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  • Dockerが新たに9200万ドルを調達

    Dockerが新たに9200万ドルを調達

    米証券取引委員会(SEC)への提出文書によれば、他のいかなる独立企業よりも現在のコンテナコンピューティング環境の創出に貢献してきたDockerが、目標1億9200万ドルのラウンドで9200万ドルを調達した。 この新しい資金調達ラウンドが示すものは、サンフランシスコを拠点とするDockerは、そのツールキットの普及度という意味では、GoogleのKubernetesとの競争に負けたかもしれないが、アプリケーション開発とプログラミングの情報技術運用モデルの現代的なハイブリッドに移行したい企業たちのための援軍となったということだ。 続きを読む

  • Dockerは複数のクラウドにまたがるコンテナの連合的管理をDocker EEで提供

    Dockerは複数のクラウドにまたがるコンテナの連合的管理をDocker EEで提供

    2013年に急に頭角を現したDockerは、その後のコンテナの普及の中心的な勢力になった。さらにその後Kubernetesが、コンテナ化されたアプリケーションのデリバリーを制御する(オーケストレーションする)ツールとして登場したが、Dockerは、同社が追究する純粋なコンテナのデプロイと、それらツールとの間にギャップを感じていた。今サンフランシスコで行われているDockerConで同社はDocker Enterprise Editionの次のリリースを発表し、そのギャップを埋めようとしている。 続きを読む

  • Sumo Logicのアプリケーションモニタリングとリアルタイムデータ分析がコンテナをサポート

    Sumo Logicのアプリケーションモニタリングとリアルタイムデータ分析がコンテナをサポート

    アプリケーションの状態をリアルタイムで分析するSumo Logicの長年の目標は、顧客企業のデータの理解を助けることだ。そのデータが、どこに潜んでいても。しかしコンテナの時代になると、コンテナは本質的に短命だから、その目標がさらに難しい。そこで同社は、にもかかわらず、コンテナ化されたアプリケーションでも扱えるように、プロダクトの強化を発表した。 続きを読む

  • 今年Kubernetesは急速に立ち上がり、活き活きとしたエコシステムを生み出した

    今年Kubernetesは急速に立ち上がり、活き活きとしたエコシステムを生み出した

    普通の人はおそらく聞いたこともない技術だろうが、Kubernetesは今年2017年に、コンテナテクノロジーを使うITプロたちの間で、急速に人気を獲得した。Kubernetesは、運用スタッフがコンテナ群を大規模に展開および管理するための基盤を提供するオーケストレーションエンジンである。(コンテナの基礎については、 この記事を参照のこと )。 もっと分かりやすい言い方をするなら、コンテナの数が増加するにつれて、それらの起動や状態を管理するツールが必要になるということだ。そして、コンテナというアイデア自身や、それが可能にするいわゆる「マイクロ… 続きを読む

  • MicrosoftのAzure Container Serviceの頭字語がACSからAKSに変わった、そのココロは?

    MicrosoftのAzure Container Serviceの頭字語がACSからAKSに変わった、そのココロは?

    コンテナのオーケストレーションに関してはKubernetesが急速にデファクトスタンダードになりつつあり、Docker SwarmやデータセンターOS(DC/OS)を自称するMesos/Mesosphereなどは今や、なんとか自分なりのニッチを見つけようと努力している。そんな中でMicrosoftは長きにわたって、同社のマネージドAzure Container Service(ACS)のアドバンテージのひとつは複数のオーケストレーションツールをサポートすることだ、と主張してきた。しかし今日(米国時間10/24)からは、それがすこし変わるよう… 続きを読む

  • DockerもついにKubernetesをネイティブでサポート、Swarmの併用も可能

    DockerもついにKubernetesをネイティブでサポート、Swarmの併用も可能

    コンテナのオーケストレーションといえば、Googleが開発したオープンソースのツールKubernetesが今や事実上のデフォルトスタンダードになってしまったようだ。だから今日Dockerが、コペンハーゲンで行われたDockerCon EuropeでKubernetesのネイティブサポートを発表したことには、誰も驚かないだろう。 同社独自のオーケストレーションツールDocker Swarmを完全に放棄したわけではないが、今回初めてKubernetesのネイティブサポートを提供したということは、今やそのユーザー数がとても多いから、コンテナ企業で… 続きを読む

  • インメモリデータベースのRedis Labsが$44Mを調達、データベースもスタートアップによる革新の波が

    インメモリデータベースのRedis Labsが$44Mを調達、データベースもスタートアップによる革新の波が

    インメモリーデータベースを専業とするRedis Labsが今日(米国時間8/21)、Goldman Sachsが率いるラウンドにより4400ドルを調達したことを発表した。 Redis Labsはそのほかのオープンソースのデータベース企業と同じく、技術そのものは無料、企業のお世話は有料、というビジネスモデルだ。つまり誰でもその技術を利用して何かを作れるが、企業のデータベースの管理は十分な能力を持つわれわれにお任せください、というタイプだ。 続きを読む

