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  • 14の少年が手作りの時計を学校に持参して逮捕された

    テキサス州Irvingの14歳の少年Ahmed Mohamedが、学校に手作りの時計を持参したあと、警察に拘留された。 Dallas Morning Newsの記事によると、日ごろから“ラジオを自作したりゴーカートを自分で修理したりしている”この少年は、工作の先生に自分の作品を見せたいと思った。 学校の職員たちは最初、彼の時計を爆弾だと思ったが、今では“爆弾ふうのいたずら”と呼んでいる。 続きを読む

  • MarkForged | TechCrunch Makers

    MarkForgedが壊れないオブジェクトを3Dプリントできる秘密がわかった

    CESで初めて見たMarkForgedは、ほとんど壊れない(壊せない)オブジェクトを作る3Dプリンタをデモしていた。プラスチックの層と層のあいだに炭素繊維を織り込むことによって、彼らは、今まで見たことのない、最高にクールなオブジェクトを3Dプリントしていた。 続きを読む

  • なぜ創造的職業の社会的地位は高くないのか?

    なぜ創造的職業の社会的地位は高くないのか?

    Matt Burnsが書いた、先週彼の息子が学校で遭遇した状況は、米国内のほぼどこででも起き得ることだ。学校の職業体験の日、彼の7歳の息子は将来ゲームデザイナーになりたいと先生に言った。先生の反応は熱狂的どころか彼の夢を否定するものであり、それより本物の職業につくようにと息子に言った。 続きを読む

  • 3Dデザイナー集団、逮捕された日本人メーカーに敬意を表して「イムラ」リボルバーを設計

    3Dデザイナー集団、逮捕された日本人メーカーに敬意を表して「イムラ」リボルバーを設計

    日本の警察が、3Dプリンターでリボルバー拳銃を作った疑いで居村佳知を逮捕した時、いくつかのサークルの3Dプリント支持者が立ち上がった。問題の銃は、空砲しか発射できないZig-Zagと呼ばれるシンプルなテストモデルだった。このほぼ居村の3Dプリンティングにおける業績に敬意を表して、あるCADデザイナーが、新たにより高性能な実弾を発射できる銃を設計した。 続きを読む

  • ウェアラブルなオモチャ「Moff」、Amazon.co.jpとTokyo Otaku Modeで予約開始

    ウェアラブルなオモチャ「Moff」、Amazon.co.jpとTokyo Otaku Modeで予約開始

    クラウドファンディングサービスKickstarterで、目標金額の約4倍にあたる7万8800ドルを集めた日本発のウェアラブルなオモチャ「Moff」。これまでKickstarterでしか手に入らなかったこの商品の一般予約が始まった。国内向けにはAmazon.co.jp(送料込みで5616円)、欧米向けにはTokyo Otaku Mode(送料別で53.99ドル)でそれぞれ予約できる。国内での発売は1 続きを読む

  • Pinball Hall Of Fameで歴史に思いを馳せつつ、もちろん素直に遊んできた

    Pinball Hall Of Fameで歴史に思いを馳せつつ、もちろん素直に遊んできた

    パックマンやポン(Pong)、あるいはスペース・インベーダーなどが流行る前、誰もが興じていたのはピンボールだった。懐かしく思い出す人も多いことだろう。ご存知のように、先週はCES 2014のためにラスベガスに滞在していた。取材の合間を縫って、なんとかPinball Hall of Fameを訪問することができた。電気機械式のゲームマシンを集めた非常に面白い施設だ。 続きを読む

  • iRobotのファウンダに聞くRoomba開発苦労史

    iRobotのファウンダに聞くRoomba開発苦労史

    ボストン郊外の大自然の中で暮らすマッドサイエンティストたちのチームが、人の生活を支える究極のロボットを作った。iRobotのRoombaだ。今では世界中の人が知っている自動真空掃除機だが、それはわれわれ一般人にとって初めての、自律性のあるロボットだった。Roombaの脳は、その先祖が軍用の地雷除去機、パーツは最初、子どものおもちゃを利用した。そして、掃除機の自律ロボット化というアイデアは、床にワックスを塗るロボットからひらめいた。Roombaは長年の研究の成果であり、これまでのロボットの中ではもっとも複雑で、もっともクールなものの一つ… 続きを読む

