著作権(用語)

著作権 / コピーライトに関する記事一覧

  • 米最高裁がオラクルに対する壮大な著作権侵害訴訟でグーグルを支持

    米最高裁がオラクルに対する壮大な著作権侵害訴訟でグーグルを支持

    米国の最高裁判所は今週、テクノロジーに関して多くの意見を述べた。同最高裁判所は米国時間4月5日の月曜日、GoogleとOracleによる長期にわたる法廷闘争に対し、オラクルに80億ドル(約8800億円)の賠償金が支払われる可能性があった勝利をくつがえした。 続きを読む

  • オンラインでの著作権とその支払いを管理するプラットフォームPexがTencentなどから約60億円調達

    オンラインでの著作権とその支払いを管理するプラットフォームPexがTencentなどから約60億円調達

    自身のコンテンツがどのように使用されているか、あるいはオンラインで再使用されているかに関するコントロールを著作権所有者に与えようと、スタートアップPexが新規ラウンドで5700万ドル(約60億円)を調達した。 続きを読む

  • ユーチューバーに最適な高品質フリーミアム音楽プラットフォームUppbeatがサービス提供開始

    ユーチューバーに最適な高品質フリーミアム音楽プラットフォームUppbeatがサービス提供開始

    新しい音楽プラットフォームUppbeatは、YouTuberやその他のコンテンツ制作者たちが、制作する動画に使用できる高品質の無料音楽を、簡単に見つけられるようにすることを狙っている。このシステムは、アーティストに公平な補償を行いながら、複雑な著作権処理を行えるようにデザインされている。 続きを読む

  • 米国の追加経済刺激策に違法ストリーミングを「重罪」にする法案

    米国の追加経済刺激策に違法ストリーミングを「重罪」にする法案

    米国時間12月21日に米議会が承認した新型コロナウイルス流行に対する追加経済刺激策について、TechCrunchではすでにいくつか記事を掲載してきた。その中には、ブロードバンドアクセスを増やすための資金や、新エネルギーへの取り組みのための資金も含まれる。 続きを読む

  • 全米レコード協会がYouTubeダウンローダーに目を付けた

    全米レコード協会がYouTubeダウンローダーに目を付けた

    海賊行為が横行していたその昔、全米レコード協会は日常的に削除通知を送りつけていた。海賊行為の追跡が難しくなり通知はほとんど姿を消したが、RIAAはいまもあのうるさいやつを出し続けている。その相手は、著作権を侵害する行為に利用される「恐れのある」ソフトウェア、例えばYouTube用ダウンローダーなどの作者だ。 続きを読む

  • ショートムービーから著作権音源を自動検出する技術を擁する中国のACRCloud

    ショートムービーから著作権音源を自動検出する技術を擁する中国のACRCloud

    著作権のある音楽を検出するには、音響指紋と呼ばれる技術に頼らざるを得ない。現在、そのツールで先駆者的な存在はAppleが所有するShazamだ。北京とデュッセルドルフに拠点を置く創設5年目のスタートアップACRCloudは、Audible MagicやNielsenが所有するGracenoteなどと競合しながら、このサービスを提供している。 続きを読む

  • 検索結果ページで歌詞を紹介するGoogleは今後歌詞提供者のクレジットを明記へ

    検索結果ページで歌詞を紹介するGoogleは今後歌詞提供者のクレジットを明記へ

    今週初めに、いろんな曲の歌詞をたくさん集積しているGeniusが、Googleを同サイトからコピーした歌詞を検索結果の中で無断流用していると非難した。 続きを読む

  • 音楽コピーライトをめぐる戦い

    音楽コピーライトをめぐる戦い

    好景気なマーケットに投資するために何億ドルもの資金を工面しているのはベンチャーキャピタルだけではない。皆が積極的に投資したいという産業でなくなってから15年たったのち、音楽業界がいま再び脚光を浴びている。人気の曲のコピーライトを買い占めようと、大量の資金が流れ込んできている。 続きを読む

  • 既存のビデオの無断再ロードを見つけて削除するツールをYouTubeが提供開始

    既存のビデオの無断再ロードを見つけて削除するツールをYouTubeが提供開始

    YouTube上のビデオの再ロードは、ほかの人の作品で利益を得ようとする詐欺的チャネルが好む手段だ。著作権保有者が自分のコンテンツを守る方法はいろいろあるが、しかし今日(米国時間7/11)は、このサービス自身が新しいツールを導入した。それは、アップロードされたビデオをスキャンして、既存のビデオとの同一性や類似性をチェックするツールだ。 続きを読む

  • ニューヨーク連邦裁判所が埋め込みツイートは著作権侵害となり得ると判断

    ニューヨーク連邦裁判所が埋め込みツイートは著作権侵害となり得ると判断

    ニューヨーク連邦裁判所が出した最近の判決は、著作権法がどのように適用されるかに関して重大な影響を与える可能性がある。 この判決は、 Justin Goldmanが、Breitbart、Time、Yahoo、Vox Media、Boston Globeなどの出版社を相手取って起こした裁判で下されたものだ。出版社たちのツイートが、New England PatriotsのクオーターバックTom Bradyを撮影したGoldmanの写真を引用して、著作権を侵害したという主張である。Goldmanは写真をSnapchatに投稿したが、それは口コミで広がり、そ… 続きを読む

