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  • 週末電子工作講座:キッチンスケールをArduinoに繋いでカクテル作成マシンを作ろう

    カクテルを作るテック系ツールといえばMonsieurを思い出す人も多いだろう。今回紹介するものは、それほど手の込んだものではない。Arduinoを使って、おいしいカクテルをいれるための道具をDIYで作ってみようとするものだ。 利用するのはキッチンスケールと計装アンプ、そしてArduino Unoだ(ワイヤレス版を作りたいということならば、Bluetoothチップを搭載しても良いだろう)。キッチンスケールの上にシェイカーを乗せて作業を開始すると、接続したAndroidデバイスにカクテル作成のための指示が表示される。また注ぐリキュールの分量は… 続きを読む

  • スマートフォンをArduino用の多目的シールドに変身させる1SheeldがKickstarterに登場, その日のうちに目標額を達成

    スマートフォンをArduino用の多目的シールドに変身させる1SheeldがKickstarterに登場, その日のうちに目標額を達成

    ArduinoはDIYのハードウェアマニアにとって、天の恵みのようなものだが、でも単体ではほとんど何もできない。そこで、何をやりたいかに応じていろんなアドオンボード、いわゆる“シールド”を付けることになるが、それにはけっこうお金がかかる。音を出したいなら20ドル、インターネットに接続したいなら50ドル、GPSが欲しければそれも50ドル、…というぐあいに。 10月のDisrupt Europeで、エジプトから来た8名のチームが、みんなをびっくりさせた製品で会場賞に選ばれた。その製品1Sheeld(ワンシールド)は、ス… 続きを読む

  • いつもポケットにArduino。硬貨サイズを積み重ねて使うMicroduinoプロジェクト発進

    いつもポケットにArduino。硬貨サイズを積み重ねて使うMicroduinoプロジェクト発進

    Arduinoをさらにコンパクトにして、適用可能領域を広げ、安い機能追加モジュールを用意することで、プロトタイプ製作などでもっと便利に使えるようにしたい。Microduino Studioは、25セント硬貨大のArduino互換ボードを組み合わせて、各種機能を実現するためのMicroduinoシリーズを提供する。マイクロ・ロボティクス(micro-robotics)などのコンパクトなハードウェア開発場面での活用を考えたものだ。 続きを読む

  • ブラウザ上でコンパイル, テスト, エラー報告もやってくれるArduino用IDE CodeBender.CC

    ブラウザ上でコンパイル, テスト, エラー報告もやってくれるArduino用IDE CodeBender.CC

    Arduinoは今や至る所で見かける、とってもクールなマイコンボードだが、その公式IDEでコードを書いてアップロードするのは一(ひと)苦労だ。その、ネットワーク接続のないスタンドアロンのアプリケーションは、ルックスも良くない。でも、ブラウザ上にArduinoのIDEがあって、コードを共有できたり、プログラムをアップロードできたら便利ではないかな? それをまさに、CodeBender.ccがやってくれるのだ。 続きを読む

  • Webの画面上で電子回路を設計/試運転できる123D Circuits, あのAutoDeskが提供

    Webの画面上で電子回路を設計/試運転できる123D Circuits, あのAutoDeskが提供

    ハードウェアハッキングには、初心者をびびらせる要素がいろいろある。そこで、123D Circuitsが真価を発揮する。仮想のArduinoボードとブレッドボードを使って電子回路を勉強するから、コンデンサが爆発することもなければ、作業台の上のはんだごてで火傷(やけど)することもない。 続きを読む

  • 物のインターネットをJavaScriptで動かせるDIYボードEspruinoがKickstarterで資金募集中

    物のインターネットをJavaScriptで動かせるDIYボードEspruinoがKickstarterで資金募集中

    Arduinoはすばらしいけど、初心者が手を出すには少々難しい。Espruinoは、“世界で初めてのプロアマ両用のJavaScriptマイコン”としてここ2年ほど一部のマニアたちに人気があったが、イギリスのケンブリッジに住む作者のGordon Williamsは、これをさらに磨き上げるためにこのたびKickstarterに登場させた。 続きを読む

  • 太陽光を自動的に追うロボットSunnyBot, 家庭のソーラーもより効果的に

    これは、今Kickstarterで資金を募集している小粋なグリーンテク製品だ。SunnyBotと名付けられたその製品は、マイコンで制御されるロボットで、その名の通り鏡面がいつも自動的に太陽の方を向いている。目的は、室内灯用の電源確保や、太陽熱の利用、部屋の暖房、プールの温水化、鉢植え植物の保育、などなどだ。 SunnyBotを作っているイタリアのSolenicaによると、反射鏡(凹面鏡)で太陽のエネルギーを集めて発電効率を高めることもできる。光量に換算すると今の大きさで約7000ルーメン(500ワットのハロゲンランプに相当)だ。また反射… 続きを読む

