Lockheed Martin / ロッキード・マーティン(企業)

米国の航空機・宇宙船メーカー。

  • Lockheed MartinがスタートアップTerran Orbitalに投資してナノサテライトのブームに乗るつもり

    Lockheed MartinがスタートアップTerran Orbitalに投資してナノサテライトのブームに乗るつもり

    航空宇宙産業のリーダーLockheed Martinが、アメリカのナノサテライト企業Terran Orbitalに投資したことは、成長を続ける商用宇宙利用において小型衛星、とりわけ安価で軽量な人工衛星が、業界の新旧両勢力から重要な機会と見なされていることの、ひとつの例だ。 Lockheedはキャッシュと現物支給で今回の投資を行ったが、両社は過去に、DoDやNASAの仕事でパートナーしたことがある。Lockheed側の意図は、Lockheed Martin Venturesの常務取締役からの声明では、“敏速で応答性が良く、コスト効率の… 続きを読む

  • ロッキード・マーチンのHydra Fusionはドローン撮影のビデオからリアルタイムで3Dマップを作成する

    ロッキード・マーチンのHydra Fusionはドローン撮影のビデオからリアルタイムで3Dマップを作成する

    ドローンのカメラはすばらしい鷹の目だが、単にカメラが撮影した映像以上のデータが必要な場合―たとえば詳細な3Dマップなど―その処理には何時間もかかることを覚悟しなければならない。しかしロッキード・マーチンの場合は事情が違うようだ。その名もクールなHydra Fusion Tooslと呼ばれるシステムはドローンが撮影したビデオだけを使ってリアルタイムで 3Dマップを作成できるという。 続きを読む

  • 合衆国空軍がGPS用の新しい人工衛星を打ち上げ、精度が1mから42cmにアップ

    合衆国空軍がGPS用の新しい人工衛星を打ち上げ、精度が1mから42cmにアップ

    今朝(米国時間2/5)United Launch Alliance(ULA)が、合衆国空軍Global Positioning System(GPS)(全世界位置測定システム)用Boeing製人工衛星の、軌道上への打ち上げに成功した。 最新のGPSシリーズはBlock IIFと呼ばれる人工衛星を12使うが、今回打ち上げられた1億3100万ドルの衛星はその最後のものだ。 GPS衛星は空軍が運用し、グローバルな位置測定やナビゲーションおよび時間計測サービスを、軍と民間の両ユーザーに提供している。この‘星’たちがあるおかげで、誰も… 続きを読む

  • 環境意識の高まりの中、実用用途としての飛行船復活の可能性はあるか?

    環境意識の高まりの中、実用用途としての飛行船復活の可能性はあるか?

    大量の荷物を運ぶのに、貨物旅客機が環境の面からみて最適でないことは多くの人が言っている通りだ。そのような中、新たな空輸方式を模索する動きも出ている。たとえば環境に優しい輸送手段として飛行船を見直す動きも出ている。英国はオクスフォードで行われているEnterprise and the Environmentという国際フォーラムにて、科学者のDavid Kingが、十年以内にヘリウムを充填した飛行船による輸送が実用化されるだろうと予測している。 あるいは馬鹿げだ話だと思う人もいるかもしれないが、実は現実的な話なのだ。Lockheed Martinやボ… 続きを読む