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  • 巨鯨Googleと闘う小鰯の一匹Blekko検索エンジンが結果ページでもカテゴリ分けを強調

    巨鯨Googleと闘う小鰯の一匹Blekko検索エンジンが結果ページでもカテゴリ分けを強調

    2010年にローンチした新進の検索エンジンBlekkoが今日(米国時間5/29)、検索結果ページのデザインを完全に新装した。同社は”スラッシュタグ(slashtag)“という独特の機能で、ユーザが自分の目的に合った適切なサイトやページ…スパムページやとんでもない無関係なページでなく…を見つけやすくしている。あの強大強力な競合他社である某社のような、10個の青いリンクが並んでいるだけのそっけない結果ページは、そんなBlekkoにとってふさわしくない。今度からBlekkoの検索結果ページでは、スラッシュタグによって… 続きを読む

  • Blekkoのインフォグラフィックができた

    Blekkoのインフォグラフィックができた

    私は本誌の(自称)インフォグラフィック担当だから、世界で初めて作られたBlekkoのインフォグラフィックをご紹介しないわけにはいかない。作者は、Cognitive SEOの友人たちだ。おまけ:“Blekkoのファウンダは誰と誰ですか”(三名)というクイズに正解できる私は、大馬鹿者だろうか? きっとそうだね。 続きを読む

  • BlekkoがFoodilyと提携してレシピー検索を充実

    BlekkoがFoodilyと提携してレシピー検索を充実

    Zorroというコードネームでヴィジュアルの刷新を行い、三つの検索エンジンを比較するThree Search Engine Monteを提供したばかりのBlekkoが、今日(米国時間6/29)は、料理のレシピーの検索結果を充実させるために、レシピー検索エンジンFoodilyとの提携を発表した。 今日から、BlekkoでKale ChipsとかGrilled Fennelなどを検索する人は、Foodilyのコミュニティから情報をもらえる。また、/recipe、/nocarbs(炭水化物ゼロ)、/glutenfree(小麦グルテンなし)など、食べ物関… 続きを読む

  • Blekkoの新バージョン(コードネームZorro)はスラッシュタグを大量に使って検索結果の適切性をアップ

    Blekkoの新バージョン(コードネームZorro)はスラッシュタグを大量に使って検索結果の適切性をアップ

    うん、タイトルはちょっと大げさだったかな。でも、検索エンジンBlekkoが今日(米国時間6/21)立ち上げる新バージョンZorroは、かなりクールだ。ヴィジュアルな面で大幅に改良されている。以前の赤いリンクや、ごたごたしていた左のサイドバーはなくなった。左には、検索結果の横に小さなアイコンを出して、オリジナルサイトが一目で分かるようにした。 また、およそ1000のスラッシュタグを自動的に含めることによって、検索結果の適切性も相当良くなった。以前は、一握りのスラッシュタグを使っていただけだ。つまり、ユーザが見る検索結果は、Blekkoのス… 続きを読む

  • 検索スタートアップのBlekkoがリニューアル―3検索エンジンの比較ページをデモ

    検索スタートアップのBlekkoがリニューアル―3検索エンジンの比較ページをデモ

    検索エンジンのBlekkoは自慢の新システムZorroをローンチした。UIはすっかりリニューアルされ、リンクは赤色から青色になり、画面から余計な要素が一掃されてすっきりしたのがすぐに目につく改良だ。フードの下の検索エンジンにはslashtags機能を利用した新しいウェブ索引が装備されている。手動で選ばれたおよそ1000種類のslashtagが検索結果を改良する。 しかし技術用語をいくら並べても結果がでなければ仕方かがない。Blekkoではその結果に大いに自信を持っているようだ。3 Engine Monteというユーモラスな名前のデモ・ページ… 続きを読む

  • 検索の異端児Blekkoの次の手: ユーザデータの保持期間を48時間に短縮

    検索の異端児Blekkoの次の手: ユーザデータの保持期間を48時間に短縮

    検索エンジンBlekkoは、つねに自分を差別化することに熱心で、次々と新たな開発の進捗を発表してはメディアの注目を引こうとする。そのBlekkoが今日は、ユーザの個人情報(IPアドレスなど)を保持する期間を48時間に減らす、と発表した。それはGoogleなど大手検索エンジンと比べて、きわめて短い期間だ。 GoogleとYahooは現在、ユーザデータを18か月保持している。Bingは6か月だが、これはヨーロッパの標準だ。実はYahooは最近、Googleと“競合して”個人化されたリコメンデーションを提供するために、… 続きを読む

  • Blekkoがアルゴリズムによって110万のスパムっぽいドメインを排除

    Blekkoがアルゴリズムによって110万のスパムっぽいドメインを排除

    検索エンジンBlekkoによれば、同社は検索結果からおよそ110万のスパムっぽいドメインを閉め出すことに成功した。門前払いを食らわされたドメインは同社が開発したアルゴリズムが同定したもので、そのアルゴリズムはとくに、粗悪なコンテンツや広告のタイプなどを嗅ぎ分ける。それは同社が一貫して展開している戦端に新兵器として加わり、コンテンツファームや低劣なコンテンツを撃退していく。これに先立ち同社は今年の初めに、検索結果から20のコンテンツファームを排除した。 同社はこのアルゴリズムを、“AdSpam.”と呼んでいる。同社… 続きを読む