  • Sony、精彩を欠くスマートウォッチをデベロッパーに解放

    Sony、精彩を欠くスマートウォッチをデベロッパーに解放

    2012年の慌しい日々の中、まだPebbleがKickstarterで驚くべき金額を集める前、Sonyは静かに独自のAndroid互換スマートウォッチを発売した。大方の意見によると出来はよくなかったようだが、だからといってSonyはこれをゴミの山に捨てたわけではない。 Sonyはデベロッパー・コミュニティーの力を借りて、あの小さくて奇妙なガジェットに新しい命を吹き込もうとしている。同社はOpen SmartWatchプログラムを立ち上げ、デベロッパーがカスタムファームウェアを開発することをを期待している。 続きを読む

  • ArduinoとLinux/Androidの合体マイコンボードUDOO, Kickstarterで資金を募集

    ArduinoとLinux/Androidの合体マイコンボードUDOO, Kickstarterで資金を募集

    初心者のハードウェアハッカーの多くが、Arduinoは難しいがLinuxやAndroidはやさしい、と感じているだろう。Kickstarter上の資金募集が今夜(米国時間6/7)締め切られるUDOOは、両者をミックスすることによって、Arduinoを扱いやすいものにすることをねらっている。そのデバイス(左図)には、ARMのプロセッサ(デュアルまたはクァドコア)と、Arduinoが載っている。そして、ARM側にLinux(+オプションでAndroid)を埋め込みタイプでインストールし、そのコマンドラインからArduinoをプログラミング… 続きを読む

  • スマートフォンでコントロールするロボットの“ベース”となるRK-1(これもArduino)

    スマートフォンでコントロールするロボットの“ベース”となるRK-1(これもArduino)

    Londonのロボット技術者Evangelos Georgiouは、Arduinoを使うホビイストたちに、彼らが自分のプロジェクトをモバイル化するためのプラットホームをオープンソースで提供したい、と考えている。その取り組みの最初の成果が、リモコンロボットRK-1で、プログラマブルなマイクロコントローラArduinoとiPhoneまたはAndroidのアプリ、キャタピラで動く台車、DCモーター、WiFi接続、などから成る。それはホビイストたちに喜ばれるだけでなく、子どもたち(そして大人たち)に、ロボット工学に関心を持ってもらうための教材と… 続きを読む

  • プログラマブルロボットmOwayduino(Arduinoを使用)はPython, Java, Scratchでプログラミングできる

    80年代に子どもだった人は、Big Trakを思い出すかもしれない。子ども向けのトラック玩具だが、プログラマブルなロボットでもあり、いくつかのアクションを実行できた。指定した方向・距離を走る、偽のレーザー光線を発射する、物を目的地まで運んで下ろす(ダンプカーふうに)(親がそのためのアクセサリを買ってくれていた場合)、などなど。 Big Trakが失敗したのは、当時の技術よりもコンセプトが進みすぎていたからだ。キッチンの食卓からドアまでの距離を正しく測らないと、Big Trakは頻繁に壁に激突した。しかし、子どもたちはロボットに夢中になるはずだ… 続きを読む

  • センサーハッキングを通じて、データリテラシーを指導するSensors for Studentsが発進

    センサーハッキングを通じて、データリテラシーを指導するSensors for Studentsが発進

    今年のGoogle I/Oでは、会場のあちらこちらにセンサーデバイスが配置されていた。会期の間、さまざまな環境データを収集していたようだ。I/Oに限らずとも、あらゆるところに「センサー」が配置されているのが現代であるとも言える。私たちの使っているスマートフォンも「センサー」のひとつであるし、また「スマート家電」などもやはり「センサー」の中に含めることができる。そんな中、ManyLabsから「小さなうちからセンサーに慣れ親しんで欲しい」と考えるKickstarterプロジェクトが登場してきた。 続きを読む

  • 間もなく開幕のGoogle I/O。会場では数百台のArduinoを使って騒音レベルや空気汚染度などの環境データを測定予定

    間もなく開幕のGoogle I/O。会場では数百台のArduinoを使って騒音レベルや空気汚染度などの環境データを測定予定

    間もなくGoogle I/Oが開幕となる。参加するのであれば、自動的にGoogle Cloud Platform Developer Relationsチームによる実験に参加することにもなる。Google I/Oの開催されるMoscone Center周辺の環境情報を種々吸い上げてみようとするプランがあるようなのだ。 Developer Programs EngineerのMichael Manoochehriによるブログ記事によると、Arduinoを使った環境情報取得センサーをあちこちに配置する予定なのだとのこと。そしてリアルタイムで温度、騒音、湿度、空… 続きを読む

