カーネギーメロン大学(組織)

CMU。カーネギーメロン大学に関連する記事一覧

  • カーネギーメロン大学のAIは不完全情報ゲームに挑戦、ポーカーの最強のプロたちに勝つ

    カーネギーメロン大学のAIは不完全情報ゲームに挑戦、ポーカーの最強のプロたちに勝つ

    今日(米国時間12/18)発行されたScience誌上の研究論文によると、カーネギーメロン大学コンピューターサイエンス部の研究者たちが開発したAI Libratusが、もっとも難しいポーカーとされる無制限テキサスホールデム(No-limit Texas Hold’em)で、最強のプロたちに勝った。この形のポーカーはとくに2000年代の初期から中期にかけてのバブル期に、全国的に流行った。 続きを読む

  • カーネギーメロン大、6脚ロボットを開発――動物の移動の仕組みはロボットの重要なヒントに

    カーネギーメロン大、6脚ロボットを開発――動物の移動の仕組みはロボットの重要なヒントに

    カーネギー・メロン大学ロボット・ラボが開発したスネークは迫力の点でロボットのデモの王座を占めてきた。聖書に出てくるヘビをモチーフにしたということだが、細長く柔軟な動作が可能で、頭部に設置されたカメラで誘導されて狭いスペースに潜り込むには最適の形態だ。このロボットはとぐろを巻ける。柱などに上って視界を確保することができる。全体としてエンジニアリングの傑作だ。 続きを読む

  • ロボットの皮膚に触覚能力があり柔らかいフルーツでもつぶさない…CMUのFingervisionシステム

    ロボットの皮膚に触覚能力があり柔らかいフルーツでもつぶさない…CMUのFingervisionシステム

    ロボット工学で博士課程を終了したAkihiko Yamaguchiが投稿した一連のビデオには、産業ロボットBaxterが、二本の腕の先端にこのFingervisionシステムを装着して、さまざまな仕事を上手にこなす様子が映っている。その産業用ロボットは、(ちょっとぎごちないが)バナナの皮を剥き、ピンク色の羽毛で触られるたびに反応する。 続きを読む

  • どんな物でもタッチセンサーにしてしまう伝導性の塗装技術がCMUに誕生

    どんな物でもタッチセンサーにしてしまう伝導性の塗装技術がCMUに誕生

    カーネギーメロン大学(CMU)の研究者たちが、どんな面でもタッチパッドにしてしまえる伝導性のスプレー塗料を発明した。そのシステムはElectrickと名付けられ、“電界トモグラフィー(electric field tomography)”と呼ばれる技術を利用している。 同大の博士課程の院生Yang Zhangが作ったElectrickは、塗装した面の端に電極をつける。すると、木でもプラスチックでも壁でもゼリーでも工作用粘土でも何でも、タッチを検出できる面になる。こうやって加えたタッチ感度を利用してこれまで、玩具やギター… 続きを読む

  • Googleの自動運転車担当CTO、プロジェクトを去る

    Googleの自動運転車担当CTO、プロジェクトを去る

    Googleの自動運転車プロジェクトからChris Urmsonが去る。同氏はカーネギーメロン大学から入社し、プロジェクトのCTOを務めていた。Urmsonは自立走行車分野のロボティクス関係者の間で極めて重要な立場にあったが、Mediumの投稿で自身の退社を発表した。「新しい挑戦のときが来た」とだけ言い、今後について具体的なことは明らかにしない。 続きを読む

  • ディズニー・リサーチ、RFIDタグを使って電池不要の低価格対話型コントローラーを開発

    ディズニー・リサーチ、RFIDタグを使って電池不要の低価格対話型コントローラーを開発

    Disney Researchは、古くて楽しいしかけを生かすのが得意だが、今回は市販のRFIDタグの新しい用途を見つけた。カーネギーメロン大学の研究者の協力を得て、 Disneyの研究部門はRFID信号を低遅延処理する方法を発見し、タグを使って安価な材料から電池不要の簡単なワイヤレス対話型制御システムを作れるようにした。 続きを読む

  • Uber、自動運転タクシー研究センターをピッツバーグに建設―無人交通でGoogleと戦争か

    Uber、自動運転タクシー研究センターをピッツバーグに建設―無人交通でGoogleと戦争か

    オンデマンド・タクシー・サービスのUberは大規模なロボット工学の研究所をペンシルバニア州ピッツバーグに建設中だ。この決断の詳細を知る立場にある情報源がTechCrunchに述べたところによると、「 自動運転タクシー部隊を早急に現実化する」ことが目的だという。情報源によれば、Uberはロボット工学の先端的な研究で知られるカーネギー・メロン大学のRobotics Instituteからエンジニアリングと商用化の分野のトップクラスの研究者を多数引き抜いたという。 続きを読む

  • CMUでは負けると悪態をつくスクラブル・ロボットでヒューマン・インターフェイスを研究中

    近くロボットがわれわれの生活に入ってくるのは間違いない。介護の必要な人々の世話をしたり、病人をモニターしたり、その他無数の有用な仕事をしてくれるだろう。最近、ちょっと毛色の変わったロボットを見つけた。スクラブルの相手をしてくれるロボットだ。この「ビクター」と名付けられたロボットはカーネギー・メロン大学のクオリティー・オブ・ライフ・テクノロジー・センターで、ロボットが人間の生活に入り込んできたときの心理的な相互作用を研究するために開発された。 このロボットはスクラブル〔アルファベットのコマをクロスワードのように並べて単語を作るゲーム〕を下… 続きを読む

  • Randy Pauschカーネギーメロン大CS学科教授逝く(享年47)

    Randy Pauschカーネギーメロン大CS学科教授逝く(享年47)

    著名なコンピュータサイエンス学科教授Randy Pausch博士が、すい臓がんの長い闘病生活の末、本日(米国時間7/25)死亡した。 Pausch博士はカーネギンメロン大にエンターテイメントテクノロジーセンター(Entertainment Technology Center)を創設し、高校生・大学生のためのアニメ教育システム「Aliceプログラム」を手がけてきた人。 CS(コンピュータサイエンス)分野にはPausch博士並みに愛される教育者は他にも難なく見つかるが、あれほどの優しさ、否定しがたい人生愛に満ちた人は滅多に、ない。 「でもね、死神は長… 続きを読む