  • 関連性(Relevance)の時代の幕開け

    ソーシャル・ネットワークにおける「次の大きな波」はいったい何になるのだろう? テクロジー愛好家の間でこの問題は長年熱心に議論されてきた。われわれはすでにパラダイムシフトの兆候を目前にしていると思う。単純なソーシャル共有から個人化された関連性の高い(relevant)コンテンツへの移行だ。 「次の波」を占う上でカギとなる要素は、「ソーシャルグラフ(Social Graph)」を補う「関心のグラフ(Interest Graph)」だ。Facebook、Twitter、Googleといったメジャー・プレイヤーもすでに「関連性の高いコンテンツ」の提供… 続きを読む

  • 検索はまだ全然ダメだ

    検索はまだ全然ダメだ

    10年前、初めてGoogleを使った。誰もが言っていたように、それは魔法だった ― 欲しい結果が真っ先に表示された。それ以前にAltaVistaを何年か使っていた人にとって、実に快適な体験だった。Google以前からインターネットを使っている人なら、誰でも私の言っている意味がわかるはずだ。とにかくGoogleはよかった。きっちりと仕事をしてくれた。 しかし年を経るにつれて、いやな、またGoogle以前に戻ったような感じがしてきた。検索は総じて不快な体験である。トラベル検索などはまるで冗談で、Gogobotなどのスタートアップが出てきて改善に… 続きを読む

  • 検索界のドンキホーテBlekkoが1月の検索サービス数3000万を突破,今日までで11万のスラッシュタグを生成

    検索界のドンキホーテBlekkoが1月の検索サービス数3000万を突破,今日までで11万のスラッシュタグを生成

    今週の、BingがGoogleを剽窃していたという暴露ニュースを見て、検索市場はもっと多様化すべきだと痛感しなかった人は、世の中に一人もいないだろう。 MicrosoftのVP Harry ShumとGoogleのMatt Cuttsが、Farsight 2011カンファレンスのパネルで口げんかしていたとき、BlekkoのCEO Rich Skrentaはそれを、市場の多様化を求める世の中の動向の、生きた象徴だと見なしていた。 今週の初めにBlekkoは、Demand MediaのeHowやAnswerBagのようなコンテンツファームを検索結果からブロ… 続きを読む

  • GoogleはこうしてMicrosoftを奇襲し話題を変えた

    GoogleはこうしてMicrosoftを奇襲し話題を変えた

    最近私は、ウェブを巨大なゴミ捨て場と化しているスパム業者およびコンテンツファーム対、利益かユーザー満足度かの選択を迫られている検索業者との間で激化しつある壮大な戦いについて、いくつか記事を書いた。これは深刻な問題だ。コンテンツファームは、その殆どが低レベルの記事を、毎日大量にたれ流してウェブの「知的レベルを下げ」、Googleはそれらの記事で儲けていると言う。どの登場人物もわれわれのサイフから何十億ドルという金をかき集めている。 今週私は、GoogleとMicrosoftそしてBlekkoによるパネルディスカッションを進行する機会を得た… 続きを読む

  • 今、新しい(そしてより良い)「Google」が望まれる理由

    今、新しい(そしてより良い)「Google」が望まれる理由

    今学期、UCバークレーのSchool of Informationの学生たちが、企業創立者たちの観点からするVCのあり方についての研究を行った。詳細な調査を予定して、ベンチャーデータベースから500社をランダムに抽出して、創業者へのコンタクトを試みた。Reid Hoffmanの好意のおかげで、LinkedInへのプレミアムアクセスを利用することができ、おかげで多くの情報を迅速に収集することができた。但し、創業者の中にはLinkedInのアカウントを持っておらず、またLinkedInの「inmail」に返事をくれない人もいた。それで学生にはG… 続きを読む

  • 人力編集で検索結果の質を上げるBlekkoがiPhoneとAndroidアプリを同時提供

    人力編集で検索結果の質を上げるBlekkoがiPhoneとAndroidアプリを同時提供

    Blekkoは、人間編集者がいることによって、Web上のスパムに対し善戦している検索エンジンだが、ここが今日(米国時間1/28)、巨人のGoogleやBingと並んでモバイル検索に進出した。しかもAndroidとiPhonの両アプリ同時リリースという、ダブルパンチだ。BlekkoのCEO Rich Skrentaは曰く、“これからの検索では、答の妥当性/適切性が重要だ。とくにモバイル検索では、ユーザの(答の質に対する)要求が、今後一層厳しくなるだろう。” アプリケーションのインタフェイスはきわめて簡素で、Blekko… 続きを読む

