Aereo

  • Starryはまったく新しい無線インターネット―Aereoのファウンダーが既存ISPに挑戦

    Starryはまったく新しい無線インターネット―Aereoのファウンダーが既存ISPに挑戦

    スタートアップはインターネットを使ってありとあらゆる産業を変革中だ。しかし誰もインターネットそのものの構造に手を触れようとしていないのは不可解だ。 なるほどインターネット接続サービスは巨額の費用を必要とするビジネスだ。そして日毎に増大するビデオのトラフィックによる輻輳を理由としてますます料金を吊り上げることが可能となっている。決まり文句のように聞こえたらお許しいただきたいが、これこそまさに変革を必要とする状況ではないだろうか。 そこでStarry Internetが登場する。 テレビの無料中継というサービスに失敗したAereoだが、ファウンダ… 続きを読む

  • Aereoの屍体がバラバラにされて競売へ…これで夢の残骸すらも消滅

    Aereoの屍体がバラバラにされて競売へ…これで夢の残骸すらも消滅

    Aereoが墓場から蘇るかもしれない、と奇跡に期待していた人たちも、完全にあきらめるべき時がきた。裁判所はこのほど、同社の屍を分解して、その部品を競売してよい、というゴーサインを出した。 Aereoは、テレビ局が空中に無料で放出している放送電波を捉えて、ユーザがタブレットやPCや携帯から視聴できるようにする、というサービスだった。 続きを読む

  • Aereoが破産申請を提出

    Aereoが破産申請を提出

    【抄訳】 今放送中のテレビをインターネットから視聴できるサービスAereoが今日(米国時間11/21)、連邦倒産法第11章に基づく破産申請をニューヨーク南地区倒産裁判所に提出した。同社はArgusのLawton Bloomを、今後徐々に進む会社閉鎖処理におけるChief Restructuring Officer(再生担当最高責任者)に指名した。 続きを読む

  • Aereoの再起の試みを連邦裁判所が潰す

    Aereoの再起の試みを連邦裁判所が潰す

    最高裁に違法と判決されたAereoは、どたんばの生き残り策としてその主張*を変え、同社はケーブルプロバイダである、という申し立てを先月、裁判所に提出した。しかし控訴裁(Second Circuit Court Of Appeals)は、それを聞き入れなかった。〔*: 最初は、受信用アンテナの一種にすぎない、と主張。〕 続きを読む

  • 最高裁にケーブル企業と同じだと言われたAereoが今度は‘お前はケーブル企業じゃない’と著作権局から言われる

    最高裁にケーブル企業と同じだと言われたAereoが今度は‘お前はケーブル企業じゃない’と著作権局から言われる

    Aereoにとって、さらに悪いニュースだ。合衆国の著作権を管轄するお役人たちは、同社が著作権法の見地から見て、ケーブル企業とは認められない、と考えている。 CNBCが、そう報じている。 Aereoは先月、最高裁で敗訴し、裁判所は、この、テレビ放送をストリーミングするサービスは、放送者に著作権ライセンス料を払っていないので違法、と裁定した。放送企業は、 Aereoのサービスは一種の公共的事業でありプライベートな事業ではない、と主張していた。 続きを読む

  • 土俵際でこらえるAereo、今度はケーブル企業としての再出発をトライ

    土俵際でこらえるAereo、今度はケーブル企業としての再出発をトライ

    Aereoが最高裁から違法と判決され、先月サービスを停止したときは、テレビのストリーミングはだめだ、できないんだ、と誰もが思った。 しかし水曜日(米国時間7/9)にAereoの弁護士たちはニューヨーク地裁に書簡を提出して 、今では同社が自分をケーブルプロバイダとみなしていることを示した。ケーブルプロバイダとしての免許が取得できれば、ほかのプロバイダと同じくロイヤリティを支払い、法律によって保護されるはずである、と。 続きを読む

  • 最高裁はAereoを違法と裁定

    最高裁はAereoを違法と裁定

    【速報抄訳】 本日(米国時間6/25)、合衆国最高裁判所(Supreme Court of the United States, SCOTUS)は、テレビ放送をストリーミングするサービスAereoと大手放送ネットワーク各社との間の法的抗争に対して裁定を下した。 SCOTUSは、Aereoは著作権法に触れないとする第二巡回区控訴裁の判定は否定される、と裁定した。 続きを読む

