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  • 今度はDeNAがグリーを提訴。両者の争いは泥仕合の様相に

    もう誰もが知るところだが、DeNAとグリーは犬猿の仲以上の関係である。一昨年に報じた例の一件は、それが表面化したにすぎないが、その後、この件に関して公正取引委員会から排除措置命令をが行っている。が、昨年11月21日にはグリーはDeNAが公正取引委員会の排除措置命令にしたがっていないといった理由から新たに訴訟を起こしていた。そして、今日、今度はDeNAがグリーに対して新たに訴訟を起こしたと発表した。それは、昨年11月21日のプレスリリース文面および、その後の田中良和氏の発言(DeNAが違法行為をしているということ)が問題ということだ。 以… 続きを読む

  • GREEがアメリカの開発要員を倍増へ–巨大な求人屋外広告をI-80沿いに出す

    GREEがアメリカの開発要員を倍増へ–巨大な求人屋外広告をI-80沿いに出す

    日本のモバイルソーシャルゲーム企業GREEが合衆国市場に攻勢をかけていることは、今では誰もが知っている。今年の初めには、モバイルゲームプラットホームOpenFeintを、1億400万ドルを投じて買収した。 そして今度は、シリコンバレーにエンジニアリングと開発の大きな拠点を置くべく、同社はI-80(州間高速道路80号線)の北行き車線側に、同社カリフォルニア事業所の求人のための、大きな屋外広告を出した。同社の求人看板広告は、すでにハイウェイ101に二つあるから、今回で三つめだ。 続きを読む

  • GREEのドリランドはスマートフォンだけで20億円を売り上げている?

    GREEのドリランドはスマートフォンだけで20億円を売り上げている?

    今日、GREE Platformのグローバルでの統一の発表で、グリー執行役員メディア事業本部長の吉田大成氏はスマートフォンの売上は今年6月を基準とするとこの10月では655パーセントの成長があったことを述べている。これはもちろん、ガラケーからスマートフォンへの乗り換えが起こっているからではあるのだろうが、興味深かったのは、すでにスマートフォンで月あたり20億のGREEコインを消費するタイトルが生まれているということだった。 タイトルはあかしてくれなかったが、iPhoneのアプリ売上ランキングではGREEのドリランドが常に1位にいることを考… 続きを読む

  • グリーがGREEとOpenFeintを統一したグローバルなソーシャルプラットフォームを発表

    グリーがGREEとOpenFeintを統一したグローバルなソーシャルプラットフォームを発表

    すでにアナウンスがされていたようにグリーは今日、日本で提供するGREEと今年4月に買収したOpenFeintとを統合した新しいプラットフォームの発表を行った。ブランド名はGREE Platformに統一し、ユーザー、ソーシャルメディア、プラットフォームもすべて統一され、来年に登場することになる。 グリー代表取締役社長の田中良和氏によれhば、GREEの会員数は現在、2770万人。モバイルにシフトしたのが2007年から急激に会員数を伸ばしている。一方で、ガートナーの調査のようだが、スマートフォンの出荷台数は現在、11億台、2015年47億台と… 続きを読む

  • 日本のモバイル・ソーシャル・ゲームの巨人、DeNAとGREEが好調な数字を発表

    日本のモバイル・ソーシャル・ゲームの巨人、DeNAとGREEが好調な数字を発表

    GREEとMobageというブランド名はアメリカやヨーロッパの読者には(まだ)なじみが薄いだろう。しかしこれらのモバイル・ソーシャルゲームのプラットフォームは日本で大成功を収めている。その運営会社は東京を本拠とするGREEとDeNAだが、今日、いくつか巨大な数字が含まれる業績を発表した。 DeNA(時価総額64億ドル)は、今年の第2四半期(7月から9月)の売上高を346億円と発表した。 営業利益は驚くなかれ154億円だという。これはそれぞれ対前年同期比で28%、13%の増加となる。 この数字自体は巨額だが(特にその90%がゲーム関係であるこ… 続きを読む

  • グリーは前四半期から売上高29パーセントも成長―2011年6月期Q4決算発表から

    グリーは前四半期から売上高29パーセントも成長―2011年6月期Q4決算発表から

    いつも決算発表は淡々と行われるから注意深く聞いていないとなにが驚きなのかわからなくなってしまうのだけれど、今回のグリーの決算発表はこの4月から6月でその売上高はその前の四半期を大きく上回り29パーセントも成長して、210億9,300万円だったことだろう。ここ最近の四半期ベースでの売上高の推移は十数パーセント程度だったので、この四半期が大きく成長していることがわかる。ただ、その要因については相変わらずグリー側では明らかにしてくれないのだけれど、有料課金収入がおおよそ183億円程度で、有料課金だけで32パーセント以上も成長していることから… 続きを読む