  • Blekkoが/Safeshop(安全なショップ)というスラッシュタグでショッピング専門の製品検索サービスを提供

    Blekkoが/Safeshop(安全なショップ)というスラッシュタグでショッピング専門の製品検索サービスを提供

    Googleに挑戦しているBlekkoが、暮れのショッピングシーズンに向けた垂直サービス(分野を特定〜専門化したサービス)を立ち上げることによって、製品検索に進出した。すでにご存じのように、最近一般公開されたこの検索エンジンは、よそではできないようなタイプの検索ができるためのツールをユーザに与えることによって、Googleとの差別化をねらっている。それは検索クェリを精製するためのスラッシュタグ(Slashtags)と呼ばれるツールで、/news、/date、/amazon、/blogsなどのタグ指定により検索結果をフィルタし、ユーザが… 続きを読む

  • Blekkoが検索エンジンDuckDuckGoと提携–合従連衡でGoogleにない魅力を目指す

    Blekkoが検索エンジンDuckDuckGoと提携–合従連衡でGoogleにない魅力を目指す

    Blekko、この小さな検索エンジンは、今日(米国時間11/23)までの生後一週間で、1日あたりの検索クェリが100万件、作られたスラッシュタグ(人間が作って付けた検索トピックタグ、/colleges、/vegan、/blogsなどなど)が3万という成果に達した。 今日同社は、同社独特の“長いものには巻かれろ”主義により、同社と同じ検索市場の孤独な一匹狼DuckDuckGoと連(つる)むことにした。DuckDuckGoは、GoogleやBingよりも適切な検索結果を返すことを誇りとし、さらに、ユーザ個人の情報をま… 続きを読む

  • BlekkoにできてGoogleにできない検索は?

    こないだ本誌のオフィスで、BlekkoのCEO Rich Skrentaに話を聞いた。2つの検索エンジンが90%のマーケットシェアを握っている市場に新規参入することが、なぜ必ずしも狂気ではないのか。至る所で聞かれる“Blekkoはだめだ”説は、検索はすでにGoogleの独壇場だから、新たに挑戦するのは無意味、と言っているのだが。 たしかに、Blekkoという特定の企業の未来はあやういかもしれない。でも、その、酔っ払いの寝言のような社名とシンタクスのことを忘れて、カテゴリー検索という考え方だけを取り上げれば、それは十分… 続きを読む

  • ハーバード大学のサイトでシアリスを売ってる?–Webスナッチャーの時代に検索はどうあるべきか

    ハーバード大学のサイトでシアリスを売ってる?–Webスナッチャーの時代に検索はどうあるべきか

    編集者注記: このゲスト記事を書いたMichael Marksonは、検索エンジンBlekkoのマーケティング担当副社長だ。その前には、彼は、ニュースサイトTopixのファウンダで事業開発担当副社長だった。 〔Blekko関連記事(1)、(2)。〕 1956年作のホラー映画の古典Invasion of the Body Snatchers*では、架空の都市カリフォルニア州サンタミラの市民が、各人の完全なそっくりさんに置換される。その、にせものたちは、豆の莢(さや)のようなものから生まれて成長する。莢から生まれた連中の目的は、全員で力を合わせて、全人類… 続きを読む

  • 画期的に新しい検索エンジンBlekkoが読者500名をベータにご招待

    画期的に新しい検索エンジンBlekkoが読者500名をベータにご招待

    今日(米国時間7/30)の本誌主催Social Currency CrunchUp(それは今ライブでストリーミングされている)で、BlekkoのファウンダでCEO Rich Skrentaが、同社の画期的な検索エンジンを初めてライブでデモした(本誌の最初の記事を見ていただきたい)。この機会を記念してBlekkoは、TechCrunchの読者500名をベータに招待する。 続きを読む

  • いまどき検索エンジンに挑戦するBlekko–彼らの勝ち目ねらい目はどこに?

    いまどき検索エンジンに挑戦するBlekko–彼らの勝ち目ねらい目はどこに?

    いまどき検索市場に参入する起業家は、頭のおかしい人だ。65%のシェアを握るGoogleの、トップの座は揺るがないだろう。次位のYahooは、Googleに負けて尻尾を巻いた。三位のMicrosoftは、かろうじて市場にとどまるだけのために数十億ドルを投じている。 WikiaやCuilなど、資金潤沢なスタートアップが検索に挑戦して敗退した。今度挑戦するのが、Blekkoだ。過去にみんな、Google城の前で討ち死にしているのに、正気の沙汰か? Blekkoは、今回の立ち上げまでに2年半を要している。本誌が最初に取り上げたのは2008年の1月… 続きを読む

  • シーッ。Blekkoはまだ調理中。そっとしておこう

    シーッ。Blekkoはまだ調理中。そっとしておこう

    検索エンジンの生活も楽ではない。第一に、Googleと直接対抗しないものを作ることがそもそも困難である。誇大宣伝(Googleキラー!) は、それを仕掛けたのが当の会社であろうとなかろうと、失望を呼ぶことは避けられない。 例えば、Cuilは歩く屍だし、Wikia Searchは屍そのものだ。他の意欲的なプロジェクトも、SearchMeはユーザーの反応に熱気がなく、Wolfram Alphaの行きすぎたハイプは信用をなくす結果を招いている。 検索スタートアップに常識のかけらでもあれば、公開前の過剰なハイプは望まない。その戦略がいかにうまくいかない… 続きを読む