Linden Lab

  • セカンドライフのLinden LabがVRシミュレーションのベータ版を公開

    セカンドライフのLinden LabがVRシミュレーションのベータ版を公開

    サードライフがやってきた(ベータ版で)。 サンフランシスコ拠点の Linden Labは、VR対応のユニバースシミュレーション、Sansarのオープン「クリエーター・ベータ」を公開した。世界を創造、探索するこのタイトルの構想は壮大だがまだ先は長い。数千人のクリエーター向けに以前公開された長期にわたるクリエーター・プレビューを経て、今回は1700種類の世界が提供される。 続きを読む

  • 混乱の最中、Second LifeのCEOが辞任

    混乱の最中、Second LifeのCEOが辞任

    6月は、Linden Labにとって良い月ではなかった。あのバーチャルワールドのSecond Lifeを作った会社である。数週間前、同社は従業員の30%を削減し、Second Lifeの新しい方向性を発表した。今日、Linden Labは現CEO Mark Kingdonの退任を発表する。同社のファウンダー、Philip Rosedaleが暫定CEOとなり、CFOのBob KominがCOOを兼務する。 同社はこの経営陣入れ替えの理由については語らなかったが、Linden Labの新しい戦略的方向性を反映したものだと見るのが妥当だろう。6月初めにレイオフ… 続きを読む

  • Linden LabのRosendale曰く、ブラウザベースの仮想世界はセカンドライフの敵ではない

    最近になって3-D仮想現実世界をブラウザ上で実現するスタートアップやプロダクトが急増している。Vivaty、GoogleのLivelyプロジェクト、それにElectric Sheep Co.のWebFlockもここに含まれるし、またこの分野でいくつか潜行している企業もある。 いずれも専用ソフトウェアをダウンロードする必要のあるセカンドライフに匹敵する機能や深みを持ってはいない。しかし通常のブラウザで楽しめるのなら、最終的にはSecond Lifeに圧勝することになるので現状は関係ないという考えもある。Second Lifeを運営するLinden… 続きを読む

  • IBMとセカンドライフが相互運用を発表。しかし、バーチャルワールド同志の橋渡しは不正解だ

    IBMとセカンドライフが相互運用を発表。しかし、バーチャルワールド同志の橋渡しは不正解だ

    Second Lifeをはじめとするバーチャルワールドには「サイロ問題」がある。自分たちだけに閉じたバーチャルワールドである、ということ。今日(米国時間7/8)Linden Lab(Second Lifeの運用会社)とIBMは、両社のバーチャルワールドの橋渡しに成功したと発表した。Second Lifeのアバターが、OpenSimサーバーベースのメタバース(仮想空間)に「テレポート」する。 両社はこれまで、バーチャルワールド間の相互運用を可能にするためのOpen Gridプロトコルを共同開発してきた。Second Lifeブログの記事で、Hamil… 続きを読む