障がい / 障がい支援(用語)

障がい / 障がい支援に関する記事一覧

  • 分身ロボット「OriHime」開発者が「テレワークで肉体労働」に挑戦したワケ

    分身ロボット「OriHime」開発者が「テレワークで肉体労働」に挑戦したワケ

    OriHimeは病気や子育て、単身赴任などで行きたいところに行けない人が使う「分身ロボット」だ。最近では、カフェでの接客・運搬や展示会の案内に適したOriHime Porterがモスバーガーの実証実験で導入され、接客用OriHime Dを活用した実験カフェ「分身カフェDAWN version β」がアップデートを重ね、初めて常設店としてオープンしている。 続きを読む

  • 【コラム】欠陥のあるデータは障がいを持つ人を危険にさらしている

    【コラム】欠陥のあるデータは障がいを持つ人を危険にさらしている

    データは単に抽象的なものではなく、人々の生活に直接的な影響を及ぼしている。2019年、ある車椅子ユーザーが交通量の多い道を横断していた際、AIを搭載した配達ロボットがその進行を歩道の縁石で妨げてしまうという事故が起きた。「テクノロジーの開発において、障がい者を副次的に考えるべきではありません」と当事者は話している。 続きを読む

  • 思い描いた手書き文字を脳インプラントとAIで認識し毎分90文字入力、スタンフォード大が研究論文

    思い描いた手書き文字を脳インプラントとAIで認識し毎分90文字入力、スタンフォード大が研究論文

    米スタンフォード大学の研究者らが行った、脳インプラントとAIによる思考した手書き文字の認識と入力に関する研究論文が、総合学術雑誌Natureに掲載されました。健常者と変わらない速度で文字入力できる可能性があるとしています。 続きを読む

  • 考えるだけで操作できる脳モニタリングデバイス「Cognixion One」、重度障がい者の円滑な意思疎通をアシスト

    考えるだけで操作できる脳モニタリングデバイス「Cognixion One」、重度障がい者の円滑な意思疎通をアシスト

    重い運動障がいを持つ人たちは多くのフラストレーションを抱えているが、最も深刻な悩みの種はコミュニケーション障がいだろう。テック業界は、閉じ込め症候群、ALS、重度の脳卒中などの症状を抱えた患者たちにあまり多くの支援を提供してこなかった。スタートアップ企業Cognixionは、新しい形態の脳モニタリングと最新のインターフェイスを組み合わせて、会話とやり取りをより簡単かつ高速に行えるようにすることを目指している。 続きを読む

  • 東証マザーズ上場の「QDレーザ」がメディアラウンドテーブル開催、事業内容や今後の戦略を紹介

    東証マザーズ上場の「QDレーザ」がメディアラウンドテーブル開催、事業内容や今後の戦略を紹介

    「QDレーザ」(キューディーレーザ)は2月5日、東証マザーズへの上場を果たした。同社はこれに合わせメディアラウンドテーブルを実施し、QDレーザ代表取締役社長の菅原充氏が「半導体レーザー事業」「レーザー網膜投影事業」の事業内容・今後の戦略などについて説明した。 続きを読む

  • 障がい者のための技術発展を目指す企業を支援するマイクロソフトのアクセシビリティー補助金

    障がい者のための技術発展を目指す企業を支援するマイクロソフトのアクセシビリティー補助金

    ハイテク界にも障がい者のための支援活動が数多く存在するが、アクセシビリティー問題で投資家を熱くさせることは難しい。だからこそ、Microsoft(マイクロソフト)のAI for Accessibility(アクセシビリティーのためのAI)補助金制度は大歓迎だ。 続きを読む

