Friendster

  • Google+の将来を占う―ソーシャル感覚はGoogleのDNAに存在するか?

    編集部注:この記事はMySpaceのファウンダーで元社長、「MySpaceの友だち1号」として有名なTom Andersonの寄稿。TomはFacebook、 Twitter、 Google+を利用している。 Googleはアルゴリズム志向の会社だ。“PageRank”(Larry Page自身の名前を取って名付けられた)はまさにGoogleの基礎となったアルゴリズムだ。これによって得られた検索結果の優秀性が2000年代初期の検索エンジン戦争でGoogleが勝利を収める主要な原因となった。このアルゴリズムはその後も進化を… 続きを読む

  • ソーシャルネットワークの歴史 Part 2:Web2.0からFacebook、TwitterとFoursquare

    ソーシャルネットワークの歴史 Part 2:Web2.0からFacebook、TwitterとFoursquare

    編集部注:本稿はGRP Partnaersでベンチャーキャピタリストとして活躍しているMark Susterによる「ソーシャルネットワーク」三部作の第二部となるもの。記事は過去、現在、そして将来のソーシャルネットワークを考えるものとなっている。もしまだお読みになっていない方がいらしたらPart Iからお読みいただきたい。 Web 2.0時代のソーシャルネットワーク:PlaxoとLinkedInの登場 前回の記事で、オンラインソーシャルネットワークの歴史を振り返ってみた。CompuServe、Prodigy、the Wellなどにはじまり、そしてAO… 続きを読む

  • 世界ソーシャルネットワーク勢力地図

    世界ソーシャルネットワーク勢力地図

    ウェブの世界でも、世界征服は一国ずつ成し遂げられていくものだ。Facebookは、長い間世界最大のソーシャルネットワークであり、まもなく米国内でもMySpaceを抜き去るだろうが、あらゆる国で最大のソーシャルネットワークになっているわけではない。上に貼ったVincenzo Cosenza作の地図はまるで陣取りゲームのRiskのようだが、これを見るとFacebookが全世界の西側を支配しているのがわかる。 AlexaとGoogle Trendのデータを使って、Cosnenzはその国で最も人気の高いソーシャルネットワークに基づいて国の色を塗り分… 続きを読む

  • ソーシャルネットワークの本当の企業価値を計算する: 2009年版

    ソーシャルネットワークの本当の企業価値を計算する: 2009年版

    1年前に本誌はソーシャルネットワークの真の価値を評価するという記事を書いた。それは、日本やイギリスや合衆国のようなオンライン広告の広告料が高い国のユーザ数が多いほうが価値が高い、という考え方だ。当時Facebookはユーザ数で世界最大のソーシャルネットワークになったばかりだったが、本誌の計算方式ではMySpaceが圧倒的に最も価値のあるソーシャルネットワークだった。 今回はソーシャルネットワークの価値評価を、現在のユーザ数とFacebookの$10B(100億ドル)という最新評価額を基準にして計算した。そうすると、昨年とはまったく違う結… 続きを読む

  • Friendster:アジアのソーシャルネットワーク

    Friendster:アジアのソーシャルネットワーク

    ソーシャルネットワークのFriendsterには、全世界で月間3000万人の訪問者がいるとComSocoreが示している。問題(おそらくチャンス)は、この訪問者のうちわずか170万人が米国からだということ。大半の約2800万人はアジア大平洋地域からだ。 同社の新CEOであるRichard Kimberは、オーストラリアのシドニー在住。Friendsterの旧サンフランシスコ本社も移動し、現在同社はMountain Viewに米国従業員のための小さな事務所を持っている。今日(米国時間1/20)同社はシンガポールとシドニーに新しく事務所を開設し… 続きを読む

  • 2008年、ソーシャルメディアサイトランキング(Facebookが依然として成長中)

    2008年、ソーシャルメディアサイトランキング(Facebookが依然として成長中)

    2008年、ソーシャルメディア部門でトップにたったサイトはどこだろう。ComScoreが数日前に11月のトラフィック統計を公表した(この統計に基づいているので12月分は反映していない)。公表されたデータはソーシャルネットワークとブログプラットフォームを混在させたもの。上のグラフ中オレンジで示しているのはBloggerで、11月に世界中から集めたビジター数は2億2200万(昨年11月比44%増加)で、未だこの分野を牛耳っている。青線はFacebookで、ユニークビジター数は2億を突破して、間もなくBloggerを抜きそうな勢いだ(116… 続きを読む

  • OpenSocialが3億5000万ユーザーを達成、成長中

    OpenSocialが3億5000万ユーザーを達成、成長中

    6か月前、OpenSocialといえば参加表明したパートナーのリストでしかなかった。だがそれ以来、このGoogleが支えるソーシャルネットワーク・アプリケーションプラットホームは、そのパートナーらがOpenSocialアプリを稼動させ始めるとともに大きく前進してきた。まずMySpaceが、次にOrkut、Hi5が続き、最近ではFriendsterだ。結局、現在OpenSocialが動いているさまざまなソーシャルネットワークを合わせると、計3億5000万ユーザーに上る。9月末までには、ソーシャルネットワークやソーシャルサービスがあと4社… 続きを読む