  • “電子回路のLego”で好調のLittleBitsが$11.1Mを調達してハードウェア設計のB2Bプラットホームに進化

    “電子回路のLego”で好調のLittleBitsが$11.1Mを調達してハードウェア設計のB2Bプラットホームに進化

    電子回路を構成するLego的ブロック玩具、ニューヨークのlittleBitsが今日、1110万ドルのシリーズB資金の調達と、ハードウェアのイノベーションのためのB2Bプラットホームの構築を発表した。MITのMedia Lab(メディアラボ)でファウンダのAyah Bdeirが着想し、ラボの所長Joi Itoも後押ししている同社は、最初の製品である、子どもやホビイスト向けのブロック玩具(下にビデオ)で、すでにかなり成功している。 続きを読む

  • プログラミングにより極性や強度を変えられる磁石

    磁石は今やありふれた存在だ。異極同士は引きあい、同極同士は反発する。冷蔵庫にメモを貼るために使う。でも、磁石がプログラマブルになり、プログラムによって反応を変えると、どうなるだろう? アラバマ州ハンツビルのCorrelated Magnetics Researchが作ったそんな磁石は、びっくりするようなことができる。中には、ちょっとこわいのもある。 続きを読む

  • 3Dプリントショップの全国展開を進めるShapeways, ロングアイランド市の新開店をビデオ取材した

    3Dプリントショップの全国展開を進めるShapeways, ロングアイランド市の新開店をビデオ取材した

    スタートアップの時期をとっくに卒業して安定企業になっているのに、それでもなお前衛的、というShapewaysみたいな企業は本当に珍しい。同社は2007年にRoyal Philips Electronicsからスピンオフして、個別注文制の3Dプリントサービスを開始し、またプリント済みのプラスチック製品もオンラインで売っている。しかしここ数年、同社は素材をびっくりするほど多様化して、スチールやセラミック、あるいはサンドストーンにまで手を広げている。どれも、フルカラーの3Dプリントで提供できるのだ。 続きを読む

  • Adafruit Industriesの本社工場でLimor FriedとAdabotに会う

    Adafruit Industriesの本社工場でLimor FriedとAdabotに会う

    本誌がMakersシリーズを始めて以来ずっと、Adafruit Industriesをぜひ取材したいと思っていた。Limor Friedが経営しているニューヨークマンハッタンのすばらしいエレクトロニクスショップ(shop, 工房)だ。彼女は自分の会社をMITの学生寮で興し、クールな電子工作キットを友人たちに売っていた。そして徐々に、Arduino基板用のいろんなアドオンなど、ホビイストのための多様な製品を作るようになった。今では電子工作のハウツー本や、ケース類も作っている。今、製品の点数(品目数)は1302で、毎日約600の注文がある。… 続きを読む

  • Arduino基板の女性社長が今年を代表する起業家に選ばれる–まさにメーカー元年

    Arduino基板の女性社長が今年を代表する起業家に選ばれる–まさにメーカー元年

    雑誌が下す人物評価は、かなりテキトーなものが多いと思っているけど、でもEntrepreneur MagazineがAdafruit IndustriesのファウンダLimor Friedを「2012年を代表する起業家」に指名したことには、衝撃を受けた。Limorは資本金450万ドル、社員25名の会社を経営して、世界でもっともクールな電子工作製品を作っている。 そもそもAdafruit Industriesのような会社があること自体が、すばらしい。今ではコードは書くけど、半田やジャンパ線はいじらない、という人がほとんどだ。でも同社は、電子工作のホ… 続きを読む

  • 今年のギフトに“メーカー”たちの作品はいかが

    今年のギフトに“メーカー”たちの作品はいかが

    ハードウェアに関しては、今年はおかしな年だった。ニュース価値の高い一連のプロダクトがクパチーノ(Apple本社)や東京からではなく、Kickstarterの小さな資金募集活動から始まり、そして最後には数百万ドルもの資金を集めた。言い換えると、今年はいよいよメーカー元年だったのだ(参考記事)。 そこで下のビデオでご紹介するのは、ぼくが本誌で記事にしたメーカーたち(のごく一部)からのクリスマスギフトだ。その中には、Make MagazineのArudino入門キットや、本誌に何度も何度も登場したRaspberry Piなどもある。 続きを読む

  • 超カッコイイ自転車ライトBlink Steadyの製造現場に潜入(ビデオあり)

    ある製品がアイディアから製造にいたるまでの過程をこの目で見ることは稀だが、ユニークなマルチセンサー付き自転車ライト、Blink Steadyは、まさにそれを実現させてくれた。Benjamin Cohen、Stuart Heys、Mark Sibenacの3人によって作られたこのBlink Steadyは、4月にKickstarterでデビューし、先月出荷された。 続きを読む