FTC

  • グーグルとFTCの和解で示された子供のプライバシーの価値はわずか181億円

    グーグルとFTCの和解で示された子供のプライバシーの価値はわずか181億円

    FTCとニューヨーク州検事総長による、YouTubeが児童オンラインプライバシー保護法に違反しているという告発は、GoogleとYouTubeがFTCに1億3600万ドル、ニューヨーク州に3400万ドルを支払うことで和解した。 続きを読む

  • Facebookが連邦取引委員会の捜査を受けていることを公表

    Facebookが連邦取引委員会の捜査を受けていることを公表

    Facebookの株主たちは、同社がFTCから課せられた50億ドル(約5400億円)の罰金が株価に影響を与えたことには動揺しなかったが、反トラスト問題を巡って現在もFTCの捜査を受けていることを認めたことは驚きだった。 続きを読む

  • YouTubeへの不満を受け米連邦取引委員会は子どものプライバシー法改訂を検討

    YouTubeへの不満を受け米連邦取引委員会は子どものプライバシー法改訂を検討

    米連邦取引委員会(FTC)は、COPPA法(Children’s Online Privacy Protection Act)として知られる、インターネットでの子どものプライバシーを守る法律の強化を検討している。 続きを読む

  • FTCと米司法省が自動発信の勧誘電話スパム「ロボコール」に厳罰

    FTCと米司法省が自動発信の勧誘電話スパム「ロボコール」に厳罰

    アメリカ政府はインターネットを利用して勧誘電話を無差別に発信するロボコーラーに対して厳しく臨んでいる。膨大なスパム通話をかけていた疑いがあるものに対し100件近い措置が取られた。 続きを読む

  • アップルとGoogle PlayはFTC警告の3つのデートアプリを削除

    アップルとGoogle PlayはFTC警告の3つのデートアプリを削除

    安全対策のあるアプリでも、TinderやGrindrなどのアプリを起因とする児童のレイプが2015年以降で30件あまりあった。 続きを読む

  • ロボットを使った詐欺広告業者の業務は止められるが、その罰が非道さに見合わない現実

    ロボットを使った詐欺広告業者の業務は止められるが、その罰が非道さに見合わない現実

    ロボットコーラー(ロボットを使い広告電話をかける業者)との戦いは始まったばかりであり、規制当局の対応は速いものとはいえない。だがこのたび連邦取引委員会(FTC)は数十億回にも達する望まない電話を行ってきた、数社の主要業者の営業を停止させた。 続きを読む

  • 独禁法推進派がもくろむFacebookの分社化

    独禁法推進派がもくろむFacebookの分社化

    ニューヨークタイムズ紙に掲載された論説で、ロードアイランド州選出のDavid N. Cicilline議員は、連邦取引委員会に対し、反トラスト法に抵触する可能性がないかどうか、Facebookの活動を調査するよう求めた。 続きを読む

  • FacebookにFTCが数十億ドルの罰金を課す可能性

    FacebookにFTCが数十億ドルの罰金を課す可能性

    Washington Postは本件に詳しい筋2名から、FTCがFacebookに対して「数十億ドル規模の罰金」を課すという情報を得た。これは2016年の排ガス不正の際にVolkswagenと合意に達した 147億ドルの和解に匹敵する。 続きを読む

  • 恋愛詐欺は被害総額がすべての消費者詐欺の中でずばぬけてトップ

    恋愛詐欺は被害総額がすべての消費者詐欺の中でずばぬけてトップ

    恋愛詐欺の犯人たちはデートサイトやデートアプリ、またはソーシャルメディアでターゲットをねらい、多くの場合偽のプロフィールと泣かせるような話(お涙ちょうだい話)を使って被害者を信用させ、巨額のお金を送らせる。 続きを読む

