中南米 / ラテンアメリカ(国・地域)

中南米に関連する記事一覧

  • ブロードバンドを欠く中南米で遠隔医療を実現するコロンビアの「1Doc3」が約3.3億円調達

    ブロードバンドを欠く中南米で遠隔医療を実現するコロンビアの「1Doc3」が約3.3億円調達

    パンデミックの影響で米国ではビデオ診察による遠隔医療がほぼ当たり前になっているが、ブロードバンドが普及していないラテンアメリカでは、1Doc3がテキストとチャットを使って医療サービスを提供している。現地時間4月16日、コロンビアを拠点とする同社は、MatterScale VenturesとKayyak Venturesが主導する300万ドル(約3億3000万円)のプレシリーズAラウンドを発表した。 続きを読む

  • ソフトバンクが支援するブラジルのVolpe Capitalが約87億円を調達し中南米への投資を開始

    ソフトバンクが支援するブラジルのVolpe Capitalが約87億円を調達し中南米への投資を開始

    近年、ラテンアメリカのテックとベンチャーシーンは加速度的な成長を遂げている。より多くのグローバル投資家がこの地域のスタートアップを支援しており、特にフィンテックなどの特定の分野が爆発的に伸びている。グローバル投資家が資金を投入しているのは企業だけではない。ファンドにも投資している。 続きを読む

  • ソーシャルコマースによる副収入を支援するElenasが6.5億円調達、ラテンアメリカ全域に拡大計画

    ソーシャルコマースによる副収入を支援するElenasが6.5億円調達、ラテンアメリカ全域に拡大計画

    コロンビアのスタートアップElenasによれば、同社はオンラインで商品を販売できるようにすることで、何万人もの女性が収入を得るのを支援しているという。同社は米国時間3月4日、シリーズAの資金調達で600万ドル(約6億5000万円)を調達したと発表した。 続きを読む

  • 中南米の零細企業向け財務アプリのTreintaが約5200万円を調達

    中南米の零細企業向け財務アプリのTreintaが約5200万円を調達

    Y Combinator2021年冬期生のTreintaは、同社のラテンアメリカ小企業向け帳簿・在庫管理ソフトウェアのために50万ドル(約5200万円)以上の資金を調達したことを米国時間2月11日に発表した。 続きを読む

  • 中南米のフィンテック投資ブームに乗りブラジルのオンライン金融会社Creditasが264億円調達

    中南米のフィンテック投資ブームに乗りブラジルのオンライン金融会社Creditasが264億円調達

    中南米全域で金融サービスのスタートアップが巨額の資金を集め続ける中、ブラジルでオンライン融資事業を展開するCreditas(クレディタス)は、新たに2億5500万ドル(約264億円)の資金調達を行った。 続きを読む

  • スタートアップの資金調達における明白な男女格差を克服する方法

    スタートアップの資金調達における明白な男女格差を克服する方法

    ベンチャーキャピタル投資において、女性創業者は今でも相変わらず男女格差の問題に直面している。他の領域(例えばテック業界全体の女性の数など)では男女格差は解消の方向に向かっているが、資金調達においては格差が解消される兆しが一向に見えない。2012年以降、女性創業者の企業が調達したVC出資額はほとんど変わっていない。 続きを読む

  • ブラジルのブラックシリコンバレーが南米のイノベーションの震源地に

    ブラジルのブラックシリコンバレーが南米のイノベーションの震源地に

    過去5年間、ブラジルではスタートアップブームが起きている。 この国におけるスタートアップの主な拠点は、伝統的にはサンパウロとベロオリゾンテだったが、今ではPorto Digital(ポトデジタル)が拠点を置くレシフェやAcate(アカーテ)が拠点を置くフロリアノポリスなど新しい波が押し寄せてきており、独自のローカルスタートアップ・エコシステムが構築されつつある。さらに最近では、サルヴァドールで「ブラックシリコンバレー」が形成され始めている。 続きを読む

