iPhone 4

  • 脱獄の合法化でiPhoneアプリケーションの革命が始まるか?

    脱獄の合法化でiPhoneアプリケーションの革命が始まるか?

    [筆者: Alexia Tsotsis] 今回のDMCAの改正は、ふつうのiPhoneユーザには無関係だが、脱獄者たち(jailbreakers)にとっては、違法行為としてAppleから訴えられるおそれがなくなったことが大きい。Appleは、iOSの今後のアップデートにおいても脱獄機を排除しようとするだろうし、そうすると脱獄者たちはなお一層知恵をめぐらす。そして、猫と鼠の無限の追いかけっこが続く。 “脱獄アプリのApp Store”と業界では呼ばれているCydiaのJay Freemanは、今日(米国時間7/26)の法改正… 続きを読む

  • FacePlant:FaceTimeが利用可能なタイミングを教えてくれ、留守番機能も使えるようになるアプリケーションが間もなく公開予定

    FacePlant:FaceTimeが利用可能なタイミングを教えてくれ、留守番機能も使えるようになるアプリケーションが間もなく公開予定

    iPhone 4をお持ちならきっと「それが問題なんだよ」と認めてくれるのではないかと思う。つまりFaceTimeのことだ。使ってみようと思っても、タイミングが難しいアプリケーションだ。まず、現在のところは双方ともにiPhone 4を使っている必要がある。さらに、こちらがさらに問題だと思うが、iPhone 4を持っている知り合いのうち誰がWiFi接続していて、FaceTimeが利用可能な状態になっているかを知る方法がないのだ。新たに登場予定のFacePlantは、この問題を解決するためのアプリケーションだ。 サードパーティによって開発されたFa… 続きを読む

  • インセプションとアバターに使われている技術の一部が、iPadとiPhone上で現実に

    インセプションとアバターに使われている技術の一部が、iPadとiPhone上で現実に

    十何年か前、ほぼ誰もが映画『タイタニック』を見たような気がした。去年は、『アバター』がそうだった。そしてこの夏、誰もが『インセプション』を見に行くことになりそうだ。3本の映画には共通点がある。いずれもAutodesk Mayaというビジュアル・エフェクト用ソフトウェアを使っているのだ。そして今、そのテクノロジーがiPhoneとiPadに移植された。 もちろん、Autodesk Fluid FXは本格的システム上で走るMayaほど強力ではない。それでもFluid FXは魅力的だ。何より、この種のエフェクトをこういう比較的安価な消費者向けデバイスで… 続きを読む

  • Apple、ホワイトiPhone 4最大の問題 ― の可能性。

    Apple、ホワイトiPhone 4最大の問題 ― の可能性。

    きょう(米国時間7/23)私はiPhone 4に関するたくさんの質問に答えた。アンテナの件じゃない ― あれは先週 ― きょう誰もが知りたいことは唯一つ、一体なぜホワイトモデルの出荷がまた遅れたのかだ。Apple外部の人間の一人として、私にも全く見当がつかない。ガラスの供給元の問題なのか。今はブラックモデルを優先しているからなのか。それともアンテナを修正しているのか。いずれも遅延の原因になり得る(ただし、もし最後の理由であればAppleは新たな質問攻めにあうことになる)。しかし、本当の理由が何であるか、確かなところは私には言えない。言えるのは、… 続きを読む

  • アンテナゲート会見のジョブズの爆笑パロディービデオ(College Humor)

    アンテナゲート事件のプレス会見の話題はまだ当分続きそうだ。いずれにせよこの会見はSteve Jobsが論点をはぐらかし、だれかれ構わず第三者を責めた珍しいケースとしてAppleの歴史に残ることになるだろう。College HumorはJobsが会見で腹の中にあることをすべてぶちまけたらこうもなっていただろうという想像に基づく短いパロディービデオを発表した。Gizmodoへのイヤミも含めて爆笑箇所続出だ。多少下品な言葉遣いが含まれている。 〔訳注〕 「Appleの方がユーザーよりえらい」、「すべての問題=ユーザー」、「苦情はケツに押しこんでお… 続きを読む

