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  • Google Waveはリードオンリーに―完全閉鎖は4月30日

    Google Waveはリードオンリーに―完全閉鎖は4月30日

    さあ皆なプールから上がれ! Googleがここを閉めるぞ。昨年末に発表されたとおり、Google Waveは生涯の最期に近づいている。昨日(米国時間1/31)、リードオンリーになった。4月30日には完全閉鎖となる。なかなか面白いサービスだったのに残念だ。 Waveは「eメール・キラー」という触れ込みで登場した。短期間だがWaveへの招待を手に入れようと皆が躍起になった。インターネットのコミュニケーションが永遠に変わるはずだった。しばらくの間、そうなるかと思われた。しかし目新しさが薄れるとユーザーはメールやGoogleドキュメントに戻り、W… 続きを読む

  • Google MapsおよびGoogle Waveの父たるLars Rasmussen、Googleを辞してFacebookに移籍

    Google MapsおよびGoogle Waveの父たるLars Rasmussen、Googleを辞してFacebookに移籍

    Googleが昨年革命的なプロジェクトであるWaveを世に出したとき、これがひとつの賭けのようなものであることは認識していたはずだ。ただこの賭けが、プロジェクトに関わった重要な人材まで巻き込むものとなると認識していただろうか。プロジェクトチームは、大成功を収めたGoogle Mapsプロジェクトの共同クリエイターとして有名なLars Rasmussenが率いていた。そのRasmussenがGoogleを去ることになった。そして入手した情報によれば、どうやらFacebookに入ることになりそうだとのことだ。 RasmussenはFaceboo… 続きを読む

  • Google Waveは死んだままだが、2011年まで葬式はない。近くデータのエクスポートが可能に。

    Google Waveは死んだままだが、2011年まで葬式はない。近くデータのエクスポートが可能に。

    たしかにGoogle Waveは死んだ ― ただし、2011年のいつかまで完全な心停止状態にはならない。Googleが今日のブログ記事で公表した。要するに、彼らが言っているのは、wave.google.com(フロントエンドサービス)が「少なくとも今年一杯は利用可能」ということだ。だがしかし、おそらく2011年のいつかには、閉鎖されると考えた方がよいだろう。 しかしそれが起きる前、Googleはこうも約束している、「今年末までに、ユーザーのwaveをエクスポートする手段を用意する」。だから、もしあなたが数少ないWaveのヘビーユーザーなら、そ… 続きを読む

  • さらば、Google Wave

    さらば、Google Wave

    時代を先取りしすぎていたのかもしれない。あるいは機能が多すぎて適切に定義できなかったのかもしれない、しかしGoogleは今日(米国時間8/4)、Google Waveの開発を今後一切中止することを発表する。 リアルタイム・メッセージング・プラットホーム、Waveは2009年5月、サンフランシスコのGoogle I/Oイベントに集まった熱狂的なデベロッパー集団たちに向けてベールを脱いだ。それは「インタラクティブ性の新たな基準を設定する」ものであると、Sergey Brinは言った。 その製品は、Eメールであり、Twitterであり、インスタントメ… 続きを読む

  • Google Wave、メール通知が付いてようやく波に乗れるか

    Google Wave、メール通知が付いてようやく波に乗れるか

    Google Waveを覚えているだろうか。Google Buzzではなく、Wave。昨年Googleがスタートさせたもう一方のソーシャル情報ポンプだ。覚えていなくても決して責められない。GoogleのWaveに置く目標は意欲的だが、多くのユーザーはこれで何をすればいいのか、自分たちの生活になぜ必要なのかわかっていない。おそらくもっと重要なのは、誰かがWaveで話しかけてきたことを知るためには、基本的に常にWaveを開いておく必要があることだろう。それも今日までのことだ。 Waveはついにメールによる通知を可能とし、新規および更新されたwa… 続きを読む

  • Google Waveが未来なら、Google Buzzは現在だ

    Google Waveが未来なら、Google Buzzは現在だ

    本日(米国時間2/9)行われたGoogle Buzzイベントの本誌ライブレポートはこちら(英文)。 Googleには問題がある。オンラインのほぼすべてを手中にしながら、ウェブ構造の根幹部分への取り組みができていない:ソーシャルである。たしかにOrkutとOpenSocialがあるにはあるが、事実上誰も使っていない。いや、使っている人はいるが、ソーシャル的に意味のある使い方はしていない。Facebookのように、いやTwitterのようにさえも。今日、Googleはそのソーシャル問題を解決したかもしれない。 Google Buzzは、同社のソー… 続きを読む

  • Google Waveを使ってワイワイにぎやかに2009年を回顧する

    Google Waveは、それを好きな人にとっても、嫌いな人にとっても、おもしろいビデオを作るための恰好のネタになったようだ。映画の「パルプ・フィクション」と「グッド・ウィル・ハンティング」のパロディもあった。Google Waveでコラボして書いたアメリカ合衆国の独立宣言もあった。そして今回は、Google Waveで綴る2009年の「回顧チャット」だ。 これは、とてもよくできてる、としか言いようがない。これを作ったWhirled Interactiveは、ムービーのWavesを作った連中だ。才能あるね。 続きを読む