  • ラテンアメリカの建設業界向けサプライチェーンを拡大するコロンビアのTülが約4.2億円を調達

    ラテンアメリカの建設業界向けサプライチェーンを拡大するコロンビアのTülが約4.2億円を調達

    コロンビアのボゴタを拠点とするサプライチェーンロジスティックス技術開発のTülは、新たに400万ドル(約4億2000万円)を調達しラテンアメリカに広く進出しようとしている。 続きを読む

  • ドイツのDelivery HeroがGlovoの中南米フードデリバリー事業を280億円超で買収、8カ国でサービス拡充を進める

    ドイツのDelivery HeroがGlovoの中南米フードデリバリー事業を280億円超で買収、8カ国でサービス拡充を進める

    利益率の低いフードデリバリー業界でのさらなる統合が発表された。ドイツ・ベルリンを拠点とするDelivery Hero(デリバリーヒーロー)は、スペインのオンデマンドデリバリーアプリ「Glovo」の中南米事業を買収すると発表した。同社は9月16日、最大2億3000万ユーロ(約282億円)を支払って8つの市場でのサービス展開を始める。 続きを読む

  • チリ拠点の植物由来肉・乳製品メーカーThe Not Companyの企業価値が260億円超に

    チリ拠点の植物由来肉・乳製品メーカーThe Not Companyの企業価値が260億円超に

    中南米最大の植物由来代替肉・乳製品メーカーであるThe Not Company(ザ・ノット・カンパニー、NotCo)が8500万ドル(約9億円)の調達ラウンドをまもなく完了し企業価値は2億5000万ドル(約264億円)となった。 続きを読む

  • 中南米のテックニュースまとめ読み

    中南米のテックニュースまとめ読み

    コロナウィルスの影響に備え、世界中で都市と資本の動きがロックダウンされる中、ブラジルのスタートアップたちは今も変わらず国際的な注目を集めている。今月、3件の大型買収がラテンアメリカのテックニュースに大きく取り上げられた。いずれもこの地域で最大の国に起きたことだ。投資が徐々に衰えを見せる中、これらの買収によって、ラテンアメリカにおけるスタートアップのエコシステムの流動性がいくらか高まるのではという期待が生まれている。 続きを読む

  • 南米の投資家の間でホテル投資が人気

    南米の投資家の間でホテル投資が人気

    ラテンアメリカの大手ベンチャーキャピタル投資家たちの一部が、現在ホテルチェーンを支援している。実際、コロンビア最大のホテルチェーンであるAyendaが、新しい調達ラウンドで870万ドル(約9億7000万円)を調達した。 続きを読む

  • 探査車キュリオシティが火星にオアシスがあった証拠を発見

    探査車キュリオシティが火星にオアシスがあった証拠を発見

    科学者たちによると、火星のGale Crater(ゲイルクレーター)への旅で探査車キュリオシティが見つけたものは、その直径150kmのクレーターの底にオアシスがあった証拠だという。 続きを読む

  • 中南米に芽生えるスーパーアプリの熱い戦い、WeChatやAlipayの中国式モデルとは異なる進化

    中南米に芽生えるスーパーアプリの熱い戦い、WeChatやAlipayの中国式モデルとは異なる進化

    WeChatとAlipayは、中国のモバイル・エコシステムには欠かせないスーパーアプリだ。どちらも食事のデリバリーや自転車のシェアリングから、支払い、保険、投資といった完全な金融サービスまでも提供している。 続きを読む

  • ソフトバンクが中南米に5500億円超を投じる根拠

    ソフトバンクが中南米に5500億円超を投じる根拠

    ソフトバンクが中南米に約5557億円を投資すると発表したことを受けて、TechCrunchはラテンアメリカのベンチャー事情に詳しい業界団体、LAVCAの専門家に背景を取材した。 続きを読む

