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  • クラウドホスティングのDigitalOceanもついにコンテナプラットホームを提供

    クラウドホスティングのDigitalOceanもついにコンテナプラットホームを提供

    誰もが気軽に使えるクラウドホスティングサービスDigitalOceanが、そのメニューにコンテナサービスを載せた。同社は今でも、安価な仮想プライベートサーバーのホスティングサービスとしていちばんよく知られているが、同社自身はそのうち、クラウドコンピューティングの世界でメジャーになるつもりだ。ホスティングは、そのプランの最初の部分にすぎない。たとえば同社のストレージサービスSpacesは、同社の夢が本気であることを示す一例だ。 続きを読む

  • Google MapsがそのAPIの構成と課金方式を抜本的に変えて単純化、月200ドルぶんまで無料

    Google MapsがそのAPIの構成と課金方式を抜本的に変えて単純化、月200ドルぶんまで無料

    GoogleがGoogle Maps APIを大きくアップデートし、それに伴い名称をGoogle Maps Platformに変えた。 これはこのAPIプラットホームの近年で最大の変化のひとつで、Google Mapsのデベロッパーからの利用を大幅に単純化するとともに、APIの課金方法も変わった。 続きを読む

  • KubernetesをCloud Foundryが本格採用して両社の仲がより密接に

    KubernetesをCloud Foundryが本格採用して両社の仲がより密接に

    コンテナがソフトウェアの世界を食べている。そしてKubernetesがコンテナの王様だ。そこで、大きなソフトウェアプロジェクトに、とくに企業で関わる人は、いずれこの王様とお近づきになる。今ボストンで、半年に一度のデベロッパーカンファレンスをやっているCloud Foundryも、その興味深い例のひとつだ。 エンタープライズデベロッパーの世界の外にいる人にとっては、Cloud Foundryは馴染みのない名前だが、今ではFortune 500社の約半数がユーザーだ(スタートアップのユーザーはあまりいない)。 続きを読む

  • cloud.govの公式参加でアメリカ政府省庁のCloud Foundryの採用が容易になった

    cloud.govの公式参加でアメリカ政府省庁のCloud Foundryの採用が容易になった

    ボストンで行われたCloud Foundry Summitで、アメリカ政府のアプリケーションプラットホームcloud.govがCloud Foundryの公認プラットホームになり、そのほかの公認プロバイダー、IBM, Pivotal, SAP, そして今日からはSUSEなどとの互換性が保証される、と発表された。これによりcloud.govは、初めてのCloud Foundry公認政府機関になる。 続きを読む

  • GoogleとNetflixがオープンソースのカナリア分析ツールを共同開発、プロダクションレベルの問題発掘を目指す

    GoogleとNetflixがオープンソースのカナリア分析ツールを共同開発、プロダクションレベルの問題発掘を目指す

    【抄訳】 GoogleとNetflixが今日(米国時間4/10)、Netflixが内製したカナリア分析ツールを一般公開することになるオープンソースのプロジェクトKayentaのローンチを発表した。Kayentaは、Netflixで育った継続的デリバリのプラットホームSpinnakerに統合されており、それはパブリックかプライベートかを問わずほとんどすべてのクラウドで使える。今回のリリースはSpinnakerにフォーカスがあるが、しかしKayentaはそのほかの環境にも適応させられる。 続きを読む

  • 学費不要で完全な技術者を育てるHolbertonが$8Mを調達して学生数を増やす

    学費不要で完全な技術者を育てるHolbertonが$8Mを調達して学生数を増やす

    ここ数年で、Holberton School of Witchcraft and Wizardry Engineeringはもっと総合的なプログラミングスクールとして知られるようになった。二年の教程で完全なエンジニアを育てようとする同校は、今では大学の専門学部の課程と比べて遜色ないと見なされている。今日(米国時間4/9)、サンフランシスコに拠を構える同校は、今後の拡張を支えるシリーズA、820万ドルの資金調達を発表した。 続きを読む

  • GitLabがGoogleのKubernetes Engineを統合、コンテナアプリケーションのデプロイが超簡単に

    GitLabがGoogleのKubernetes Engineを統合、コンテナアプリケーションのデプロイが超簡単に

    今や多くの人が使っているVCSのGitを、独自にホストしているサービスとして人気の高いGitLabが、最近とくに好調だ。わずか2週間前にはGitHubとの統合を発表したが、今日はGoogleのKubernetes Engine(GKE)を統合してクラスターの展開を自動化し、ユーザーであるデベロッパーが自分のアプリケーションをほんの数クリックでデプロイできるようにした。 続きを読む