  • 日本のGREEがモバイルソーシャルゲーム用プラットフォームのOpenFeintに巨額を投じた理由

    日本のGREEがモバイルソーシャルゲーム用プラットフォームのOpenFeintに巨額を投じた理由

    昨年来、日本のゲーム会社が米国のソーシャルゲーム開発会社を買収するケースが目立ってきている。DeNaは昨年10月にソーシャルゲーム会社のNgmocoを4億ドルで買収したが、その一月前にはモバイルソーシャルゲームのGameViewを買収している。今から一月と少し前、日本のモバイルゲーム会社GREEが、1億400万ドルでOpenFeintを買収した。iOSとAndroid上にソーシャルゲームを作るためのプラグアンドプレイのモバイルソーシャル・プラットフォームだ。 以前にも書いたようにOpenFeintのプラットフォームでは、ランキング、バー… 続きを読む

  • 日本のGREEがモバイルソーシャルゲームプラットホームのOpenFeintを$104Mで買収

    日本のGREEがモバイルソーシャルゲームプラットホームのOpenFeintを$104Mで買収

    モバイルゲームのOpenFeintが、日本のモバイルゲーム企業GREEに$104M(1億400万ドル)で買収された。買収はキャッシュと、OpenFeintのプラットホームの今後の成長のための追加資本により行われた。OpenFeintによれば、同社とそのチームは、CEOでファウンダのJason Citronも含め、長期報償給付きで留(とど)まる。 OpenFeintはiPhoneとAndroid向けに総合的なモバイルソーシャルゲームのプラットホームを提供している。同社のスマートフォン向けの、プラグ&プレイなモバイルソーシャルプラ… 続きを読む

  • GREEおよびモバイルコミュニティ運営のmig33、新しいソーシャルゲームプラットフォーム構築に向けた協業を発表

    GREEおよびモバイルコミュニティ運営のmig33、新しいソーシャルゲームプラットフォーム構築に向けた協業を発表

    アジアのソーシャルゲーム業界からビッグニュースが届いた。日本のモバイルソーシャルゲーム大手のGREEと、アジアでの業務に力をいれているmig33が協業していくことをアナウンス(PDF)したのだ。この両者の協業は、アジア方面でのソーシャルゲームマーケットの構造を変えることになるかもしれない。 協業合意により、mig33はGREEのスマートフォン向けプラットフォームを採用することになる。これによりGREEの日本プラットフォーム向けに開発したゲームが簡単にmig33でも扱えるようになり、その逆も行えるようになるわけだ。 続きを読む

  • [jp]角川GHDによってGREE上にソーシャル電子書籍サービスが提供される

    [jp]角川GHDによってGREE上にソーシャル電子書籍サービスが提供される

    ソーシャルメディアのプラットフォーム上ではなにもソーシャルゲームばかりではなく、Facebookやmixiを見ればそれはよくわかるのだが、いろいろなコンテンツが連携する。今日、グリーと角川グループホールディングスは両者の業務提携によって、角川グループの持つコンテンツ(雑誌、書籍、映画、コミック、ゲーム)をGREEと連携させることで新たなコンテンツを提供していくことを発表した。 この中でまず注目されるのが、角川の電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」のGREE Platform対応だろう。BOOK☆WALKERは昨年12月にスタ… 続きを読む

  • [jp] GREEがアドエクスチェンジ運営のアトランティスを買収ーー買収金額は約22億円【アップデート】

    [jp] GREEがアドエクスチェンジ運営のアトランティスを買収ーー買収金額は約22億円【アップデート】

    2011年もやはりソーシャルの年なのだと思わせるニュースが入ってきた。GREEは今日、アドエクスチェンジ運営のアトランティスを子会社化し、スマートフォンにおけるアドネットワーク事業を新たに開始すると発表した。 買収の金額は明示されていないもののリリースによる取得株式を計算すると約22億円になるようだ。Zyngaによるウノウ買収が数十億円という話題だったが、今回は国内同士、しかもそれぞれが創業10年以内というしばらくみなかったケースだろう。2007年創業のアトランティスは社員数15名、ベンチャーキャピタルや広告代理店が株主として参加してい… 続きを読む

  • [jp]はてなCTOの伊藤直也氏はグリーへ――ソーシャルメディアの開発担当に

    [jp]はてなCTOの伊藤直也氏はグリーへ――ソーシャルメディアの開発担当に

    昨日、はてなのCTOだった伊藤直也氏が同社の退任を自身のブログで発表し、その動向が注目されていたが、グリーの入社が決まっていたようだ。 伊藤氏は本日付けでグリーのメディア開発本部ソーシャルメディア統括部長プロデューサーに就任した。 ニフティではブログサービスのココログの開発に携わり、また、はてなでは「はてなブックマーク」の開発や技術部門の統括をしてきた伊藤氏だが、今後、グリーではソーシャルメディアの開発に携わる。当初はGREEのスマートフォン向けの技術開発に着手する(GREEのiPhoneやAndroid向けのアプリの提供などを予定してい… 続きを読む

