Kubernetes

  • Google CloudがCloud NAT、Firewall Rules Loggingなどネットワーキング機能を充実

    Google CloudがCloud NAT、Firewall Rules Loggingなどネットワーキング機能を充実

    今日(米国時間10/10)は、ロンドンでNextイベントを開催しているGoogle Cloudからのニュースで、忙しい日だった。このイベントで同社は、いくつかの新しいネットワーキング機能をローンチした。それらの中でも今日の主役はCloud NAT、これによりデベロッパーは、一般的に公開されるIPアドレスがなくて、企業の仮想プライベートクラウドの中にあるアプリケーションからのみアクセスできる、クラウドベースのサービスを容易に構築できる。 続きを読む

  • Cloud FoundryがKubernetesへのサポートを拡大

    Cloud FoundryがKubernetesへのサポートを拡大

    比較的最近まで、Cloud Foundry財団はCloud Foundryが全てだった。Cloud Foundryとは、今ではFortune 500企業の大部分で利用されているオープンソースのPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)プロジェクトである。このプロジェクトは、Cloud Foundry Application Runtimeという名のものだ。1年前、財団はCloud Foundry Container Runtimeというものも発表した。これは企業たちが、Application Platformと自分たちのコンテナベースのアプリケーションを… 続きを読む

  • PrometheusモニタリングツールがCNCFの新たな‘卒業’プロジェクトとしてKubernetesに加わる

    PrometheusモニタリングツールがCNCFの新たな‘卒業’プロジェクトとしてKubernetesに加わる

    Cloud Native Computing Foundation(CNCF)はまだそれほどメジャーな名前ではないが、今急成長しているコンテナオーケストレーションツールKubernetesなど、いくつかの重要なオープンソースプロジェクトの本拠地だ。今日CNCFは、モニタリングツールPrometheusが、同団体の第二の“卒業”プロジェクトとしてKubernetesに加わったことを発表した。〔*: 卒業プロジェクト, graduated projecとは、育成涵養段階を脱して、単独・独立の“一人前の”… 続きを読む

  • GoogleのCloud LauncherがGCP Marketplaceと改名、コンテナアプリケーションのデプロイもサポート

    GoogleのCloud LauncherがGCP Marketplaceと改名、コンテナアプリケーションのデプロイもサポート

    Cloud Launcherは長年、Googleが開設したクラウドアプリケーションのマーケットプレースで、サードパーティのベンダーはほんの数クリックで自分のアプリケーションをGoogleのクラウドへデプロイできる。でもその名前からは、そこに商用アプリケーションを置けることや、それらの課金をGoogleが処理してユーザーの通常のGCPの料金請求に加えてくれることなどが、分かりにくい。そこでGoogleは今回、名前をGCP Marketplaceに変えることにした。 続きを読む

  • Dockerは複数のクラウドにまたがるコンテナの連合的管理をDocker EEで提供

    Dockerは複数のクラウドにまたがるコンテナの連合的管理をDocker EEで提供

    2013年に急に頭角を現したDockerは、その後のコンテナの普及の中心的な勢力になった。さらにその後Kubernetesが、コンテナ化されたアプリケーションのデリバリーを制御する(オーケストレーションする)ツールとして登場したが、Dockerは、同社が追究する純粋なコンテナのデプロイと、それらツールとの間にギャップを感じていた。今サンフランシスコで行われているDockerConで同社はDocker Enterprise Editionの次のリリースを発表し、そのギャップを埋めようとしている。 続きを読む

  • Sumo Logicのアプリケーションモニタリングとリアルタイムデータ分析がコンテナをサポート

    Sumo Logicのアプリケーションモニタリングとリアルタイムデータ分析がコンテナをサポート

    アプリケーションの状態をリアルタイムで分析するSumo Logicの長年の目標は、顧客企業のデータの理解を助けることだ。そのデータが、どこに潜んでいても。しかしコンテナの時代になると、コンテナは本質的に短命だから、その目標がさらに難しい。そこで同社は、にもかかわらず、コンテナ化されたアプリケーションでも扱えるように、プロダクトの強化を発表した。 続きを読む

