電子書籍

  • ひと口サイズで読ませるクラウドソーシング小説の出版社Inkittが17億円を調達

    ひと口サイズで読ませるクラウドソーシング小説の出版社Inkittが17億円を調達

    ベルリンを拠点とするスタートアップであるInkitt(インキット)は、この流れに対抗しようとクラウドソーシングによる出版プラットフォームを構築した。 続きを読む

  • 韓国の電子書籍企業RidibooksがシリーズCで2000万ドル調達――市場は未だに年25〜30%のペースで成長

    韓国の電子書籍企業RidibooksがシリーズCで2000万ドル調達――市場は未だに年25〜30%のペースで成長

    アメリカやイギリスでは電子書籍売上に陰りが見られるが、韓国ではまだ多くの人が紙のページをめくる代わりにモバイル端末をスワイプしながら読書を楽しんでいる。ウェブ漫画の人気もあってか、同国の電子書籍売上は毎年増加傾向にあるのだ。そんな韓国で最大規模の電子書籍プロバイダーと言われているRidibooksが、成長を続ける市場でさらに攻勢をかけるべく、シリーズCで2000万ドルを調達した。 続きを読む

  • カタルーニャの本と薔薇の日

    カタルーニャの本と薔薇の日

    紙の本が死んだと思う人は、 サン・ジョルディの日の前日にバルセロナの本屋を訪れたことがない人だろう。この守護聖人のためのフェスティバルは、カタルーニャではバレンタインデーに相当する日だ。しかしこの日、人びとは茎の長い赤いバラを贈るだけではなく、本を贈り合うのだ。本当に沢山の本だ。なにしろこの日だけで2000万ユーロ(約23億円)に相当する本が売られる(贈られる)のだから。 4月23日はまた、UNESCOの制定する「世界図書・著作権デー」(世界本の日)でもある。これは比較的最近(今年が20周年)の、本に対するお祝いだ。しかしともあれバルセロ… 続きを読む

  • 本はまだ死んでいない―、ウェブメディアが出版業をはじめた理由

    本はまだ死んでいない―、ウェブメディアが出版業をはじめた理由

    2012年に私たちはThought Catalog Booksをローンチした。それ以前に、Thought Catalogと名付けられたウェブサイトを通して、ウェブ用の短い文章に関する技術をマスターした私達には、新たな挑戦が必要だったのだ。本を出版することで、デジタル出版という時流に乗ったThought Catalogブランドの対極にある、もっと観想的なブランドを構築しようというのが、Thought Catalog Books設立の狙いだった。 私たちはスタートアップを設立することで、あるふたつの問いに対する答えを見つけようとしていた。そのうちのひと… 続きを読む

  • 日本のKindle Unlimited騒動をヨソに、米国ではAmazonがプライム会員向けPrime Readingを開始

    日本のKindle Unlimited騒動をヨソに、米国ではAmazonがプライム会員向けPrime Readingを開始

    本日、米国Amazonはプライム会員のための新しい特典を開始した:Prime Readingという名のそのサービスは、1000冊を超えるKindleの書籍、雑誌、短編、コミックその他をプライム特典の一部として会員に読ませるものだ。本質的にはKindle Unlimitedのカタログが縮小されたものである(Unlimitedは100万冊を超える書籍、雑誌、そしてオーディオブックを提供している)が、既にプライム会員なら追加コストは不要だ。 続きを読む

  • AmazonがKindle読書基金を設立。世界でデジタル読書を推進する

    AmazonがKindle読書基金を設立。世界でデジタル読書を推進する

    AmazonはKindle Reading Fund(Kindle読書基金)と呼ばれる新しいプログラムを発表した。世界中で電子書籍がより簡単に利用できるようにすることを目的としている。同基金は様々なパートナー組織と連携して、世界中のコミュニティへ電子書籍だけではなく、沢山のKindle電子書籍リーダー、Fireタブレットの寄付を行う。学校、図書館、PTA、病院その他の非営利団体に加えて、Amazonは現在、発展途上国での読書プログラムを支援するためにWorldreaderと協業している。 続きを読む