book

  • eブック隆盛のいまどき、古書店に投資価値があるだろうか…コミュニティのたまり場として

    eブック隆盛のいまどき、古書店に投資価値があるだろうか…コミュニティのたまり場として

    Washington Post紙の、休日の心温まる記事によると、ベビーブーム世代の高齢化や、デジタル化の逆風、その風をよけるためのコミュニティの場所へのニーズ、そんないろんな要因から、最近は古本屋さんが復興しているそうだ。 そのキモは? (個人経営の)本屋さんはなにしろ、良い場所だからだ。 “町に本屋がなくなったので、本を買える場所がない、という声を多く聞いた”。Gottwalsはそう語る。“博物館(美術館)や劇場と同じで、本屋は地域の文化の核なんだ。人が、行きたいな、と思う場所なんだ。だから、それは、今… 続きを読む

  • Apple CEO、ティム・クック曰く:『Haunted Empire』はナンセンス。会社もカルチャーも正しく描かれていない

    Apple CEO、ティム・クック曰く:『Haunted Empire』はナンセンス。会社もカルチャーも正しく描かれていない

    ご存じない方のために書いておくと、元Wall Street Journal記者のYukari Iwatani KaneがAppleについて書いた、Haunted Empireという本がある。KaneはWSJで長年にわたりAppleの脈動を報じてきた人物であり、この本はスティーブ・ジョブズの在籍中と、CEOをTim Cookが引き継いだ後とで、カルチャーにどんな変化があったかの焦点を当てている。 続きを読む

  • Twitterの歩みを記した『Hatching Twitter』、ハリウッドの注目も浴びつつ上場直前に販売開始

    Twitterの歩みを記した『Hatching Twitter』、ハリウッドの注目も浴びつつ上場直前に販売開始

    Twitterの誕生からこれまでを記した『Hatching Twitter: A True Story of Money, Power, Friendship, and Betrayal』が間もなく発売となる。どうやら既に映画化に向けての動きが活発になっているのだそうだ。こちらに入っている情報では、ソニーが名乗りを上げているということなのだが、どうやら他にもメジャーどころがチャンスをうかがっているらしいのだ。 続きを読む

  • 新刊『シリコンバレーの秘密:世界のイノベーションの中心からわれわれが学べること』の著者に聞く

    われわれの秘密がついに暴露された。今日(米国時間4/2)、デボラ・ペリー・ピシオーネ(Deborah Perry Piscione) による期待の新刊 シリコンバレーの秘密:世界のイノベーションの中心からわれわれが学べること(Secrets of Silicon Valley: What EveryoneCan Learn From The Innovation Capital Of The World)が出版された。ピシオーネによれば、シリコンバレーの強さの本当の秘密は、ハイアラーキーによる硬直した上下関係のなさにあるという。 ニューヨークが貪欲と権力によって動かさ… 続きを読む

  • 「バイラル」は捨てよう:新しい名前を付ける時がきた

    「バイラル」は捨てよう:新しい名前を付ける時がきた

    【本稿は、Viral Loopの著者であるAdam L. Penenbergによるゲスト寄稿である。】 私の最新刊が書店に並ぶ4ヵ月前、出版社がタイトルを変更したいと言ってきた。「Viral Loop」(バイラル・ループ)は人目を引きそうだし、この本の内容を表しているので、本の題名とはそうあるべきだろうと思ったが、出版社のHyperionは、読者の中には「viral」(ウィルス性の)という言葉を嫌がる人もいるのではないかと心配していた。「新型インフルエンザ」に関する本だと思って尻込みするというのだろうか。 この本は、商品や企業にバイラル性を持たせ… 続きを読む