  • [jp]グリーが海外展開を視野に。全社員へのiPadの配布も明らかに

    [jp]グリーが海外展開を視野に。全社員へのiPadの配布も明らかに

    グリーはいよいよ海外展開を始めるべく、動き始めたようだ。代表取締役社長の田中良和氏がTwitterで株式市場の東証一部への変更のアナウンスしたのに続き、12カ月以内に米国と中国にオフィスを開設することを明言している。具体的なプランについては明らかにされていないが、この動きは確かなようだ。 続きを読む

  • [jp] レポート Startup Meeting vol.2 黒船上陸前夜〜日本から眺めるソーシャルアプリの未来〜

    [jp] レポート Startup Meeting vol.2 黒船上陸前夜〜日本から眺めるソーシャルアプリの未来〜

    日本のソーシャルマーケットはどこへ向かうのかー。Startup Meeting vol.2ではそのキーとなるアプリを中心に、いくつかの視点で各社の取り組みを語ってもらった。あいにくの天候にもかかわらず、会場は前回同様の満員御礼。後半のMeetupでは数多くの来場者がネットワーキングを楽しみ、次のビジネスを模索している姿が見られた。 続きを読む

  • [jp] 【2010年2月最新版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 〜 オープン化は三社業績にどのような影響を与えたか?

    [jp] 【2010年2月最新版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 〜 オープン化は三社業績にどのような影響を与えたか?

    [日本語版編集部注:前回に引き続き、本文は斉藤 徹氏(株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役、Twitteアカウント:toru_saito)による寄稿。Facebook一色になりつつある世界とは対照的に、日本では3つのプレーヤーがしのぎを削っている。展開に独自色が出つつある3社は今後どういった方向に漕ぎ出すのか。同氏の分析をお届けしたい。] 日本三大SNSサイトの2009年10-12月期の四半期決算発表が出揃った。高品質なゲームコンテンツで独走を続けているGREE,アプリ・オープン化によりプラットフォーム色を強めたmixi,自社… 続きを読む

  • [jp] Facebook ビジネスモデルを徹底分析 ~ mixi,モバゲー,GREEと比較

    [jp] Facebook ビジネスモデルを徹底分析 ~ mixi,モバゲー,GREEと比較

    [日本語版編集部注:本文は斉藤 徹氏(株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役)による寄稿。Twitter マーケティング の著者の一人でもあり、長年日本のソーシャルネットワークの構築やコンサルティングに関わる彼の考察は、定量的かつ論理的だ。視点は常に世界からの俯瞰にあり、facebookやTwitterなどの世界的サービスとの比較考察は、日本の立ち位置をわかりやすく伝えてくれる。] Facebookの勢いがとまらない。米国のみならず,全世界100ヶ国以上でSNSトップシェアとなっており,その会員数は3.5億人を超えている。しかもその… 続きを読む

  • [jp] 日本でFacebookの地位を獲得するのは、やっぱりmixiか、それともGREEか。

    [jp] 日本でFacebookの地位を獲得するのは、やっぱりmixiか、それともGREEか。

    先日、mixiがFacebookのようなタイムラインを導入するべきではないかという記事を書いたが、この視点で日本のSNS市場を見た上で、当然もう一つ忘れてはいけないプレイヤーがいる。それがGREEだ。 mixiとGREEというのは、そのサービスの開始時期や生い立ちが非常に似ていることもあり、サービス開始から6年がたとうしている今でも、直接的なライバルとして比較されることが多い。SNSというサービスのくくりからも、それはある意味当然と言えるだろう。 ただ、現時点においては、mixiとGREEは本質的には全く違うサービスと考えた方が良い。その… 続きを読む

  • 携帯SNSグリーが日本で大型IPO

    携帯SNSグリーが日本で大型IPO

    ハイテクIPOは完全に死んだわけではない。 2004年にローンチしたSNS「GREE」を運営するグリーが先週水曜、東証マザーズに新規上場を果たし、公募・売り出し価格3300円($37)に対し、公開初値は大幅高(52%増)の5000円($56)をつけ初日取引を終了、パッとしない今年の日本IPO市場にセンセーションを巻き起こした。 同社の時価総額は現在$1.3B(13億ドル)を超え、SNS日本最大手「Mixi」($970M[9億7000万ドル]前後を推移)をも凌駕する。 続きを読む