  • 地デジ・ストリーミングのAereoがChromecastに対応

    地デジ・ストリーミングのAereoがChromecastに対応

    今日(米国時間6/5)、テレビ放送のストリーミング・サービスのAereoがGoogleのChromecastのサポートを開始し、 Androidアプリを公開した。 AndroidデバイスへのAereoのストリーミングは昨年から可能となっていたが、今回のバージョンアップでAereoユーザーはタブレットとスマートフォンだけでなく、Chromecastさえあれば居間のテレビでも番組を楽しめるようになった。 続きを読む

  • Aereoの最高裁の戦い, いよいよ明日始まる…CEO Chet Kanojiaインタビュー

    昨年、テレビ放送をストリーミングするサービスAereoは、同社を空から締め出そうとする放送業界と三つの州の法廷で戦った。“空から”というのは、つまり…。 明日(米国時間4/22)、この訴訟はいよいよ、最高裁判所という大舞台に移り、まず双方の弁護士が口頭弁論を行う。 続きを読む

  • Aereoのサービスがニューヨークでは全容量売り切れ…目下拡張工事中

    Aereoのサービスがニューヨークでは全容量売り切れ…目下拡張工事中

    アメリカ人のテレビの見方を変えようとしているテレビストリーミングサービスAereoの、ニューヨークのユーザために用意していた全容量が売り切れた。 ファウンダでCEOのChet Kanojiaが、このニュースをTwitterで確認した。 同社は2011年ににニューヨークをパイロット市場として立ち上がり、これまでに計11の市場に展開してきた。全国ネットワークの既存テレビ局には憎まれる存在となり、ユーザ消費者にはリモートのミニアンテナを提供するという形で、テレビのOTAシグナル(無料で受信できる空中の放送電波)をとらえ、それらをインターネットに接… 続きを読む

  • がんばれAereo, ついに最高裁判所が最終裁定に乗り出す

    がんばれAereo, ついに最高裁判所が最終裁定に乗り出す

    メディア界の大御所Barry Dillerが後ろから支えているストリーミングTVサービスAereoは昨年の時間の大半を、既存の全国ネットワークテレビ局との法廷闘争に捧げてきた。 しかしこの裁判もやっと、最後の直線コースに入ってきたようだ。最高裁判所が今日(米国時間1/10)、この問題に最終決着をつける、と決断したのだ。 続きを読む

  • テレビ放送ストリーミングで勝訴したAereoのCEOが提携網の拡大について自信を語る

    昨日(米国時間4/1)裁判所の重要な裁定を勝ち取ったAeroは、テレビ放送のストリーミングとDVRサービスをめぐる既存放送業界との法廷闘争でさらに有利な立場に立った*。同社のサービスは、HDのビデオコンテンツをユーザのお好みのデバイスへオンデマンドあるいは月額料金制で送り届ける。しかも最近の噂ではAereoは、Dish、DirecTV、AT&Tなどのテレビ局やISPと提携に関して協議しているという。〔*: 控訴審がAeroの著作権侵犯を否定、テレビ局側の残る手は最高裁への上告のみ。〕 AeroがFox、NBCといった大手ネットワー… 続きを読む

  • CNET、親会社CBSと係争中のテレビ配信サービスAereoのレビューを禁止される

    CNET、親会社CBSと係争中のテレビ配信サービスAereoのレビューを禁止される

    [情報開示:CNETの親会社であるCBSは、現在Aereo社と同社サービスの違法性に関して係争中である。それに起因する利益相反により、CNETは今後同サービスのレビューを書くことができない。] CBS傘下CNETのJohn P. Falconeは、Aereoに関する速報記事を書いた。Aereoはテレビ各局を困らせているインターネットでテレビ番組を配信するサービスだ。問題の記事は、Rokuというビデオデバイス上のAereoに関する短い記事にすぎなかったが、今やばかげた免責条項や、Aereoに対するテレビ局らの訴訟に関する議論で溢れかえっている… 続きを読む

  • テレビをストリーミングするAereoが弁護趣意書で大手テレビ局に一撃

    テレビをストリーミングするAereoが弁護趣意書で大手テレビ局に一撃

    既存の大手テレビ局とテレビ系スタートアップAereoとの法廷闘争がまた一歩前進し、今度はAereoが、合衆国巡回控訴裁判所(United States Court of Appeals for the Second Circuit)に弁護趣意書を提出した。10月19日付けで提出された84ページの趣意書によると、Aereoの立場は(この訴訟に関連するあらゆる側面において)、クラウドベースのリモートDVRシステムで大手放送企業に訴えられ勝訴した2000年代のCablevisionと同じである。 これに先立つ数か月前には、ニューヨーク州南部地区地裁が、Aer… 続きを読む

