医療

  • 元マッキンゼーの医師起業家が“次世代クリニック”で医療現場の変革へ、Linc’wellが3.5億円を調達

    元マッキンゼーの医師起業家が“次世代クリニック”で医療現場の変革へ、Linc’wellが3.5億円を調達

    ITをフル活用した“次世代クリニック”ブランドの「クリニックフォア」を展開するリンクウェルは5月27日、DCM Ventures、Sony Innovation Fund、インキュベイトファンドを引受先とする第三者割当増資により、総額約3.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 続きを読む

  • VR/MR技術で医療現場のコミュニケーションを革新するHoloEyesが2.5億円を調達

    VR/MR技術で医療現場のコミュニケーションを革新するHoloEyesが2.5億円を調達

    VRやMR技術を用いて医療現場のコミュニケーションを支援するHoloEyesは4月26日、SBIインベストメント、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタルの各社が運用するファンドを引受先とした第三者割当増資により、総額約2億5千万円の資金調達を実施したことを明らかにした。 続きを読む

  • 骨髄移植で2人目のHIV治療成功例、遺伝子療法に新たな期待

    骨髄移植で2人目のHIV治療成功例、遺伝子療法に新たな期待

    HIVの患者が完治したと最初に診断されてから12年経ち、最初の例と同様の骨髄移植により2人目の完治例が出たことが判明した。この治療の詳細はは明日、Natureで発表される。 続きを読む

  • 米DARPA、負傷戦士のためにスマート包帯を研究中

    米DARPA、負傷戦士のためにスマート包帯を研究中

    戦場ほど迅速で効果的な医療が重要な現場はない。DARPA(米国国防高等研究事業局)は、インテリジェント包帯を作って状況を改善しようと考えている。 続きを読む

  • 2028年までに医療は、医師が主導し、患者が主役で、視覚技術を活用したものになる

    2028年までに医療は、医師が主導し、患者が主役で、視覚技術を活用したものになる

    視覚による評価はヘルスケアにとって重要である。たとえば医者が「あー」と言っているあなたの喉を覗き込んでいる場合でも、あるいは脳のMRI画像を見ている場合でも。 続きを読む

  • ハイテク企業は健康管理の方法を変えられるか?

    ハイテク企業は健康管理の方法を変えられるか?

    2018年9月の時点で、2012年からアメリカのハイテク企業上位10社が医療関係企業の買収に費やした総額は47億ドル(約5170億円)にのぼった。 続きを読む

  • ABCテレビ、空前の大型ハイテク詐欺、Theranosの栄光と転落を放映へ

    ABCテレビ、空前の大型ハイテク詐欺、Theranosの栄光と転落を放映へ

    Theranosは一滴の血液から数多くの病気の検査ができるテクノロジーを開発したとしてアメリカでもっとも有名なスタートアップに急成長した。しかしその内実は大掛かりな詐欺だったという。 続きを読む

  • 医療×ITの土壌作りへ、メドレーが30億円規模の出資プロジェクトーー鍵は“技術のオープン化”

    医療×ITの土壌作りへ、メドレーが30億円規模の出資プロジェクトーー鍵は“技術のオープン化”

    医療系スタートアップのメドレーは医療業界全体がITの恩恵を受けられるようにするべく、新たなプロジェクトを始める。プロジェクト名は「MEDLEY DRIVE」。医療ヘルスケア分野で事業展開を行ってきた企業や次世代標準になりうる医療情報システム技術の開発を行う企業に出資をするとともに、プロダクト開発を始め幅広い支援を行っていく計画だ。 続きを読む

  • 今、ブラジルのヘルステック分野が熱い

    今、ブラジルのヘルステック分野が熱い

    大勢の人が絡む大きな問題に取り組むことは、起業家と投資家の両方にとって絶好のチャンスとなる。たとえば近年のブラジルでは、フィンテックによる金融改革や、新しいオンデマンドのビジネスモデルに投資が集中しているが、ヘルステック関連のスタートアップも、ブラジルで爆発的な増加を見せている。 続きを読む

