ドローン配送(用語)

ドローン配送に関する記事一覧

  • 1度のフライトで3回の荷物配達が可能な新型ドローンをWingcopterが発表

    1度のフライトで3回の荷物配達が可能な新型ドローンをWingcopterが発表

    ドイツのスタートアップ企業であるWingcopterは、ドローンによる輸送サービスの成長を妨げている技術的なボトルネックを取り除くために設計された、新しい自律飛行型配達用ドローンを発表した。現地時間4月27日に公開された「Wingcopter 198」は、1度のフライトで3回に分けた配達が可能だという。 続きを読む

  • 英国のドローンスタートアップsees.aiがBVLOS飛行試験の許可を取得

    英国のドローンスタートアップsees.aiがBVLOS飛行試験の許可を取得

    英国の民間航空管理局(CAA)は現地時間時間4月19日、産業用ユースケースのためのデータ収集を支援するBVLOS(目視見通し外)飛行のコマンド&コントロールソリューションを開発する同国のスタートアップsees.aiに、英国の民間企業としては初めて、BVLOSの定常運用の概念実証試験を認可したと述べた。 続きを読む

  • DRONE FUNDが3号ファンドの追加調達を実施し清水建設やキャナルベンチャーズらが参画、総額約50億円に

    DRONE FUNDが3号ファンドの追加調達を実施し清水建設やキャナルベンチャーズらが参画、総額約50億円に

    「ドローン・エアモビリティ前提社会」の実現を目指すベンチャーキャピタルのDRONE FUND(ドローンファンド)は3月9日、2020年5月に目標調達額を100億円とする「DRONE FUND 3号投資事業有限責任組合」(3号ファンド)を設立し、2020年9月にファーストクローズを実施したと発表した。 続きを読む

  • 独Wingcopterが米国に進出し新世代配送用ドローンを展開、4年間の自己資金運営を経て22.8億円調達

    独Wingcopterが米国に進出し新世代配送用ドローンを展開、4年間の自己資金運営を経て22.8億円調達

    ドイツのドローン技術スタートアップWingcopterは、これまでほぼ自己資金でやってきたのだが、初めての大型ベンチャー投資となるシリーズAラウンドで2200万ドル(約22億8000万円)を調達した。ドローン配送に特化する同社は、2017年の創設以来、長い道のりを経て、特許技術である独特なティルトローター機構を採用した配送用Wingcopter 178 Heavy-liftの開発、製造、飛行を実現させた。 続きを読む

  • 宅配大手UPSとドイツのWingcopterが共同で配達用多目的ドローンを開発

    宅配大手UPSとドイツのWingcopterが共同で配達用多目的ドローンを開発

    宅配大手のUPSがドイツのWingcopterと共に、新しいタイプの配達用ドローンを開発している。Wingcopterはすでに電動の垂直離着陸機(eVTOL)を設計しており、最大航続距離約120kmで、許容最大風速は70mで最大約240km/hでフライトさせることができる。 続きを読む

  • 大学病院が血液サンプルの配送にドローンを利用

    大学病院が血液サンプルの配送にドローンを利用

    カリフォルニア大学サンディエゴ校の大学病院Jacobs Medical Centerでは、運送大手UPSが運用するMatternetのドローンを使って、検査用血液などを同病院の複数の施設間で送受する試験を開始した。 続きを読む

  • AlphabetグループのWingがドローン宅配に初成功

    AlphabetグループのWingがドローン宅配に初成功

    Wingは今年初めに米連邦航空局からドローンによる宅配のパイロットプログラムを実施する承認を得ており、FedExと大手薬局チェーンのWalgreensと協力して準備を進めていた。 続きを読む

  • UPSがドローン配達の子会社を設立し米連邦航空局の認可取得へ

    UPSがドローン配達の子会社を設立し米連邦航空局の認可取得へ

    運送最大手UPSは、将来のドローン配達に備えて専門の子会社を設立した。 続きを読む

  • 救急車が入れない僻地災害地などに細動除去器を運ぶドローンをロシアの産学協同で開発

    モスクワ工科大学のロシア人科学者たちが考えた、このドローンの有効利用技術では、細動除去器(defibrillator, AEDなど)をドローンに搭載して飛ばし、心肺蘇生処置を必要としている遠隔地の人を助ける。 いわば空飛ぶ救急車だが、ヘリなどに比べるとずっと安上がりだ。 このプロジェクトはモスクワ工科大学の航空宇宙研究所と、ロシアの医療機器企業Altomedikaのコラボレーションだ。 続きを読む

