アート(用語)

  • Jeff KoonsによるSnapchat上のARアート作品が「破壊」された

    Jeff KoonsによるSnapchat上のARアート作品が「破壊」された

    先週の初めSnapchatは、アーティストJeff Koonsとのコラボレーションの一環として、拡張現実アートを展示する新しい機能の提供を開始した。ARTと呼ばれているその機能は、ジオタグを付けられた世界中の物理的な場所に、アーティストたちによるデジタルアートワークや彫刻を貼り付け、Snapchatアプリ内のLensを使って見ることができるというものだ。 しかしアートコミュニティからは既に、潜在的に収益を上げる可能性のあるデジタルアートを、企業が好きな場所に「置く」ことに対して、反発の声も挙がっている。議論を呼び起こす手段の1つとして、先… 続きを読む

  • 膨大な量の所蔵品(展示不可能)を抱える美術館がスマホアプリですべてを見せる

    膨大な量の所蔵品(展示不可能)を抱える美術館がスマホアプリですべてを見せる

    美術のファンのための、楽しい仕掛けがある。サンフランシスコ現代美術館(San Francisco Museum of Modern Art, SFMOMA)(572-51)にテキストすると、同館が所蔵する作品で返事が来る。 送ったメッセージ中のキーワードを見て、その言葉にマッチする作品を送ってくる。色の名前、テーマ、ムード、それに絵文字でもよい。 続きを読む

  • 機械学習に“本物の芸術らしさ”を教育訓練できるか?、二人の学部学生がそんなGANに挑戦

    機械学習に“本物の芸術らしさ”を教育訓練できるか?、二人の学部学生がそんなGANに挑戦

    Generative Adversarial Net(GAN)の人気は今がピークなのか、よく分からないが、1年前に比べると、これをいじくっている人びとの数が相当増えている。そしてそれは、すごいことだ。ウィリアムズ大学の二人の学部学生が機械学習の初歩を独学し、そして今やほとんどメインストリームの技術であるGANに関する論文を50近く読んでから、ある教授と一緒に美術作品を生成するGANに取り組み、ほぼ1年で完成させた。 続きを読む

  • GoogleのAutoDrawはAIを使って落書きをプロの絵に変えてくれる

    GoogleのAutoDrawはAIを使って落書きをプロの絵に変えてくれる

    絵は誰にでも描けるものではない。ちなみに私はまるでだめだ。しかしGoogleは、AutoDrawで新しい体験を提供する。機械学習アルゴリズムを利用して、あなたの落書きをプロの描いた絵のように変えて、まるで絵心のある人のように見せてくれる。 続きを読む

  • データサイエンスを用いてアートへの最適投資を行うArthena

    データサイエンスを用いてアートへの最適投資を行うArthena

    私たちは皆アートについて何らかの意見がある(例えその意見がただ、理解できない、というものであるとしても)。しかし投資対象としてのアートについてはどうだろうか? YCombinatorに、現在在籍しているスタートアップの1つであるArthenaは、投資家がアートから確かな収益を挙げることを助けることができると言う。創業者兼CEOの Madelaine D’Angeloによれば、Arthenaは当初アートを買い付ける、投資型クラウドファンディング(equity crowdfunding)として立ち上げられた。そして最近「アート市場に対… 続きを読む

  • 自動運転車を混乱させる“罠”を考えたパフォーマンスアーチストJames Bridle

    自動運転車を混乱させる“罠”を考えたパフォーマンスアーチストJames Bridle

    自動運転車に何ができるか、については、本誌もこれまでさんざん書いてきたけど、ときには、できないことの方がおもしろいこともある。技術というものは、その能力とともに、限界を知ることもきわめて重要だ。というわけで今回は、このパフォーマンスアートから教訓をいただこう。 続きを読む

  • メトロポリタン美術館の収蔵品数十万点が、CC0ライセンスで公開された

    メトロポリタン美術館の収蔵品数十万点が、CC0ライセンスで公開された

    古典的アート作品で、ちょっとしたリミックスを楽しみたい気分だろうか?あなたは運がいい。メトロポリタン美術館が数十万点の作品をクリエイティブ・コモンズゼロ(CC0)ライセンスの下で利用可能にしたばかりだ。つまりそれらをお望みのまま、どのようにでも利用できるということを意味する。 続きを読む

  • ロシア発のThngsはモノのWikipedia

    ロシア発のThngsはモノのWikipedia

    モスクワに拠点をおくThngsは、形のあるものを対象にしたWikipediaのようなサービスを開発している。しかし、現在同社がマネタイズの方法を模索していることを考えると、Wikipediaの哲学に共感している人はこの対比に納得がいかないかもしれない。 まずは美術館をターゲットとしているThngsは、高画質な写真や説明と共にモノをデジタルに保管することで、その情報を永遠に保存できるようなサービスをつくろうとしている。 同社は既に、ロシア国内のふたつの美術館(Polytechnic MuseumとMoscow Design Museum)と契約を… 続きを読む

  • PrismaがFacebookライブビデオで動作するアートフィルターをデモ

    PrismaがFacebookライブビデオで動作するアートフィルターをデモ

    昨日Facebookは、スタイル付フィルター機能のデモを行った、同社によれば程なくライブビデオ配信機能のリアルタイム処理オプションとして提供される。 これに負けじと、Prisma(この夏にローンチされると同時に、アートフィルターブームを広め、10月までに7000万ダウンロードを数えたアプリ)も、昨日独自のデモを開催した。 共同創業者のAlexey Moiseenkovは、Prismaのリアルタイムに働くスタイル変換テクノロジーのデモを、Facebookのライブプラットフォームを経由してブロードキャストで行い、視聴者とQ&Aセッション… 続きを読む

  • 写真をアートに変えるアプリPrismaから動画フィルターが登場

    写真をアートに変えるアプリPrismaから動画フィルターが登場

    写真のアートフィルターアプリPrismaはiOSアプリに新機能をつける。今日から、動画フィルター機能を展開する。 このアプリは、機械学習アルゴリズムを用いて、自撮り写真をアニメ風などに変換することができる。写真を多用なグラフィックアートに変換するこのアプリは、夏にローンチして以来バイラルに広がって、何千万というダウンロード数を達成した。早くも、彼らの後を追うクローンアプリが次々と誕生している。 続きを読む