  • Microsoftがプライバシー部門にオバマ時代のFTCの元委員をスカウト

    Microsoftがプライバシー部門にオバマ時代のFTCの元委員をスカウト

    金曜日(米国時間4/28)にMicrosoftは、連邦取引委員会(Federal Trade Commission, FTC)の元委員Julie Brillのための新しい役職を作る、と発表した。Brillは、Microsoftにおける、プライバシーとデータ保護、および規制の問題を扱う部門のトップになり、肩書は同社の常務執行役員兼Privacy and Regulatory Affairs(私権と規制問題)グループの法務部長代理となる。 続きを読む

  • Uberがバックグラウンドで乗客の位置情報の収集を開始した

    Uberがバックグラウンドで乗客の位置情報の収集を開始した

    あなたはダウンタウン高層ビルでの予約したセラピーに向かっている途中だと想像して欲しい。あなたはUberを呼び、セラピーの前に軽食でも取ろうと、目的地近くのコーヒーショップを行き先として入力する。車の中では、Instagramを眺めたり、メールをチェックしたり。車を降りて、コーヒーを買って、角を曲がればセラピストのオフィスだ。 もしアプリの最新アップデートを行っていたなら、Uberはこれらの位置情報の全てを追跡していたことになる。 続きを読む

  • 裁判所は子どもたちの勝手なアプリ内購入に関しAmazonを有責と裁定

    裁判所は子どもたちの勝手なアプリ内購入に関しAmazonを有責と裁定

    Amazonは子どもが親の許可なく行うアプリ内購入に対するガードが不十分だった、とするFTCの訴訟で、被告のAmazonを有責とする、それほど意外でもない裁定が下された。FTCの訴状によると、Amazonはそれにより顧客に数百万ドルを請求した。問題の原因はソフトウェアの設計にあり、子どもたちはアプリ内で親の許可なく無制限に有料アイテムの購入ができた。 続きを読む

  • 児童生徒のプライバシーに関しGoogleがEFFに返答: “弊社のツールは法律と弊社の約束に適合している”

    児童生徒のプライバシーに関しGoogleがEFFに返答: “弊社のツールは法律と弊社の約束に適合している”

    昨日(米国時間12/1)EFFは、‘学生に対するスパイ行為’(Spying on Students)と呼ばれるキャンペーンを立ち上げて、学校でテクノロジを利用する場合のプライバシーリスクに対する、人びとの関心を高めようとしている。このキャンペーンは消費者保護のお役所FTC(連邦取引員会)がGoogleに対して提起した苦情を契機とするもので、同社が児童生徒の個人情報(検索の内容など)を集めて分析している、と主張している。 続きを読む

  • IoT企業はプライバシーとセキュリティーに最優先で取り組め―FTC委員長がCES講演で強く警告

    IoT企業はプライバシーとセキュリティーに最優先で取り組め―FTC委員長がCES講演で強く警告

    FTC(アメリカ連邦取引委員会) は、モノのインターネット(Internet of Things)に潜むプライバシーとセキュリティー上のリスクに対して関係者に強く注意を促した。インターネットに接続するさまざまなデバイスの数は2015年中に250億個に達すると予測されている。サーモスタットやドアロックなど、いわゆるスマートホーム・デバイスの数も今年は2500万になると見られる。 FTCは「ひとたびプライバシー、セキュリティー上の大規模な事故が発生すれば、消費者にIoT1への抜きがたい不信感を植え付けることになりかねない」と警告した。こうした破壊… 続きを読む

  • 親の同意のない巨額のアプリ内購入に関してFTCがAmazonを告訴

    親の同意のない巨額のアプリ内購入に関してFTCがAmazonを告訴

    【抄訳】 連邦取引委員会(Federal Trade Commission, FTC)が木曜日(米国時間7/10)に、 Amazonに対する告訴状を提出し、同社は子どもたちの親の同意のないアプリ内購入に関し、親たちに数百万ドルを請求した、と申し立てた。 続きを読む

