電子ペーパー / eペーパー / E Ink / eインク(用語)

電子ペーパー / eペーパー / E Ink / eインクに関する記事一覧

  • クラウドファンディングで開発を持続できたeペーパータブレットreMarkableがついに8月29日に発売

    クラウドファンディングで開発を持続できたeペーパータブレットreMarkableがついに8月29日に発売

    紙の単純性と多用途性をテクノロジーの力で再現したい、という願いは今でも健在だが、それを実現したデバイスはまだない。でも、reMarkableでそれが変わるかもしれない。この ユニークで意欲的なタブレットは、紙にできることをもっと上手にやることをねらっている。そのアイデアが4年前に提案され、クラウドファンディングに載ってから1年近いが、チームはついに最初の製品を8月29日に発売する。 続きを読む

  • reMarkableはきわめて独創的で野心的なデバイスだ

    reMarkableはきわめて独創的で野心的なデバイスだ

    何年か前のこと。私は白黒コンピュータを求めていたが、その奇妙な欲望はいまだに私の中に留まったままだ。誰もまだこの素晴らしいアイデアへと私を連れて来てくれてはいないが、既存のモノクロデバイスは大幅に改善されて来た。まあもちろん、その能力にはまだまだイライラさせられるのだが。だからこそ、reMarkableタブレットが私にとっては、とても嬉しいのだ。これは全面的に電子ペーパーを採用している。 昨年末の発表後、もしこのデバイスを追いかけていたのなら、reMarkableがいわば強化版Kindleだということは知っているだろう。これは可能な限り… 続きを読む

  • 600DPIの電子ペーパースクリーンは眼福

    600DPIの電子ペーパースクリーンは眼福

    私は電子ペーパーが本当に好きだ。それは、初期のまだ荒削りなKindleから長い道のりを経て、今や最高の携帯電話やiPadに比べられるほど高解像度の、電子書籍リーダーたちが生まれている。そしてもし私が期待するように、メーカーたちがE Inkの最新のスクリーンを製品に用いてくれるなら、さらに良いものが出来上がるだろう。 続きを読む

  • ソニー、デジタルペーパー・タブレットの新機種を発売。解像度が大幅アップ

    ソニー、デジタルペーパー・タブレットの新機種を発売。解像度が大幅アップ

    Sonyの巨大13インチデジタルペーパー・タブレットは、書き込みのできる大きなKindleとも言える。まだめったに見かけることはないが、私はずっと愛着を持って見守ってきた。だからSonyがこのユニークなデバイスに力を注ぎ、今回大きく改善された新型機を出したことを喜んでいる。 続きを読む

  • カタルーニャの本と薔薇の日

    カタルーニャの本と薔薇の日

    紙の本が死んだと思う人は、 サン・ジョルディの日の前日にバルセロナの本屋を訪れたことがない人だろう。この守護聖人のためのフェスティバルは、カタルーニャではバレンタインデーに相当する日だ。しかしこの日、人びとは茎の長い赤いバラを贈るだけではなく、本を贈り合うのだ。本当に沢山の本だ。なにしろこの日だけで2000万ユーロ(約23億円)に相当する本が売られる(贈られる)のだから。 4月23日はまた、UNESCOの制定する「世界図書・著作権デー」(世界本の日)でもある。これは比較的最近(今年が20周年)の、本に対するお祝いだ。しかしともあれバルセロ… 続きを読む

  • E-InkとQuirk Logicが作った巨大電子ペーパーのディスプレイQuillaはホワイトボードのリプレースをねらう

    E-InkとQuirk Logicが作った巨大電子ペーパーのディスプレイQuillaはホワイトボードのリプレースをねらう

    テレビのサイズのeリーダーがあったら、何をするだろうか? たぶん、その上でeブックは読まないだろう。E-InkとQuirk Logicは、“何かを書くだろう”と考えて、まさにそのための製品Quillaを発売した。立て看的にも使えるし、ホワイトボードとしても使える42インチのディスプレイだ。 続きを読む

  • このカラーeペーパーは、柔軟で厚さはわずか1μm

    このカラーeペーパーは、柔軟で厚さはわずか1μm

    電子書籍端末に見られる反射型ディスプレイは、白黒テキストには最適だが、カラーはまだ人を引きつけるだけの魅力をもたない。新たに発見されたフルカラー eペーパーがそれを変えるかもしれない。しかも、材質は柔軟で電力消費も少ない。 続きを読む

  • レビュー:Koboがビッグになった―Aura One は7.8インチ画面の防水電子書籍リーダー

    レビュー:Koboがビッグになった―Aura One は7.8インチ画面の防水電子書籍リーダー

    Koboは電子書籍という比較的地味なビジネスにあってリスクを恐れない戦略で知られてきた。それだけでもこのカナダの企業の存在価値は十分にある。Koboがスクリーンサイズやデバイスの品質、機能の革新を推し進めなかったらAmazonが独占する市場にはまったくイノベーションが起きていなかっただろう。 Aura OneでKoboはAura HDにつづいて再び大胆なイノベーションを行った。7.8インチのディスプレイはAura HDの影を薄くするほど巨大だ。ただし230ドルという価格もこのサイズにふさわしい。サイズに加えていくつか歓迎すべき機能を備えている… 続きを読む

  • E Ink、多色ePaperを開発。ただし電子書籍リーダー用はまだ

    E Ink、多色ePaperを開発。ただし電子書籍リーダー用はまだ

    多くのeリーダーで使用されているePaperのメーカーであるE Inkが、非常に多くのカラーを表示できる全く新しいタイプの反射型ディスプレイを発表した ― ただしこの技術は当面デジタルサイネージ専用だ。 続きを読む

  • Wove's New Flexible Touch Display

    E-Ink式「曲がる」タッチスクリーンを備えたウェアラブル・リストバンドのWove

    Woveをご存知だろうか。腕に巻きつけて使うことのできるiPadを目指すデバイスで、ディスプレイ部分を自在に曲げて手首にフィットさせて使うことができる。開発したのはPolyeraで、これが同社最初のコンシューマー・プロダクトとなる。スマートウォッチと同様の位置づけとなるデバイスだが、大きなディスプレイを自在に曲げて使えるのが新しい。 続きを読む