  • Google Wave、もう一つの使い道:犯人捜索

    Google Wave、もう一つの使い道:犯人捜索

    シアトルタイムズ紙も、みんなと同じくGoogle Waveが、いったい何に使えるのかを探り出すことに非常に熱心のようだ。しかし、殆どの人がこれを、楽しみや、リアルタイムチャットや映画の再現や企業内業務などに使おうとしているのに対して、Seattle Timesでは、Waveにもっと大きな目標を与えた。殺人犯逮捕だ。 このパブリックGoogle Wave[Waveアカウント保有者のみアクセス可]は、、シアトルの警察官4名を殺した容疑者の居場所に関するあらゆるリアルタイム情報を提供することによって、市民の協力を仰ぐために設定されている。今朝行われ… 続きを読む

  • Google Waveがダメな理由、それでも使うようになる理由

    Google Waveがダメな理由、それでも使うようになる理由

    【本稿は、ドイツでインターネットメディアのコンサルタントをしているMartin Seibertによるゲスト寄稿である。】 Google Waveは今ホットな話題だ。このグループコラボレーションとマイクロメッセージングのための野心的プラットホームのベータ版の初回招待状10万人分が2ヵ月前に送り出された。今でも招待されたがっている人が多勢いる。試してみた人たちの間では、批判と称賛が入り混じっている。現時点では多くのユーザービリティーに関する問題があり、それについては後述する。たしかにGoogle Waveは見ておく必要がある。しかし、是が非でも招… 続きを読む

  • アメリカ合衆国の建国の父たちがGoogle Waveでコラボしながら「独立宣言」を起草

    アメリカ合衆国の建国の父たちがGoogle Waveでコラボしながら「独立宣言」を起草

    今度のは、おもしろい。Google Waveをめぐる興奮はここ数週間でかなりさめちゃったようだが、その大きな原因は、それをどうやって何のために使うのかさっぱり分かんない人がほとんどだからだ(あの80分のデモビデオも役に立たない)。そこで反省したWaveのチームは、最後の切り札として、実在する有名な歴史的ドキュメントを、当時の実在する人物たちがGoogle Waveを使ってコラボしながら作成する、というデモを作った。 有名な歴史的ドキュメントとは独立宣言(Declaration of Independence)、それをのちに初代大統領になったジョ… 続きを読む

  • Gmailの作者曰く「メールは永遠に死なない, Google Waveは試してない」

    Gmailの作者曰く「メールは永遠に死なない, Google Waveは試してない」

    “メール(email, 電子メール)は消滅しない。たぶん永遠にね。人類がロボットに全滅されるまでは“…Paul Buchheit。PaulはGmailの作者で、FriendFeedの協同ファウンダだ。現在はFacebookでインフラ方面の仕事をしている。 今日(米国時間11/20)サンフランシスコで行われた本誌主催のイベント、リアルタイムクランチアップ(RealTime CrunchUp)でBuchheitは、ThreadsyのファウンダRob Goldman、そして本誌のSteve GillmorとErick Schonf… 続きを読む

  • 増殖するリアルタイムメッセージサービス。情報バスの運転席を占めるのは誰?!

    増殖するリアルタイムメッセージサービス。情報バスの運転席を占めるのは誰?!

    2009年初頭、例の秘密文書にて明らかになった戦略会議が行われた。「我々は新たなインターネットを創造しつつあるんだろうか」と、Twitterのエグゼクティブの発言があった。この質問の背景にあるのは、Twitterが「世界に新たな形態のコミュニケーションを広めつつある」ということだった。パブリックなマイクロメッセージサービスの担い手は今やTwitter、Facebook、MySpace、Google、Bing、Yahoo、AIM等、多数にのぼっている。サービスはウェブの諸相に入り込み、とくにリアルタイム検索の分野ではなくてはならないもの… 続きを読む

  • Google Waveにフォロー機能導入―これで無用なメッセージを受信せずにすむ

    Google Waveにフォロー機能導入―これで無用なメッセージを受信せずにすむ

    今朝(米国時間11/12)、GoogleはWaveをアップデートした。これによってユーザーは受信トレイに公開メッセーによるノイズが溜まるのを防ぐことができる。従来、ユーザーの受信トレイには公開メッセージが無差別に表示されていたが、これはかなら煩わしいものだった。これからはユーザーが明示的に「フォロー」しなければ公開メッセージが表示されることはない。 あるユーザーを他のユーザーが直接wave〔掲示板のスレッドにあたる一連の会話〕を登録したり、あるいはユーザーが他のユーザーのwaveにメッセージを投稿したりした場合は、自動的にフォローが始ま… 続きを読む

  • Google Waveは「女性」や「合衆国税法」よりも分かりやすい???

    Google Waveは「女性」や「合衆国税法」よりも分かりやすい???

