GPU(用語)

GPUに関連する記事一覧

  • Google CloudがプリエンプティブなGPUをローンチ、料金は50%安

    Google CloudがプリエンプティブなGPUをローンチ、料金は50%安

    Google Cloudが今日(米国時間1/4)、プリエンプティブなGPUのローンチを発表した。GoogleのプリエンプティブVMやAWSのスポットインスタンスなどと同様に、これらのGPUも相当な低料金で利用でき、しかし preemptibleの名のとおり、Googleがそのリソースを必要とするときにはいつでもシャットダウンされる。ユーザーはそのとき、30秒の警告をもらうだけだ。またこのプリエンプティブGPUは、最大24時間しか利用できない。 続きを読む

  • AIチップスタートアップの競争は既に始まっている

    AIチップスタートアップの競争は既に始まっている

    今年は、すべての目がNvidiaに注がれたかのようだった。ゲーム、データセンターへの関心の高まり、AIアプリケーションへの適用の可能性などの、すべての面で膨大な需要を抱えて、株価が爆発的に上昇したためだ。 しかし、Nvidiaの株価とそのチャートは、AIが技術の世界に広がり続けた2017年の特に目を引くトピックだったかもしれないが、AIの世界では、より深い影響があるかもしれない更に微妙なことが起きている。 今年は、AIの上に構築される将来のデバイスに、パワーを与える独自のハードウェアに取り組む多くのスタートアップたちが、膨大な資金を調達し… 続きを読む

  • Nvidiaと建設重機大手Komatsuがパートナーして現場の安全性をAIで強化

    Nvidiaと建設重機大手Komatsuがパートナーして現場の安全性をAIで強化

    Nvidiaが、建設や鉱業用重機の世界最大のメーカーのひとつであるKomatsu(小松製作所)と組んで、現場の安全と効率の向上のために、AIを導入していくことになった。 続きを読む

  • Nvidiaの2999ドルのTitan VはAI処理のための110テラフロップスのGPUだ

    Nvidiaの2999ドルのTitan VはAI処理のための110テラフロップスのGPUだ

    Nvidiaのカードは機械学習のワークロードを動かすためのデファクトスタンダードだが、今日(米国時間12/8)同社は、また新たな、ハイエンドのコンピュート専用型カードを陣容に加えた。Titan Vがそれだ。このカードはNvidiaのVoltaアーキテクチャがベースで、211億個のトランジスタを載せた815平方ミリメートルのチップだ。計算性能はたっぷり110テラフロップスもある。 続きを読む

  • Google Cloud PlatformがGPU使用のVMインスタンスを最大36%値下げ、AWSを意識か

    Google Cloud PlatformがGPU使用のVMインスタンスを最大36%値下げ、AWSを意識か

    Googleが今日(米国時間11/20)、Google Compute Engineの、Nvidia’s Tesla GPUを使用するインスタンスを最大36%値下げする、と発表した。アメリカのリージョンでは、やや古いK80 GPUを使うと1時間0.45ドル、新しくて強力なP100マシンは1.46ドルになる(いずれも秒課金による)。 続きを読む

  • ビデオゲームのテクノロジーがニューラルネットの実用化に貢献した

    ビデオゲームのテクノロジーがニューラルネットの実用化に貢献した

    id SoftwareのJohn Carmackが、1993年にDoomをリリースしたとき、彼はその血なまぐさいファーストパーソン・シューティングゲーム(1人称視点でのシューティングゲーム。最初に3D環境を採用したものの1つであり、あっという間に人気作になった)が、その先の機械による情報処理を、如何に変えてしまうかには全く自覚がなかった。 その6年後にはNvidiaが、急成長するゲーム業界向けに、3Dグラフィックスの生成に特化した初めてのグラフィックプロセッシングユニット(GPU)であるGeForce 256をリリースした。それから17年。G… 続きを読む

  • IBMがディープラーニングのモデルの訓練を分散並列処理で短時間化するライブラリを発表

    IBMがディープラーニングのモデルの訓練を分散並列処理で短時間化するライブラリを発表

    二か月前にFacebookのAI研究所FAIRが、大規模な分散ビジュアル認識モデルの、かなり感動的な(==短い、はやい)訓練時間を発表した。今日(米国時間8/7)はIBMが反撃に出て、独自の数字を発表した。IBMの研究グループによると、1000のクラスに対応する画像分類モデルResNet-50を、256のGPUを使用するシステムで50分で訓練できた。つまり、Facebookのモデルよりもはやい、と言いたいのだ。FacebookがCaffe2を使った結果では、同じResNet-50を、8kのミニバッチ方式で、256のGPU上で1時間で訓… 続きを読む

  • Facebook、機械学習の訓練時間を大幅に短縮――視覚的認識処理に大きな進歩

    Facebook、機械学習の訓練時間を大幅に短縮――視覚的認識処理に大きな進歩

    スピードが問題となる検索テクノロジーの世界では深層学習モデルの訓練に割く時間は1分ずつがきわめて貴重だ。今朝(米国時間6/8)、Facebookは論文を発表し、この問題に対する独自のアプローチを紹介した。Facebookによれば、ImageNetのResNet-50深層学習モデルの訓練時間を29時間から1時間に短縮することに成功したという。 続きを読む

