言語(用語)

言語に関する記事一覧

  • 【インタビュー】数学者が紐解く偽情報の世界

    【インタビュー】数学者が紐解く偽情報の世界

    偽情報とは何なのか。それは存在するのか、存在するとしたらそれはどこにあるのか、どうすればそれが偽情報だとわかるのか。ベントレー大学の教授ノア・ジアンシラクサ氏がこのテーマに興味を持ったのは、まさにこのよう入り組んだ数学的および社会科学的な疑問からだった。 続きを読む

  • 人前で話すことから声帯麻痺まで、Expressableは5億円を投じて遠隔での言語聴覚療法を提供

    人前で話すことから声帯麻痺まで、Expressableは5億円を投じて遠隔での言語聴覚療法を提供

    全米では少なくとも4000万人が言語に障害を抱えているが、このたび新しいスタートアップが大規模な解決策を打ち出す。オースティンを拠点とするExpressable(エクスプレッサブル)は、新たにシードラウンドで450万ドル(約5億円)を資金調達し、患者と言語聴覚士(SLP)を遠隔医療サービスと非同期サポートで結びつけるデジタル言語聴覚療法(スピーチセラピー)を展開する。 Expressableは、米国でコミュニケーション障害を抱える約500万人の子どもたちにサービスを提供することに重点を置いて、早期にセラピーを開始して子どもたちの将来を守… 続きを読む

  • マイクロソフトがニュージーランド政府と協力し機械翻訳にマオリ語を加える

    マイクロソフトがニュージーランド政府と協力し機械翻訳にマオリ語を加える

    Microsoft(マイクロソフト)とニュージーランド政府は、マオリ語を保存し、できればそれに新しい命を吹き込むために、機械翻訳が役に立つことを示そうとしている。 続きを読む

  • 英文のメールやメッセージの語調をチェックしてくれるGrammarlyのトーンデテクター

    英文のメールやメッセージの語調をチェックしてくれるGrammarlyのトーンデテクター

    数カ月前から、文法チェッカーのGrammarly(グラマリー)は、そのコアである文法やスペルのチェックツールを超えて、そのほかの機能、例えば文章の明瞭度チェックなどを加えてきた。 続きを読む

  • Microsoftの音声認識システムが人間と肩を並べ始めた

    Microsoftの音声認識システムが人間と肩を並べ始めた

    米国時間8月20日、MIcrosoftはその会話型音声認識システムが、これまでで最も低い5.1%のエラーレートに達したことを発表した。この記録は、Microsoft Artificial Intelligence and Researchの研究者グループが昨年達成した5.9%のエラー率を下回るもので、テキストを数回聞き返すことができるプロのトランスクライバーたちと同等の正確さだ。 両研究は、Switchboardコーパスの録音を認識することで行われた。これは1990年代初頭から、音声認識システムをテストするために研究者たちが使用してきた、約24… 続きを読む

  • ビジネスマン向け言語学習サービスLingo Liveが520万ドルを調達

    ビジネスマン向け言語学習サービスLingo Liveが520万ドルを調達

    CD-ROMの教材やRosetta Stoneが最新技術と考えられていた90年代からこれまでに、数々のスタートアップが人間の教師無しでの言語学習を実現すべく努力を重ねてきた。ソーシャルメディアとスマートフォンが普及すると、DuolingoやOKPanda、Lingua.lyといった新たな言語学習アプリが次々に登場した。しかしLingo Live CEOのTyler Museは、人間の教師や課題ベースの授業無くして仕事で使えるレベルの言語を習得することは不可能だと主張する。 学習プラットフォームも含め、ほとんどの言語学習アプリは、非母国語の学習に… 続きを読む

  • 今や人生の教科書は漫画だ、外国語も漫画で勉強できるはず、と信じたLingoZING

    今や人生の教科書は漫画だ、外国語も漫画で勉強できるはず、と信じたLingoZING

    まさにぼくなんか、外国語を勉強するためのものなら、何でも手を出す方だ。外国語の授業には何年も出たし、最新のアプリはすべてダウンロード、挙句の果てにeBayでMuzzyのテープ(今ならDVDか)まで1〜2本買った。これらの中ではとくに、最後のやつが、ひどかったね。 LingoZINGは、わざとこんなアホな名前をつけてるようだが、漫画(アメコミ)サイトComixologyと言語学習サイトDuolingoを合わせたような、というか両者の良いとこ取りをしたようなサービスで、漫画のページの上で外国語を勉強する。 続きを読む

  • MicrosoftのConcept Graphは言葉や文から概念をつかみ、コンピューターに常識を持たせる

    MicrosoftのConcept Graphは言葉や文から概念をつかみ、コンピューターに常識を持たせる

    今日(米国時間11/1)はMicrosoft Researchが、自然言語処理における“知識”という問題の、解へ向かう努力の一環を公開した。同社によると、言葉に対する人間の理解とコンピューターの理解を分かつ最大の要因が、背景的知識とその正しい活用方法の有無だ、という。 続きを読む