  • またもGoogle幹部、 SNSの運営に転出―KimberがFriendsterへ

    またもGoogle幹部、 SNSの運営に転出―KimberがFriendsterへ

    SNSは本当にGoogle幹部が好きなようだ。Facebookは2008年3月にGoogleの世界オンライン販売・運営担当副社長のSheryl Sandbergをスカウトしたし、Beboの場合、Googleヨーロッパ、ロシア、中東、アフリカ担当マネージング・ディレクターのJoanna Shieldsが社長に就任している。 今回はFriendsterだ。Googleの東南アジア担当セールス・運営担当マネージング・ディレクターで約1千人の部下を抱えていたRichard KimberdがFriendsterの新任CEOとなった。 Wall Street… 続きを読む

  • ソーシャル・ネットワーク・サービスの本当の市場価値は?

    ソーシャル・ネットワーク・サービスの本当の市場価値は?

    MySpaceの価値は$3B(30億ドル)なのか? それとも$20B(200億ドル)なのか? これはユーザーの価値をどう評価するかにかかっている。 われわれは世界的な巨大SNSの価値をページビューとユニーク訪問者だけで計ろうとするのをそろそろ止めるべきだと信ずる。SNSのメンバーの価値は、その居住国のユーザー1人当たりのインターネット広告費で計るのが効果的だと思う。1人当たり広告費が高ければ高いほど、SNSが広告費や商品の販売などで稼げる額も大きくなるはずだ。ということは、現在のところ、見込み収入の算定にあたって、1人当たり広告費が高い… 続きを読む

  • Facebook、5月の世界ビジター数でもMySpace下す

    Facebook、5月の世界ビジター数でもMySpace下す

    4月に世界ユニークビジター数でMySpaceに肩を並べたFacebook(実際にはMySpace1億1570万人に対し1億1640万人。僅差で追い抜いていた)。 comScoreが発表した5月の統計ではFacebookとMySpaceの格差は広がり、MySpaceが1%減って1億1460万人なのに対し、Facebookは6%増えて1億2390万人となった。 Facebookは世界全体のページビュー数でも507億対454億で勝っている。MySpaceも今週新デザインがライブになったので、これできっと失地回復になるだろう。 が、世界最大の広告… 続きを読む

  • FacebookがMySpace、Friendster、Hi5、Orkutからの広告をブロック。・・・3Jamのも?

    FacebookがMySpace、Friendster、Hi5、Orkutからの広告をブロック。・・・3Jamのも?

    Facebookに載せる広告を買おうというなら、特定の禁句があるから気を付けるといい。卑猥な言葉を含んだ広告は自動的にブロックされる。ライバルのソーシャルネットワーク「MySpace」「Friendster」「Hi5」「Orkut」の名が付く広告についても同じ。(面白いことに、「Bebo」「OpenSocial」はひっかからない。「Microsoft」「Yahoo」「Google」「AOL」もそうだ)。 いいだろう。Facebookはいくつかのライバルの広告を出したくないのだ。でも、じゃあなぜ3Jamはブロックされるんだろう? 3Jam… 続きを読む

  • オンラインバーの「Fubar」、300万%の急成長―CompeteからSNS統計発表

    オンラインバーの「Fubar」、300万%の急成長―CompeteからSNS統計発表

    SNSのトラフィックに関する新しい数字がCompeteから発表された。それによると「最初のオンラインバーとハッピーアワー」と銘打ったFubarが、もっとも急成長したSNSとなっている。2008年2月までの12ヵ月間で3,272,217%もトラフィックが伸びて、一躍トップ20の14位に躍り出た(表を参照)。 年々成長が落ちていたMySpaceは、なんとか1%減で食い止めたが、Facebookの77%増とは対照的。 その他の急成長サービスは、Ningが4803%(こっそりと20位にすべり込んだ)、Twitterが4368%。 CrunchBas… 続きを読む

  • SNS国際競争が加熱。注目株はHi5、Friendster、Imeem

    SNS国際競争が加熱。注目株はHi5、Friendster、Imeem

    SNSの国際競争ではMySpaceとFacebookが頭ひとつの差でトップ争いの最中。comScoreによると2008年1月現在世界最大のSNSは依然としてMySpaceのユニークビジター1億900万人だが、Facebookも同1億100万人で、あと1歩のところまで追い詰めている(ただしFacebookは米国内のデータでは成長鈍化のサインが見られた)。 MySpaceとFacebookがどこまでも首位レースを続ける中、第2集団ではちょっと面白い動きも。全力疾走の短距離走者、転げるように歩く選手も混じっていて注目に値する。 第2集団のメンバ… 続きを読む