  • 30歳未満の消費者の90%がターゲット――新興市場の人々の生活を支えるフィンテック

    30歳未満の消費者の90%がターゲット――新興市場の人々の生活を支えるフィンテック

    国家が繁栄するにつれて、国民は郊外から大都市や海外に移り住み、経済力をつけながらグローバル経済に参加する。 そして彼らは食べ物を購入し、電気料金を支払い、交通機関のICカードをチャージし、オンラインサービスの料金を支払い、海外から商品を購入し、ローンを返済し、親戚に送金しなければならない。 しかし、国民の93%が銀行サービスを利用できるアメリカとは違い、発展途上国の市民の多くにとって銀行は縁遠い存在だ。世界中で約20億人の成人が正規の金融サービスにアクセスできない状態にある上、彼らが利用できるサービスはプロセスが複雑で料金も高いものばかり… 続きを読む

  • アクセラレーターとフィンテックが鍵を握る南米のスタートアップ界

    アクセラレーターとフィンテックが鍵を握る南米のスタートアップ界

    南米のスタートアップは、クリエイティブなプロダクトを生み出し、現地だけでなく世界中の問題を解決しようとしている。しかし、外から南米のスタートアップシーンを見ている投資家の中には、同地域の魅力に気づきながらも手が出しづらいと感じている人もいるようだ。実際に、南米でのアーリステージ投資にはいくつかの課題があるが、そのハードルを越えるだけの価値があると感じられるような例を私はいくつも見てきた。 私が初めてチリのサンティアゴを訪れたのは、Start-Up Chileのパイロットプログラムに参加した2010年のことだ。当時チリではスタートアップに関… 続きを読む

  • 500 Startupsは1000万ドルのファンドでラテンアメリカへの投資を継続

    500 Startupsは1000万ドルのファンドでラテンアメリカへの投資を継続

    500 Startups は、グローバル投資へのコミットメントを新たなラテンアメリカファンドによって積み増ししている。目標金額は1000万ドルでその名称はLuchadores IIというものだ。これはスペイン語でレスラーを意味する。このファンドは、500 Startupsによるこの地域を対象にした2番目のもので、欧州、アジア、アメリカの中で、不十分な対応しか行われていない市場を対象にして、その数を増やしつつあるシード投資の一環だ。 アクセラレーターは2010年以降、様々な形でラテンアメリカへの投資を継続してきた。新ファンドのマネージングパートナ… 続きを読む

  • なぜシリコンバレーのトップ投資家たちは今、ラテンアメリカに投資するのか?

    なぜシリコンバレーのトップ投資家たちは今、ラテンアメリカに投資するのか?

    ラテンアメリカは、今地球上で一番見落とされているている市場かもしれない。同地域のベンチャー市場規模はインドや中国には及ばない。ウォールストリートジャーナルによれば、2016年前半の中国における新規ベンチャーキャピタルファンドは118億ドル(14%減)に上るのに対し、ラテンアメリカでは2億1800万ドルだった。「真のスタートアップ」となるには10億を超えるユーザーが必要だと考える投資家たちは、同地域の6億人という人口規模も見過ごしている。しかしAndreessen Horowitz(コロンビア)、Founders Fund and Sequoi… 続きを読む

  • 同業他社が沈む中iFoodが3000万ドルを調達し南米市場を攻める

    同業他社が沈む中iFoodが3000万ドルを調達し南米市場を攻める

    世界的にフードデリバリースタートアップの勢いが落ちてきているようだが、南米の投資家は、少なくともひとつのある企業に新たな光を見出している。 ブラジル発のオンデマンドフードデリバリーサービスを展開するiFoodは、この度3000万ドルを新たに調達し、南米でのビジネス拡大とオンラインフードデリバリー市場での基盤固めをしようとしている。 オリンピック選手がブラジルで金メダルを目指す中、iFoodは新規に調達した資金を利用して、フードデリバリースタートアップ界の表彰台のトップを見据えているのだ。 3000万ドルの資金はiFoodもよく知る投資家から… 続きを読む