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  • どこよりも使いやすいEC運営支援ツールを――福岡発のPearが約3500万円調達

    どこよりも使いやすいEC運営支援ツールを――福岡発のPearが約3500万円調達

    EC運営の支援ツールを開発するPearは12月13日、BEENEXT、大和企業投資、F Venturesの3社を引受先とした第三者割当増資を実施し、総額約3500万円を調達したと発表した。今回の資金調達はPearにとってシードラウンドの位置づけで、同社初の外部調達となる。 続きを読む

  • 米モール最大手Simon Malls、EC企業向けポップアップスペースをローンチ

    米モール最大手Simon Malls、EC企業向けポップアップスペースをローンチ

    EC業界では現在さまざまな変化が起きている。多くの小売企業が実店舗からオンラインショップへの移行を画策するなか、逆にほとんどのECスタートアップは、できるだけコストを抑えながら、実店舗で消費者が商品を手にとって試せるような方法を模索している。そして、スタートアップとはあまり縁がないように思われる企業が、彼らに救いの手を差し伸べようとしている。その企業とは、アメリカで300店舗以上のショッピングモールを運営するモール界最大手のSimon Mallsだ。 同社は『The Edit』と呼ばれる「スケーラブルな小売プラットフォーム」をローンチ。これ… 続きを読む

  • Whole Foods買収はAmazonの利益にどのような影響をもたらすのか

    Whole Foods買収はAmazonの利益にどのような影響をもたらすのか

    一般的に食料品小売業は利幅が薄いことで知られているが、既に指摘されている通り、Amazonの利益率はWhole Foodsを下回る。それでは、Whole Foodsの買収はAmazonの利益にどのような影響を及ぼすのだろうか? 私たちの計算には限りがあるということを予め理解しておいてほしい。Whole Foodsの商品が値下げされた後とは言え、Amazonが買収によって新しく発生するコストをどうするのか正確に予測するとなると、推測がかなりの部分を占めてしまう。つまり、値下げはこれから始まる長い物語の序章でしかないのだ。 続きを読む

  • Amazonのインフルエンサープログラムにユーチューバーも応募できるように

    Amazonのインフルエンサープログラムにユーチューバーも応募できるように

    商品のキュレーション・宣伝を通じてアフィリエイト収入を得ることができるAmazon独自のインフルエンサープログラムで、ユーチューバーの応募受付がスタートした。3月のベータ版ローンチからしばらくが経ち、先週の木曜日にはユーチューバーからの参加申請を受け付け始めていたことがこの度わかった。 「Amazon Influencer Program」と名付けられた同プログラムでは、これまでクローズドベータテストが行われており、インフルエンサーは所定のフォームを記入することで、参加申請できるようになっていた。 続きを読む

  • Walmart、Googleと音声ショッピングで提携――Amazon Alexaの独走に“待った”

    Walmart、Googleと音声ショッピングで提携――Amazon Alexaの独走に“待った”

    本日(現地時間8/23)WalmartとGoogleは、音声アシスタント「Google Assistant」を通じた音声ショッピングに関するパートナーシップを結んだと発表した。今後消費者は、WalmartのEasy ReorderサービスとGoogle Express(Googleの宅配サービス)を併用し、何十万種類もの商品をスマートスピーカーに話しかけるだけで購入できるようになる。 さらにこのパートナーシップを受け、GoogleはGoogle Expressの会費を廃止し、サイトに登録されている各小売店の最低購入金額さえ満たせば、商品を1〜3… 続きを読む

  • Amazon・Alibabaの2強状態の中、EC企業に残された道とは

    Amazon・Alibabaの2強状態の中、EC企業に残された道とは

    AmazonとAlibabaの大成功(時価総額はどちらも4000億ドル以上)をもってEC市場の戦いは終わった、と考えている人は多い。Amazonが本や家庭用品、電子機器、服、食料品など次々と新しいカテゴリーを制覇していく傍ら、Alibaba傘下のTmallとTaobaoもシェアを伸ばし、何百万という数のSKUを確保するなど、両社は本当の意味で世界中の消費者にとっての”何でも揃う店”になろうとしている。 しかし、ここで戦いを放棄するのは早計だ。最新の動向を注意深く見ていくと、まだまだグリーンフィールドと呼べるような… 続きを読む

  • Alibaba、インドネシアのEC企業Tokopediaに投資――ラウンド総額は11億ドル

    Alibaba、インドネシアのEC企業Tokopediaに投資――ラウンド総額は11億ドル

    Alibabaが東南アジア市場への攻勢を強めている。この度インドネシアのEC企業Tokopediaは、Alibabaを中心とする投資家から合計11億ドルを調達したと発表した。 評価額は公表されていないが、両社共にAlibabaがTokopediaの少数株主になったことを認めた。 2009年に設立されたTokopediaは、小規模小売店や大手ブランドが(東南アジア最大の経済規模を誇る)インドネシアの消費者に向けて商品を販売できるマーケットプレイスを運営している。同社は2014年にソフトバンクとSequoiaから1億ドルを調達しており、Eas… 続きを読む

