拡張現実 / AR(用語)

Augmented Reality。現実の背景にコンピュータで生み出した視覚情報を重ねて表示して、目の前にある世界を拡張する技術。

  • Oculusの共同創設者が競合他社製Magic Leapヘッドセットを「悲劇の誇大広告」と痛烈批判

    Oculusの共同創設者が競合他社製Magic Leapヘッドセットを「悲劇の誇大広告」と痛烈批判

    企業の創業者が、競合他社の新製品をこき下ろすレビュー記事を書くというのは尋常なことではないが、Oculusの共同創設者Palmer Luckeyは、ずっと尋常ではない起業家で通ってきた。 続きを読む

  • コミック界の巨人、グラント・モリソンがARゴーグルのMagic Leapとコンテンツ契約

    コミック界の巨人、グラント・モリソンがARゴーグルのMagic Leapとコンテンツ契約

    コミックライター、Grant MorrisonのSquare Slice StudiosがMagic Leapとコンテンツ契約を結んだ。過去20年間にコミック本を読んだことがある人なら、このニュースにかなり興奮している可能性が高い。Morrisonといえば、今日のコミックメディアで最もエキサイティングなライターの一人だ。 続きを読む

  • MicrosoftはXbox上のVRの約束を破りWin 10上のPCゲームに没頭か

    MicrosoftはXbox上のVRの約束を破りWin 10上のPCゲームに没頭か

    [筆者: Sarah Wells] Microsoftが2016年に約束した仮想現実機能をまだ待ってる人に、不幸なニュースがある。先週のE3でMicrosoftのチーフマーケティングオフィサー(CMO)Mike NicholsがGamesIndustry.bizに、同社にはその約束を果たす計画がない、と語った。 続きを読む

  • サッカーのゲームをテーブルの上の拡張現実の3D映像で見る

    サッカーのゲームをテーブルの上の拡張現実の3D映像で見る

    ワールドカップのシーズンなので、機械学習の記事もフットボールを取り上げないわけにはいかない。その見事なゲームへの今日のオマージュは、試合の2Dビデオから3Dのコンテンツを作り、すでに拡張現実のセットアップのある人ならそれをコーヒーテーブルの上でも観戦できるシステムだ。まだそれほど‘リアル’ではないが、テレビよりはおもしろいだろう。 続きを読む

  • このARグッピーは人間の感情を餌にして育つ

    このARグッピーは人間の感情を餌にして育つ

    Indiecadeは、雑踏で暑苦しいE3カンファレンスの展示フロアの中で、いつもほっと一息つかせてくれる。独立デベロッパーたちのたちの緩いつながりによる集団は、大規模スタジオシステムにはない興味深く独特なゲーミング体験を提供してくれる。 続きを読む

  • AppleはWWDCで拡張現実の大きなアップデートを発表した、Googleとの技術競争がおもしろい

    AppleはWWDCで拡張現実の大きなアップデートを発表した、Googleとの技術競争がおもしろい

    Appleは今年のWWDCの冒頭で、同社の拡張現実プラットホームのアップデートを強調し、iOS 12におけるARKit 2を紹介した。それには重要な技術的アップグレードがいくつか含まれている。 ARKitに新たに加わるもののすべてをデモすることはできなかったが、取り上げた重要な新機軸は、顔認識の改良やリアルなレンダリング、3Dオブジェクトの検出、持続的ユーザー体験や共有ユーザー体験などだ(上図)。 続きを読む

  • フィラデルフィア・イーグルスのためにプレイするならホワイトハウスを仮想ツアーするこのアプリ

    フィラデルフィア・イーグルスのためにプレイするならホワイトハウスを仮想ツアーするこのアプリ

    ホワイトハウスとその周辺を仮想ツアーできるAndroidとiOSのアプリがある。CuseumとWhite House Historical Associationが共同開発したそのアプリで、三つのツアーを体験できる。オーバルオフィスやリンカーンベッドルーム、プレスオフィスなどの各部屋を、MAGAハットをかぶるプレッシャーもなく訪問できる。 続きを読む

  • AppleのMemojiで自分の顔のアニメが使えるようになる

    AppleのMemojiで自分の顔のアニメが使えるようになる

    今日(米国時間6/4)Appleは、Animoji(アニメ文字)の大きな改訂を発表し、人間的ルックスのMemojiのほか、あのばかばかしいiPhone Xアニマルには舌検出機能が加わった。 続きを読む

  • 拡張現実用ディスプレイのメーカーDigiLensが自動車部品大手から$25Mを調達、そのココロは?