  • コンテナ化アプリケーションの標準パッケージを作るHelmがKubernetesから乳離れして独立

    コンテナ化アプリケーションの標準パッケージを作るHelmがKubernetesから乳離れして独立

    Helmは、コンテナ化したアプリケーションのパッケージをデベロッパーが作って、そのインストールを大幅に単純化するための、オープンソースのプロジェクトだ。これまでは、人気の高いコンテナオーケストレーションツール、Kubernetesのサブプロジェクトだったが、今日(米国時間6/1)」からそれは、スタンドアローンのプロジェクトになる。 続きを読む

  • Kubernetesのための機械学習ツールKubeflowが発表から4か月で最初のバージョンをリリース

    Kubernetesのための機械学習ツールKubeflowが発表から4か月で最初のバージョンをリリース

    Googleが作ったオープンソースのコンテナオーケストレーションツールKubernetesは、おそらく同社が想像しなかったほど華々しく成長した。そしてその人気が増すとともに、多くの関連プログラムが生まれてきた。今日(米国時間5/4)はGoogleが、オープンソースのツールKubeflowのバージョン0.1のリリースを発表した。これは、Kubernetesのコンテナに機械学習をさせるためのツールだ。 続きを読む

  • クラウドホスティングのDigitalOceanもついにコンテナプラットホームを提供

    クラウドホスティングのDigitalOceanもついにコンテナプラットホームを提供

    誰もが気軽に使えるクラウドホスティングサービスDigitalOceanが、そのメニューにコンテナサービスを載せた。同社は今でも、安価な仮想プライベートサーバーのホスティングサービスとしていちばんよく知られているが、同社自身はそのうち、クラウドコンピューティングの世界でメジャーになるつもりだ。ホスティングは、そのプランの最初の部分にすぎない。たとえば同社のストレージサービスSpacesは、同社の夢が本気であることを示す一例だ。 続きを読む

  • RedHatのCoreOSがKubernetesアプリケーションを管理するツールキットを発表

    RedHatのCoreOSがKubernetesアプリケーションを管理するツールキットを発表

    Red Hatが今年初めに2億5000万ドルで買収したLinuxディストリビューションとコンテナ管理のスタートアップCoreOSが今日(米国時間4/30)、Kubernetesのクラスターを管理するオープンソースのツールキットOperator Frameworkを発表した。 続きを読む

  • HeptioがKubernetesとOpenStack用のロードバランサーをオープンソースでローンチ

    HeptioがKubernetesとOpenStack用のロードバランサーをオープンソースでローンチ

    Heptioは、コンテナのエコシステムの中でおもしろい企業のひとつだ。まず同社は、Kubernetesを作った三人の技術者のうちの二人、Craig McLuckieとJoe Bedaが作った企業だ。しかしそれだけでなく、同社が開発している技術と、これまで調達した巨額の資金も、注目に値する。 続きを読む

  • GitLabがGoogleのKubernetes Engineを統合、コンテナアプリケーションのデプロイが超簡単に

    GitLabがGoogleのKubernetes Engineを統合、コンテナアプリケーションのデプロイが超簡単に

    今や多くの人が使っているVCSのGitを、独自にホストしているサービスとして人気の高いGitLabが、最近とくに好調だ。わずか2週間前にはGitHubとの統合を発表したが、今日はGoogleのKubernetes Engine(GKE)を統合してクラスターの展開を自動化し、ユーザーであるデベロッパーが自分のアプリケーションをほんの数クリックでデプロイできるようにした。 続きを読む

  • NvidiaのGPUによる高速化技術がついにKubernetesをサポート

    NvidiaのGPUによる高速化技術がついにKubernetesをサポート

    やっと、という感じだが、NvidiaのCEO Jensen Huangが今日(米国時間3/27)、彼のGTC(GPU Technology Conference)キーノートで、Googleで生まれ育ったコンテナオーケストレーションシステムKubernetesをNvidiaのGPUでサポートする、と発表した。 続きを読む

  • IBMがベアメタルKubernetesを発表

    IBMがベアメタルKubernetesを発表

    コンテナは、新しいアプリケーションをクラウドに導入するための標準的な方法に急速になりつつある。これは歴史の古い企業でも同様である。主要なクラウドプロバイダーのすべてが、コンテナに力を入れていても不思議はない。その中でも特にオープンソースのKubernetesコンテナオーケストレーションサービスに力が注がれている。IBMの長い間自身のCloud Container Serviceを通してそのサービスを提供してきた。そして本日(米国時間3月13日)業界初となる、ベアメタルKubernetesをマネージドサービスとして提供し始めた。 続きを読む

