keen-on

  • ビジネスを成功に導く5つのPの秘密とは―「ザックのように考えよう」の著者インタビュー

    言うまでもなく、Facebookはファウンダーのマーク・ザッカーバーグの過激なまでに広範囲の情報が透明になり、公開される社会という理想を基礎にして建設された。しかしザッカーバーグのビジネスの天才としての側面はそれほど広く理解されていない。彼はいかにしてこれほど短期間にこれほど巨大なビジネスを築くことに成功したのか? マーク・ザッカーバーグのビジネスにおける成功の原理をインテルのマーケティング幹部であるEkaterina Walterが本にまとまとめた。「ザックのように考えよう―Facebookの天才CEOのビジネス成功の5原則(Think… 続きを読む

  • Steve Wozniak曰く: 今はMicrosoftのほうがAppleよりイノベーションに熱心

    Steve Wozniak曰く: 今はMicrosoftのほうがAppleよりイノベーションに熱心

    今週行われたTEDのイベントTEDx Brusselsで、Wozは4人の招待スピーカーの一人だったが、彼の存在そのものが2000人の参会者を興奮させた。そのあとでぼくは運良く、この“グレートマン”をつかまえることができた。彼はいつものように、もの柔らかな表情だったが、インタビューで話した内容は、彼の後悔(はない)、テクノロジの未来に対する楽観主義、Scott Forstallの退社に関する見解、などだ。中でもいちばんおもしろいのは、“今ではMicrosoftの方がAppleよりもイノベーション志向になっ… 続きを読む

  • カ大バークリー校がビッグデータカンファレンスData Edgeを開催–スタンフォードに負けじと

    カ大バークリー校がビッグデータカンファレンスData Edgeを開催–スタンフォードに負けじと

    ビッグデータはスタートアップの世界だけでなく、大学でもホットだ。シリコンバレーとまるで近縁のようなスタンフォード(Stanford)が、ビッグデータの研究といえばまず名前が挙がるが、しかし、ベイエリアのもう一つの名門校カリフォルニア大バークリー校(UC Berkeley)も、近未来に訪れるデータ駆動型社会の研究では負けていない。バークリーは今週末(5/31-6/1)に、Data Edgeと名付けたビッグデータに関するカンファレンスを主催し、ビッグデータから得られる価値の定義と理解、そしてその価値の取り出しに関する重要な疑問に答えていくとい… 続きを読む

  • Appleの成功をマーケティングの側面から分析した本: Insane Simplicity

    Appleの成功をマーケティングの側面から分析した本: Insane Simplicity

    マーケティング企業の経営者であるKen Segallは、AppleとNeXTの両方で長年Steve Jobsと密接な仲だっただけでなく、クリエイティブ畑の人間としてiMacの名付け親でもある。その彼の近著は、彼がJobsから学んだ製品マーケティングについて書かれている。それは発売直後にベストセラーになったInsanely Simple: The Obsession That Drives Apple’s Success*だ。 そもそも、“Insane Simplicity”(常軌を逸したほどの単純性)とは、何だろう。本誌… 続きを読む

  • 21世紀の医療は医師ではなく患者や一般生活者が主役–Eric Topol博士インタビュー

    21世紀の医療は医師ではなく患者や一般生活者が主役–Eric Topol博士インタビュー

    医療はこれから、どうなるのだろう? 高名な心臓医で著作家でもあるDr Eric Topolは、20世紀の医療は今、今日のデジタル経済によって創造的に破壊されようとしている、と信じている。われわれは今、医師万能(doctor-knows-best)の時代の終わりにいる。Skypeを使って今月初めに行ったインタビューでTopolは、因襲的で硬直化した医療体制が、消費者と患者をラジカルに力づける新しい産業に取って代わられつつある、と述べた。彼の説明では、この新しい産業が医療データをデジタル化することによって、医師たちは、人間一人一人の̶… 続きを読む

  • テキスト入力フォームはもう古い–リアルタイムビデオは営業や販売の場面でも主流になるとVidquikは主張

    テキスト入力フォームはもう古い–リアルタイムビデオは営業や販売の場面でも主流になるとVidquikは主張

    10年前にぼくは、TechCrunchの協同ファウンダKeith Teareと一緒に、リアルタイムビデオ会議サービスSanta Cruz Networksをやっていた。しかし当時リアルタイムビデオをやる連中は、Santa Cruz …も含めてみな失敗した。まだ市場が、ライブのオンラインビデオコミュニケーションに関して成熟していなかったからだ。でも10年はWebの歴史では数世紀に相当する。今ではリアルタイムビデオコミュニケーションは、至るところで使われているだけでなく、起業家たちに将来の大きなビジネス機会を与えている。 2001年にKe… 続きを読む

  • Inside Appleの著者に聞く: Appleの組織がテロリスト集団に似ている理由

    Inside Appleの著者に聞く: Appleの組織がテロリスト集団に似ている理由

    Appleについては、知れば知るほど、ますます分からなくなるようだ。ジャーナリストでライターのAdam Lashinskyによれば、アメリカでもっとも賞賛されている企業はまた同時に、アメリカでもっとも分かりにくい企業だ。そしてそのことが、彼がInside Appleを書いた理由だ。目的は、本の副題であるHow Company Really Works(同社の内部実態)を世の中に知らしめるためだ。 今週の初めに、ニューヨークにある本誌のテレビスタジオを訪れたLashinskyは、Appleの組織はテロリストの下部組織に似ている、と明かした。彼の説明… 続きを読む

