インタビュー(用語)

インタビュー記事の一覧

  • オスロのVC6社に聞く2021年のスタートアップ界の近況と展望

    オスロのVC6社に聞く2021年のスタートアップ界の近況と展望

    北欧諸国の人口が欧州全体に占める割合はわずか4%にすぎないが、ベンチャーキャピタルの投資額ではかなりの部分を占めている。とはいえ、ノルウェーのVCコミュニティはここしばらく活気がない。産油国であるノルウェーは、莫大な石油収入を、世界でも有数の規模を持つ同国の政府系ファンドと大規模な社会支援体制につぎ込んでいる。悪いことではないが、結果として「ハングリー」なテック起業家はほとんど見られない。 続きを読む

  • チェコのベンチャー投資家8人に聞く、景気回復の兆しと2021年の投資見通し

    チェコのベンチャー投資家8人に聞く、景気回復の兆しと2021年の投資見通し

    チェコ共和国といえば、ビールやホッケー、美しい景観で知られるプラハなどが有名だが、起業家コミュニティも他の都市に負けないくらいエネルギッシュだ。例えば、Integromatは外部から一切資金を調達せずに、1億1400万ドル(約124億5000万円)で売却されるほどの企業になり、同社の7人のチェコ人創業者はすべて億万長者になった。 続きを読む

  • 【インタビュー】アップル幹部がM1搭載の2021年版iPad Proに寄せる思い、Macとの統合と新しい統合プロセッサー戦略

    【インタビュー】アップル幹部がM1搭載の2021年版iPad Proに寄せる思い、Macとの統合と新しい統合プロセッサー戦略

    Appleが新たに発表したデバイスの中でも、市場ポジションの面で最も目を引くのは新しい12.9インチのiPad Proだ。筆者はAppleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長グレッグ・ジョズウィアック氏とハードウェアエンジニアリング担当上級副社長ジョン・ターナス氏とともに、最新版のiPad Proと、コンピューティング関連の仕事を扱う業界でのその立ち位置について話す機会を得た。 続きを読む

  • 今、米国で盛り上がるD2Cソフトウェア、Z世代のAlloy創業者インタビュー

    今、米国で盛り上がるD2Cソフトウェア、Z世代のAlloy創業者インタビュー

    米国ではD2C企業の資金調達が減少気味ではあるが、まだまだ新しいブランドが立ち上がっている。同時にNikeやadidasなど大手小売もD2C化を本格的に行なったり、新型コロナによりECが主流になったことで、ECソフトウェア企業の需要が増加している。 続きを読む

  • 「今はイノベーションの黄金期」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏とのインタビュー[後編]

    「今はイノベーションの黄金期」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏とのインタビュー[後編]

    「爆速成長マネジメント」の著者でシリコンバレーの投資家で起業家でもあるイラッド・ギル氏とのインタビュー後編。前編では初めての起業家が陥りやすい罠とその回避策について、後編では新型コロナウイルスがスタートアップ業界に与えている影響とこれからの世界について聞いている。 続きを読む

  • 「スケールするために経営陣が必要」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏に聞くスタートアップアドバイス[前編]

    「スケールするために経営陣が必要」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏に聞くスタートアップアドバイス[前編]

    2021年3月18日、シリコンバレーの起業家で投資家であるイラッド・ギル氏の著書「High Growth Handbook」の日本語版である「爆速成長マネジメント」(日経BP)が発売となった。 著者のギル氏は投資家やアドバイザーとして、エアビーアンドビー、コインベース、インスタカート、ピンタレスト、スクエア、ストライプなど世界でも有数のテック企業に関わっている。起業家としても経験が豊富だ。2013年から2016年12月までカラージェノミクスの共同創業者兼CEOを務め、現在は会長に就任。カラージェノミクスの創業前はツイッターでコーポレート戦略… 続きを読む

  • 【インタビュー】「ブロックチェーンとそのテックは政治から切り離すべき」元米通貨監督庁長官が語る可能性

    【インタビュー】「ブロックチェーンとそのテックは政治から切り離すべき」元米通貨監督庁長官が語る可能性

    ブライアン・ブルックス氏はCoinbaseの最高法務責任者(CLO)を務め、その後、連邦通貨監督庁長官代理の職に就き、さらに2021年1月、同氏は同職を辞任した。民間企業に戻ること、ブロックチェーンでファイナンシャル・インクルージョンを実現できる理由、政治をテクノロジーから切り離す必要があると考える理由について、同氏に聞いた。 続きを読む

  • コペンハーゲンの投資家6人に聞く2021年の投資見通し

    コペンハーゲンの投資家6人に聞く2021年の投資見通し

    デンマーク、あるいはコペンハーゲンが、ヨーロッパでスタートアップを創業する拠点として選ばれることは少ない。しかし、コペンハーゲンは、スタートアップ向けの優れたカンファレンス開催地として、地元のテクノロジー企業が活発に活動している都市だ。そもそも、コペンハーゲンに行ってみたくない人などいるだろうか。 続きを読む

  • Rocket LabのベックCEOがより大きなロケットが必要な理由と株式公開の理由を語る

    Rocket LabのベックCEOがより大きなロケットが必要な理由と株式公開の理由を語る

    米国時間3月1日月曜日、Rocket Labは多くのニュースを発表した。Rocket Labの創設者兼CEOであるPeter Beck(ピーター・ベック)氏に、なぜ今、大型打ち上げロケットNeutronなのか、そしてなぜ同時に株式公開しようとしているのかを聞いた。当然のことながら、この2つは密接に関連している。 続きを読む

  • ストックホルムの成熟したスタートアップエコシステムについて8人の投資家に聞く(後編)

    ストックホルムの成熟したスタートアップエコシステムについて8人の投資家に聞く(後編)

    欧州のスタートアップエコシステムの中でも、スウェーデン、主にストックホルムは、ロンドン、パリ、ベルリンなどの巨大都市にほぼ匹敵するくらいの規模がある。人口1000万人のスウェーデンは、明らかに自国より大きな国と競争しながら、SpotifyやKlarnaなどのユニコーン企業を生み出してきた。 続きを読む