  • Red HatがCoreOSを$250Mで買収してKubernetes路線を強化

    Red HatがCoreOSを$250Mで買収してKubernetes路線を強化

    エンタープライズLinuxの代表的企業であるRed Hatは近年、同社のOpenShiftプロダクトで、Kubernetesを軸とするコンテナ技術に積極的に注力してきた。そして今日(米国時間1/30)同社は、その路線のさらなる拡張のために、コンテナ管理のスタートアップ*CoreOSを2億5000万ドルで買収すると決定した。〔*: 元々はCoreOSはDockerコンテナの使用を前提とするエンタープライズLinuxディストリビューションである。〕 続きを読む

  • 今年Kubernetesは急速に立ち上がり、活き活きとしたエコシステムを生み出した

    今年Kubernetesは急速に立ち上がり、活き活きとしたエコシステムを生み出した

    普通の人はおそらく聞いたこともない技術だろうが、Kubernetesは今年2017年に、コンテナテクノロジーを使うITプロたちの間で、急速に人気を獲得した。Kubernetesは、運用スタッフがコンテナ群を大規模に展開および管理するための基盤を提供するオーケストレーションエンジンである。(コンテナの基礎については、 この記事を参照のこと )。 もっと分かりやすい言い方をするなら、コンテナの数が増加するにつれて、それらの起動や状態を管理するツールが必要になるということだ。そして、コンテナというアイデア自身や、それが可能にするいわゆる「マイクロ… 続きを読む

  • HeptioとMicrosoftが共同でKubernetesのバックアップ/災害復旧ソリューションに取り組む

    HeptioとMicrosoftが共同でKubernetesのバックアップ/災害復旧ソリューションに取り組む

    オープンソースのツールKubernetesがコンテナオーケストレーションのデファクトスタンダードになるにつれて、当然ながらそのまわりには、さまざまな新進企業からなるエコシステムが形成されてきた。Heptioもそういう企業のひとつだが、創業者がKubernetesの協同ファウンダー(Joe BedaとCraig McLuckie)であることがとくに関心を招(よ)んでいる。そのHeptioが今日(米国時間12/7)、この夏ローンチした同社のHeptio ArkプロジェクトでMicrosoftと協働する、と発表した。 続きを読む

  • CoreOSの商用化KubernetesツールTectonicがv.1.8にアップデート、外部サービスの利用が容易に

    CoreOSの商用化KubernetesツールTectonicがv.1.8にアップデート、外部サービスの利用が容易に

    CoreOSが、ポピュラーなコンテナオーケストレーションツールKubernetesを企業向けに使いやすく商用化して提供するTectonicのマイナーアップデート、v.1.8をリリースする。その新しい機能Open Cloud Services Catalogにより、ユーザー企業のDevOpsは、外部サービスを容易にKuberneesにプラグインできる。 続きを読む

  • 複数クラウドにまたがるアプリケーションの管理をコンテナとKubernetesで自動化するOverclock Labs

    複数クラウドにまたがるアプリケーションの管理をコンテナとKubernetesで自動化するOverclock Labs

    Overclock Labsは、アプリケーションの複数のクラウドにまたがるデプロイと管理を自動化により容易にするためのサービスを提供している。そのために同社が作った、分散クラウドインフラストラクチャを自動化するツールは、今どき当然ながらコンテナを使用する。そしてそれらのツールの主役は、コンテナオーケストレーションツールKubernetesだ。 続きを読む

  • Kubernetesの認証基準に36の企業が合意

    Kubernetesの認証基準に36の企業が合意

    Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は本日(米国時間11月13日)、そのメンバーの中の36組織が、広く普及しているオープンソースコンテナオーケストレーションツールKubernetesの、認証基準に対して合意したことを発表した。これにより、ユーザーたちは、Kubernetes管理下のコンテナを想定範囲内で動作させながら、不安なくあるバージョンから別のバージョンへと移動させることが簡単になる。 今回36組織のグループは、メンバーたちが作成するKubernetesの各バージョンの全バージョンが、移植性を担保… 続きを読む