  • 「世界最強のグラフィクスカード」を自称するAMDの長く待たせた新型機Radeon Vegaが6月に発売

    「世界最強のグラフィクスカード」を自称するAMDの長く待たせた新型機Radeon Vegaが6月に発売

    グラフィクスカードに関してちょっと間(ま)が開(あ)きすぎた感のあるAMDから、ついにその次世代機Radeon Vega Frontier Editionが出た。この、おそらくペア搭載(duo)と思われるハイスペックGPUがねらうのは、NvidiaのPascalシリーズGTX 1080と1080Ti、そしてさらに最新のTitan Xpも標的だ。 その細部は: 64コア、単精度12.5TFPSのプロセッサー、帯域16GBのキャッシュ、そして8Kディスプレイのサポートだ。 続きを読む

  • Nvidiaの利益、前年の2倍以上と絶好調――機械学習、ディープラーニングが追い風

    Nvidiaの利益、前年の2倍以上と絶好調――機械学習、ディープラーニングが追い風

    Nvidiaのビジネスは絶好調だ。GPU事業は急拡大を続けており、自動運転テクノロジーなどへの巨額の投資も成功しつつある。先ほど発表された四半期決算を受けて株価は時間外取引で10%以上アップした。 2017年第1四半期の決算でNvidiaは5億700万ドルの純利益を上げたと発表した。これは前年同期の2億800万ドルから2倍以上の大幅アップだ。これと同時に売上も前年同期比で48%増加した。Nvidiaの急速な成長の原因は、自動運転や自然言語理解のようなディープラーニングによるコンピューター処理を担うGPUの需要が急増した点にある。 続きを読む

  • 機械学習の体験と学習を民主化・大衆化したいPaperspaceがY Combinatorらに支えられてGPU VMを導入

    機械学習の体験と学習を民主化・大衆化したいPaperspaceがY Combinatorらに支えられてGPU VMを導入

    Amazon, Microsoft, Googleの三社とあえて同時にたたかう企業はめったにないが、でも弱冠3歳のPaperspaceは、データサイエンティストを優遇することによってクラウドコンピューティングのニッチを開拓できる、と考えている。今日(米国時間5/3)同社は、Nvidia Pascal GPUを使用する仮想マシンを立ち上げた。そこには機械学習のフレームワークがすでにインストールされており、Paperspaceはプロシューマーや熱心なデータサイエンティストたちから成る新興市場にも対応しようとしている。 続きを読む

  • Nvidiaの最上位グラフィクスカードの最新バージョンTitan XpはMacもサポートする

    Nvidiaの最上位グラフィクスカードの最新バージョンTitan XpはMacもサポートする

    Nvidiaはグラフィクスカードの最上位機種Titanを毎年アップデートするから、火曜日(米国時間4/4)にTitan Xpが発表されたのも自然な成り行きだ。Titan Xpの新しい仕様は、毎秒11.4Gb(!)の高速メモリGDDR5Xが12GB、1.6GHzのCUDAコアがコア数3840という大軍、そして12 TFLOPsのすさまじい処理能力を誇る(毎秒12兆の浮動小数点演算という意味だ!)。 このようなGPUはどんなWindowsマシンにとっても王冠上の宝玉だが、でもNvidiaはmacOSのユーザーを忘れていない。 続きを読む

  • Nvidiaはそのドライブコンピューターに運転助手機能を搭載しようとしている

    Nvidiaはそのドライブコンピューターに運転助手機能を搭載しようとしている

    昨年の初めにNvidiaは、AIスーパーコンピュータとして機能し、車に自動運転の能力を与える強力なシステムを編み出した。しかし、より安全な自動運転を実現するための、かなりの進歩は見られたものの、私たちが車を信用して全てを任せられるほどのレベルには、まだ遠く及んでいないようだ。 そこで「運転助手」の登場だ。Nvidiaは、そのXavierドライブコンピューターに、運転手が運転を行う際にその補助を行う、新技術のAIアシスタントを焼き込もうとしている。そのAIアシスタントは、カメラやマイクなどを含む、あらゆる車内と車外のセンサーからのデータを… 続きを読む

  • NVIDIAのGPU最新製品二種は機械学習/深層学習/大規模データセンターに最適化、今やアクセラレータはゲームのためにあらず

    NVIDIAのGPU最新製品二種は機械学習/深層学習/大規模データセンターに最適化、今やアクセラレータはゲームのためにあらず

    今やGPUは、Crysisを高いフレームレートでプレイするためにある、という時代ではない。何らかの大規模な変換処理を行うコンピューティング技術の多くが、今ではGPUを使って並列処理の高速化を図っている。 ビデオのエンコーディングはその典型的な例だが、最近では機械学習もそのひとつだ。NVIDIAはとくに後者に力を入れており、今日(米国時間11/10)は新しいハードウェアアクセラレータ二種と、デベロッパやデータセンターの管理者がこれらのアクセラレータを深層学習とその上での画像/ビデオ処理に利用するための、一連のツールを発表した。 さらにNVI… 続きを読む