    すでに何度も言ったように、Google Waveをわかりやすく説明するのはとても難しい。つまり、多くの人にとって、Google Waveは分かりにくいサービスだ。でも、それもある意味当然だ。なにしろGoogle Waveはまったく新しい形のコミュニケーションを目指しているし、しかもまだ世の中にデビューしたばかりだ。でも、その理解の難しさは、ほかのものと比べてどうだろう? たとえば、量子力学と比べるとどうかな? 「理解の難しさを比較する」…このおもしろい難題に挑戦するサイトが登場した。 Easiertounderstandthanwave.co… 続きを読む

  • このビデオを見ればGoogle Waveの3.5%が理解できる

    というわけで今ごろはみんなGoogle Waveの招待ユーザにめでたくなってることだろう(みんなといっても“全員”という意味じゃない–ぼくもぼく個人のアカウントは招待されなかった–これがもらえなかった人の気休めになるかな)。そして、Waveに対して当然起こるべくして起こる反動もすでに生じている。ではでは、Google Waveって一体何だろう? それは、一体何の役に立つのだろう? ぼくは先日某テレビ番組でこの疑問に答えようとしたが、実際のところは、それはまったく新しいコミュニケーションメディア… 続きを読む

  • Google Wave: いよいよ10万人の試用開始–反動も大きいだろうな

    Google Wave: いよいよ10万人の試用開始–反動も大きいだろうな

    Google Waveの招待状、もうもらった? いや冗談々々。まだ誰ももらってないからね。Google Australiaの連中は、招待ユーザの決定を今日(米国時間9/30)の午後に延期したんだ。たぶん申し込みが多すぎて処理しきれないんだろう。それにWeb上の反応を見ると、“多すぎる”という言葉はこのサービスに対する期待の大きさも表しているようだ。 5月のGoogle I/Oで発表されて以来、Waveへの関心はWeb全体に蔓延した。そして昨日、デベロッパだけでなく一般ユーザも含む初めての本格的な展開が発表されたときには… 続きを読む

  • Google、教育アプリで感受性の強い頭悩を追求する

    Google、教育アプリで感受性の強い頭悩を追求する

    オバマ大統領の全米生徒児童向けスピーチ(その中でGoogleに言及した)のすぐ後に続いて、Googleも独自の「新学期」アナウンスを行った。この秋には、145ヵ国「数万校」で5万人以上の生徒たちが、Google Appsの教育サービスを利用することになる。このユーザー数は、昨年同時期と比べて400%増だという。 Googleは、教育機関の市場開拓に向けて新たに中央集中型サイトも開始する。ここには、Google Appsへの移行方法や、移行する理由ベスト10、話し合いのためのフォーラムなどがある。そしてもちろん、サイトは、Temple大学を始… 続きを読む

  • Google Waveに大量のデベロッパが殺到; 10万人の一般試用が9月末から

    Google Waveに大量のデベロッパが殺到; 10万人の一般試用が9月末から

    Google Waveは検索サービスで巨大化したGoogleが5月に発表した途方もなく野心的なメール/IM合体システムだが、先週の時点で約6千人のデベロッパ対して公開された(その多くはGoogle I/Oなどのカンファレンスに来た人)。Googleの計画では来月さらに2万人が招待される。本誌は招待に関するたれ込み情報をたくさんもらったし、Twitterの上も興奮したデベロッパたちの声でにぎわっている。申込者数が、ものすごく多いのだ。 続きを読む

  • 野心作Google Waveの壮大なビジョン. 新しいWebには新しいコミュニケーションプラットホームを

    野心作Google Waveの壮大なビジョン. 新しいWebには新しいコミュニケーションプラットホームを

    昨日(米国時間5/27)のGoogle I/Oのキーノート(keynote, 基調講演)でGoogleの生産技術担当副社長Vic Gundotraが、HTML 5の時代に向けてGoogleが進むべき方向性について、大枠的なビジョンを述べた。HTML 5はまだ先の話だが、Microsoft以外の有力ブラウザは全員、その日に備えている。それはたとえば、ブラウザ上でプラグインなしで3Dのゲームができ、ムービーを視聴できる日だ。しかしGoogleはそれだけではなく、まったく新しいコミュニケーションの方法を投入して、Webの未来をさらに一歩前進させようと… 続きを読む

  • GoogleのWave担当役員Sergey Brin曰く: WaveはWeb上の対話機能のあるべき姿を示す

    GoogleのWave担当役員Sergey Brin曰く: WaveはWeb上の対話機能のあるべき姿を示す

    Googleの新たなコミュニケーションツールWaveが、今朝Google I/Oでだしぬけに発表された。あちこちのブログが、この新製品の話題で沸騰しているが、要するにこの製品は、Webメールと(Webを使う)IMとWeb上のコラボレーションと〔各種ドキュメント&コンテンツの共有化と〕リアルタイム機能を一つのプラットホームにまとめた総合サービスだ。もうすぐAPIが公開されるのでオープンソースのプロジェクトになり、外部のデベロッパもこのプラットホームの進化に貢献できる。本誌は昨日、Waveの作者LarsとJens Rasmussen… 続きを読む