レゴ / LEGO(企業)
レゴ(LEGO)は、デンマークの玩具会社、およびプラスチック製の組み立てブロック玩具のブランド。
-
レゴスーパーマリオの世界が拡張、カスタムツールやマリオのパワーアップ、新キャラも登場
LEGOと任天堂のパートナーシップは、2020年初めにインタラクティブなレゴ スーパーマリオ スターターコースで十分に素晴らしいデビューを果たしたが、今回はそれを補完するようにデザインされた追加セットが登場した。 続きを読む
-
NES35周年を記念してスーパーマリオが走る2646ピースのレゴが登場
元祖NESは7月15日に35歳を迎える。我々自身がいつか死ぬ運命にあることを衝撃的な形で思い出させ、またそのことを祝福するために、Lego(レゴ)はこの夏発売予定の感動的なセットを発表した。 続きを読む
-
-
レゴが「警察セット」のマーケティングを一時中止、人種差別に対する抗議活動に配慮
今週、玩具メーカーのLego(レゴ)はアフィリエイターにレターを送り、一部キットの販売と宣伝を中止するよう要求した。 続きを読む
-
レゴ版スーパーマリオが今年後半に発売予定
レゴは、任天堂との4年におよぶコラボレーションの成果として、レゴ版のスーパーマリオを開発した。ゲームのステージをレゴブロックを使って自由に組み立て、その中でインテリジェントなマリオのフィギュアを動かして遊べる。今年の後半には発売予定とされているが、現状ではそれ以上の詳しい情報はない。 続きを読む
-
LEGOが国際宇宙ステーションの公式キットを発売、スペースシャトルやロボットアームも付属
LEGOは国際宇宙ステーション(ISS)の公式キットを発売。キットには軌道プラットフォームのスケールモデル、ドッキング可能な小型スペースシャトル、展開可能な衛星、2人の宇宙飛行士のミニフィギュアが含まれている。ISSの20年以上の稼働を祝うもので、2020年2月に発売予定だ。小売価格は69.99ドル(約7700円)。 続きを読む
-
-
レゴがテスラの革新的なCybertruckに挑戦
Lego(レゴ)はつい先日のTesla(テスラ)のイベントに触発されて、未来のトラックのための独自のビジョンを世界に持ち込もうとしているようだ。 続きを読む
-
レゴが音声と点字による組み立てマニュアルをテスト
米国時間8月28日、Legoは視覚障害者のために、一部のキットの組み立て説明書を音声リーダーのための点字やテキストを提供する、アクセシビリティー向上プログラムを発表した。 続きを読む
-
ロボットは教室に居場所を見つけることができるのか?
今日、教室でロボットから学び、さらにロボットといっしょになって学ぶ機会を持っている生徒が、新しい世代のロボットを開発することになるかもしれない。彼らは、単なる技術の消費者としてではなく、技術のクリエーターとして成長していくだろう。 続きを読む
-
-
アポロ11号の50周年記念にレゴで作る月着陸船
アポロ11号の50周年、つまり最初の月面着陸の記念日が近づいている。それを祝うために、レゴはNASAと協力して、イーグル着陸船のレプリカを作った。 続きを読む
-
レゴがSTEM教育用Star Warsキットを発売へ
レゴは今年のスターウォーズデーに合わせて、LEGO Star Wars Boost Droid Commanderセットの発売を明らかにした。Star Warsに登場する伝統的な3体のロボットを組み立て、専用アプリで動かすことができる。 続きを読む
-
目からウロコのレゴ点字ブロック
点字は、視覚に障がいのある子供にとって学ばなければならない不可欠なスキル。LEGOの点字ブロックを使えば、手に取って遊びながら学ぶことができる。従来からあるお決まりの点字学習メソッドよりもずっと簡単だ。 続きを読む
-
-
レゴは小学校高学年から中学生向けのエデュケーションSPIKEプライムを発表
米国時間4月2日にニューヨークで開かれた教育イベントで、レゴはエデュケーションSPIKEプライムを発表した。これは同社として最新のSTEAM(Science=科学、Technology=技術、Engineering=工学、Arts=美術、Mathematics=数学)教材で、教室での利用を前提に設計されたもの。 続きを読む
-
-
なんとLEGOで実物大シボレー・トラックを製作、新作ムービーも3月公開へ
LEGOでシボレー・シルバラードを作ってしまったチームがあった。トラックは実物大で2月に公開される新しいLEGO Movie[日本では3.29公開] のCMのためだという。 続きを読む
-
Appleの新本社キャンパスを85000ピースのLEGOブロックで作った人がいる、しかも立派なアートだ
2018年は、ばかばかしいぐらい巨大なLEGO作品の年だった。数週間前には、実物大で運転可能なLEGO製Bugattiまで登場した。 そして今度は誰かが、Appleがクパチーノに建てた宇宙船型キャンパス、またの名Apple Park(アップル・パーク)の巨大模型を作った。約2メートル×140センチだから、そこらのキッチンテーブルより大きい。 続きを読む
-
LEGOは100万点を超えるTechnic部品から、運転可能な実物大のブガッティを作り上げた
これまでレゴで製作された物の中で、最も野心的なものとして、このブロック会社は実物大で実際に運転可能なスーパーカー、ブガッティ・シロンを作り上げた。 いや、マジで。 それは、レゴのクリエイティブチームの情熱プロジェクトとして、そしてまたイタリアン・グランプリでのプロモーション展示のために製作された。モデルに使われたTechnicピースの総数は100万以上に及ぶ。 続きを読む
-
レゴがジェームズ・ボンドのアストンマーティンを発売、脱出シートも完備
新しいアストンマーチンDB5が市場に登場した。映画「ゴールドフィンガー」でジェームズ・ボンドが使用した車に期待されるもの全てが備わっている。 唯一の欠点は…運転するには小さ過ぎるということだ。 続きを読む
-
この完動版ピンボールマシンは、LEGOだけで出来ている
私は人生のかなりの部分をさまざまなLEGOプロジェクトを組み立てることに費やしてきた…しかし、私が作った最高にクレイジーな作品もこれと比べると色あせてしまう。これは完全動作可能なピンボールマシンで、盤面の障害物から舞台裏の電子頭脳や鉄球まですべて公式LEGOパーツで出来ている。 続きを読む
-
クローンの攻撃! 偽レゴを買って作ってみたら、その結果は……
レゴは高価で、子どもたち、とくにウチの子どもはそれをたくさん欲しがる。我が家の地下室は、大きなオモチャ屋の返品部門のようで、端から端までオモチャで埋まっている。なかでも目に付くのは、小さな組み立てブロックのどこまでも広がる地雷原だ。しかし、私たちはいろいろなものを組み立てては、ごっこ遊びを楽しんでいる。 続きを読む
-
MITがLegoを使って微小流体工学ポンプのプロトタイプを作った
Legoのブロックは、とても精密で、しかもどんな組み合わせでもかっちりとできる高精度なプラスチック製品だ。世界中どこへ行っても、Logoは同じだ。そこでMITの科学者たちは、これらの小さな‘靴底の中の邪魔物たち’*を使って、とても精密な科学的システムを作った。〔*: sole stabbers, 家の中で行方不明になったLogoブロックは靴を履こうとした親を苦しめる。〕 続きを読む