  • GitLabがライバルのGitHubをサポート、CI/CDで顧客を取り込みたい

    GitLabがライバルのGitHubをサポート、CI/CDで顧客を取り込みたい

    おもしろい展開だ。チームがコードを共有するための共有リポジトリを提供するサービス、という点では多くの点でGitHubと競合するGitLabで、その継続的インテグレーションとデリバリ(continuous integration and delivery(CI/CD))の機能がGitHubをサポートすることになった。 続きを読む

  • IBMがローコードプラットホームMendixをIBM Cloudに統合、新しいタイプのユーザー獲得をねらう

    IBMがローコードプラットホームMendixをIBM Cloudに統合、新しいタイプのユーザー獲得をねらう

    IBMが今日(米国時間1/25)、ローコード開発プラットホームのMendixとのパートナーシップを発表した。これによりMendixは、IBMのWatsonなど多くのIoT/AIサービスとともに、IBM Cloudにネイティブで統合されることになる。IBM CloudはそれまでIBM Bluemixと呼ばれていたが、すでにそのころから同社とMendixとのパートナーシップは存在している。 続きを読む

  • 外出先などでモバイルからVCSのリポジトリを管理できるAssemblaのiOSアプリ

    外出先などでモバイルからVCSのリポジトリを管理できるAssemblaのiOSアプリ

    ソフトウェア開発は必ずしも、モバイルに向いている仕事とは言えない。仮想キーボードと小さな画面で誰が一体、コードを書きたいだろうか。でも、コードを管理したり、出先でファイルの更新履歴を確認したいとき、デスクトップやラップトップがなければだめ、では困る。そこで、クラウドベースのエンタープライズ向けバージョンコントロールサービスで、GitHubのコンペティターでもあるAssemblaが今日(米国時間12/14)、iOS用のモバイルアプリを発表した。 続きを読む

  • GitLabがGVのリードするシリーズCで$20Mを調達、ソフトウェア開発〜リリースの総合ソリューションを目指す

    GitLabがGVのリードするシリーズCで$20Mを調達、ソフトウェア開発〜リリースの総合ソリューションを目指す

    デベロッパーのためのコラボレーションとDevOpsのプラットホームGitLabは現在、10万あまりの企業が利用している。同社は今日(米国時間10/9)、GV(元Google Ventures)がリードするシリーズCのラウンドにより2000万ドルを調達したことを発表した。これでGitLabの総調達額は4550万ドルあまりとなる。 続きを読む

  • Googleがアプリデベロッパーのための新しいデータベースCloud Firestoreを立ち上げ

    Googleがアプリデベロッパーのための新しいデータベースCloud Firestoreを立ち上げ

    Googleが今日、アプリデベロッパーのためのプラットホームFirebase用に、新しいデータベースサービスを立ち上げた。そのCloud Firestoreと呼ばれるデータベースは既存のFirebase Realtime Databaseを補完するもので、両者の重複部分も多い。 続きを読む

  • Google Compute EngineではそのVMインスタンスの上で別の仮想マシンを動かせる、マトリョーシカのように

    Google Compute EngineではそのVMインスタンスの上で別の仮想マシンを動かせる、マトリョーシカのように

    クラウドコンピューティングの、これからご紹介する機能は、ちょっと変わっているが、でも実用性は十分にある。GoogleのCompute Engineが今日(米国時間9/28)、“nested virtualization”(入れ子状の仮想マシン)と呼ばれる新たな機能を、ベータでローンチした。その名のとおり、VMの中でVMを動かせるのだ。 続きを読む

  • Microsoft Azureにバースト的なワークロードのための新しいVMタイプが登場

    Microsoft Azureにバースト的なワークロードのための新しいVMタイプが登場

    Microsoftが今日(米国時間9/11)、同社のクラウドコンピューティングプラットホームAzureの、新しいタイプの仮想マシンをプレビューで発表した。この、バースト的なワークロードに適しているとされる、その名もBシリーズマシンは、今のところもっともローコストなAzureマシンで、CPUの利用度を目的に応じ選べる(下表)。Webサーバーや小規模なデータベース、開発/試験環境などのワークロードに向いているだろう。 続きを読む