  • クルーズとCandeeが協業でライブコマースチャンネル「SHOPLIST Live」を配信開始

    クルーズとCandeeが協業でライブコマースチャンネル「SHOPLIST Live」を配信開始

    モバイル向け動画の制作などを手がけるCandeeが、ライブコマース(動画コマース)に参入し、アプリ「Live Shop!」の正式提供を開始したのは6月7日のこと。そのCandeeが、今度はファストファッションの通販サイト「SHOPLIST.com by CROOZ(以下SHOPLIST)」を運営するクルーズと協業で、ライブコマースチャンネル「SHOPLIST Live」を配信することになった。配信開始日時は6月30日の20時を予定している。 続きを読む

  • Candeeがライブコマースに参入、インフルエンサーが商品を紹介する「Live Shop!」

    Candeeがライブコマースに参入、インフルエンサーが商品を紹介する「Live Shop!」

    動画ストリーミングの新しいかたちとして注目を集めるライブコマース(動画コマース)。中国の動画配信プラットフォームでは、すでに個人が自撮りの動画を配信し、視聴者からデジタルギフトを受け取ったり、商品を販売したりなんてことが進んでいるようだ。例えば淘宝(タオバオ)上のライブコマースでは、1回の生放送で視聴者数が数千人、年間売上二桁億円、なんていう人物もいるようだ。そんな動画コマースの波が日本にもやってきた。モバイル向け動画の制作などをてがけるCandeeは6月7日、ライブコマースアプリ「Live Shop!」の正式提供を開始した。 続きを読む

  • Amazonがインドで電子ウォレットのライセンスを取得

    Amazonがインドで電子ウォレットのライセンスを取得

    Amazonがインドで電子ウォレットのライセンスを取得したとMedianamaが報じた。今後同社はインドの消費者に対して、これまでよりもスムーズな決済手段を提供できるようになる。 現在のところインドの顧客は、何かを購入するたびに2段階認証のプロセスを経なければいけない。これは法律で定められたプロセスだ。しかし今回のライセンス取得を受け、今後彼らはAmazon上の電子ウォレットにお金をチャージできるようになる。さらにAmazon側も電子ウォレットの導入によって、キャッシュバックサービスの提供、迅速な返金といったメリットを享受できる。 続きを読む

  • グッチのバッグが90分で届く―、東京、パリ、NYで即日配送

    グッチのバッグが90分で届く―、東京、パリ、NYで即日配送

    夕方行くパーティーに着ていく素敵な服がない。けれども、店舗に足を運んでいる暇もない。そんな時は、グッチを選ぶといいかもしれない。ECサイト「Farfetch」はラグジュアリーブランドのグッチとパートナーシップを締結し、わずか90分でファッションアイテムを配送するサービス「F90」を提供すると発表し、日本でも利用できる。 続きを読む

  • Amazonが中東市場に進出―、現地のEC大手Souqを6億5000万ドルで買収

    Amazonが中東市場に進出―、現地のEC大手Souqを6億5000万ドルで買収

    世界制覇に向けて動くAmazonの次の狙いは中東だ。中東市場進出のため、同社が現地のEC企業Souqを6億5000万ドルで買収したとする複数の報道内容を、われわれの情報筋が認めた。アラブ世界のAmazonとも言われているSouqは、同地域最大のEC企業だ。契約書のサインの「インクはすでに乾いている」と、Souqに近い情報筋は語っている。 続きを読む

  • オンラインストア「STORES.jp」がイベントなどで使えるスマホ決済サービスをローンチ

    オンラインストア「STORES.jp」がイベントなどで使えるスマホ決済サービスをローンチ

    オンライン決済分野のプレイヤーと言えばPayPal、Square、Coineyなどが思い浮かぶが、最近ではEコマースプラットフォームから派生した決済サービスも増えている。例えば、ネットショップが開設できる「BASE」は、決済サービス「PAY.JP」を展開しているし、ファッションを扱うモバイルECプラットフォームOrigamiも2016年5月に決済サービス「Origami Pay(オリガミペイ)」をローンチした。そして今回、新たにSTORES.jpが決済分野に参入するようだ。本日オンラインストアの作成サービス「STORES.jp」を展開す… 続きを読む

