語学学習(用語)
語学学習に関する記事一覧
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英会話教室のイーオンが対話形式の無料英単語トレーニングが可能な「Amazon Alexa」スキル配信
英会話教室を運営するイーオンは、Amazon Alexa を活用して英単語のトレーニングが行えるAlexaスキル「イングリッシュタイム」の提供を開始しました。 続きを読む
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言語学習サービス大手のBabbelがライブクラスや学習ゲームなどを追加
ベルリンの言語学習プラットフォームであるBabbelはコアビジネスである学習アプリを大きく拡張し、ライブの学習クラスなどやゲーム、ポッドキャスト、ビデオなどの新機能を導入したことを発表した。 続きを読む
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英語学習アプリのELSAが約15.7億円を調達、日本などのアジア諸国やラテンアメリカでの事業拡大を目指す
新しい言語のスピーキングを学ぶのは難しい。定期的に練習する相手がいない場合は、特にそうだ。ELSAは音声認識技術を活用して発音を良くするのに役立つアプリだ。米国時間1月31日、サンフランシスコとホーチミンに拠点を置くELSAは、VIグループとSIGが主導するシリーズBで1500万ドル(約15億7000万円)を調達したと発表した。 続きを読む
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YCの支援を受けるTikTokのような英語教材ショート動画のBlaBlaが1.6億円を調達
短くて、さくっと見ることができる楽しい動画が、若者が情報を受け取るための当たり前の手段として、広がり続けている。ならば英語をTikTok的な動画で学んでもいいだろう。それがアンジェロ・ホアン氏がBlaBlaを立ち上げるきっかけとなった。 続きを読む
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オンライン言語学習システムFluent Foreverが5.1億円調達、フラッシュカード方式で日本語など9カ国語の学習を支援
オンライン言語学習システムのFluent ForeverはデンバーのベンチャーキャピタルであるStout StreetCapitalがリードしたラウンドで490万ドル(約50億8000万円)の資金を調達した。このスタートアップは新しい学習システムを開発して短期間で効率的に新しい外国語をマスターできるようにすることを狙っている。 続きを読む
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子供向け英語学習アプリのNovakidがシリーズAで約4.4億円を調達
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大で子供の教育に大混乱が生じ、EdTechのスタートアップは成長している。いまのところ、毎週のように新たな資金調達が明らかになっているように思えるほどだ。今度はNovakidの番だ。 続きを読む
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低年齢児童の英語学習はゲーム化が鍵、ウクライナのAllRightがシリーズAを調達
AllRightは4歳以上の子どもを対象とする英語学習プラットフォームで、リアルの先生がレッスンをしてAIが宿題を手伝ってくれる。同社はこの度、Genesis InvestmentsがリードするシリーズAのラウンドで500万ドル(約5億2000万円)を調達した。 続きを読む
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生徒同士が「つながり」を感じられるVR英語教育のImmerseが約1.6億円を調達
教育機関を対象にリアルタイムのVR英語学習プラットフォームを提供するImmerse Inc.(イマース)は、第三者割当増資により150万米ドル(約1.6億円)の資金調達を発表した。引受先は、Eagle Venture Fund II(Eagle Venture Fund)。 続きを読む
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ゲームやチャットを通じて新しい言語を学べるソーシャルロボ
言語学習で一番重要なのはなんといっても繰り返し練習することだ。ここで紹介する愉快なロボットは、この過程を楽しくし言語学習を助ける。 続きを読む
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子供の在宅学習を助けるグーグル謹製Android用英語読み上げアプリ「Read Along」
小学生に英語の読み方を教えるための無料のAndroid教育アプリが発表された。新型コロナウイルスによるリモート学習が続く中、子どもたちのプライバシーと学習意欲持続に特に注意が払われている。 続きを読む
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好調の外国語eラーニングサービス「Duolingo」が10億円超を調達した理由
