Bionym

  • 心拍認証のBionymが早くもシリーズAで$14Mの大金を獲得…パスワード離れが一大産業に?

    心拍認証のBionymが早くもシリーズAで$14Mの大金を獲得…パスワード離れが一大産業に?

    トロントのBionymがシリーズAで1400万ドルの資金を獲得した。主な投資家はIgnition Partners、Relay Ventures、MasterCard、そしてSalesforce Venturesだ。このラウンドはほかにいわゆる戦略的投資も多くて、たとえばExport Development Canadaはこのプロダクトの、企業向けのセキュリティ機能に着目している。 Bionymの技術は、高度な心電図(electrocardiogram, ECG)センサをNymiと呼ばれるリストバンド(腕輪)に組み込む。そのリストバンドは装着者のE… 続きを読む

  • パスワードを博物館へ追いやるNymiの心拍認証システムがエミュレータとSDK(ベータ)を提供開始

    パスワードを博物館へ追いやるNymiの心拍認証システムがエミュレータとSDK(ベータ)を提供開始

    パスワードの時代は終わろうとしている。セキュリティのリスクと要求が増す一方の(そしてその要求に応えられない)、古くさい英数字のパスワードは、これからの長期にわたる実用性がなく、すでにBionymのようなスタートアップが、パスワードに代わる認証方式を作り始めている。同社の、心拍認証リストバンド(wristband, 腕輪)Nymiはもうすぐ発売されるが、デベロッパたちはそのハードウェアエミュレータ“Nymulator”のベータバージョンを使って、WindowsやMacの上でソフトウェアを開発できる。 続きを読む

  • Bionymのウェアラブル製品ではユーザ本人の体(心臓の鼓動)が認証情報だ

    ウェアラブルハードウェアの新しいコンセプトで注目を集めているトロントのBionymの製品Nymiは、心臓の鼓動の波形(heartwave)でユーザを認証する。その波形はその人と密接に結びついているので、盗まれることも失うこともありえないから、これまでにない強力なセキュリティ対策になりえる。今ではパスワード生成器という専用機もあるが、いったん作られたパスワードはふつうのパスワード同様、安全ではない。〔関連ビデオ。〕 続きを読む