Gmail(製品・サービス)
Gmailは、Googleが提供するEメールサービス。
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Gmailが再びダウン(現在は復旧)
米国時間12月14朝(日本時間12月14日夜)のように完全にダウンしたわけではないようだが、Gmailユーザーから、メールサービスに重大な問題があるという報告を数多く届いている。 続きを読む
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GmailアプリでGoogle Meetへ直接参加可能に、近くMeet専用タブも登場
米国時間6月16日、Googleはモバイル版Gmailと同社のビデオ会議サービスであるGoogle Meetとの連携を深めたと発表した。Android版、iOS版のGmailにMeetのリンクが送られてきた場合、受信トレイ内からすぐに参加することができるようになる。 続きを読む
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Gmailに「クイック設定」導入へ、受信トレイのカスタマイズが簡単に
GoogleはGmailに「クイック設定」メニューを追加する。これを開くと画面にオプションが表示される。選択すると受信トレイが即座に更新され、どのように変更されるのかを確認できる。 続きを読む
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スパムブロックに優れるメールクライアントOnMailが今夏登場
何年もの間、多くのスタートアップが電子メールを再創造すると約束しては物足りない結果に終わった。Googleが根本から作り直したInboxアプリでさえ、ついに2019年に提供を終えた。ある会社が今日、より優れた受信ボックスの開発計画を発表した。Edison SoftwareがOnMailのサービス開始に向け準備している。 続きを読む
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休んでいる人にメールしようとしたらGmailは送信の前にそれを教えてくれる
休んでいることを知らずに同僚にメールしてダルい思いをすることは誰にもある。「不在」の自動応答が来たときに、同僚がハワイに行くと言ってたことを思い出し、自分の馬鹿さ加減にあきれる。 続きを読む
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アップルのLightningと一般的なUSB-Cの両方で使えるセキュリティキー
発表から2か月近くも経った米国時間8月20日、YubicoがYubiKey 5Ciを発売した。これは、iPhoneやMacと、そのほかのUSB-C対応デバイスの両方をサポートするセキュリティキーだ。 続きを読む
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Googleの旅行プランニング機能がGmailと統合されて便利になった
やっと、Googleの各種旅行サービスがひとつの傘の下に収まることになる。GoogleがITAを買収したのは9年前だから、もっと早くても良かったけどね。 続きを読む
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満15歳になったGmailに送信日時設定機能などが加わる
Googleは15年前の4月 1日にGmailを一般公開したため多くの人々がエープリルフールだと思った。しかしGmailの公開はジョークではなかった。 続きを読む
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Gmail、Googleドライブで全世界的な障害が発生中(2019年3月13日午後12時現在)
日本時間3月13日お昼前ごろより、メールサービスGmailや、クラウドストレージGoogle DriveといったGoogleのサービスに障害が発生している模様です。 続きを読む
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Gmailに便利な右クリックがやって来る
GoogleはGmailにやっと右クリック・メニューを追加する。これまでも各種のメールトレイ上で右クリックは可能だった。しかしできることはごく限られていた。 続きを読む
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モバイル版Gmail、マテリアルデザインをまとって外観一新
Googleは今日(米国時間1/29)iOSおよびAndroidのGmailアプリをデザイン変更し、最近同社がGmail、ドライブ、カレンダー、ドキュメント、およびメインサイトに施したマテリアルデザイン・アップデートに合わせると発表した。 続きを読む
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Gmailが取り消し線、Undo/Redoをサポート
別に驚天動地の大ニュースというわけではないが、今日(米国時間1/22)、GoogleはGmailの書式に取り消し線を追加したと発表した。 続きを読む
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Googleの作成アクションによりGmailの中でいろんなSaaSアプリケーションを利用できる
最近Googleは、メールを送るときの省エネ省時間化に励んでいる。たとえばスマートレスポンス機能は、定型的な返事なら既製品で間に合わせようとする。先行入力(type ahead)機能は人間が文字をタイプする前にコンピューターが先回りしてその文字を入力する(意外と正確だ)。そして今日から一般公開で立ち上げたのが、作成アクション(compose actions)*と呼ばれる省時間機能だ。〔*: ‘作成’は、メールの‘作成’(compose)の意味。〕 続きを読む
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Google、Gmail関連とAndroidアプリの審査を抜本的に変更――Project StrobeはGoogle+の閉鎖も発表
輝かしい未来を約束していたにもかかわらずユーザー・データの漏洩が長年続いていたことが明らかになって、Google+は企業向けに再編される運びとなった。一連の不祥事からサービスを救い出すべく、GoogleはAndroidアプリの審査プロセスも大きく変えることを決めた。新しい承認プロセスは従来より時間がかかり、詳しいものになる。Googleはこれによってセキュリティーが向上すると期待している。こうした決定はGogleのProject Strobeの一環だ。 続きを読む
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Inbox by Gmailがその先進機能を新しいGmailに渡して来春閉鎖へ
新しいGmailのローンチが暗黙裡に予告していたように、今日(米国時間9/13)Googleは、Gmailのための実験的なメールクライアントInbox by Gmailを2019年3月末をもって閉鎖する、と発表した。 続きを読む
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GoogleのG SuiteアプリケーションやCalendarにGmailのようなサイドパネルがつく
新しいGmailでとても便利なのは、サイドパネルでCalendarやTasks, Keep, Gmailのエクステンションなどに簡単にアクセスできることだ。そして今日(米国時間8/22)からは、Google CalendarやDocs, Sheets, Slide, Drawingsなどでも、同じサイドパネル機能を利用できることになった。 続きを読む
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Gmailの送信メール取り消し機能がAndroidにもやってきた
デスクトップに登場してから4か月後の今日(米国時間8/21)、Gmailで仕事や人間関係や自尊心を損なわずにすむ機能、送信メールの自己破壊機能がAndroidにもやってきた。それを見つけたのはAndroid Policeだが、Androidバージョン8.2のアップデートの一環として実装されたようだ。 続きを読む
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Gmailの内容がサードパーティ開発者に読まれている可能性あり?Googleは「ユーザーの同意を得ている」と説明
Googleがサードパーティ製アプリの開発者に対して、ユーザーのGmailの内容を読むことができる権限を与えているとの報道が伝えられています。タイムスタンプや受信者、送信者およびテキスト内容まで、すべてAIや人間の従業員が閲覧できる可能性があるとのこと。 こうした「ユーザーのGmailを読む」権限は、一応はユーザーが同意を与えた場合のみ与えられるもの。ただしユーザーがどのようなアクセス許可を与えているのか十分に理解しているかどうかは疑わしいと、同報道を伝える米WSJは指摘しています。 続きを読む