  • Red HatのコンテナプラットホームOpenShiftのアップデートに外部サービスへの接続インタフェイスを導入

    Red HatのコンテナプラットホームOpenShiftのアップデートに外部サービスへの接続インタフェイスを導入

    Red Hatが今日(米国時間8/9)、OpenShiftプラットホームの今四半期のアップデートをリリースし、社内や社外のさまざまなサービスへの接続を作る機能、Service Catalogを新たに加えた。 続きを読む

  • APM
    AppDynamicsのアプリケーションパフォーマンス管理サービスがDockerのコンテナに対応

    AppDynamicsのアプリケーションパフォーマンス管理サービスがDockerのコンテナに対応

    今年初めに37億ドルで買収されてCiscoの傘下になったAPM(application performance management/monitoring)プレーヤーAppDynamicsが、今日(米国時間6/29)のアップデートでついに、成長が今も続いているトレンド、コンテナに対応することになった。 コンテナの問題は、なにしろその数が多いことだ。コンテナを利用すると一枚岩的なアプリケーションを小さなマイクロサービスの集合に分割できるが、そうすると、パフォーマンスの劣化等の原因を、個々のコンテナのレベルで特定しなければならない。AppDyn… 続きを読む

  • Cloud Foundryの企業採用が進む

    Cloud Foundryの企業採用が進む

    今や、最新のソフトウェアの開発、展開、管理の方法を主導していくために、オープンソースプロジェクトがこれまで以上に大きな役割を果たすようになっている。例えばコンテナのためにはKubernetesがあり、エンタープライズ規模のインフラ運用のためにはOpenStackがあるといった具合だ。しかしここ数年の間に、Cluod Fooundryという名のまた別のプラットフォームが、企業が内外のサービスを開発する方法を変えてきた。 Cloud Foundryは「サービスとしてのプラットフォーム」(PaaS)に分類されるもので、OpenStackのような「… 続きを読む

  • レガシーアプリケーションをコンテナ化するDockerの新サービスModernize Traditional Applications

    レガシーアプリケーションをコンテナ化するDockerの新サービスModernize Traditional Applications

    今日(米国時間4/19)オースチンで行われたDockerConカンファレンスでDockerが、Modernize Traditional Applications(MTA) Program(従来型のアプリケーションを現代化する事業)と呼ばれるサービスを発表した。それは、現役の古いアプリケーションをDockerのコンテナに収め、Docker Enterprise Editionの管理下に置き、それらに現代的なインフラストラクチャを使わせるようにするサービスだ。 続きを読む

  • Cloud Native Computing Foundationが抱えるプロジェクトと会員を大幅増、最新コンテナ技術の教育/人材育成にも注力

    Cloud Native Computing Foundationが抱えるプロジェクトと会員を大幅増、最新コンテナ技術の教育/人材育成にも注力

    人気続伸中のコンテナオーケストレーションサービスKubernetesや関連のオープンソースプロジェクトを管理提供するCloud Native Computing Foundation(CNCF)が、例年のデベロッパーカンファレンスを今日(米国時間3/29)から開催し、それを機に、DockerとCreOSのプロジェクト(containerdとrkt)を仲間に加えたことを発表した。 続きを読む

  • 新しいGoogle App Engineは、お好みの言語で開発が可能

    新しいGoogle App Engineは、お好みの言語で開発が可能

    Googleは、完全にオーバーホールを施したApp Engineが本日(米国時間3月9日)から利用可能になったことを公表した。この発表は、サンフランシスコで今週開催されているGoogle Cloud Nextで行われた。 App Engineとは、複雑なインフラの保守の心配をすることなしに、アプリケーションのバックエンド構築を可能にする、GoogleのPaaS(platform-as-a-service)だ。 続きを読む

  • コンテナのデプロイをマルチプラットホーム化するDockerのEnterprise Editionで企業ユーザーのコンテナ導入を単純化

    コンテナのデプロイをマルチプラットホーム化するDockerのEnterprise Editionで企業ユーザーのコンテナ導入を単純化

    Dockerのコンテナプラットホームのようなシステムを実装しようとすると、そのためのかなり専門的なスキルが必要になる。Dockerは、ユーザーが同社のプロダクトを使おうとするときにぶつかる複雑性を緩和するために今日(米国時間3/2)、Docker Enterprise Editionをリリースした。 このエンタープライズエディションは、DockerがサポートしているLinuxやWindowsのフレーバー(ディストリビューションやバージョン)、およびAWSやMicrosoft Azureのようなクラウドプラットホームのすべてに亙ってシームレスに… 続きを読む