  • 複数のブランドで店舗をシェア―、Bulletinが提案する小売店の新形態

    複数のブランドで店舗をシェア―、Bulletinが提案する小売店の新形態

    スタートアップの世界にいると、物理的な店舗を設けるというのは少し古臭い感じがする。都市部で人気の地域に出店するためにバカ高い賃貸料を払って、ましてや長期間の契約を結ぶなど考えたくもないほどだ。 しかしY Combinatorの投資先であるBulletinは、実店舗で商品を販売したいと考えているブランドのために柔軟に使えるスペースを提供しようとしている。COOのAli Kriegsman(CEOのAlana Branstonと共に下の写真に写っている)は、自分たちのアプローチを「小売のためのWeWork」と表現する。 続きを読む

  • Lensabl、オンラインで手軽にメガネのレンズ交換

    Lensabl、オンラインで手軽にメガネのレンズ交換

    お気に入りの古いメガネやサングラスを使おうと思っても、レンズだけ交換するというのはなかなか難しい。特にサングラスだ!というかサングラスのレンズを交換する人なんて、そもそもいるのだろうか?さらにメガネ店でレンズを替えようとすると、新しくフレームごと買うより高くつくこともある。サングラスならなおさらだ。 Lensablという、カリフォルニア州ウェストウッド発のスタートアップが、そんな問題を解決しようとしている。古いレンズが傷ついてしまったり、視力が変わったり、さらにはレンズの色を変えたいと思ったときにも、Lensablに頼めばレンズだけ交換… 続きを読む

  • コンシューマー向けプロダクトの成功に欠かせないネットワーク効果

    コンシューマー向けプロダクトの成功に欠かせないネットワーク効果

    各分野でトップのシェアを握り、「カテゴリーキング」と呼ばれる企業が、そこまで厳しい競争にさらされているわけでもないのに、市場価値の大部分を生み出しているというケースが多く見られる。テック業界ではこの傾向が顕著で、ある調査によれば業界全体が生み出す価値のうち、70%をカテゴリーキング(小売のAmazon、ソーシャルメディアのFacebookなど)がつくりだしているとさえ言われている。 さらに私たちが最近行った調査では、カテゴリーキングによって創出された価値の6分の5が、「ネットワーク効果」を利用したビジネスによって生み出されていることがわ… 続きを読む

  • 米ドミノ・ピザのボットがパワーアップ、Messenger経由で全てのピザが注文できるように

    米ドミノ・ピザのボットがパワーアップ、Messenger経由で全てのピザが注文できるように

    ドミノ・ピザの注文受付ボットDomが、大きなテストに臨もうとしている。スーパーボウル開催直前にドミノ・ピザが、Facebook Messengerを通じてフルメニューから注文できる機能をローンチしたのだ。しかも、この機能は事前に設定が必要な「ピザ・プロフィール」無しでも利用できる。つまり今回のアップデートによって、普段あまりドミノ・ピザを利用しない人も、電話やウェブサイト経由での注文の代わりにボットを試しやすくなる。 続きを読む

  • 気軽に試せるファッションECサイト「LOCONDO」がマザーズに上場承認

    気軽に試せるファッションECサイト「LOCONDO」がマザーズに上場承認

    靴とファッションの通販サイトLOCONDO.jpを展開するロコンドは本日、マザース市場への上場が承認された。上場予定日は3月7日だ。 ロコンドは2010年に創業し、2011年2月にLOCONDO.jpをリリースした。ロコンドでは「買って試してみて、気に入ったもの以外を気軽に返品できる」をコンセプトに送料無料・サイズ交換・返品無料のサービスを提供している。サービスはUIとUX、梱包、問い合わせの改善を繰り返し、2015年10月に黒字化を達成した。2016年10月にはサイトを全面リニューアルしている。 続きを読む

  • カスタムアパレルEC「LaFabric」、運営元が4億円の資金調達——工場ネットワークによる生産基盤の構築へ

    カスタムアパレルEC「LaFabric」、運営元が4億円の資金調達——工場ネットワークによる生産基盤の構築へ

    採寸した自分のサイズを保存し、オンライン上で自分好みのオーダースーツやシャツを簡単につくることができる「LaFabric」を運営するライフスタイルデザイン。同社は1月26日、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表した。 続きを読む

  • Eloquent Labsが150万ドル調達ーAI+担当者+クラウドソースの新しいサ―ビス

    Eloquent Labsが150万ドル調達ーAI+担当者+クラウドソースの新しいサ―ビス

    Keenon Werlingは、恐らく対話型AIが過大評価されていると最初に認めた人物だろう。そんな彼が最近設立したEloquent Labsは、他社のようにきらびやかなディープラーニングならぬディーパーラニングのアルゴリズムを売り出す代わりに、人間というもっとローテクな力を使ったサービスを開発している。カスタマーエクスペリエンス向上のための彼らの秘策は、AIとAmazonのMechanical Turkのようなクラウドソース、そして従来のカスターマービス担当者の融合だ。 本日Eloquent Labsは、シードラウンドでKhosla Ventu… 続きを読む