  • GoogleがモバイルWebのデベロッパー資格認定事業を開始、4時間の試験を受けるのだ

    GoogleがモバイルWebのデベロッパー資格認定事業を開始、4時間の試験を受けるのだ

    Googleが今日(米国時間9/5)、モバイルのWebデベロッパーを認定する事業Mobile Web Specialist Certificationを立ち上げた。デベロッパーは、これまでどうやって学習したかにかかわらず、この認定により自分にモバイルWebの開発スキルがあることを、世の中に対して示せる。この事業は、Androidデベロッパーやクラウドアーキテクト、データエンジニアなど、Googleの既存の資格認定事業の一員になる。 続きを読む

  • AmazonがあらゆるサードパーティデバイスにAlexa機能を持たせるべくSDKを無料オープンソースで公開

    AmazonがあらゆるサードパーティデバイスにAlexa機能を持たせるべくSDKを無料オープンソースで公開

    Amazonは、同社の仮想アシスタントAlexaを、Echoなど同社自身のハードウェアだけでなく、もっといろんなデバイスに載せたい、と考えている。そこで同社は今日(米国時間8/17)、AlexaのSDKを一般公開することによって、商用デバイスのメーカーたちがAlexa機能のある製品を作れるようにした。そのツールセットAlexa Voice Service Device SDKを利用すれば、各種のデバイスに完全なAlexaの能力を持たせて、音声認識だけでなくメディアのストリーミング、タイマーやアラーム、通知、天気予報、そしてAlexaのR… 続きを読む

  • Microsoftが完全な管理を伴うイベントルーティングサービスAzure Event Gridを立ち上げ

    Microsoftが完全な管理を伴うイベントルーティングサービスAzure Event Gridを立ち上げ

    Microsoftが今日(米国時間8/16)、Azure系列の新製品をプレビューとして発表した。それは、イベントベースのアプリケーションを作りやすくするためのツールだ。 そのAzure Event Gridは、画像やビデオがアップロードされた、ボタンがクリックされた、データベースがアップデートされた、などなどのイベントをAzureの正式のオブジェクトとして扱う。 続きを読む

  • GoogleのCloud Speech APIが大幅アップデート、対応言語が増え、言葉にタイムスタンプを付着

    GoogleのCloud Speech APIが大幅アップデート、対応言語が増え、言葉にタイムスタンプを付着

    2016年にローンチしたGoogleのCloud Speech APIは、話された言葉をテキストに書き起こす。このAPIが今日(米国時間8/14)、大幅にアップデートされた。 中でもいちばんおもしろいのは、これまでの89言語に加えて新たに30の言語が加わったことだろう。ただしこれらの数字には、英語とスペイン語とアラビア語の地域的な変種が複数含まれている。今回新たに加わったのは、ベンガル語、ラトビ(ヴィ)ア語、スワヒリ語などで、Googleによると、それらを話す人は約10億人いる。 続きを読む

  • Kubernetesによるコンテナクラスターのプロダクションレベルのデプロイを「安全化」するHeptioのオープンソースプロジェクト

    Kubernetesによるコンテナクラスターのプロダクションレベルのデプロイを「安全化」するHeptioのオープンソースプロジェクト

    シアトルのHeptioは、Kubernetesの協同ファウンダーCraig McLuckieとJoe Bedaが最近立ち上げた会社で、企業におけるKubernetesの本格的な利用(プロダクションレベルでの利用)を、より容易にすることをねらっている。2016年に創業したこの資金豊富な会社はこれまで、鳴り物入りの新製品発表などはまったくなかったが、でも今日(米国時間8/3)同社は、二つのオープンソースプロジェクトArkとSonobuoyをリリースした。 続きを読む

  • Open Container Initiativeがコンテナの仕様の標準規格v.1.0をリリース

    Open Container Initiativeがコンテナの仕様の標準規格v.1.0をリリース

    ついにやっと今日(米国時間7/19)、Open Container Initiative(OCI)が、そのコンテナランタイムとソフトウェアコンテナのイメージの仕様の標準規格、バージョン1.0のローンチにこぎつけた。この、今年で2歳になるオープンソースのファウンデーションは、Dockerをはじめコンテナエコシステムのリーダーたちが、まさにこれらの共通仕様を確立し維持管理するために作った組織だ。すなわちそれらは今後、コンテナのフォーマットとランタイムの業界標準になる。 続きを読む