  • お店のBGMが変わる―、”B2BのSpotify”Soundtrack Your Brandが2200万ドルを調達

    お店のBGMが変わる―、”B2BのSpotify”Soundtrack Your Brandが2200万ドルを調達

    Spotifyが世界最大のコンシューマー向け音楽ストリーミングサービスの座に君臨し続ける中、彼らの地元ストックホルム発の(かつSpotifyも投資している)スタートアップが、エンタープライズ向け音楽ストリーミングサービスを牽引すべく、大規模ラウンドで資金を調達した。 そのスタートアップの名はSoundtrack Your Brand(SYB)。元Spotify幹部とBeats(現在はAppleの一部)の共同ファウンダーが手を組んで設立した同社は、この度のラウンドで2200万ドルを調達した。調達資金は海外展開や、お店でBGMをかけるのに使われ… 続きを読む

  • Facebookで自作ビデオに有名曲が使用できるようになるかもしれない

    Facebookで自作ビデオに有名曲が使用できるようになるかもしれない

    FacebookやInstagramのユーザーが、TwitterやSnapchat上のビデオより面白いものを作るためにはどうしたらいいだろうか?その答えは、耳に残るサウンドトラックだ。現在Facebookはライセンス契約獲得に向けて、レコード会社との交渉に力を入れている。 交渉が上手く行けば、両プラットフォームのユーザーは、自分の作ったビデオに人気曲を挿入できるようになり、撮影時に流れていた曲の著作権侵害を理由に、ビデオがブロックされるということもなくなるだろう。さらに以前私たちが提案していたように、ユーザーがビデオをアップロードすると… 続きを読む

  • スタートアップのための知的財産戦略

    スタートアップのための知的財産戦略

    知的財産権の保護は、ほとんどのスタートアップにとって重要な考慮事項である。特許などの知的財産権保護手段を取得することによって、競争を最小限にし、他者からの侵害請求に対する防衛手段として利用することができる。知的財産権はまた、資金とパートナーシップを引き寄せ、強固なものにすることができる。スタートアップのための知的財産戦略を策定する際には、以下のことを考慮して欲しい。 続きを読む

  • Blockai、ツイートするだけで著作権を主張できるツールを提供

    Blockai、ツイートするだけで著作権を主張できるツールを提供

    Blockaiは、フォトグラファーやアーティストの知的財産権を守るために設立された。このたび同社は、その手続きを簡単にするための機能を公開した ― 少なくともTwitterとの整合性を高めた。 続きを読む

  • マラケシュ条約、著作権を制限して視覚障害者の書籍利用を容易に

    マラケシュ条約、著作権を制限して視覚障害者の書籍利用を容易に

    視覚障害者にとって、見えることを前提にした書籍や出版物を読むことはそもそも困難だが、コンテンツがアクセス可能な形式で提供されなければ完全に不可能だ。幸いなことに、問題を緩和するための国際的な合意が、今日大きな節目を迎え、年内には発効される運びとなった。 続きを読む

  • ブロックチェーンをベースにしたツールでMediachainはアーティストの著作権管理を目指す

    ブロックチェーンをベースにしたツールでMediachainはアーティストの著作権管理を目指す

    インターネット上で言う「アグリゲーション」とは、実際は誰も賛美しない最上級の社交辞令となっている。 あらゆる形式のコンテンツは、デジタル時代において、徐々にコモディティーや通貨に変わりつつある。しかし、世界中どこでも瞬時にコミュニケーションができるスピードと簡便さ、そして無制限にコピーできるキャパシティーの実現により、クリエイターと彼らの作品が切り離されやすくなってしまった。 続きを読む

  • Googleの「公正使用」勝訴後も残る著作権に関する疑問

    Googleの「公正使用」勝訴後も残る著作権に関する疑問

    OracleがGoogleを相手取った長きに渡る裁判に関し、もしも陪審員がどのような判断を下したか知らなければ、昨日(米国時間5月26日)の両社の弁護団の様子からは、その結果について推測することはできなかっただろう。判決が読み上げられた直後、両サイドの知的所有権を専門とする弁護団は、それぞれ肩を寄せあって小声で話し合っていた。その光景からは、OracleがGoogleのポケットから最高で90億ドルを手に入れる可能性のあった、重要な戦いに敗れたということは見てとることができなかった。 続きを読む

  • Oracle敗訴―陪審員はGoogleのAndroid中のJava APIを「公正使用」と評決

    Oracle敗訴―陪審員はGoogleのAndroid中のJava APIを「公正使用」と評決

    多くのモバイル・アプリのデベロッパーが安堵のため息をついたはずだ。陪審員はGoogleの37件のJava APIのAndroidのコードへの利用を公正使用〔fair use〕と認めた。ただしOracleの弁護士はいち早く控訴の意向を明らかにしている。 Googleの広報担当者は「GoogleによるJava APIの利用を公正使用と認めた今回の評決はJavaのプログラミングのコミュニティーだけでなく、オープンかつ無償のプログラミング言語を信頼して革新的なプロダクトを消費者に届けようとするあらゆるソフトウェア・デベロッパーにとっての勝利だ」と述べ… 続きを読む

  • 米最高裁、Googleブックスの書籍スキャンを公正使用と認定

    米最高裁、Googleブックスの書籍スキャンを公正使用と認定

    本日(米国時間4/19)発行された最高裁判所命令によって、Googleと米国著作家団体Authors Guildの間で10年以上にわたって争われてきた、著作権付き書籍を無断でスキャンすることの合法性に関する法廷闘争が終了した。最終決定は「公正使用」。 続きを読む

  • Pandora株が乱高下する理由

    Pandora株が乱高下する理由

    音楽配信サービスのPandoraは、水曜日(米国時間12/16)の時間外取引で劇的な暴落の後、劇的な22%の急騰を見せた。投資家らが未来を占い、その後著作権料決定のニュースを知ったためだ。 続きを読む