ATAP

  • Google I/Oで行方不明者になったATAPチーム、ハードウェアチームにマージされていた

    Google I/Oで行方不明者になったATAPチーム、ハードウェアチームにマージされていた

    これまでの数年間、GoogleのメインのデベロッパーカンファレンスであるGoogle I/Oでは必ず、同社の‘秘密の’研究開発部門ATAPが、単独でキーノートを行った。そしてそれは、Googleがそのもっとも実験的でおもしろいプロジェクトを紹介する機会になることが多かった。しかもATAPのキーノートは、そのほかの大型で派手なI/Oのキーノートよりおもしろいときもあった。でも今年は、I/Oのスケジュールのどこを見ても、ATAPの文字はない。 続きを読む

  • Googleとリーバイスが「つながった」ジャケットを共同開発。電話の応答、マップの利用などが可能に

    Googleとリーバイスが「つながった」ジャケットを共同開発。電話の応答、マップの利用などが可能に

    今日(米国時間5/20)のI/Oカンファレンスで、Googleの先進技術・プロジェクト(ATAP)研究部門が、昨年発表したインタラクティブ布地プロジェクト、Project Jacquardの最新情報を発表した。ATAPのIvan Poupyrevは、同社が人気衣類メーカーのLevi’sと組んで、「つながった」スマートジャケットを開発中であることを明らかにした。これは、都会のサイクリストたちが、音楽を制御や電話の応答、ナビなどを、ジャケットの袖をタップしたりスワイプしたりすることで利用できるようにするものだ。 続きを読む

  • 極小画面のデバイスでも人間の手の自由な動きで細かく制御できる新しいインタフェイス技術、Google ATAPのSoliプロジェクト

    極小画面のデバイスでも人間の手の自由な動きで細かく制御できる新しいインタフェイス技術、Google ATAPのSoliプロジェクト

    GoogleのATAPが今日のI/Oカンファレンスで発表したSoliプロジェクトは、今日ますます小型化していくデバイスや画面を、手や指でもっと容易に操作するための仕組みだ。そのために何かのツールを使うのではなく、“手の動きで表現されるボキャブラリ”を使ってデバイスをコントロールする。目の前にそのデバイスが、なくてもよい。 ユーザは自分の手をごく自然に動かすだけだが、システムは動きの微妙な違いを精密に検出する。 続きを読む

  • GoogleのVaultプロジェクトは一枚のmicroSDカードに収めたセキュリティ万全のコンピュータ…企業利用を念頭

    GoogleのVaultプロジェクトは一枚のmicroSDカードに収めたセキュリティ万全のコンピュータ…企業利用を念頭

    Project VaultはmicroSDカード大のデバイスにセキュアなコンピュータを収容した製品だ。GoogleのATAPによると、microSDの形を選んだのは、すでに携帯電話上に、高度なセキュリティ機能があるからだ。携帯のSIMカードは、キャリアにとって重要な情報を確実に保護しなければならない。Vaultもそれを志向しているが、守るのはユーザの重要なコンテンツだ。 またmicroSD形式なら、ビデオの再生などにも適した高いデータスループットが得られる。容量が大きいので同一カード上にストレージを併設でき(Vaultは本体上に4GBのス… 続きを読む

  • ジーンズのLevi’sがGoogleの‘インターネット接続織物’Jacquardプロジェクトの初のパートナーに

    ジーンズのLevi’sがGoogleの‘インターネット接続織物’Jacquardプロジェクトの初のパートナーに

    GoogleがI/O 2015で披露したProject Jacquardは、インターネットに接続された織物で、衣類の表面からデバイスに接続してそれらを動かせるだけでなく、従来どおりにファッションの素材にもなる。すでにLevi’sが最初のパートナーになっているところから見ても、かなり将来性のある技術のようだ。 続きを読む

  • Googleの先進研究チーム、ATAPがパスワードを永久に追放する認証手法を開発か

    Googleの先進研究チーム、ATAPがパスワードを永久に追放する認証手法を開発か

    今日(米国時間5/29)、Googleの先進技術研究ユニット、ATAP(Advanced Technology and Projects=元Motorolaの研究部門)は、現在サンフランシスコで開催中のI/Oデベロッパー・カンファレンスで、モバイル・デバイスにおいてユーザーのタイプ入力のパターンその他の情報から正しいユーザーであることを認証する技術を開発していると発表した。これが実用化されればパスワードは不要になるという。 続きを読む

  • Project Tangoの第二の開発機はTegra K1タブレット、1024ドルでふつうの人も買える

    Googleの3D奥行き感知型モバイルプロジェクトProject Tangoに、新たな開発用ハードウェアが加わった。その今日(米国時間6/5)デビューしたタブレットの開発キットは、NVIDIA Tegra K1プロセッサと4GBのRAM、128GBのストレージ、1080pのディスプレイ、定番のAndroid 4.4、WiFi、Bluetooth LE、4G LTE、そして二つのカメラと、奥行き感知というマジックを演ずるための背面奥行きセンサを搭載する。 このタブレットはこれまで噂にすぎなかったが、今度は6月下旬に1024ドルで発売される。… 続きを読む

  • Project Tangoの詳細スペックが公開, 一台のスマホがカメラを4基使う

    Project Tangoの詳細スペックが公開, 一台のスマホがカメラを4基使う

    GoogleのProject Tangoスマートフォンは、3D環境を感知するハードウェアの実験的な実装で、本当は今日あたりデベロッパの手に渡るはずだった。しかし実際には今日(米国時間3/14)、Chromeのイシュートラッカーでそのスペックの一部が公開 され、それをいち早くMyceが見つけて報じた。これらのスペックを見ると、Googleが実際にどうやて3Dのコンテキスト感知というマジックをやっているのか、が分かる。 続きを読む

  • Google、モジュール入れ替え型スマートフォンの実現を目指すProject Araディベロッパー・カンファレンスを開催

    Google、モジュール入れ替え型スマートフォンの実現を目指すProject Araディベロッパー・カンファレンスを開催

    Googleは、Motorolaによって展開されていたスマートフォンデザインの実験的プロジェクトを捨ててしまったわけではなかったようだ。Motorolaからの研究成果をATAP(Advanced Technology and Projects)にてProject Araにて進化・熟成させてきていた様子。ATAPはつい先日、3Dセンサーを活用するシステムであるTangoをリリースしたばかりだ。そのATAPが、今度はProject Ara関連のディベロッパー・カンファレンスを4月15日および16日に開催する旨のアナウンスを行った。開催場所はマウンテ… 続きを読む

  • Googleが野心的AIプロジェクト、タンゴを発表―3Dカメラとセンサーでスマートフォンが空間を認識する

    Googleが野心的AIプロジェクト、タンゴを発表―3Dカメラとセンサーでスマートフォンが空間を認識する

    今日(米国時間2/20)、Googleのスカンクワークスこと先進テクノロジー・プロジェクト(Advanced Technology and Projects)グループはプロジェクト・タンゴ(Project Tango)と名付けられた画期的3Dセンサーを装備したAndroidベースのスマートフォンのプロトタイプとデベロッパー・キットを発表した。 この3Dセンサーとカメラを組み合わせたシステムはモーショントラッキングと同時に周囲をスキャンして3Dマップをリアルタイムで生成することができる。Googleはこの新センサー、カメラ、高度なコンピュータ・ビ… 続きを読む