  • Multiply、フィリピンで大健闘、広告契約を獲得

    Multiply、フィリピンで大健闘、広告契約を獲得

    ソーシャル・メディア・アグリゲーターのMultiplyは地味だが国際的に成長中だ。内部資料によると、今や月間ユニーク訪問者1050万人を数え、2006年のトラフィックの3倍になっている。Comscoreの最近の数字では9月に1250万のユニーク訪問者があった。 このサービスはいわば「メタSNS」で、ユーザーは多数のソーシャル・サービス(写真、ビデオ、ブログ)からコンテンツを収集して共有できる。 Voxと比較して紹介したわれわれの記事を参照。ユーザーは毎日125万の写真、1万6千のビデオ、5万5千のブログ記事を投稿している。しかしアメリカを… 続きを読む

  • Googleの野心的「OpenSocial」APIの詳細判明―木曜日にローンチへ

    Googleの野心的「OpenSocial」APIの詳細判明―木曜日にローンチへ

    Googleに野心的なソーシャル・ネットワーク・プロジェクトが存在することは、まず9月初旬にこの記事で報じたが、さらに今週この記事でフォローした。プロジェクトの正式名称はOpenSocial (このサイトは木曜にオープンする)で、われわれの以前の予想をはるかに超える広がりをもつものと判明した―デベロッパーは自分の選んだSNS(「ホスト」と呼ばれる)用にGoogleが提供する一連の共通APIを使ってアプリケーションを開発することができるようになる。 これはまた もうひとつ ソーシャル ネットワークのプラットフォームを作る試みではない。最近、次から… 続きを読む

  • Friendster、開発者向けプラットフォームを発表―プラットフォームは日用品化しつつある

    Friendster、開発者向けプラットフォームを発表―プラットフォームは日用品化しつつある

    CrunchBaseウィジェットを開発したのは正解だった。今日FriendsterというSNSが開発者向けプラットフォームを発表したのだが、読者はどんな会社だったかこのウィジェットで記憶を新たにすることができるはず。(冗談、冗談。Friendsterには5千万のユーザーがいて、特にアジアでは非常に人気が高い)。 Friendsterのプラットフォームの発表はFacebookの発表に遅れること5ヶ月だが、MySpaceの発表からは1週間もたっていない。 ちなみにMySpaceは数年前にFriendsterをトップの座から突き落とした会社だ。… 続きを読む

  • Friendster、カムバック中―中国でローンチ

    Friendster、カムバック中―中国でローンチ

    Friendsterがカムバックした―少なくとも中国では。 FriendsterはMySpaceに食われるまでは一番クールなSNSだったわけだが、徐々に以前の評判とユーザー数を取り戻しつつある。今や5千万の登録ユーザーと月間2470万のユニーク訪問者を数えるまでになっている。唯一の問題は(問題と呼ぶのが適切かどうか分からないが)、Orkutと同様、ほとんどのユーザーがアメリカ国外から来ていることだ。Friendsterの場合、特にアジア・太平洋地域からの利用者が多く、2470万の月間ユニーク訪問者のうち2400万、5千万の登録ユーザーの… 続きを読む

  • Friendster、40%の成長―Web 2.0はまだまだ拡大の余地がある

    Friendster、40%の成長―Web 2.0はまだまだ拡大の余地がある

    Venturebeatに掲載された最新のcomScoreの統計によると、Friendsterのページビューはこの5月に40%も上昇した。 Friendsterは現在SNSサイトのランキングで4位につけている。MySpace、Facebook、Hi5の次で、Tagged.com、Bebo、Piczoの上だ。 最近はSNSの分野ではFacebookの優位が絶対的だという見方が強い。それならいったいどうしてFriendsterが40%もの成長を遂げることができたのか? 現在の広く行なわれている理論によると、SNSマーケットのサイズは限られており、… 続きを読む

  • Google、Friendsterとの広告契約を獲得

    Google、Friendsterとの広告契約を獲得

    大ソーシャルネットワークが広告ネットワークと手を組んで、サイトの収益化をはかる動きは止まらない。MySpaceが2006年8月にGoogleと$900M(9億ドル)の契約を結べば、その数週間後、Facebookは対抗してMicrosoftと手を組んだ。今日(米国時間3/7)、「Friendster」はGoogleと、検索とキーワードターゲット広告の両面で複数年の独占契約を結んだことを発表した。 金銭面は明かされていない。FriendsterはMySpaceやFacebookより格は落ちるが、Googleにとって成功であることに違いはない… 続きを読む

  • News Corp: MySpaceの価値は$60億ドル

    News Corp: MySpaceの価値は$60億ドル

    昨日(米国時間11/14)オーストラリアで行われた投資家向説明会の席上、Rupert Murdochは「MySpaceは今$6B(60億ドル)で売れる」と語った。News Corp.が当初支払った$580M(5億8000万ドル)の約10倍だ。 他には、MySpaceの数多の対抗馬のひとつFacebookがIACと交渉に入っているらしいという噂 。少なくとも、Zuckerberg(Facebookのファウンダー)とJason Rapp(IACのM&A担当幹部)は、ニューヨークのFoursquare conferenceでふたりで話している… 続きを読む