米国防総省 / ペンタゴン / DOD(組織)

United States Department of Defense(DoD)。米国の国防省。ペンタゴンとも呼ばれている。

  • 【コラム】今こそ米国兵士は帰還後の外傷性脳障害との戦いから解放されるべきだ

    【コラム】今こそ米国兵士は帰還後の外傷性脳障害との戦いから解放されるべきだ

    戦争は終わった。米国軍は、多くの兵士が複数回の軍務を経て帰還した。帰還すると、次の段階の職務が始まる。子どもの世話や親の介護などの家族に対する奉仕や、学校に戻ったり新しい仕事を始めたりする地域社会への奉仕だ。しかし、多くの戦士にとって戦いは続く。 続きを読む

  • マイクロソフトと米軍がARヘッドセット「HoloLens 2」ベースのIVAS供給契約を1年延期、2022年9月へ

    マイクロソフトと米軍がARヘッドセット「HoloLens 2」ベースのIVAS供給契約を1年延期、2022年9月へ

    今年の春、米陸軍とマイクロソフトはARヘッドセット「HoloLens 2」をベースとした統合視覚補強システム(Integrated Visual Augmentation System:IVAS)の供給で、向こう10年間(基本5年、オプション5年)の契約を結びました。この契約は2021年9月30日から開始され、マイクロソフトは順次ARゴーグルの供給を開始する予定でしたが、Reutersが報じたところでは予定日を過ぎてもデバイスの納入は始まっておらず、契約開始日が1年先送りの2022年9月からになったと伝えられています。 続きを読む

  • 【ロボティクス】軍用犬、ぶどう畑そしてお金

    【ロボティクス】軍用犬、ぶどう畑そしてお金

    ロボットの背中に銃を固定することについて話をする。私は好きではない。2021年2月にMSCHFがSpotでそれをやったとき、あれは自律型ロボットとともに社会がどこへ向かっていくのかに関する思考実験であり展示会であり声明だった。そして何より重要だったのは、載っていたのがペイントボール銃だったことだ。 続きを読む

  • 米宇宙軍がベンチャーキャピタル「Embedded Ventures」と提携し新たな研究開発プロジェクトを設立

    米宇宙軍がベンチャーキャピタル「Embedded Ventures」と提携し新たな研究開発プロジェクトを設立

    かつて宇宙産業は唯一のプレーヤーが支配していた。それは米国政府で、いくつもの事業を限られた数の巨大航空宇宙企業に外注し、その技術を長期にわたる中央集権プログラムで利用してきた。爆発的な技術革新と一部にはベンチャーキャピタルと未公開株式のおかげで、米国政府は数ある顧客の1つとなった。しかし、そのままでいるつもりはない。 続きを読む

  • 米宇宙軍からBlue Origin、ULA、Rocket Lab、SpaceXの4社が次世代ロケット開発に関わる契約を獲得

    米宇宙軍からBlue Origin、ULA、Rocket Lab、SpaceXの4社が次世代ロケット開発に関わる契約を獲得

    2019年12月に空軍から軍種としてスピンアウトした米国宇宙軍は、次世代ロケットエンジンの試験や上段の改良に関するプロジェクトに向けて、次の契約を勝ち取った企業を発表した。 続きを読む

  • 米国防総省が小型宇宙船向け原子力推進システムを模索

    米国防総省が小型宇宙船向け原子力推進システムを模索

    米国防総省(DoD)の地球外への野望が少し見えてきた。SpaceNewsによると、同省は中小規模の宇宙船を想定した民間による原子力推進システムの募集を開始した。 続きを読む

  • 気候変動で米国は安全保障のあり方が再定義される、書評「All Hell Breaking Loose」

    気候変動で米国は安全保障のあり方が再定義される、書評「All Hell Breaking Loose」

    今日の気候変動のポリティクスにおける亀裂の中で最も不幸な分断の1つが環境活動家と国家安全保障に関わる人々との連携の欠如だ。左翼系の環境活動家は右よりの軍事戦略家と付き合わず、前者は後者を破壊的で反エコロジカルな略奪者とみなしているし、後者は人々の安全保障よりも木やイルカを優先する非現実的な厄介者とみなしていることが少なくない。しかし、気候変動により、両者はこれまで以上に緊密に連携することを余儀なくされている。 続きを読む

  • インテルと米国防総省が米国内のチップ製造エコシステムを支援する契約を締結

    インテルと米国防総省が米国内のチップ製造エコシステムを支援する契約を締結

    インテルは、米国防総省と米国内の商用チップ製造エコシステムを支援する契約を締結した。このチップメーカーは、米国内における半導体サプライチェーンを強化することを目的とした「RAMP-C(Rapid Assured Microelectronics Prototypes – Commercial)」と呼ばれるプログラムの第一段階を主導する。 続きを読む

  • 【コラム】シリコンバレーは軍事業務に対する偏見と戦うべきだ

    【コラム】シリコンバレーは軍事業務に対する偏見と戦うべきだ

    職場での政治的議論は、2000年代初めに私がLAC+USC Medical Center(ロサンゼルス郡+南カリフォルニア大学医療センター)で訓練を受けていたころには推奨されていなかった。その意味で医療が特別というわけではない。我々の生活は法律家、軍人、その他の公共サービス提供者が、個人の意見よりも社会的義務を優先することによっていっそう向上する。 続きを読む

  • 米国防総省がセンサー・AI・クラウドを組み合わせ「数日先の異変を察知」する未来予知システム「GIDE」開発中

    米国防総省がセンサー・AI・クラウドを組み合わせ「数日先の異変を察知」する未来予知システム「GIDE」開発中

    アメリカ合衆国統合軍のひとつ、アメリカ北方軍(NORTHCOM)は、Global Information Dominance Experiments(GIDE)と呼ばれるセンサー、AI、クラウドコンピューティングを組み合わせた「未来予測システム」を開発し情報面と意思決定面での優位性を獲得しようとしています。すでに3度目の実験を行っており、司令官いわく「11の戦闘司令部すべてが同じ情報空間で同じ能力を使って協力」して実施したとのこと。 続きを読む