Lenovo / レノボ(企業)
レノボは香港のPCメーカー。
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価格約11万円、レノボがARMベース「Snapdragon 8c」搭載Windowsノート「IdeaPad 4G」を4月9日発売
レノボ・ジャパンは、ARMベースの「Snapdragon 8c」プロセッサ搭載Windows 10ノートPC「IdeaPad 4G」を4月9日に国内発売します。本体価格は税込10万9780円です。 続きを読む
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Chromebookの2020年出荷数がコロナ禍の需要増により前年比2倍以上に
2020年の春は、パンデミックにより在宅勤務や自宅学習が一般化するのに伴いPCの需要が急造。日本でもノートPCが品薄になるなどの影響が出ていました。これは世界的なものだったようで、とくにChromebookの需要が急増し、2019年から倍増するほどの勢いだったことが市場調査の結果から明らかになりました。 続きを読む
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レノボが天板にE Inkディスプレイを搭載するPCをアップデート、専用のワイヤレス充電マットも発表
Lenovoは2021年もCESでおなじみのカテゴリーに独自のテイクを展開し続けている。先にモニターが縦横に回転するオールインワンデスクトップとARグラスを発表したが、同社は米国1月12日(CESの正式な初日)、2020年のデュアルディスプレイThinkBook Plusの興味深いアップデート版を披露した。 続きを読む
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レノボが企業向けARグラス「ThinkReality A3」を発表、2021年半ば発売予定
Lenovoは、企業向けのAR(拡張現実)分野への注力を続けている。米国時間1月11日のCESの開幕を前に。同社はエプソンやMicrosoftが先行する製品に続く、エンタープライズ向けのARグラスであるThinkReality A3のローンチが近いことを明かした。 続きを読む
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レノボの最新オールインワンデスクトップは縦横回転モニター付き
縦横回転ディスプレイ付き一体型パソコンを世に出すのはLenovoに任せておこう。それがこの会社のやり方だ。必ずしも必要不可欠でも実用的でもないが、決しておもしろくないわけではない。この手のかなり安定した製品カテゴリーでの、少々風変わりなことをチャレンジは大賛成だ。 続きを読む
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Ryzen Pro 4000採用で32GBメモリー搭載可能、13.3型「ThinkPad X13 Gen 1(AMD)」
携帯性もパフォーマンスも妥協しないというコンセプトで人気があるレノボ・ジャパンの「ThinkPad X」シリーズ。そのラインナップにAMD製CPU「Ryzen Pro 4000」シリーズを搭載した「ThinkPad X13 Gen 1(AMD)」が加わった。13.3インチの液晶ディスプレイを搭載しながら質量が約1.28kgに抑えられており、自宅でのテレワークはもちろん、出先にも気軽に持ち運んで使用できる。 続きを読む
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LenovoのSmart Clock Essentialはデザイン的にはあまりスマートではない
LenovoのSmart Clock Essential(スマートクロック・エッセンシャル)はスマートディスプレイの境界線をあいまいにする製品だ。美的感覚を別にして、この新製品は同社の第1世代Smart Clockよりも、時計付きのEcho Dotとの共通点の方が多い。 続きを読む
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スナドラ865 Plus搭載のレノボ製ゲーミングスマホ、2基のバッテリや横画面水平カメラなどを搭載
ゲーム用スマートフォンは、おかしな存在だ。単なる言葉としてなら、あってもよいかもしれない。なぜなら今や、誰もかれもがゲーマーで、そのゲームのほとんどがモバイルデバイスでプレーされている。 続きを読む
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完成しているからこそあえて変えない新ThinkPad X1 Carbon、第10世代搭載の順当進化だが発熱は高め
レノボ・ジャパンは、14型薄型ノートPC「ThinkPad X1 Carbon Gen 8」を5月26日に発表、5月28日より販売開始した。ThinkPad X1にはクラムシェル型のThinkPad X1 Carbon、ディスプレイ360度回転型のThinkPad X1 Yogaの2モデルを用意している。 続きを読む
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レノボの14型ノートPC「Yoga S940(14)」はMacBook Proのライバルになるか?