  • Google、反トラスト法調査でFTCと和解―検索からのコンテンツの削除、広告キャンペーンの他社移行、標準必須特許のライセンスで譲歩

    Google、反トラスト法調査でFTCと和解―検索からのコンテンツの削除、広告キャンペーンの他社移行、標準必須特許のライセンスで譲歩

    先ほど、予告どおり、FTC〔アメリカ連邦取引委員会〕のジョン・レイボビッツ委員長はワシントンでプレス会見を行い、同委員会が20ヶ月にわたって調査でしてきた反トラスト法に違反する反競争的行為の件でGoogleと和解したことを発表した。 Googleが事業方法について自発的にいくつかの変更を行うことになったため、FTCは制裁金を課すことはしない。今日の結果はGoogleに明白な勝利といえるだろう。 続きを読む

  • FTC対Facebook–顧客をだましたが今後の行為義務注意義務のみで罰刑はなし

    FTC対Facebook–顧客をだましたが今後の行為義務注意義務のみで罰刑はなし

    FacebookとFTCは今日(米国時間8/10)、両者間の合意に関する初期的な発表で最終決定に達した。Facebookに対する告発の内容は、“顧客にFacebook上の自分の情報をプライベートにキープできると告げながら、それらの共有と公開を繰り返し許容することによって、顧客をだました”というものだ。今週初めにFTCはGoogleに2250万ドルの罰金を科したが、Facebookに対しては金銭的な罰はない。その代わり同社はユーザに、彼らのプライバシー設定を超える情報の共有を行う前には、“明確でよく目… 続きを読む

  • Facebook、FTCとプライバシー問題で和解―ザッカーバーグ、FTCが「いいね!」を要求しているのに喜ぶ

    Facebook、FTCとプライバシー問題で和解―ザッカーバーグ、FTCが「いいね!」を要求しているのに喜ぶ

    今朝、FacebookはFTC〔連邦取引委員会(日本の公正取引委員会に相当)〕と 和解したことが発表された。FTCはFacebookがユーザーのプライバシーを侵害しているとして是正を求めていた。両者の和解内容は、簡単にいえば、Facebookがプライバシー・ガイドラインを改訂し、担当者の人員を増強し、 またその実効性について隔年に第三者の監査を受けるなど保護措置を大幅に強化することを約束したものとなっている。 FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグは、これまでもユーザーのプライバシーを軽々しく扱ったことは一切ないと強調した。彼は… 続きを読む

  • Googel、FTC調査に対して:「Googleを使うのは選択肢の一つ」

    Googel、FTC調査に対して:「Googleを使うのは選択肢の一つ」

    昨日(米国時間6/23)、連邦取引委員会(FTC)がGoogleの「中核広告事業」および検索結果の表示方法を本格的に調査開始する準備中だというニュースが駆け巡った ― 検索巨人に大打撃を与えかねない捜査だ。 GoogleはこれまでにもFTCから多数の監視を受けてきており、AdMobとITAを買収する際には長期間の調査を受けた。しかし、今回の調査はGoogleの事業全体に関わるものであり、危険度は高い(ここにSearch Engine LandのDanny Sullivanによる、Googleが関与している反トラスト法調査のすべてに関する詳細な解説… 続きを読む

  • ワシントン、ナイフを抜く―FTCがGoogleを反トラスト法違反容疑で調査開始か?

    ワシントン、ナイフを抜く―FTCがGoogleを反トラスト法違反容疑で調査開始か?

    ワシントンはGoogleに向けてナイフを抜いたらしい。Googleはアメリカで長年にわたって反トラスト法調査の脅威にさらされていた。しかしどうも今回はそれが現実化しそうだ。 Wall Street Journalによると、FTC〔連邦取引委員会〕はGoogleの検索広告事業に関して大規模な調査を実施する準備を進めているという。 そうであれば、Googleの市場支配力について調査している上院の公聴会にLarryPageとEric Schmidtが出頭したがらないのも不思議ではない。 WSJは次のように報じている。 続きを読む