  • Appleアンテナ問題、唯一の真の解決策

    Appleアンテナ問題、唯一の真の解決策

    編集部より:ゲストライターのSteve Cheneyは、ウェブおよびモバイル技術専門エンジニア兼プログラマー出身の起業家である。 Appleのプレス会見を明日に控え、iPhone 4のアンテナ問題に関する憶測が果てしなく飛び交っている。あらゆる議論の中、解決策についてはどちらの側の意見も極端だ ― 全面リコールか、しらを切り通すか、バンバー無料配布か、はてはハードウェア問題全般を否定するか。 最良の解はそれら極論の中間にある。ハードウェア問題を全面的に認め、自主回収とともに製造過程で緊急な改善措置を行うこと。理由はこうだ。 アンテナ問題は明白な事実… 続きを読む

  • Apple、金曜に特別プレス会見を準備―テーマはおそらくアンテナ問題

    Apple、金曜に特別プレス会見を準備―テーマはおそらくアンテナ問題

    Appleが今週の金曜にiPhone 4に関する特別記者会見を実施するという話が聞こえてきた。読者もたぶんあの問題関連だろうと見当をつけたことだろう。 Appleの公式ブログThe Loopの発表は「iPhoneに関してカリフォルニア州内で金曜午前中に実施される」というだけ。現在少数のプレスが招待されたと伝えられる。アップデート: われわれのところにも招待が来た。太平洋時間午前10時からライブ・ブログする予定。 誰もが注目しているのはAppleがアンテナ問題でiPhone 4をリコールするかという点だ。アンテナ設計の欠陥による受信感度の大幅低下と… 続きを読む

  • iPhone 「アンテナゲート」を冷静に検証する―全面リコールには発展せず

    iPhone 「アンテナゲート」を冷静に検証する―全面リコールには発展せず

    iPhone 4のアンテナ問題はメディアのとてつもない関心を集めている。Apple版地獄の黙示録かと思うほどだ。今回の報道はわれわれIT系ブログが仲間内で問題を議論するのとはスケールが違う。マスコミが大ニュースとして取り上げているのだ。KeithOlbermannがホストを務める昨夜のCountdownニュースのトップの話題だったくらいだ。地方局も軒並み全米でこの話題を取り上げていた。実際私が喫茶店でたまたま隣に座った連中が熱心にこの話を語り合っていた。喫茶店の一般人の会話ですよ。いやはや。 ここらで少し頭を冷やして、問題の全体像をつかむ… 続きを読む

  • 英国の人気自動車テスト番組、Top GearがiPhone 4アンテナ問題を茶化す

    アンテナゲートでAppleへの批判が強まる中、BBCの人気自動車番組(最高のテレビ番組だと思うが)、 Top Gearがこの世界的問題を取り上げ、iPhone 4のお粗末な設計を茶化した。なにせ毒舌ホストのJeremy Clarksonが自動車以外の話題を口にするのはよほどの大事件に限られる。 ご存知のとおり、iPhone 4はある特定の持ち方をすると死んだも同然になる。Appleは当初だんまりを決め込んでいたが、やがてちょっとしたソフトウェアのバグだと言い出した。 続きを読む

  • iPhone 4の「アンテナゲート」、Appleの株価を直撃

    iPhone 4の「アンテナゲート」、Appleの株価を直撃

    マスコミも消費者も未解決のアンテナ問題のせいでiPhone 4は失敗作なのではないかと疑い出している。今朝(米国時間7/13)、Appleの株価がそのあおりを受けた。寄り付き$255.84だったが、午前中半ばには10ポイと下げて$246.55となった。株価総額にして$9B(90億ドル)が消えたことになる。現在は$249あたりに戻した。 この問題はITブログを超えてすでにマスコミでの大きな話題となっている。TechCrunchのライター、MG Sieglerは昨夜、iPhoneのアンテナ問題についてMSNBCのKeith Olbermannの番… 続きを読む

