Disney / ディズニー(企業)
ディズニーはグローバルで認知されるエンターテイメント企業
-
HIKKY主催VRイベント「バーチャルマーケット5」にVR来店できる「ディズニーストア」がオープン
VR法人「HIKKY」は12月14日、VR空間上で行う世界最大級のイベント「バーチャルマーケット5」において、ウォルト・ディズニー・ジャパンのディズニーストアが期間限定でオープンすると発表した。実際の店舗で販売されているアイテムの3D展示のほか、そのままディズニー公式オンラインストア「shopDisney」(ショップディズニー)に移動して商品を購入できる。バーチャルマーケット5は、2020年12月19日~2021年1月10日の23日間にわたり開催予定。 続きを読む
-
ディズニーが新たな動画配信ブランドStarを国際的に拡大すると発表
開始から1年あまりで既に8600万人以上の加入者を獲得しているオンデマンド・ストリーミング・サービス「Disney+」が、より多くの国際市場に進出する準備を整えた。 米国時間12月10日に開催された年次投資家向け説明会で、このアメリカの大手エンターテイメント企業は、ABC、FX、20世紀スタジオのコンテンツを提供する新しいストリーミングブランド「Star」を発表した。 ヨーロッパ(未訳記事)、カナダ、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドなど一部の市場で、Starは2021年2月20日から、Disney+アプリ内の新しいハブとして… 続きを読む
-
-
Disney+が今後数年以内にスター・ウォーズシリーズ10作品とマーベル・シリーズ10作品の独占配信を発表
ディズニーは米国時間12月10日、Disney+、Hulu、ESPN+、Hotstar/Starなど、消費者に直接配信するストリーミング事業の計画について投資家向け説明会で発表した。 続きを読む
-
ディズニーの微妙な表情も表現する3D技術は「不気味の谷」を超えられるかも
現在、人の表情の3Dアニメーションは映画やゲームの重要な部分を占めている。ディズニーが発表した「不気味の谷」に転落することなく自然な表情を見せる3Dの顔を生成する機械学習ツールは注目だ。 続きを読む
-
開始1年でDisney+のサブスク会員が7300万人超え
1年前の今日11月12日スタートしたストリーミングサービスのDisney+は、2020年10月初めに有料サブスクライブ会員7370万人を突破した。 続きを読む
-
-
ディズニーがDisney+の大成功を受けストリーミング重視の組織改編
米国10月12日、The Walt Disney Companyはメディアとエンターテインメント事業の全面的な組織再編を発表した。これにより同社はコンテンツの公開の舞台をストリーミングと放送に集中することとなる。 続きを読む
-
Disney+が共同視聴機能「Group Watch」を米国でローンチ、チャット機能は未搭載
Disney+は、友人や家族が異なる場所にいながら一緒に映画やテレビを楽しめる最新のストリーミングサービスとなった。 続きを読む
-
「ムーラン」の配信でDisney+アプリのダウンロード数が前週比68%増加、7月の「ハミルトン」には及ばず
Disneyの実写リメイク版「Mulan(ムーラン)」は、劇場公開に先駆けDisney+で追加料金30ドル(約3180円)で公開された。初期のデータによるとこの作品のおかげでDisney+モバイルアプリのインストール数は1週間前に比べて68%増加した。消費者が同期間にアプリ内で支払った金額も193%増加している。 続きを読む
-
-
米ベライゾンの無料Disney+提供サービスにHuluとESPN+が追加
VerizonとDisneyは米国時間8月17日朝、前者の携帯電話事業であるVerizon Wirelessの一部の契約者に、ディズニーのストリーミングサービスを追加料金なしで提供する両社のパートナーシップを延長し、拡張すると発表した。 続きを読む
-
新型コロナで延期されていた「ムーラン」が9月4日にDIsney+で公開、3000円以上の追加料金が必要か
果たしてThe Walt Disney Company(ウォルト・ディズニー・カンパニー)は、「Mulan(ムーラン)」の伝統的な劇場公開方法をやめるのかどうか気になっていた人たちへ。答えが出た。 続きを読む
-
独立記念日の週末にDisney+のアプリダウンロードが「ハミルトン」で74%増
かなりの期待が寄せられていたDisney+での「Hamilton(ハミルトン)」配信は成功したようだ。アプリストア分析会社Apptopiaの最新データによると、Disneyのストリーミングサービスは米国時間7月3日の「ハミルトン」世界デビューを受けて独立記念日(7月4日)週末のダウンロード数が大きく伸びた。 続きを読む
-
-
フォードが代表するSUV「Bronco」の復活を記念してディズニーグループと共同でCM放映
Fordは、Disney Media Networksと共同で、同メーカーを代表するSUV、Broncoの復活を記念するショートフィルムのシリーズを、ABC、ESPN、National Geographic、Huluといった数々のケーブルTVとデジタルメディアで配信する。 続きを読む
-
ディズニー・リサーチがニューラルネットワークを活用した顔交換技術を開発、高解像度映像を作成可能に
ディズニー・リサーチがチューリッヒ工科大学(ETH Zurich)と共同で発表した新しい論文で、写真やビデオの顔を入れ替えるための完全に自動化されたニューラルネットワークベースの方法について述べられている。 続きを読む
-
Verizonが新型コロナで利用者が急増するB2Bビデオ会議のBlueJeansを約540億円で買収
米国を本拠地とする電気通信事業者のVerizonはB2Bビデオ会議プラットフォームの老舗のBlueJeans Networkの買収に5億ドル(約539億円)近い金額を注ぎ込んだとウォール・ストリート・ジャーナルがスクープしている。 続きを読む
-
自宅学習のニーズに応えるコンテンツハブ「NatGeo@Home」をナショジオが開設
新型コロナウイルス(COVID-19)の大流行によって全米のほとんどで学校が閉鎖となり、その結果現在5500万人以上の生徒が自宅での学習を余儀なくされている。現在ナショナルジオグラフィックは新たなオンラインハブ、NatGeo@Homeを開設することでこのニーズに対応している。 続きを読む
-
Disney+の有料会員数が半年を待たずに5000万人を突破
The Walt Disney Company(ウォルト・ディズニー・カンパニー)は米国時間4月8日、同社のストリーミングサービスDisney+の定期購読者が5000万人を超えたと発表した。 続きを読む
-
ディズニー映画「Artemis Fowl」が新型コロナの影響で映画館をスルーしてDisney+へ直行
新型コロナウイルスの影響でほとんどの映画館が閉まっている中、ディズニーは今後の上映予定作品の封切を遅らせようとしている。そんな中、5月封切り予定だった「Artemis Fowl(アルテミスと妖精の身代金)」は、映画館で上映することなく、ストリーミングサービスで初公開となる。 続きを読む
-
Disney+が米国でのQ1ダウンロード数でNetflixを上回る
Netflixはまだグローバルのダウンロード数を独占しているかもしれない。しかしDisney+は、2019年11月にサービス提供を開始した米国で大成功を収めている。 続きを読む
-
米国のMovies Anywhereが映画共有機能「スクリーンパス」のテストを開始
Movies Anywhereは、ユーザーが購入した映画を友達に共有できる「スクリーンパス」という新機能のテストを開始した。 続きを読む
-
ディズニーが「アナと雪の女王2」を米国などで配信開始、予定を大幅前倒し
米国時間3月13日の金曜深夜、Disney(ディズニー)は「アナと雪の女王2」を3月15日の日曜日に米国で配信すると発表した。 続きを読む