  • 医師が患者とグローバルな医療システムに求めるデジタル療法

    医師が患者とグローバルな医療システムに求めるデジタル療法

    デジタル製品が、最終的に私たちの健康によいインパクトを与えているかどうかは、難しい問題だ。ほとんどのものが、スロットマシンと同じようにドーパミンを放出させるよう作られている。夢中になるように設計されたゲームにはまって少年期を無駄に過ごしてしまった人の話は、みんなも聞いているとおりだ。そしてWHO(世界保健機構)は、ビデオゲーム中毒は精神疾患であると認定するに至った。 続きを読む

  • iPhoneやiPad、Apple Watchを医療現場で活用ーーOchsner Health Systemが目指す“ヘルスケア変革”

    iPhoneやiPad、Apple Watchを医療現場で活用ーーOchsner Health Systemが目指す“ヘルスケア変革”

    医療機関が抱える数々の問題をAppleのiOSデバイスなどを連携しアプリを導入することで解決へと導く。それがOchsner Health System(オシュナー・ヘルスシステム)のRichard Milani氏が抱えるミッションだ。 Ochsnerは、30の病院、プライマリケアを含む80を超えるクリニックからなり、急性期および慢性期医療を提供するアメリカ南部沿岸地域で最大規模の非営利大学医療センター。Milani氏はドクターでありながら、病院経営を改革すべくChief Clinical Transformation Officerとして病院の改革… 続きを読む

  • 医師と患者を繋ぐSNS「メディカルケアステーション」運営がKDDIなどから約10億円を調達、医療IoTなど推進

    医師と患者を繋ぐSNS「メディカルケアステーション」運営がKDDIなどから約10億円を調達、医療IoTなど推進

    病院や薬局・介護施設などで勤務する医療従事者と、患者やその家族をつなぐSNS「メディカルケアステーション」を運営する日本エンブレースは3月7日、KDDIを引受先とする第三者割当増資を実施しました。 「メディカルケアステーション」は、病院やクリニック、介護施設や薬局などの医療・介護従事者と、患者やその家族が、スマートフォンやPC上で簡単にコミュニケーションできるSNSです。医療関係者だけのタイムライン、および医療関係者と患者・家族を交えたタイムラインを作成可能で、テキストや画像の情報共有により、在宅医療や介護の現場におけるダイレクトな多職… 続きを読む

  • DNA利用のナノボットがガン細胞攻撃に成功――折紙方式で畳まれ、標的で抗がん剤を放出

    DNA利用のナノボットがガン細胞攻撃に成功――折紙方式で畳まれ、標的で抗がん剤を放出

    SFのように聞こえるが現実の話だ。今日(米国時間2/12)、Nature Biotechnologyに発表された論文によると、自律的に作動する微小なロボットによって抗がん剤を標的細胞に有効に送り込む実験がハツカネズミで成功したという。 続きを読む

  • 東工大発・手術支援ロボットベンチャーのリバーフィールドが総額11.5億円を調達

    東工大発・手術支援ロボットベンチャーのリバーフィールドが総額11.5億円を調達

    東京工業大学発の医療機器ベンチャー、リバーフィールドは、第三者割当増資による資金調達の実施を明らかにした。同社は7月末、芙蓉総合リースと三恵技研工業を引受先として、合計5億円を調達。10月18日には、SBIインベストメント、東レエンジニアリング、ジャフコ、Beyond Next Venturesの各社または各社の運用するファンド等を引受先として、第三者割当増資を実施。一連の調達による調達資金は総額11.5億円となる。 続きを読む

  • 拡張現実を歯科で活用する

    拡張現実を歯科で活用する

    大掛かりな歯科治療やや再建手術を受ける人が、その後どのように見えるようになるかを視覚化することは難しいかもしれない。プラスティックスやロウで型をつくることもできるが、それはいささか…19世紀的だ。ということでスイスのスタートアップが、言われてみればもっともな、拡張現実ソリューションを生み出した。患者に仮想的な結果のスマイルを提示するのだ。 その会社Kapanuは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校のスピンオフで、CEOのRoland MörzingerはDisney Researchと協力して医療目的の拡張現実エンジンを作り出した… 続きを読む