  • オンライン言語検索サービスのLudwigで英文をブラッシュアップ

    オンライン言語検索サービスのLudwigで英文をブラッシュアップ

    これまで母国語以外の言語で文章を書く経験をした人であれば、恐らく誰もが少なくとも2つのことを知っているだろう。ひとつは、普段に比べて文章を書くのにとても時間がかかるということ。そしてもうひとつは、オンライン翻訳サービスには間違いが多いということだ。2016年2月に公開されたLudwigは、正しい英語の文章を書くサポートをする言語検索エンジンだ。イタリアのカターニアを拠点とするLudwigは、シチリア島出身でアメリカ、ノルウェー、ドイツ、スペインの大学での勤務経験を持つ研究者やエンジニアのグループによって設立された。同社は、2014年7… 続きを読む

  • IM中、相手が返信するまでの「空き時間」で単語を学習するWaitChatter

    IM中、相手が返信するまでの「空き時間」で単語を学習するWaitChatter

    オンラインコミュニケーションの機会は質・量ともに拡大している。しかし、それがために無駄にする時間も増えているのではないかと考える人がいるようだ。すなわち、IMのウィンドウを見ながら無為に過ごす時間が増えているのではないかという意見だ。そして、そういう問題を解決しようとするアプリケーションも生まれてきた。WaitChatterというもので、IM画面前でスタンバイしている時間を、スキル取得のための有効な時間に変えてしまおうというプロダクトだ。Google Chatの利用中、相手が返信してくるまでの空き時間で外国語の単語を覚えることができる。… 続きを読む

  • 25歳の誕生日を迎えたPerl, 次の25年はあるかな?

    25歳の誕生日を迎えたPerl, 次の25年はあるかな?

    Perlが今日(米国時間12/18)、25歳の誕生日を迎えた。この、Linuxハッカーの伝家の宝刀、門外漢の脳をひたすら混乱させる言語は、作者のLarry Wallが最初のバージョンを1987年12月18日にリリースした(Perl 0も存在したがWallはそれを作った時期を明かさない)。Perlはその後、PHPやPythonなどの台頭により影が薄くなったようだが、しかし今でも、日常的な面倒な仕事はPerlのスクリプトで書くのがいちばん確実、と信ずるプログラマは少なくない。 Wallはこの言語を、sedやawkのような当時主流のスクリプト言語… 続きを読む

  • Gmailがチェロキー語をサポート開始(ネイティブアメリカン部族言語への対応は初めて)

    Gmailがチェロキー語をサポート開始(ネイティブアメリカン部族言語への対応は初めて)

    Googleが、Gmailにおける57番目のサポート言語としてチェロキー語を追加したことをアナウンスした。GoogleはこれまでにもGmailや他のGoogleサービスにおけるサポート言語を増やし続けてきているが、ネイティブアメリカン部族の言語が加えられるのはこれが初めてとなる。 続きを読む

  • Googleの絶滅危惧言語プロジェクト–絶滅に貢献した罪滅ぼし??

    Googleの絶滅危惧言語プロジェクト–絶滅に貢献した罪滅ぼし??

    Googleは、ネット上のそのほかのメジャー勢力と共に、英語をインターネットの標準語にすることに大いに貢献している。しかし今日(米国時間6/21)同社は、そのことを少々埋め合わせる取り組みを発表した。同社が立ち上げたEndangered Languages Project(絶滅危惧言語プロジェクト)は、現代の世界で絶滅の危機に瀕している言語の保存に関心のある団体や個人による、研究を共有し活動をコラボレーションする努力を支援するために、およそ3000の言語をドキュメントする。GoogleのClara Rivera RodriguezとJason… 続きを読む

  • Rosetta Stone、キッズ向け言語教育スタートアップのGoGo Lingoを買収

    Rosetta Stone、キッズ向け言語教育スタートアップのGoGo Lingoを買収

    広告戦略に基づいて、数多くのCMを流しているのでRosetta Stoneという語学教材については多くの人がご存知のことと思う。教材を提供しているのは同名の企業で、バージニア州に拠点をおき設立20年になる。2009年には上場も果たしている。今日では対応言語を30ヶ国語に伸ばし、150ヵ国で利用されているのだそうだ。但しここ数年はいくつも翻訳学習ないし語学学習サービスが登場してきており、Rosetta Stoneとしても若年層向けのデジタル教材の提供などを考慮しているところだった。 そうした動きの中で、ロサンゼルスに拠点をおくGoGo Ling… 続きを読む