  • テレビアンテナをWebサービスとして提供するAereoが主なブラウザすべてに対応

    テレビアンテナをWebサービスとして提供するAereoが主なブラウザすべてに対応

    ニューヨークのAereoは、テレビ放送をインターネットからストリーミングするサービスだ。その同社が今日(米国時間10/17)、サポート対象をこれまでのApple製品とRokuだけから、主なブラウザすべてに拡げた。 Aereoをまだ知らなかった人で、ニューヨークに住んでる人なら、この際知る価値がある。ニューヨークには、テレビを持っていない人が多い(その理由はさまざまだ)から、どうしても見たい番組は放送から数か月後にNetflixで見るか、あるいは違法な方法で見るしかない。しかしAereoは、HD TVのアンテナを超小型化する技術により、&#… 続きを読む

  • AereoのCEO Chet Kanojiaインタビュー“テレビの配信形式にくさびを打ち込みたい”

    AereoのCEO Chet Kanojiaインタビュー“テレビの配信形式にくさびを打ち込みたい”

    [筆者: Josh Zelman] Chet Kanojiaが創業し、IACのBarry Dillerが後押ししているAereoが最近、大きな関心を集めている。同社は小さなアンテナを使ってABC、CBS、NBCなどなどの公共テレビ放送を受信し、それをユーザのWebに接続されたデバイスにストリーミングする。その年間会費は日額換算でわずか17セントだ。 合衆国の公共テレビ放送は、番組に著作権があるとし、一般家庭(等)に放送内容を再送信している*ケーブルテレビ会社から再送信料を取っている。そして、その枠に収まろうとしないAeroに対して怒っている。テレ… 続きを読む

  • テレビの受信をディスラプトするAereoが新料金体系を発表–お試し用の無料プランあり

    テレビの受信をディスラプトするAereoが新料金体系を発表–お試し用の無料プランあり

    7月に法廷で小さな勝利を獲得したニューヨークのAereoが今日(米国時間8/2)、新しい料金体系を発表し、また、これまでの招待制のみという展開を終わらせた。 一般消費者がテレビ放送を自分用の‘インターネットアンテナ’を使って見られるこのサービス(Aeroは消費者が自由に選ぶテレビ受信用アンテナの一種にすぎないと主張)は、今のところニューヨーク市のみが供用区域だが、新しい料金体系では、有料が4種、完全無料が1種となる(上表)。ちなみに無料プランは視聴時間が1日に1時間でDVR機能なしだ。1日プランは1ドルで24時間… 続きを読む

  • テレビのリモートアンテナ&DVRを提供するAereoが放送局からの訴状に答える“君たちの訴件には実体がない”

    テレビのリモートアンテナ&DVRを提供するAereoが放送局からの訴状に答える“君たちの訴件には実体がない”

    わずか2週間前に、本誌の前編集長Erick Schonfeldが、Barry Dillerと彼が率いるIAC社の記者会見に出席し、そこで彼らの最新のメディアテク企業Aereoをプレゼンされた。簡単に言うとAereoは、テレビ放送をブラウザにストリーミングし、クラウド上にDVRを提供する。その中心的な技術は、そのときのErickの記事によると、“テレビアンテナをミニチュア化してそれらをネットワーク上の機器装置に搭載すること”、だ。そのクラウドサービスは、放送されているチャネルを月額わずか12ドルでストリーミングするか… 続きを読む

  • 見たい番組だけを見たい時間に–テレビチューナーと録画機能をクラウド上に置くサービスAereo

    見たい番組だけを見たい時間に–テレビチューナーと録画機能をクラウド上に置くサービスAereo

    マスメディア(テレビとハリウッド映画)の大物から前世紀末にインターネット国に亡命したIACの会長Barry Dillerの楽しみは、古巣のメディア業界をつねにいらだたせることだ。今(米国時間2/14)から数分前にニューヨークのIAC本社で行われた記者会見で、DillerはIACが支えるスタートアップAereoを紹介した。それは各家庭用のDVRを家庭ではなくクラウド上に置き、そこから各人が本当に見たいテレビ番組をiPadやパソコン、あるいはテレビへストリーミングする。Dillerはかねてから、インターネットテレビをメディアの中央集権制をぶ… 続きを読む