外国語のeラーニングを提供するユニコーン(10億ドル企業)、Duolingoは2020年4月初めにベンチャーキャピタルのGeneral Atlanticから1000万ドル(約10億7000万円)の資金を調達している。好調を伝えられるオンライン言語学習プラットフォームとしては、ほぼ3年ぶりの外部投資の受け入れとなった。 続きを読む
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バーチャル先生が指導する子供向け英語学習アプリのMyBuddy.aiが約1億円を調達
子供が英語を学ぶツールを開発するMyBuddy.aiのアプリには「バディ」と呼ばれるAIのバーチャル先生が登場し、演習を通じて指導する。 続きを読む
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語学アプリ「abceed」に新バージョン、TOEIC以外の英語学習にも対応
語学アプリ「abceed(エイビーシード)」を運営するGlobeeは、iOS版abceedの新バージョンリリースを発表した。これまではTOEIC学習に特化したUI/UXで提供されてきたが、汎用的な英語学習に対応できるようにリニューアルされている。 続きを読む
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アプリで手軽に英語4技能レッスン、子ども向けオンライン英会話の「GLOBAL CROWN」に新機能
子ども向けのオンライン英会話サービス「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」を提供するハグカムは2月4日、同サービスの新機能としてアプリから英語4技能(聞く、話す、読む、書く)の習得ができるカリキュラムの提供をスタートした。 続きを読む
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気になる英語ニュースを使って英語力強化、「ポリグロッツ」が6500万円を調達
英語学習アプリ「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」などを運営するポリグロッツは8月9日、QBキャピタル、PE&HR、パイプドHD、米国の個人投資家を引受先とした第三者割当増資により総額6500万円を調達したことを明らかにした。 続きを読む
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言語学習のDuolingo、中国語コースを開設
語学学習アプリケーションのDuolingoは、今年に入って「日本語コース」を設けていた。これは、アジア系言語として初めて登場した学習コースとなった。以来、韓国語コースも開講し、そしてついには中国語コースも開講することになった(モバイル版、ウェブ版の双方で利用できる)。 続きを読む
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Duolingo、7億ドルの評価額で2500万ドル調達――マネタイズ方法は未だ模索中
人気言語学習アプリのDuolingoは、Drive Capitalがリードインベスターを務めたシリーズEで2500万ドルを調達した。reCAPTCHAのファウンダーLuis on Ahnが共同設立した同社の合計調達額は1億830万ドルにのぼり、彼らによれば今回のラウンドで評価額は7億ドルに達したという。 グロース・マーケティング担当VPのGina Gotthilfいわく、複数の企業から投資提案があったものの、その中でもっともミッションを共有できた(そしてもっとも良いオファーを提示した)Drive Capitalから投資を受けることに決めたとのこと… 続きを読む
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外国人講師とカフェで英会話、語学学習の「フラミンゴ」がメルカリ、エンジェル投資家らから資金調達
外国人との語学レッスンを予約できるアプリ「フラミンゴ」を提供するフラミンゴは本日、メルカリ、佐藤 裕介氏、和田 修一氏らを引受先とした第三者割当増資を実施した。また既存投資家の家入 一真氏らも出資している。調達金額は非公開だ。 続きを読む
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Duolingo、日本語学習のサポートを開始
人気の外国語学習ツールであるDuolingoが、iOSアプリケーションにて日本語のサポートを開始した(日本語を学習することができるようになった)。Android版でも間もなくサポートされる予定であるとのこと。 続きを読む
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1日1題の英語学習アプリ「HiNative Trek」にビジネス英語コースが登場 ― 8カ国同時リリース
外国語学習者向けのQ&Aアプリ「HiNative」や、ネイティブによる英語添削アプリの「HiNative Trek(以下Trek)」を開発する日本のLang-8(ランゲエト)は4月10日、これまではIT業界のみに特化していたTrekに一般ユーザー向けのビジネス英語プログラムを追加すると発表した。 この新プログラムは日本だけでなく、中国、韓国、台湾、香港、ロシア、メキシコ、チリのユーザーにも同時リリースする(学習できる言語は英語のみ)。 続きを読む