Forrester

  • 2013年の世界の企業・公共機関のIT支出は2兆690億ドル―アプリとアメリカが変化の牽引役(Forrester予測)

    2013年の世界の企業・公共機関のIT支出は2兆690億ドル―アプリとアメリカが変化の牽引役(Forrester予測)

    Forrester Researchはさきほど世界のIT関連支出に関する年次報告を発表した。Forresterのアナリストの予測によれば、世界の2013年のハードウェア、ソフトウェア、IT関連サービスに対する企業、公共機関(一般消費者は含まず)の支出総額は2兆690億ドルに上るという。 国別ではアメリカが2位以下を大きく引き離してトップだ。支出のカテゴリー別にみると、トレンドを反映して、アプリがトップとなるという。 数週間前に発表されたGartnerの予測と比較するとForresterのレポートはやや慎重だ。Gartnerのレポートも一般消… 続きを読む

  • 欧米消費者はソーシャルメディア広告に依然として強い不信感(Forrester調べ)

    欧米消費者はソーシャルメディア広告に依然として強い不信感(Forrester調べ)

    Forrester Researchは、欧米のオンライン消費者5万8000人を対象にブランドへの信頼度やマーケティング手法別の有効性などを調査したデジタル・マーケティング・リポートを発表した。 なかでも興味あるのは1枚のグラフ(下に掲載)で、欧米の消費者が各種の広告、マーケティング手段をどの程度信頼しているかを調査したものだ。 消費者からの信頼度で最底辺に位置するのは、伝統的なプッシュ・マーケティング(バナー広告やテキスト・メッセージ)であるのは当然だろう。しかし同時に、この調査はソーシャルメディアを利用した広告、マーケティングに対してもあ… 続きを読む

  • 2012年のまとめ―アメリカ成人オンライン利用者の84%が毎日ウェブを訪問、50%がスマートフォンを所有、タブレットの普及率は19%に倍増(Forrester調べ)

    2012年のまとめ―アメリカ成人オンライン利用者の84%が毎日ウェブを訪問、50%がスマートフォンを所有、タブレットの普及率は19%に倍増(Forrester調べ)

    Forrester Researchは先ほど、 年末恒例の今年の消費者とテクノロジーの状況に関するレポートを発表した。 いつもどおり、ここにはアメリカの一般ユーザーのインターネット利用に関する興味深い数字がたくさんある。たとえば、アメリカでの大人のオンライン利用率(月に一度以上アセスする利用者の割合)が79%で安定期にはいった(2011年のForresterの調査とまったく同一)ことなどは重要なトレンドだろう。しかし〔インターネット利用者のうちで〕毎日利用するユーザーの割合はは2011年の78%から84%へ上昇した。 この増加の理由の一つはス… 続きを読む

  • Forresterレポート:今季ホリデーシーズンの米国オンラインセールスは、15%の成長で684億ドル見通し

    Forresterレポート:今季ホリデーシーズンの米国オンラインセールスは、15%の成長で684億ドル見通し

    comScoreは先日、ホリデー・ショッピングシーズンにおけるオンラインコマースの成績が好調になるだろうとのレポートを発表していた。Forresterも同様の見解であるようだ。ホリデーシーズンにおける米国内オンライン小売ショップの生み出す売上額が684億円に達するだろうとのレポートを発表している。この額は2011年比で15%のプラスとなる。また年間で見ても、予想されていた成長率を3%上回ることになりそうだとのこと。 続きを読む

  • 調査報告:米国モバイルバンキングの利用率は2017年までに46%に成長予定(現状は13%)

    調査報告:米国モバイルバンキングの利用率は2017年までに46%に成長予定(現状は13%)

    Forrester Researchの行った最新の調査では、米国内モバイルバンキングの利用者が、2017年までには1億800万人に達すると予想している。これは米国内全口座保有者の46%にあたる人数だ。この調査によれば、現在のところ銀行のモバイルツールを利用して日常的にモバイルバンキングを行なっているのは米国で13%、そしてヨーロッパで9%に過ぎないとのことだ。但しマーケットは急速に拡大しており、最終的には「日常的なツール」として普及するだろうとForresterは予測している。 続きを読む

  • アメリカの高齢者のインターネット利用動向…傾向は青壮年層とさほど変わらず

    アメリカの高齢者のインターネット利用動向…傾向は青壮年層とさほど変わらず

    本誌も、高齢者向けのスタートアップに出会うことはめったにないが、でも最新の調査でForrester Researchは、65歳以上のいわゆる高齢者は意外とインターネットをよく利用しており、技術知識もある、と結論している。この層の人口は3000万人あまり(アメリカ合衆国)で、その60%約2000万人がインターネットを利用して友だちや家族とコミュニケーションし、人生を楽しんでいる。 インターネットを利用している高齢者(以下‘iシニア’と略記)は携帯電話もよく利用しているが、ただし用途はほとんど電話だけだ。携帯でインター… 続きを読む

  • Google Glassどころじゃない―ウェアラブル・コンピューティング戦争勃発間近とフォレスターが予測

    Google Glassどころじゃない―ウェアラブル・コンピューティング戦争勃発間近とフォレスターが予測

    先ごろGoogleはARメガネ、Project Glassのイメージビデオを発表して大評判になった。Googleのウェアラブル・コンピューティングのビジョンは現時点ではいささかSFじみているように思えるのだが、 有力調査企業のForresterから発表されたレポートによれば、ウェアラブル・コンピューティングは3年以内にあらゆるIT企業の戦略にとって重大な意味を持つようになるという。 レポートの作成者、Sarah Rotman Eppsによれば賢明な戦略担当者は5大プラットフォーム(Apple、Google、Microsoft、Amazon、F… 続きを読む

  • ポスト・パソコン時代の到来―情報労働者は3台以上のデバイスを仕事に使っている(Forrester調べ)

    ポスト・パソコン時代の到来―情報労働者は3台以上のデバイスを仕事に使っている(Forrester調べ)

    いろいろな兆候を総合すると、どうやらわれわれは本当にポスト・パソコン時代入りつつあるようだ。 伝統的なデスクトップ・パソコンとノート・パソコンが次第に重要性を減じ、あちこちに散らばったモバイル・デバイスが主役になってきた。Forrester Researchが最近発表した職場環境におけるさまざまなデバイスの利用実態もそれを裏付けているようだ。 このレポートでは全世界のさまざな企業の10万人の情報労働者、IT部門の幹部2300人を対象に調査を行なっている。興味深いのは、IT部門の管理者が考えていることと実際に起きていることの間に非常に大きなギ… 続きを読む