    拡張現実用ディスプレイのメーカーDigiLensが自動車部品大手から$25Mを調達、そのココロは?

    拡張現実(augmented reality, AR)はまだ、モバイルのプラットホームが初期的段階にあり、決定的なユースケースを欠いているが、それでも大企業やハードウェアメーカー企業は、消費者用ARヘッドセットというものを市場に定着させるために、さまざまな技術開発に明け暮れている。 そんなスタートアップのひとつが、拡張現実用のディスプレイを作っているDigiLensだ。 続きを読む

  • Appleが8+8=16Kの超精細VRヘッドセットを開発中か

    Appleが8+8=16Kの超精細VRヘッドセットを開発中か

    Appleはかなり前から、拡張現実グラスを開発していると噂されていたが、今日はある記事が、同社は仮想現実でもGoogleやMicrosoftやFacebookと競合しようとしている、と示唆している。 そのCNETの記事によると、AppleはARとVR両用のワイヤレスヘッドセットを2020年に出すつもりらしい。その記事は、T288というプロジェクトのコードネームまで挙げている。そしてCNETの情報筋によると、そのヘッドセットはディスプレイが片目8Kで、専用の“ボックス”にワイヤレスで接続する。 続きを読む

  • Googleの最新アプリは白い線を引くだけ

    Googleの最新アプリは白い線を引くだけ

    本日(米国時間3/20)数多くのアプリ開発者が、Googleの拡張現実プラットフォーム向けに最新ARアプリを披露したが、Googleもじっとしていたわけではない。 続きを読む

  • eBayのARツールを使えばその品物の発送にぴったりのサイズのボックスを見つけられる

    eBayのARツールを使えばその品物の発送にぴったりのサイズのボックスを見つけられる

    拡張現実(augmented reality, AR)の実用的な用途は画面にPokémonを出すことだけではない、ということにやっと誰かが気づいたようだ。オークションの大手Ebayが今日(米国時間3/19)導入したAR応用機能は、売り手が自分の商品を発送するのに最適のボックスを見つけるお手伝いをする。同社によると、商品はバックパックでもキッチン用品でも自動車部品でも何でもよい。とにかくUSPS(≒“郵便”)の定額料金でそれを送れるのに最適な箱を早く見つけて、時間を節約してくれる。 続きを読む

  • Google、マップを使ってあらゆるゲームを地球規模の大作に変える

    Google、マップを使ってあらゆるゲームを地球規模の大作に変える

    ビデオゲームがリアル世界にぐっと近づこうとしている。GTA V(グランド・セフト・オート5)でドライビングのスリルを味わったり、ロサンゼルスのランドマークを覗き見している人なら、ゲームのプレイ中にはるかに多くのことを感じられるようになるだろう。 続きを読む

  • 東芝がWindows 10で動く企業向けARヘッドセットを発表、地味だが実用性に配慮

    東芝がWindows 10で動く企業向けARヘッドセットを発表、地味だが実用性に配慮

    今日(米国時間3/12)Toshibaが、企業向けARヘッドセットdynaEdgeを披露した。その、あまりセクシーとは言えないヘッドセットは、多くの点で平々凡々だが、独特なのは、Windows 10 Professional PCの完全バージョンが付随することだ。 続きを読む