  • コンシューマーレポート、アンテナ問題でiPhone 4を叩く

    コンシューマーレポート、アンテナ問題でiPhone 4を叩く

    Appleは何やらiPhone 4の驚異的なマーケティングを行っていて、アンテナ問題を隠しおおせると思っているのかもしれない、しかし Consumer Reportsは買っていない。さらに、消費者に対してもこの電話機を買わないように呼びかけている。 社内の技術者が実機3台を「電波隔離室」(1950年代のように聞こえるが、見た目も古い)でテストした結果Consumer Reportsは、電話機の左下側面の隙間に指をかけた際に起きる信号レベルの低下は、まちがいなく本物であるという結論を下した (外部アンテナは本体の外周の縁を覆っている)。 これはCon… 続きを読む

  • 「Apple広報は間違っている。Steve Jobsの『頭を冷やせ。たかが携帯』メールは本物だ」とBGRが断言

    「Apple広報は間違っている。Steve Jobsの『頭を冷やせ。たかが携帯』メールは本物だ」とBGRが断言

    先週、Boy Genius Report(BGR)が不満を抱いたiPhoneユーザー、Jason BurfordとAppleのCEO、Steve Jobsの間のものとされるメールのやりとりを公開した。BurfordはiPhoneのアンテナ問題に関して激しい言葉で苦情を述べ、それにJobsが答えたとされるものだ。BGRは当初、非常に傲慢な調子の一節をJobsのメールの一部として紹介したが、後にその一節はBurford自身が書いたもので、誤ってJobsのものとしたと説明した。このやりとりはブログやニュースメディアで大きな話題を呼んだ。ところがAp… 続きを読む

  • HTC EVO vs. iPhone 4のお笑いビデオの作者が会社(Best Buy)をクビになる

    HTC EVO vs. iPhone 4のお笑いビデオの作者が会社(Best Buy)をクビになる

    iPhone 4 vs. HTC EVOのビデオ(とその反論篇のビデオ)は、ほとんどの読者が見ただろう。そのビデオでは、iPhone 4を買いに来たお客に店員がHTC EVO 4Gをすすめる。笑えるビデオだ。良質なユーモアには必ず、真実が表現されているという意味でね。でも、あれを見て笑わなかった人がいる。Best Buyの経営者たちだ。連中は、あのビデオの作者をクビにしようとしている。 問題のビデオを作ったBrian Maupin(25歳)はミズーリ州のKansas Cityに住んでて、最近の3年半はBest Buyで携帯電話を売っていた。でも、Maupin… 続きを読む

  • Steve Jobs、アンテナ問題を軽くいなす―「家に帰って家族と楽しく過ごせ。たかが携帯だ。騒ぐことじゃない」

    Steve Jobs、アンテナ問題を軽くいなす―「家に帰って家族と楽しく過ごせ。たかが携帯だ。騒ぐことじゃない」

    結局、iPhone 4のアンテナ問題は事実だった。大勢のiPhone 4ユーザーの訴えた不満はリークされたAppleの部内資料やアンテナ技術者の求人広告などで裏付けられたかたちだ。さらに具合の悪いことに、バンパー・ケースはApple公式製品もDIY版も受信感度の低下を完全になくすことができないことが判明した。Appleファンはあちこちでいじめられ、肩身の狭い思いをすることになった。しかしSteve Jobsのアドバイスはこうだ―「少し落ち着け。家に帰って頭を冷やし、リラックスして家族と楽しめ。たかが携帯だ。騒ぐほどのことじゃない」 続きを読む

  • iPhone 4のアンテナ問題で機敏な起業家が対策製品を開発― A Wrap For That

    iPhone 4のアンテナ問題で機敏な起業家が対策製品を開発― A Wrap For That

    最初のiPhoneの登場以来、スクリーン・プロテクタは相当の市場となっている。もっともAppleはそうした製品を自身のオンラインストアから撤去してしまったが。しかしiPhoneの周囲だけを覆うプロテクタに関してはどうなのだろう? iPhone 4のおかげで、こうした製品にも人気が出そうだ。 iPhone 4の出荷が開始されてから1週間とたたないうちに、awrapforthat.comはiPhoneの周囲を覆うビニールのスキンの販売を始めた。それというのも、iPhone 4にアンテナの受信感度の低下―いわゆる「死のグリップ」問題が発生したからだ… 続きを読む

