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  • 日本から電波を電力に換えるデバイス2種が登場

    日本から電波を電力に換えるデバイス2種が登場

    無線信号からの電力の収集は、効率は良くないし新しい考えでもないが、それでも技術的には可能だ。日本の二つの企業が最近、まさにそれをする製品を発表した。ひとつは携帯電話の信号から電力を収穫し、もうひとつは整流アンテナ(Rectenna*)を利用してエネルギーを作り出す。〔*: 日本語記事「レクテナ」。〕 まず、Tokyo Electron Device(東京エレクトロンデバイス)が最近発表した製品は、(日本で使われている)800MHz帯域の携帯電話の無線信号を拾って、それを電気に変える。同社によれば、最大2.5ミリアンペアまでの充電…リチウム電… 続きを読む

  • ビル・ゲイツ、エネルギーを語る―「福島以後もやはり原子力はキロワット時あたり死傷率で石炭より安全」

    ビル・ゲイツ、エネルギーを語る―「福島以後もやはり原子力はキロワット時あたり死傷率で石炭より安全」

    日本の福島原子力発電所の災害以後、公衆は当然ながら再び原子力エネルギーに対して懸念を抱くようになった。しかしビル・ゲイツの意見は違う。ゲイツは今日(米国時間5/3)ニューヨークで開催されるWiredビジネス・カンファレンスで原子力発電、特に次世代モデルの原子力発電のメリットについて語った。不安は多分に過剰反応だと彼は考える。「キロワット時あたりで比較すれば原子力より石炭による死傷者の方が問題にならないほど多い。しかし石炭の場合、事故一回あたりでみれば〔原子力災害で想定されるよりも〕死傷者が少ない。これは政治家にとっては大きなメリットだ… 続きを読む

  • カリフォルニア工科大、太陽光による燃料合成で助成金$122Mを獲得

    カリフォルニア工科大、太陽光による燃料合成で助成金$122Mを獲得

    米国エネルギー省は本日(米国時間7/22)、カリフォルニア工科大学率いる「太陽エネルギー燃料イノベーション・ハブ」の構築に対し、最大$122M(1億2200万ドル)を助成することを発表した。同ハブの目標は、太陽エネルギーを化学燃料に変換し、その技術を商業利用できる規模に発展されること。 このプロジェクトは、植物がエネルギーを生成する方法からアイディアの一部を得ており、人工光合成を利用して、太陽光、水および二酸化炭素をクリーンな燃料に変換する。研究者たちの使命は、光吸収体、触媒、分子リンカー、分離膜などの技術を用いて、太陽光を燃料に変える… 続きを読む