  • 携帯の電磁波有害説はデマから正しい学説に変わってきた–各国政府も本気で対策

    携帯の電磁波有害説はデマから正しい学説に変わってきた–各国政府も本気で対策

    そう、前から言われていたことだ: 彼ら曰く、携帯電話はがんの原因になる、と。でも今回のメッセージは、著名な医学研究者からであり、しかもそのメッセージを各国政府…フィンランド、イスラエル、フランス、そしてカナダさえも…が支持している。Dr. Devra Davisの著書Disconnect: the Truth about Cell Phone Radiation, What the Industry Has Done to Hide It, and How to Protect Your Family(接続を断ちなさい: 携帯電話の電磁波をめぐる真実, 業界はそれを隠すために何をした… 続きを読む

  • テクノロジジャーナリストは全員腰抜けだ…毒舌芸のMike Daiseyインタビュー

    テクノロジジャーナリストは全員腰抜けだ…毒舌芸のMike Daiseyインタビュー

    このビデオでぼくが黄色いTシャツを着ているのは、Mike DaiseyがTechCrunchTVにまた出てくれたことを祝うためだ。Daiseyは偉大なるモノロジスト(monologist, 独演芸人)で、彼の大好評のショウ、”The Agony and the Ecstasy of Steve Jobs”は今、ニューヨークで上演中だ。彼は今回のTCTVの中で、テクノロジジャーナリストは腰抜けだ、テクノロジが労働と環境に与える影響の現実を書こうとしない、と言っている。Daiseyがとくに言及するのは、Shenzhen(深圳)の巨大… 続きを読む

  • コラボレーション型消費は産業革命と同じぐらい重要か?

    コラボレーション型消費は産業革命と同じぐらい重要か?

    あらゆるものが、コラボレーションになっていくようだ。AirbnbからRentCycleへ、それからさらにZipcarへ、…今や、車も、家も、そして服でさえ、互いに貸し借りをする。Collaborative ConsumptionのLauren Andersonによると、この変化は産業革命と同じぐらい重要で意義深いかもしれない。本誌はFast CompanyのInnovative Uncensoredイベントで彼女にインタビューしたが、彼女曰く、人びとの”評判”を動因とする世界では、互いにコラボレーションする”… 続きを読む

  • Reputation.comのMichael Fertik: データは新時代の石油だが消費者がその恩恵に与っていない

    Reputation.comのMichael Fertik: データは新時代の石油だが消費者がその恩恵に与っていない

    今週初めに本誌のサンフランシスコのスタジオを訪れた、Reputation.comのCEOでファウンダMichael Fertikは、これからの”評判経済”(reputation economy)に大きく賭けている。彼によれば、今日のWeb 3.0の時代に置いては、豊富なパーソナルデータが経済を支えるから、お金よりも評判が価値を持つ。そこで彼のReputation.comは、このデジタルエコシステムにおける、格付け情報の指標になれる、というのだ。 ただしFertikは、顔認識のような新しいオンライン製品が、オンラインの消… 続きを読む

  • アースデイの必見ビデオ「水は世界を変える」–作者Scott Harrisonインタビュー

    アースデイの必見ビデオ「水は世界を変える」–作者Scott Harrisonインタビュー

    ハッピーアースデイみなさん! 今年のアースデイが本当に良いアースデイになるためには、この、今日リリースされた3分のビデオを見る必要があるね。そのタイトルはWater Changes Everything(水が世界を変える)で、作者はcharity: water、それはScott Harrisonが作ったすばらしいNPOで、シリコンバレーの多くの著名人…Michael Birch、Jack Dorsey、Chris Saccaなど…も支援している。 そして、Water Changes Everythingを視たら、ここにあるScott Harrisonのインタ… 続きを読む

  • 「次の10年」を書いたGeorge Friedman: 秘密警察がTwitterを発明したって?

    「次の10年」を書いたGeorge Friedman: 秘密警察がTwitterを発明したって?

    なぜアメリカのメディアはTwitterとFacebookをあれほど好きなんだろう? New York TimesのベストセラーThe Next Decade: Where We’ve Been…and Where We’re Going(次の10年: われわれはどこから来たのだろう…そしてこれからどこへ行くのだろう)を書いたGeorge Friedmanによれば、それは、これらのソーシャルメディアネットワークがアメリカ的な価値を反映しているからだ。彼の説明では、世の中のみんながTwitterとFacebookを使うと、それは、誰もが&… 続きを読む

  • AppleとFoxconnの実態(非人間的で過酷な低賃金労働)がアメリカで報道されないのはなぜか?

    AppleとFoxconnの実態(非人間的で過酷な低賃金労働)がアメリカで報道されないのはなぜか?

    アメリカの技術系ジャーナリストはなぜこれまで、中国の深圳にあるFoxconnの工場の、労働条件に関する真実を、報じてこなかったのか? そこでは43万人の労働者が、アメリカで使われているパーソナルコミュニケーション製品の約50%を作っている。なのに、まったく記事にしないのは、なぜなのか? 取材作家Mike Daiseyによれば、Foxconnにおける非人間的な労働条件の実態を見逃しているのはジャーナリストだけではない。われわれ全員…Appleの社員、投資家、それにこの私を含むユーザ…が、”責任逃れ”という”… 続きを読む