  • 最新のロボット触手は夢に出てきそうな気味の悪さ

    地下室で密かにロボット触手を製造している科学者たちには掟がある。ロボット触手のことは語ってはならない。ところがこの掟が破られてしまった。Matthew Borgattiなるロボット・デザイナーが3Dプリンターから出てきたような本物そっくりの触手を開発し、ビデオを公開した。このロボット触手はArduinoボードを搭載し、ミニ・エアコンプレッサーを動力として悪夢のように不気味にうねる。 続きを読む

  • Arduino基板の女性社長が今年を代表する起業家に選ばれる–まさにメーカー元年

    Arduino基板の女性社長が今年を代表する起業家に選ばれる–まさにメーカー元年

    雑誌が下す人物評価は、かなりテキトーなものが多いと思っているけど、でもEntrepreneur MagazineがAdafruit IndustriesのファウンダLimor Friedを「2012年を代表する起業家」に指名したことには、衝撃を受けた。Limorは資本金450万ドル、社員25名の会社を経営して、世界でもっともクールな電子工作製品を作っている。 そもそもAdafruit Industriesのような会社があること自体が、すばらしい。今ではコードは書くけど、半田やジャンパ線はいじらない、という人がほとんどだ。でも同社は、電子工作のホ… 続きを読む

  • ガイガー・カウンター?ギーガー・カウンター?

    ガイガー・カウンター?ギーガー・カウンター?

    読者の好奇心を膨張させるかもしれない、まるでHR Gigerがデザインしたようなガイガーカウンターだ。なぜこんなものが? ここはインターネット、人びとの注意を引くことが何よりも重要だからだ。理由は、それだけだね。 作者はMad Art LabのSteve D。ガイガーカウンター本体はAdafruit Industriesから買い、それを骨格模型に使われているプラスチック製の骨で包んだ。黒く塗ったり、不気味げなパイプを付けたのは彼自身。結果は、tricorderとトカゲの胎児を足して二で割ったようなガイガーカウンターになった。 続きを読む

  • ボスが退社したらデスクをパーティー用のバーに変えて騒ごう

    そのCharlotte(ノースカロライナ州シャーロット)の連中は、Red Bull主催のArduinoプロジェクトコンテストに優勝するつもりだった。もしかして、本当に優勝したかもしれない。Edison Nation社のエンジニアとデザイナーが考えたそのプロジェクトは、退社時間の5時になると(あるいはホッチキスをガツンと叩くと)、会社のふつうのデスクをお酒満載のパーティー会場に変える。 そのプロジェクトはRed BullのWebサイトに提出され、みなさまのおかげで優勝できたら、ニューヨークで行われる2012 Maker Faireに出場したいという… 続きを読む

  • ドアベルが鳴ったら訪問者の顔があなたのiPhoneに映るDIYシステム

    ドアベルが鳴ったら訪問者の顔があなたのiPhoneに映るDIYシステム

    あなたがもしも、人嫌いの厭世家だったら、どんな生活になるか? ピン!ポン!とドアベルが鳴ったら、うずくまって暗闇に隠れるだろう。iPhoneの画面に映った訪問者の顔を見て、げらげらと嘲笑するかもしれない。ぼくなら後者だな。 これもまた、Arduinoを使うDIYプロジェクトだが、簡単な回路にWebカメラをつなぎ、PushingBoxの通知APIを呼び出すことによって、その嘲笑に工作の楽しさが加わる。 続きを読む

  • Arduinoを使った超簡単なモーションセンサー, 初心者の週末に最適

    Arduinoを使った超簡単なモーションセンサー, 初心者の週末に最適

    自分もArduinoで何か作ってみたいなぁ、とずっと思っていた初心者の方には、最適の製品だ。この、Matt Williamsonが作った、Arduinoを使った小さなモーションセンサー(動き感知器)は、デスクの近くで何かが動いたり、誰かが部屋に入ってくると、SMSで知らせてくれる。完全にオープンソースで、通知システムはPC上で動くシンプルなPythonスクリプトだ。 これがおもしろいのは、たった67行のコードなのに実用性があること、そしてハードウェアをとても簡単に作れることだ。 続きを読む

  • 気に入らない単語が放送される瞬間、テレビを強制的にミュートするArduinoデバイス

    気に入らない単語が放送される瞬間、テレビを強制的にミュートするArduinoデバイス

    Arduinoを使って、Matt Richardsonが面白いデバイスを作り上げた。聞きたくない人名や単語が放送される度、TVを強制的にミュートしてしまうというものだ。アメリカのTV番組に含まれるクローズドキャプショントラックと赤外線コントロール装置を使い、放送内容に指定した単語が含まれれば、そこから30秒間テレビをミュートしてしまう。30秒以内に新たに指定単語が放送されればさらにミューと時間が伸びることになる。 デバイスの制作にあたってはVideo Experimenter Shieldと、Lady AdaのIRチュートリアルにあるプログラム… 続きを読む