  • Googleの仮想現実プラットホームARCoreが1.0に達し、13の機種で可利用に、Lensのプレビューも対象を広げる

    Googleの仮想現実プラットホームARCoreが1.0に達し、13の機種で可利用に、Lensのプレビューも対象を広げる

    これまで実験で遊んできたGoogleの拡張現実プラットホームARCoreがいよいよ1.0のリリースとなり、全世界で1億を超えるAndroiddバイスで使えることになった。 新しいPixelスマートフォンを持ってる人は、Star WarsやStranger Thingsの世界を現実世界に重ねるGoogleのARステッカーで遊んだことがあるかもしれない。今日のARCoreのローンチでは、デベロッパーが自分の作品をPlay Storeに置くことができ、プレビューできなかったスマートフォンの持ち主もスマートフォンの拡張現実を初体験できる。 続きを読む

  • 今設計しているものの構造や形が目の前で3Dプリントで分かるプロトタイピングマシンをMITらが開発中

    今設計しているものの構造や形が目の前で3Dプリントで分かるプロトタイピングマシンをMITらが開発中

    MITとコーネル大学の共同プロジェクトRobotic Modeling Assistant(RoMA)は、最新のさまざまなテクノロジーを組み合わせて、従来よりも良いプロトタイピングマシンを作ろうとしている。 上図のように拡張現実ヘッドセットと二つのコントローラー、そしてCADプログラムを使って、設計者は3Dモデルを作る。するとロボットアームが、自分に装着されている3Dプリンターからプラスチックを射出してスケルトンモデル(骨格モデル)を作っていく。 続きを読む

  • AndroidのMotion StillsアプリにAR StickersのようなAR機能を実装アップグレード

    AndroidのMotion StillsアプリにAR StickersのようなAR機能を実装アップグレード

    GoogleのビデオやGIFを編集するアプリMotion Stillsのアップグレードで拡張現実の機能が加わり、Pixel 2のAR Stickersのような楽しさが、そのほかのAndroidデバイスにも実現した。 このアプリにはかなり本格的な拡張現実のサーフェストラッキング(surface tracking, 表面追跡)機能があり、Google Polyのいろいろな3Dモデル(鶏、ロボット、恐竜など)を、本物の環境の中にある面に載せることができる(下図)。 続きを読む

  • Facebookの全身トラッキングの研究からはAR/VRへの大きな意欲が感じられる

    Facebookの全身トラッキングの研究からはAR/VRへの大きな意欲が感じられる

    ARとVRのエンターテインメントとコミュニケーションの両方の目的で、Facebookが大きな投資をしていることは、今や誰もが知っている。そしてその新しい研究は、顔を変えたり置き換えたりするだけでなく、全身を対象とするARアプリケーションに同社が取り組んでいることを示唆している。 今日のブログ記事では、 AIカメラのチームが、VRまたはARで全身の置換や追跡を明らかにねらっていると思われる成果を紹介している。 続きを読む

  • このスタイルの良くないARヘッドセットは世界中を魚だらけにする、抜群の視野角だ

    このスタイルの良くないARヘッドセットは世界中を魚だらけにする、抜群の視野角だ

    香港のRealMaxはCESに、同社がすべての人の顔に取り付けたいと願っている拡張現実ヘッドセットを展示した。ちょっと粗い仕上げのプロトタイプだが、これまでに見たどんなARデバイスよりも広い範囲を、デジタル画像で満たす。 そのプロトタイプは、どんなARヘッドセットよりも視界が広い。MicrosoftのHoloLensは視野角40度足らずだが、RealMaxは100度以上の視界を満たす。 続きを読む

  • AR/VRは空ブームが去って小休止、巨額な投資の大半は大物企業の底入れに向かう

    AR/VRは空ブームが去って小休止、巨額な投資の大半は大物企業の底入れに向かう

    拡張現実や仮想現実の技術に取り組んでいるテクノロジー企業は2017年に、30億ドルあまりのベンチャー資金を調達した。このニュースを報じたアナリティクス企業Digi-Capitalのデータによると、ARやVRをめぐる空騒ぎは下火になったものの、そこに注ぎ込まれるキャッシュの量は相変わらず増え続けている。 続きを読む