Disrupt NY 2016

  • 「モノのインターネットは、セキュリティの面では悪夢だ」EFFの警告

    「モノのインターネットは、セキュリティの面では悪夢だ」EFFの警告

    Disrupt Newyork 2016で開催された、セキュリティとプライバシーのバランスを見つけるためのパネルディスカッションでは、さまざまな複雑なトピックについて触れられた。顧客のデータを守るための戦略や、より多様なデバイスがインターネットに接続されることによって起こる大きなリスクなどである。 どのような方法でスタートアップは顧客データを厳重に管理することができるのだろうか?「まず第一に、そのデータにアクセスする方法を持たないことだ」。そう提案するのは、デジタル社会における権利保護団体のElectronic Frontier Foundat… 続きを読む

  • TechCrunch Disrupt NY 2016の優勝はゲームの中継に視聴者が対話参加できるBeam、次位は途上国でも使えるお値段の本格浄水器WaterO

    TechCrunch Disrupt NY 2016の優勝はゲームの中継に視聴者が対話参加できるBeam、次位は途上国でも使えるお値段の本格浄水器WaterO

    今年は厳しい勝負だったが、やっと勝者が決まった。最初は、22社がニューヨークにやってきた。 本誌主催のスタートアップ大会TechCrunch Disruptの、メインイベントが、その名もStartup Battlefield(戦場!)と呼ばれるコンペだ。テクノロジー業界のリーダーたちが審査員を務める中で出場社はプレゼンとデモを競い、優勝賞金50000ドルと優勝カップDisrupt Cupを争った。 本誌TechCrunchの編集者たちが審査員たちの意見を数時間かけて審議し、まず6社のファイナリストをピックアップした: 続きを読む

  • インドア農業にデータ分析と営農アドバイスを提供するAgrilystがシードで$1Mを調達

    インドア農業にデータ分析と営農アドバイスを提供するAgrilystがシードで$1Mを調達

    Disrupt SF 2015のBattlefieldで優勝したAgrilystが今日(米国時間5/11)、インドア農業に同社が提供する分析サービスの育成のために100万ドルのシード資金を獲得したことを発表した。 ラウンドをリードしたのはBrooklyn Bridge Venturesで、これにMetamorphic Venturesやそのほかのエンジェル投資家とシードファンドが参加した。その中には、同じくBattlefieldでデビューし、のちにFacebookが買収したQuickFireの創業者たちもいる。 続きを読む

  • B.J. Novak and Dev Flaherty Appify the Listicle

    リストを作って共有する「The List App」、「li.st」と改名して、iOS版に続きAndroid版も登場

    テレビドラマの「The Office」のプロデュースや脚本を手がけ、自らもライアン(Ryan)として登場しているB・J・ノヴァク(B.J. Novak)が、Dev Flahertyと組んでリストを作って共有するためのアプリケーションをつくったとき、名前はそのままThe List Appとしていた。しかしそんな単純な名前のわりに、iPhone版がリリースされるや否や15万人の利用者を集め、25万件のリストが作成されたのだった。それからしばらくたち、名前をli.stに変更し、アプリケーションのリニューアルすることとなった。あわせてAndroid版も… 続きを読む

  • 養殖業などのための海の中の検査点検作業を無人で行う水中ドローンSeaDrone

    養殖業などのための海の中の検査点検作業を無人で行う水中ドローンSeaDrone

    ドローンはこのところ、あっという間にメジャーな存在になってきて、人気の製品はますます安くなり、コントロールしやすくなっている。でも、ドローンは空中だけに限定されるべきものか? 今日(米国時間5/10)のDisrupt NYのステージでデモをしたSeaDroneは、複数回転翼の航空ドローンの単純さが持つ利点を、水中で生かそうとする。 O-Robotixの協同ファウンダーEduardo Morenoはこう語る、“水中用のクァッドコプター(4翼ヘリ)だから、ミサイルに似ていないし、そのほかの水中ドローンにも似ていない。自己安定化能力が… 続きを読む

  • CTやレントゲン画像からの症状検出を人間医師/技術者より正確に行う機械学習ソフトウェアBehold.ai

    CTやレントゲン画像からの症状検出を人間医師/技術者より正確に行う機械学習ソフトウェアBehold.ai

    Jeet Rautのお母さんは、乳がんの完治を告げられた。でも、それは誤診で、再び治療が必要になった。 今では良くなっているけど、その誤診で彼女の命が奪われたこともありえる。そこでRaut は、体の中の、医療を要する異状を見つけるための、もっと良い方法を作ろう、と思い立った。 彼と、協同ファウンダーのPeter Wakahiu Njengaが作ったBehold.aiは、がんの早期発見を助け、診断における人的エラーを最小化する。 続きを読む

  • BotifyはGoogleの検索クローラーGooglebotがあなたのページを訪れるようにしてくれる新種のSEOサービス

    BotifyはGoogleの検索クローラーGooglebotがあなたのページを訪れるようにしてくれる新種のSEOサービス

    Google検索のランクが、企業の浮沈を決める。検索結果の上の方に出ないと、あなたのサイトは訪れる人も途絶え、閑古鳥が鳴く。 では、Googleはどうやって、検索結果の登場順位を決めているのだろう? それを決めているのは、インターネット上のあらゆるサイトを這いまわって、検索結果の元となるインデックスを作っている、GooglebotというGoogle独自の自動運転ソフト、というかスクリプトだ。このスクリプトは仕様等が公開されていないので、Webサイトの作者が検索エンジンのクローラー(crawler, 這いまわり屋)の特性に合わせたSEOをや… 続きを読む