  • 遺伝子検査のColorが、これまでのガン検査に加えて心臓血管も検査対象に

    遺伝子検査のColorが、これまでのガン検査に加えて心臓血管も検査対象に

    ガンと心臓病は、米国における主要な2つの死因だ。これまでのところ、Color Genomicsは、特定のガンに対する高いリスクにつながっている、遺伝子の突然変異検査に焦点を当ててきた。しかし、本日よりこの創業4年の会社は、心臓血管の健康検査のために、遺伝子検査の新しいカテゴリーを導入する。 新しいColor Hereditary High Cholesterol Test(遺伝性高コレステロールテスト)は、冠状動脈性心疾患につながる、高いコレステロールレベルを引き起こす遺伝的状態である家族性高コレステロール血症(FH)と呼ばれる遺伝子変異を特定す… 続きを読む

  • 米国の科学者たちがCRISPRを使い、人間の胚から遺伝性心臓疾患の要因を取り除いた

    米国の科学者たちがCRISPRを使い、人間の胚から遺伝性心臓疾患の要因を取り除いた

    先週、米国の科学者グループが、初めてヒト胚に対してCRISPRを行なったという報告が出てから、様々な憶測が渦巻いた。その最初の研究成果が公表されたが、その発見は極めて驚くべきものだ。 オレゴン健康科学大学のShoukhrat Mitalipovと彼の同僚は、CRISPR Cas9遺伝子編集技術を用いて、胚の中の遺伝性の心臓変異を取り除いたのだ。 これまで、CRISPRを人間に使用した研究の報告はいずれも国外からのものであり、その結果はいずれも良好なものではなかった。中国はこの技術を人間に使用することについて特に大胆だった。 続きを読む

  • オンデマンド獣医サービスのVettedが330万ドル調達――ペットの健康も家庭で管理

    オンデマンド獣医サービスのVettedが330万ドル調達――ペットの健康も家庭で管理

    ペットを診察に連れて行くことほど面倒なことはない。 犬や猫を動物病院まで移動させるのも骨が折れるが、それに加えて治療時間の割にかなりの治療費がかかる。 Vettedがこの状況を変えようとしている。同社はオンデマンドの獣医サービスを提供しており、ユーザーは99ドルの一律料金を支払えば獣医に家まで来てもらえるのだ。Vettedはこの度、Foundation CapitalやAmplify LA、Sterling.VC、Reimaginedが参加したシードラウンドで合計330万ドルを調達した。 続きを読む

  • アプリで救急搬送先を検索―、医師版SNS「Whytlink」の運営元が4億円を調達

    アプリで救急搬送先を検索―、医師版SNS「Whytlink」の運営元が4億円を調達

    LINEやFacebook Messengerなどのコミュニケーションアプリが個人ユーザーには普及したが、今後医療現場でもチャットアプリの普及が加速するかもしれない。医療系ITサービスを提供するリーズンホワイは本日、総額4億円の第三者割当増資を発表した。引受先はアンテリオ、ファストトラックイニシアティブ、DBJキャピタルの3社だ。 続きを読む

  • トヨタが歩行回復を助けるロボット、レンタルへ―WW-1000は半身麻痺のリハビリに朗報

    トヨタが歩行回復を助けるロボット、レンタルへ―WW-1000は半身麻痺のリハビリに朗報

    トヨタはWelwalk WW-1000という装置のレンタルを開始すると発表した。これは半身麻痺の患者が再び歩けるようになることを助けるロボットだ。WW-1000にはある種の外骨格が組み込まれており、麻痺が起きている側の脚に取り付ける。患者が歩けるよう強力なモーターが膝関節を支える。この装置の利用により患者はやがて自力歩行ができるようになる。 続きを読む