  • Dockerはコンテナの機密情報の管理を同社エンタープライズ製品に内蔵化、デベロッパーの仕事を楽に

    Dockerはコンテナの機密情報の管理を同社エンタープライズ製品に内蔵化、デベロッパーの仕事を楽に

    数年前には、アプリケーションをコンテナで構成しようとすると、仮想マシンの場合と違って、セキュリティ関連のいろんなトレードオフに直面しなければならなかった。コンテナの利用が企業間で予想以上に急速に普及していくに伴い、次第にこの問題を放って置けなくなり、Dockerのようなコンテナ技術を提供する企業は、セキュリティをプライオリティの上の方に置かざるをえなくなった。そしてとくにDockerの場合は、このセキュリティ重視の姿勢を業績にも反映させようとしている。 今日同社は、Docker Datacenterのためのコンテナネイティブな機密管理ソリ… 続きを読む

  • MicrosoftがAzure Container Service Engineをオープンソース化、Kubernetesのネイティブインテグレーションも発表

    MicrosoftがAzure Container Service Engineをオープンソース化、Kubernetesのネイティブインテグレーションも発表

    Kubernetesのオープンソース側のホスト役を果たしているCloud Native Compute Foundationは、初めてのKubernetesカンファレンスを今週主催する。当然ながら、数日の内に私たちは相当な数のコンテナ関連ニュースを目にすることになるだろう。 その筆頭はMicrosoftである。同社はそのAzure Container Service(ACS)のコアエンジンのソースコードをオープンにするだけではなく、ACSに対するKubernetesのネイティブインテグレーションに関しても、そのプレビューを公開する。加えて、Mic… 続きを読む

  • Cloud FoundryがDocker互換のコンテナ管理システムDiegoを立ち上げ、DEAを廃棄へ

    Cloud FoundryがDocker互換のコンテナ管理システムDiegoを立ち上げ、DEAを廃棄へ

    PivotalとVMwareから孵化したオープンソースのPaaS企業Cloud Foundryが今、新製品のコンテナ管理システムDiegoに力を入れている。同社はこれまで、コンテナの管理にDroplet Execution Agents(DEA)と呼ばれるものを使ってきたが、しばらく両者を並行して使ってみた結果、これからはDiego一本に絞ることにした。この管理システムにより、一つのクラスターの中で最大25万までのコンテナを動かすことができる。 続きを読む

  • Dockerがコンテナ化されたソフトウェアのためのマーケットプレースを立ち上げ…それは目下の急成長市場

    Dockerがコンテナ化されたソフトウェアのためのマーケットプレースを立ち上げ…それは目下の急成長市場

    Dockerが今日(米国時間6/21)、シアトルで行われた同社のデベロッパーカンファレンスで、Docker化された検証済みで信頼できるソフトウェアのマーケットプレースDocker Storeの、非公開ベータを発表した。 これは一種のセルフサービス型のポータルで、Dockerのエコシステムを構成するパートナーたちが自分たちのソフトウェアをDockerイメージで公開し配布する(有料or無料)。そしてユーザーはそれらのアプリケーションを、容易にデプロイできる。 続きを読む

  • DockerがコンテナのオーケストレーションをDocker Engineに統合、単独サービスを不要に

    DockerがコンテナのオーケストレーションをDocker Engineに統合、単独サービスを不要に

    Dockerが今週シアトルで行ったデベロッパーカンファレンスは、事前にチケットが売り切れてしまう盛況だったが、そこでは同社のメインの製品であるDocker Engineに新しい大きな要素が加わった。これまで同社は、コンテナの構築、それらのデプロイ、オーケストレーションなど、主な工程を分割して提供していたが、今回はDocker Engineの中にコンテナのオーケストレーション機能を組み込んだ。 同社はまた、そのツールをMicrosoftのAzureやAmazonのAWSの上で、より容易にデプロイできるようにした。 続きを読む

  • LinuxとWindows、両方のコンテナ管理を引き受けるContainerXがベータを終了、無料プランもあり

    LinuxとWindows、両方のコンテナ管理を引き受けるContainerXがベータを終了、無料プランもあり

    コンテナ管理プラットホームを選ぼうとすると、昨今は選択肢が多くて迷ってしまう。でも、LinuxとWindowsの両方をサポートしてて、マルチテナントで、導入したらすぐに使えるようなソリューションとなると、候補はそれほど多くない。 今日(米国時間6/16)ベータを終了したContainerXは、DockerとWindows Containersの両方をサポートし、またプライベートとパブリックの両方のクラウドで使える。ただしWindowsの方は、Windows Server 2016がまだプレビューの段階なので、サポートは実験的だ。 続きを読む