジネスを行うこともできないでいる。 インドで誕生した新たなスタートアップのDoorkeysは、業界の透明性や効率性を高めるため、住宅売買のプロセスをオンライン化しようとしている。 続きを読む

  • 月額980円のホームセキュリティ、Secualが総額1億5000万円を調達

    月額980円のホームセキュリティ、Secualが総額1億5000万円を調達

    Secual(セキュアル)は本日、ベクトル、インベスターズクラウドから総額1億5000万円を調達し、各社と資本業務提携を締結したことを発表した。Secualは工事なしで設置可能な住宅のセキュリティー用IoT端末を製作している。先週5月26日には正式出荷を始めた。今回の資本業務提携でSecualはプロダクトのマーケティングに力を入れるとともに、Secualのセキュリティーサービスを賃貸住宅や民泊サービスに導入を進めたい考えだ。今回、Secualの代表取締役社長を務める青柳和洋氏にサービスの仕組みと今後の展望について聞いた。 続きを読む