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  • Kindle Unlimited史上最大の悪用ユーザーが追放された

    Kindle Unlimited史上最大の悪用ユーザーが追放された

    Kindle UnlimitedのベストセラーやSF/ロマンス/アドベンチャー作品から何階層も離れたこのKindle Direct Publishingマーケットの最暗部には、詐欺師が毎日数百ドルを稼ぐために作られたまったくのゴミ作品が存在している。自らをChance Carterと呼ぶ一人のユーザーは、KDPシステム最大の悪用ユーザーであり、中身のまったくない本を繰り返しアップロードしては1冊あたり15ドル以上を懐に入れている。 続きを読む

  • AmazonのKindle、薄く軽くなってRAMが2倍に

    AmazonのKindle、薄く軽くなってRAMが2倍に

    父の日には少し遅いが、少なくとも夏休みには、リフレッシュされたAmazonの新しいKindleをフル活用する時間が十分あるだろう。この、スリムになって少し減量した入門レベルのEリーダーは、水着の季節にぴったりだ ― 重さは16%減って5.7オンス(162g)。 続きを読む

  • 古いKindleはソフトウェアをアップデートしないとインターネットに接続できなくなる

    古いKindleはソフトウェアをアップデートしないとインターネットに接続できなくなる

    2012年よりも前に製造されたKindleを持ってる人は、(米国時間)3月22日までにそのソフトウェアをアップデートしないと、インターネットに接続できなくなる、とAmazonが発表した。なんでもやることが遅い人や、そもそもメッセージを読まなかった人は、USBケーブルでKindleをコンピュータにつなぎ、アップデートをダウンロードして手作業でアップデートする、というとっても面倒な仕事をしなければならない。 続きを読む

  • Amazon新Kindleの名前は「Voyage」、ベゼル部分にはページ送りのためのセンサーを搭載

    Amazon新Kindleの名前は「Voyage」、ベゼル部分にはページ送りのためのセンサーを搭載

    Amazonは、専用の電子書籍リーダーであるKindleの次世代版を世に送り込む準備を整えたようだ。ドイツおよび日本のAmazonサイトにて、新製品のデータが漏れでてしまったようなのだ(via The Verge)。どうやら名前はKindle Voyageになるようで、高解像度ディスプレイを備える。またベゼル部分にページ送りのためのセンサーを配置する。漏洩した情報によればリリース日は(少なくともドイツでは)11月4日となっている。もしかするとアメリカではもう少し早めのリリースになるのかもしれない。 続きを読む

  • Barnes & Noble、Nookのハードウェア部門の全員解雇報道を否定―「リストラは事実だが事業は継続」

    Barnes & Noble、Nookのハードウェア部門の全員解雇報道を否定―「リストラは事実だが事業は継続」

    今日(米国時間2/11)のBusiness Insiderは、Barnes & NobleがNookのハードウェア部門の社員を全員解雇したと伝えた。われわれの取材に対してBarnes &Nobleは「確かに全社的な人員削減を行ったが、報じられたようにハードウェア部門を閉鎖した事実はない」と回答してきた。 Nookの広報担当、Mary Ellen Keatingは今回のリストラに関連して次のように状況を説明した。 続きを読む

  • SONY、北米市場で電子書籍から撤退。購入済書籍はKoboに移管

    SONY、北米市場で電子書籍から撤退。購入済書籍はKoboに移管

    Sonyは電子書籍プラットフォーム市場から去ることを今日(米国時間2/6)発表した(Engadget)。この動きは全く予想されていなかったわけではない。Sonyはこの市場で、常にガキ大将Amazonに比べて小さなシェアしか占めてこなかった。そして最近の収支や、はるかに認知度の高いVAIOブランドを切り捨てる決断を下したことを踏まえれば、何ら驚くべき決定ではない。 続きを読む

  • Sony、eリーダー戦線に新製品投入で逆襲開始のもよう

    Sony、eリーダー戦線に新製品投入で逆襲開始のもよう

    残念ながらソニーはeリーダーで大成功を収めてきたとはいえない。ソニーのデバイスは多くの点でKindleやNookよりずっと優れている。しかしブックストアへのアクセスが快適でないため、製品として離陸することができなかった。 しかしBloombergが伝えるところによると、ソニーファンに朗報がある。ソニーの広報担当者によると、ハード、ソフトともに改良された新製品が8月にも発表されるもようだ。この新製品はわれわれが昨日(米国時間7/13)デモしたソニーのタブレット、S1とS2よりも早く出荷されるはずだ。 続きを読む

  • 恐竜が本を支配する時

    恐竜が本を支配する時

    今は書き手にとって実に奇妙な時代だ。エージェントは出版社になり、出版社は「エージェンシー・モデル」に移行し、自費出版作家の中には百万ドル単位で稼ぐ人もいる ― すべては電子書籍があらゆる部門で紙より売れているからだ。雑誌、新聞が死にゆき、ブログやアグリゲーターが繁栄し、両者の境界線はぼやけてきている。昨年Appleは、彼らの救世主だった。今はぶち壊し屋と罵られている。 では、ライターは何をすべきなのか。 このところ私は主としてデベロッパーであるが、かつて何冊か小説(世界を駆け巡る技術屋についてのスリラー)を伝統的出版社から出版したことがあり、… 続きを読む

  • eリーダーの未来を考える―超低価格のKoboに可能性はあるか?

    eリーダーの未来を考える―超低価格のKoboに可能性はあるか?

    eリーダーに関心のある読者なら、しばらく前に私が書いたeリーダーのさまざまな機能の比較記事を覚えているかもしれない。お恥ずかしい次第だが、私は非常に重要なポイントを一つ忘れていた。超低価格だ。私はその点についてはごくおざなりにしか触れなかったが、もし$100かそれ以下の価格で基本的な機能を備えたeリーダーが登場してくると、現在とはかなり異なったマーケットが開けてくるはずだ。今回はこうした点について少し詳しく考えてみたい。 実はこの記事を書かねばならないと思い始めたきっかけは、Koboというeリーダーの登場だった。このデバイスは、スクリー… 続きを読む