  • HTC EVO 4GのセールスマンがどうしてもiPhone 4を欲しいお客と対決(お笑いビデオ)

    HTC EVO 4GのセールスマンがどうしてもiPhone 4を欲しいお客と対決(お笑いビデオ)

    iPhone 4 vs. EVO 4Gは、今まさに燃え上がっているタタカイだ。たぶんそれは、VerizonのDroid Xが発売されるまで続くだろう。Android携帯電話の側は、ほとんど毎週、選手交替するんだもんな。でも、とにかく、iPhone 4 vs. EVO 4Gのバトルはおもしろい…少なくともiPhoneとAndroidのファンにとってはね。そしてついに、そのバトルを、人と人の対話で表現したビデオが登場した。 続きを読む

  • 怖い話:もしAT&Tの縛りがなかったら、iPhone 4はどれだけ売れていたのだろうか?

    怖い話:もしAT&Tの縛りがなかったら、iPhone 4はどれだけ売れていたのだろうか?

    3日間で170万台のiPhone 4が売れた。これは、どこから見ても、ものすごい数字だ。しかし、恐らくもっと驚くべきなのは、これが初期の予約システムのダウンや、台数不足(Appleがプレスリリースで謝罪した)、さらには同製品ファミリーの半分(ホワイトiPhone 4)がまだ出荷すらされていないという事実を踏まえての数字だということだ。そして、最大の驚きは、米国内でこれを購入した人たちが、向こう2年間AT&Tに魂を売り渡す決断をしたことだろう。 しかし、GigaOMのKevin Tofelは今日(米国時間6/28)、この悩めるネットワ… 続きを読む

  • Appleプレスリリース:発売3日間におけるiPhone 4の販売台数は170万台を上回った

    Appleプレスリリース:発売3日間におけるiPhone 4の販売台数は170万台を上回った

    Appleのプレスリリースによれば、6月24日の発売日から6月26日の土曜日までの3日間で、170万台以上のiPhone 4が販売されたとのことだ。 Appleは同社の伝説的CEOであるスティーブ・ジョブズの言葉を引いて、「Appleの歴史の中で最も成功を収めたプロダクトである」と記している。 ジョブズは本プレスリリースの中でiPhone 4の販売記録に言及しつつ、十分な数量を準備できなかったために購入できなかった人に対し謝罪の言葉を掲載していた。ただ一部のiPhone 4オーナーを悩ませているアンテナ問題についての言及は(今のところ)なかった… 続きを読む

  • iPhone 4の製造原価―たった$188と判明

    iPhone 4の製造原価―たった$188と判明

    iSuppliがまたしても最新製品の分解研究をやってくれた。 iSuppliの連中の推定によると、iPhone 4の製造原価は$188だという。笑ってしまうくらい低い原価だ。Appleが比較的低い製造原価で驚くほど高マージンの製品を大量生産する能力は驚異的だ。 たとえばデジタルジャイロチップの一般卸売価格は20万個単位で$2.90とされているが、実はAppleは$2.60で仕入れている。こうした例は多々ある。 ただし、iSuppliはメーカーをおびき寄せるためにわざと安い数字を出す傾向がある。メーカーが接触してくれば、提携先の部品ベンダーに紹… 続きを読む

  • Instapaper有料版がRetinaディスプレイに対応して、ページ送りにはスワイプを採用

    Instapaper有料版がRetinaディスプレイに対応して、ページ送りにはスワイプを採用

    iPhone(およびiPad)で利用出来るInstapaperは、非常に簡単かつ便利なブックマークツールだ。モバイル端末で閲覧中に発見したオンライン記事(とくに記事が長い場合に便利だ)を後で読めるようにブックマークしておき、未読管理などを行うことができる。このInstapaperが新しいRetinaディスプレイに対応して、一層便利にリニューアルされた。iPhoneとInstapaperの組み合わせは「読む」という行為を一層楽しませてくれるものとなる。 今回Appleに承認されたのは2.2.4というバージョンのものだ。ユニバーサル形式(i… 続きを読む