  • スイスで血液サンプルの病院間搬送にドローンの遠距離自律飛行が認められた…交通渋滞の悩み解消

    スイスで血液サンプルの病院間搬送にドローンの遠距離自律飛行が認められた…交通渋滞の悩み解消

    スイス連邦民間航空局(Swiss Federal Office for Civil Aviation, FOCA)がMatternetに、同社の配達ドローンが昼夜を問わずいつでも、都市の上空を自律飛行してもよい、と認可した。この規制のハードルをクリアしたことによって来年早々から、MatternetのパートナーSwiss Post(スイス郵便)は、Matternetのドローンを使って血液サンプルなどの小荷物を、人口56000人の小都市ルガーノの病院間で配達できることになる。 続きを読む

  • セブン-イレブンが米ネバダ州で家庭へのドローン配達に成功…スラーピー(炭酸水シャーベット)も融けずに運べた

    セブン-イレブンが米ネバダ州で家庭へのドローン配達に成功…スラーピー(炭酸水シャーベット)も融けずに運べた

    7-Eleven Inc.とドローン企業Flirteyがパートナーして、お客の家までのドローンによる配達を初めて実現し、Amazonに一泡吹かせてしまった。 まず、7-Elevenを知らない人はいないだろう。このコンビニチェーンは、北米だけでもお店が10800軒あり、全世界では59500軒だ。 Flirteyはネバダ州リノ(Reno)の非上場企業で、配達用ドローンの製造と操業をやっている。そんなドローンとその操業サービスは、小売業界以外にも、人道援助活動や保健医療関連、それに食品業界などで需要がある。 続きを読む

  • Matternet Makes Delivery Drones Happen

    Matternet、スイスポストとの協力により、今年の夏よりドローンによる郵便物配送実験を開始

    スイスで郵便業務を行うSwiss Postが、配送システムとしてのドローンの開発を行なっているMatternetのシステムを使って、ドローン配送に取り組む予定なのだそうだ。今年の夏にも実証実験を行うことにしているとのこと。「法規制面や運用上の問題点を明らかにし、ドローンを活用する上での技術面およびビジネス面での課題を明らかにする」ことを目的としている。 実証実験段階ではあるわけだが、ともかく郵便物をロボットが配送するような時代になってきたわけだ。 Matternetが提供するONEという名前のドローンは、1度の充電で重さ1kgの荷物を20k… 続きを読む

  • 無人ドローン配送は幸せを運ぶのか? Netflixによるディストピアな未来ビデオ

    最近YouTubeで公開されたNetflixのドローン・デリバリーのビデオがなかなかの話題をよんでいる(最初に記事にしたのはEngadgetであるようだ)。見ればすぐにわかるが、これはAmazonのPrime Airコンセプトビデオを茶化したもので、冗談めかしつつ、あるいはディストピア風の味付けを行っている。Netflixによれば、ドローンによるデリバリーは、ときに爆発事故を引き起こすこともあるらしい。 続きを読む

  • 大反響のドローンヘリによるビール配達、連邦航空局が差し止め

    大反響のドローンヘリによるビール配達、連邦航空局が差し止め

    ミネソタの凍結したワコニア湖で釣りをする人々はウィスコンシンのLakemaid社が温かい釣り小屋まで自動操縦のドローンヘリで空からビールの12本パックを届けるサービスを始めたことで大喜びだった。釣り人は寒い氷上を渡らず、電話で注文するだけで喉の渇きを癒せた。しかしFAA(連邦航空局)は賛成しなかった。 続きを読む

  • 無人機による配達をもっとも必要としているのはどこの誰か?–Amazonの大先輩Matternetが現状と課題を語る

    無人機による配達をもっとも必要としているのはどこの誰か?–Amazonの大先輩Matternetが現状と課題を語る

    先週は、eコマースの巨人Amazonが品物の配達を無人航空機で行うという事業、”Amazon Prime Air“のニュースがメディアを賑わした。AmazonのCEO Jeff Bezosはテレビの人気番組でAmazonの無人機構想を語り、視聴者をあっと言わせたが、しかし無人機を使う配達配送方式を着想したのは、彼が初めてではない。 続きを読む