今回レビューするレノボのYoga S940(14)は、Yogaブランドのフラッグシップモデルに位置づけられているが、唯一ディスプレイが360度回転するマルチモードを備えていないクラムシェルスタイルのノートPCだ。 続きを読む
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新型コロナの影響で第1四半期のPC需要は急増したが出荷数は減少
新型コロナウイルス感染拡大による在宅勤務や休校の影響でPCの需要は高まったが、サプライチェーンの問題で実際の出荷台数は前年同期比で8%減った。 続きを読む
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レノボ初の折り畳みラップトップThinkPad X1 Fold
Lenovo(レノボ)は昨年5月にそのコンセプトを発表した、ThinkPad X1 Foldを正式に発表した。この製品は折りたたみディスプレイを搭載したラップトップで、レノボはオフィス志向のプロダクトとして興味深いコンセプトを実験しようとしている。 続きを読む
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レノボがオフィス向けMicrosoft Teams連携スマートディスプレイを発表
Lenovo(レノボ)は高価な会議デバイスのThinkSmart Hubを販売している。同時に、はるかに安価なスマートディスプレイも販売している。来週のCESでは、2つの異なる製品ラインの流れを横断するThinkSmart Viewが発表される予定だ。このデバイスは、基本的にはGoogle アシスタントスタイルのスマートディスプレイかつ、オフィス環境向けに再利用されるものだ。 続きを読む
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レノボの新スマートディスプレイはスリムに
ベルリンで開かれているIFAで今日発表されたSmart Display 7で、Lenovo(レノボ)はスクリーンサイズ、そして全体的な大きさも控えめにしている。 続きを読む
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レノボのSmart Clockが最新アップデートでさらに便利に
6月にレビューした時、Lenovo Smart Clockを気に入った。これは、ベッドの横で使用するという非常に限定された目的のために開発された、ミニマリストなスマートディスプレイだ。機能は合理化されており、なんでも詰め込むのではなく、限定されたいくつかのアシスタント機能と、カスタマイズされたアラーム機能が利用できる。 続きを読む
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Lenovo、80ドルのGoogle Assitant対応アラームクロックを今春発売へ
枕元に置くフルカラーディスプレイ付き音声入力対応アシスタントの「Echo Spot」は好きだが、AlexaよりもGoogle Assistantの方がいいという人にとって選択肢は限られていた。 続きを読む
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Lenovoの新型タブレットはAlexaスマートディスプレイとの二役をこなす
Lenovoは優れたスマートアシスタントが何かを知っている。同社はGoogleと組んで最初のサードパーティー製スマートディスプレイを作った会社で、このたびAlexaタブレットも作った。 続きを読む
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AmazonのAlexaがSonyのスマートTVとLenovoのタブレットにやって来る
AmazonはAlexaに、できるだけ多くの人と対話させたいし、できれば彼らに何かを見せたい。そのためには、このバーチャルアシスタントをAmazonの画面付きAlexaデバイス、Echo ShowやFire TVのような、Alexaに声だけでなく顔も与えるデバイスから解放してやる必要がある。 続きを読む
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LenovoのYoga Book C930はキーボードの代わりに電子ペーパーを搭載
今年のIFAでLenovoはオールインワンで行くようだ。同社は新しいChromebook、Snapdragon搭載Windowsノートのほかホームデバイスもいくつか発表した。しかし、もっとも魅力的だったのは、Yoga Book C930だ。 このノートパソコンは2016年のIFAで大きな話題を呼んだコンバーチブル機の Yoga Book A12の系譜を引く。そのデバイスは標準キーボードの代わりにタッチスクリーンを搭載し、そこは入力装置とお絵かきボード兼用になっていた。タイピングには必ずしも向いていなかったが、革新的であったことは間違いない。 C93… 続きを読む
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Lenovoが完全にベゼルゼロ、オールスクリーンの次期Android機Z5をチラ見せ作戦
AppleのiPhone Xに負けたくないLenovoが、このほど、新製品の本当にオールスクリーンのスマートフォンをチラ見せした。 iPhone Xはこれに非常に近いが、でも小さなベゼルと目立つノッチがある。しかしこのLenovoのZ5は、LenovoのVP Chang ChengがWeiboで共有したスケッチ(上図…最初に載ったのはCNET)によると、もう一歩先を行っているようだ。 続きを読む