  • Loroの装着式車椅子アシスタントは、障碍とともに生きるひとたちにハイテクの力を与える

    Loroの装着式車椅子アシスタントは、障碍とともに生きるひとたちにハイテクの力を与える

    身体障碍を持つ人は、障碍を持たない人と同じようには世界とやりとりすることはできないが、そのギャップを埋めるためにハイテクを使えない理由はない。 続きを読む

  • VR技術が老眼を救う

    VR技術が老眼を救う

    目の前1インチのところに仮想現実世界を描いて見せるVR技術が、現実世界のスマート眼鏡を生み出すことになるかもしれない。開発中のデバイスは「Autofocals」という名前で、これを使えば視力の低下によりもたらされる問題を解決することができるよ。深度センサーおよび視線追跡機能を利用して、自力で焦点調節をできない人が、正しく物を見ることをサポートする。スタンフォードの研究者たちが手がけるもので、現在のところはプロトタイプ段階だ。 続きを読む

  • 自動運転連合が安全性と新しい移動性に関心の高いメンバーを追加

    自動運転連合が安全性と新しい移動性に関心の高いメンバーを追加

    2016年4月にFord 、Lyft、Uber、Volvo、そしてWaymo によって設立されたSelf-Driving Coalition for Safer Streets(より安全な道路のための自動運転連合)が、先週(記事は3月10日)そのメンバーを倍増させた。ただし、より多くの自動車メーカーや有名ハイテク企業を追加したのではなく、同連合は、むしろ自動運転の実現に際して本当に関連の深い幾つかの組織を追加したのだ、それらは以下のような組織だ:Mothers Against Drunk Driving(MADD:飲酒運転に反対する母親の会)、Nati… 続きを読む

  • カナダの高校生が作った、視覚障がい者用対象認識アプリiDentifi

    カナダの高校生が作った、視覚障がい者用対象認識アプリiDentifi

    盲目あるいは弱視の人にとって、日々のタスクは辛いものだろう — 例えば、棚の中から目的の缶詰を見つけたり、テーブルの上から必要な本を拾い上げたりするといったことだ。もちろんスマートフォンはこの種の問題の解決を手助けをすることができる。もしそれが対象を識別して対象が何かを教えてくれるならだが — それこそがこのトロントの高校3年生が作ったアプリがしてくれることなのだ。 続きを読む

  • 9歳の少年、先生のために3Dプリンターで電動義手を作る

    9歳の少年、先生のために3Dプリンターで電動義手を作る

    Calramon Mabalotは、ちょっとした少年だ。3Dプリンターが大好きで、兄と一緒に数多くのプロジェクトを作った ― 3Dプロジェクトで出会った先生のための電動義手も。Mabalotは3DPrintingIndustryのインタビューに答えて、指の関節付きの電動義手をどうやってデザイン、制作したかを話した。 なぜ3Dプリントで義手を作りたいと思ったのか?「作り方を知りたかったから」とMabalotは答えた。 📣Project Update: [P6.3] @Enablethefuture #3dprinting #Prosthetic #flexy… 続きを読む

  • 今度は先天的に後ろ足が奇形の猫が3Dプリントで正常に歩けるように

    今度は先天的に後ろ足が奇形の猫が3Dプリントで正常に歩けるように

    猫のVincentは生まれつき後ろ足の脛骨がなくて歩けず、誰かがそのキャンプ場で見つけてくれなかったら、幼い子猫のまま死んでいただろう。アイオワ州立大学のMary Sarah Bergh博士も、診療に訪れたVincentを見捨てることなく、3Dプリントで猫用の脚を作った。 実際にVincentの後ろ足を設計して作ったのは、Bergh博士の相談を受けたBiomedtrix社だ。そのチタン合金製の義足は、猫の成長に合わせて調整できる。 続きを読む

  • 数々のイノベーションを喚起したアメリカ障害者法–全国でその制定20周年が祝われる

    数々のイノベーションを喚起したアメリカ障害者法–全国でその制定20周年が祝われる

    [筆者: Lora Kolodny] Americans with Disabilities Act(ADA)(アメリカ障害者法)は、今日で制定20周年を迎える。この法律は、社会および技術系企業に対し、すでに興味深い形で影響を与え、今なおその影響を広げつつある。 最近の例を一つ挙げよう: 連邦政府は全国の学校、とくにプリンストン大学とアリゾナ州立大学に対して、eリーダー、具体的にはAmazonのKindle DXの使用を学生たちに義務づけることを、そのデバイスが”アクセサブル(accessible)”になるまで見送るよう、勧奨し… 続きを読む