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  • Canon、フィルムカメラの販売を終了――時代は過ぎゆく

    Canon、フィルムカメラの販売を終了――時代は過ぎゆく

    カレンダーに書き込んでおくといいかもしれない。あるテクノロジーが終わりを告げた―もっともこのテクノロジーはここ10ほど死にかけてはいたのだが。日本の巨大カメラメーカー、Canonは今週、フィルムカメラの最後の1台を販売したことをひっそりと発表した。日本語サポート・ページの内容に気づいたのはPetaPixelだった。 続きを読む

  • キヤノン、6D Mark IIを発表――フルサイズのデジタル一眼入門に絶好

    キヤノン、6D Mark IIを発表――フルサイズのデジタル一眼入門に絶好

    キヤノンがフルサイズのデジタル一眼レフ、EOS 6D Mark IIを発表した。前モデルの6Dは2012年にデビューしており、私自身、真っ先に1台購入した。それから5年経ったが依然として素晴らしいカメラだ。5D Mark IVも持っているが、ある点ではこれに十分匹敵する。キヤノンから今回新しく登場した6D Mark IIはオリジナルの6Dのアップグレードを考えていたユーザーにも、新しくフルサイズの一眼レフを購入しようと考えるユーザーに好適だ。 続きを読む

  • Canon、ミラーレスのEOS Mの新モデルM2を発表―現行機の最大の欠点、AF速度が大幅に改善か

    Canon、ミラーレスのEOS Mの新モデルM2を発表―現行機の最大の欠点、AF速度が大幅に改善か

    Canonの最初のミラーレス一眼は失望させる製品だった。 2012年に発表されたEOS Mの最大の欠点は信じがたいほどAFの合焦速度が遅いことだった。また撮影直後にモニターの画像が一瞬消えるという不具合もあった。新モデルではCanonはこれらの問題を改善し、Wi-Fi機能を追加した。デザインは現行モデルをほぼ踏襲した。 続きを読む

  • Canonの新デジイチ、EOS 70DはライブビューのAFが画期的に改善―インディーの映画製作者に理想的

    Canonの新デジイチ、EOS 70DはライブビューのAFが画期的に改善―インディーの映画製作者に理想的

    キヤノンは長らく待たれて中級デジタル一眼レフの新機種EOS 70Dを発表した。これは60Dの後継機種で、スペック、価格の両面で入門デジイチのRebel(Kiss)シリーズの上位に位置する。60Dと比較して今回発表された70Dは動画撮影に大幅な機能向上が図られている。 キヤノンは70DにデュアルピクセルCMOS撮像素子によるオートフォーカスを導入した。このテクノロジーでは1画素に2個のセンサーを搭載することによって焦点合わせの高速化を実現している。AFはスムーズで正確になり、ライブビューで動画撮影を行う際に特に威力を発揮する。モニタは自由に… 続きを読む

  • Canon、プロのデザイナー向け混合ARシステム、MREALをリリース―超リアルなプロトタイピングが可能に

    Canon、プロのデザイナー向け混合ARシステム、MREALをリリース―超リアルなプロトタイピングが可能に

    今日、Canon〔アメリカ法人〕は混合拡張現実システム、MREALをリリースした。ヘッドマウントディスプレイを装着したユーザーは周囲の現実の中に3次元の仮想物体を置いて観察するることができる。デザイナーにとってはまさに夢の実現だ。 ARは一般ユーザー向けの応用としてはまだこれといって目立った成果を挙げていないが、工業デザインの分野では画期的な飛躍となるかもしれない。CanonのMREALの価格は12万5000ドルで、当然プロの使用を前提としている。 続きを読む

  • Canon PowerShot Nを使ってみた:Instagramの一歩上を行くコンパクトカメラ

    Canon PowerShot Nを使ってみた:Instagramの一歩上を行くコンパクトカメラ

    Canonは今年のCES 2013でいくもの新型カメラを発表したが、中でも注目すべきなのはPowerShot N、わずか7.5×6.5センチ、厚さ2センチの超コンパクトデジカメだ。見た目はほぼ正方形で、iOSやAndroidのInstagramアイコンに描かれたカメラに似ている。そして、一度使ってみれば、この類似が恐らく偶然ではないことに気付くだろう。 Canonの説明員によると、PowerShot Nは片手で使うことだけを考えてデザインされていて、ほほすべての操作をタッチ式インターフェースで行い、フィルターの選択もできる。Instagram… 続きを読む

  • Canon、CESでコンパクト・カメラの新シリーズを発表―Powershot Nは「上下左右がない」ユニークさ

    Canon、CESでコンパクト・カメラの新シリーズを発表―Powershot Nは「上下左右がない」ユニークさ

    Canonはラスベガスで開催中のCES 2013でコンパクト・デジタルカメラ、Powershotの新シリーズを発表した。中でもPowershot Nは非常に薄いボディーにユニークな機能を満載している。このカメラには即時共有機能がビルトインされており、カメラ自体がInstagramの役割りを果たす。 Nは驚くほど小さい筐体にWi-Fi、フリップアップ・モニタ、8倍光学ズームが詰め込まれている。コンパクト・カメラの入門機に新しい分野を開くものといえるだろう。大型センサーを備えた高級機は別として入門機にこれほどの機能が盛り込まれているのは最近珍し… 続きを読む

  • Canonが小型軽量フルサイズ一眼、6Dを発表―APS-Cフォーマットの終わりの始まりか?

    Canonが小型軽量フルサイズ一眼、6Dを発表―APS-Cフォーマットの終わりの始まりか?

    Canonはフルサイズ・デジタル一眼レフカメラのラインに新しく入門機を発表した。 Canon 6Dは12月上旬に市場に出荷される。店頭価格は2099ドルで、以前のフルサイズ機、5D Mark IIの現在の店頭実勢価格よりやや高く設定されている。後継機の5D Mark IIIの3500ドル、プロ向けフルサイズ機1DXの6800よりはずっと安い。 もっと小さいAPS-C撮像センサーを利用しているCanon 7Dに比べて、6Dは機能、価格両面で魅力的な代替案だ。また最近発売されたNikonのフルサイズ機、2099ドルのD600と正面から激突する。こうした価… 続きを読む

  • デジカメにネット接続性が求められつつある今、コンパクトデジカメは携帯電話カメラに駆逐されつつあるのだろうか

    デジカメにネット接続性が求められつつある今、コンパクトデジカメは携帯電話カメラに駆逐されつつあるのだろうか

    有名カメラメーカーはセップク(切腹)を行おうとしているのだろうか。コンパクトデジカメの行く末について、少々考えてみたい。 先週、私はCanonのS95を購入した。非常によくできていて、コンパクトデジカメとして最上の部類に入るのではないかと思っている。写真画素数は1000万画素で、薄暗いところでもよく写る。また動作も機敏でHD動画の撮影にも対応している。来年写す写真のうち、5%をこのカメラで撮影することになるだろう。残りの95%は何で撮影するのかといえばiPhoneだ。なぜそんな予測ができるのかと言えば、前機種のS90を持っているときの利… 続きを読む