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  • 農作物への化学物質の影響を低減するバイオ農薬開発のTerrameraが48億円超を調達

    農作物への化学物質の影響を低減するバイオ農薬開発のTerrameraが48億円超を調達

    農業から化学物質の使用を減らすために生物的殺虫剤や種子処理剤を売っているカナダのTerrameraがこのほど、4500万ドルの資金を調達した。 続きを読む

  • CRISPR-Cas9ゲノム編集でマウスのHIVウィルス除去に成功

    CRISPR-Cas9ゲノム編集でマウスのHIVウィルス除去に成功

    AIDS撲滅の重要な突破口が開かれた。CRISPR-Cas9という技術を用いてマウスの細胞からHIVウィルスを除去する方法を研究チームが発見した。 続きを読む

  • Amazon CEO Jeff Bezosがまたバイオテク企業に投資、今度は新しいアンチエージング療法のスタートアップだ

    Amazon CEO Jeff Bezosがまたバイオテク企業に投資、今度は新しいアンチエージング療法のスタートアップだ

    シリコンバレーでは必ず何年かに一度、不老不死や長寿を喧伝する者が現れる。その前に、そんなに長生きをして一体何をするのかを、考えておいた方がよい、と私は思うのだけど。今度登場したUnity Biotechnologyは、加齢に関連した症状の進行を遅くすることによって長寿を実現する、と主張するスタートアップだ。同社は今日(米国時間10/27)、シリーズBで1億1600万ドルという巨額を調達したことを発表した。投資家の中には、AmazonのJeff Bezosもいる。 続きを読む

  • 23andMe、次世代シークエンシング路線からは撤退

    23andMe、次世代シークエンシング路線からは撤退

    23andMeは次世代シークエンンシングのサービスを継続せず、報道によればそのプロジェクト担当の人員を解雇したということだ。約6人の社員が同社のユタ州ソルトレークに拠点を置く研究所から解雇されたとBuzzFeedが最初に報じている。LinkedInで我々独自に数えたところによると研究所の少なくとも5人のメンバーが解雇され、その中には2014年にプロジェクト・リーダーとして雇用され、同社の医務部長を務めていたJill Hagenkord博士が含まれる。 続きを読む

  • 九州大学の研究グループがマウスの皮膚細胞からマウスの赤ちゃんを作った

    九州大学の研究グループがマウスの皮膚細胞からマウスの赤ちゃんを作った

    【抄訳】 日本の九州大学の研究グループが、マウスの皮膚の細胞を、卵細胞を使わずに、赤ちゃんマウスにすることに成功した。 その技術は、卵子に精子を受精させる通常の方法ではなく、発生に必要な染色体ペアにより細胞を成長させる方法を使っている。 続きを読む

  • 遺伝子組み換え作物ではない遺伝子“編集”作物は農務省が規制しないので将来性あり

    遺伝子組み換え作物ではない遺伝子“編集”作物は農務省が規制しないので将来性あり

    遺伝子組み換え作物(GMO)は今、遺伝子編集という新しい技術のおかげで、変わろうとしている。 その最新の例は、CRISPR(クリスパー)を利用して遺伝子を編集した白いボタンマシュルームだ。‘編集’とはこの場合、生物のDNAのパーツを切って並べ替えることだ。 合衆国農務省によると、そのマシュルームは、別の、有害かもしれない、バクテリアのDNAを使っているGMO植物のような危険性がないと思われるので、規制の対象としない。 続きを読む

  • Bento Labは、個人で遺伝子分析ができるDIYキット

    Bento Labは、個人で遺伝子分析ができるDIYキット

    自分が「アスリート遺伝子」を持っているか、あるいは、親戚だと名乗る変人と本当に血が繋がっているかを知りたいだろうか。市民科学者諸君、試験管を準備されたし! Bento LabのDIY DNA分析キットを使えば、自宅が実験室になる。 続きを読む

  • 1000ドル以下で、あなたの全ゲノム配列をスマートフォンで見られる

    1000ドル以下で、あなたの全ゲノム配列をスマートフォンで見られる

    Veritas Geneticsは、2015年にヒトの全ゲノム配列を1000ドル以下で解析する会社の一つとなった。このたび同社はそれを一歩進め、ゲノムの解析結果をスマートフォンアプリに配信する。 続きを読む

  • Pembient Rhino Horn 3D Printing

    犀角を人工合成したPembientの協同ファウンダGeorge Bonaciが動物の器官の3Dプリントについて語る

    動物の遺伝学的に本物と同一の器官を作るPembientは、本誌が取り上げて以降、人気と話題が爆発した。ファウンダのところには次々とリクエストやツイートが殺到し、先月のローンチ以降しばらくは、Redditのいくつかのスレッドでトップの話題だった。 人気の源泉は、野生動物の不法交易をやめさせようとする同社の高邁な目標にあった。数種類の犀が絶滅の危機に瀕しているが、それは角(つの)に治療効果があると信ずる人たちからのお金儲けをねらった密猟に原因がある。密猟された犀は、角だけを取られて、死体は放置される。 続きを読む

  • IndieBio Biotech Accelerator

    シリコンバレーに初のバイオテク専門アクセラレータIndieBioが誕生

    シリコンバレーは、掌(てのひら)に収まるコンピュータや、一回の充電で何百マイルも走れる電気自動車や、地球の全周に配置して世界に誰もがインターネットにアクセスできる極小衛星を作る人たちを育ててきた。 これらのビッグアイデアの仲間に、今、バイオテクノロジが加わりつつある。それは安価なロボット技術と、機械学習と、シリコンバレーのイノベーターたちのおかげだ。2014年の合衆国における生命科学への投資額は40億ドル近くに達し、スタートアップの数も急増している。 続きを読む