マルウェア(用語)

マルウェアに関連する記事一覧

  • ユーザーのコンピューターに暗号通貨の採掘マルウェアを植え付ける偽のFlashインストーラーが急増

    ユーザーのコンピューターに暗号通貨の採掘マルウェアを植え付ける偽のFlashインストーラーが急増

    かつて人気者だったWebのプラグインFlashが、まだなかなか死なないとお嘆きのあなた、実はそれは、あちこちに出没するFlashのインストーラーに寄生しているマルウェアも、すぐには死なないことを意味しているのだ。というよりむしろ、彼らの手口はますます陰険になっている。 続きを読む

  • Alphabet傘下のChronicleがマルウェアスキャンVirusTotalのエンタープライズバージョンを立ち上げ

    Alphabet傘下のChronicleがマルウェアスキャンVirusTotalのエンタープライズバージョンを立ち上げ

    Googleの持株会社Alphabet傘下のセキュリティ企業Chronicleの、ウィルスやマルウェアをスキャンするサービスVirusTotalが今日(米国時間9/27)、エンタープライズ向けのバージョンを立ち上げた。 VirusTotal Enterpriseと名付けられたその新サービスは、より高速でよりカスタマイズ性に富むマルウェア検索と、Private Graphと呼ばれる新しい機能を提供する。 続きを読む

  • この新しいマルウェアはWindowsのクリップボードを乗っ取り、暗号通貨アドレスを書き換える

    この新しいマルウェアはWindowsのクリップボードを乗っ取り、暗号通貨アドレスを書き換える

    その驚くほど極悪非道というべきマルウェアは、230万人分の価値の高い暗号通貨ウォレットを監視して、Windowsのクリップボード内のアドレスをハッカー集団のアドレスに置き換える。つまり、ユーザーが自分のウォレットのアドレス(例えば、3BYpmdzASG7S6WrpmrnzJCX3y8kduF6Kmc)をクリップボードに入れると、マルウェアは狡猾にそれを自分たちのプライベートウォレットのアドレスに書き換えてしまう。すべてはクリップボードの中で行われるため、ほとんどの人はコピー&ペーストの間に起きた変化に気づかない。 続きを読む

  • 警告:安価なAndroid携帯電話の中にはマルウェアがプリインストールされているものがある

    警告:安価なAndroid携帯電話の中にはマルウェアがプリインストールされているものがある

    Avastは、Googleの認定を受けていない多くの安価なAndroid携帯電話が、マルウェア(悪意あるソフトウェア)で汚染された状態で出荷されていることを発見した。このマルウェアによって利用者は望んでいないアプリをダウンロードさせられてしまう。Cosiloonと呼ばれるこのマルウェアは、アプリの宣伝をしたり、ユーザーを騙してアプリをダウンロードさせたりするために、画面上に広告を表示する。ZTE、Archos、myPhoneから汚染されたデバイスが出荷されている。 続きを読む

  • マルウェア入りコンテンツをユーザーに絶対渡さないMenlo SecurityがシリーズCで$40Mを調達

    マルウェア入りコンテンツをユーザーに絶対渡さないMenlo SecurityがシリーズCで$40Mを調達

    Menlo Securityは、独特のやり方で企業をマルウェアやフィッシング詐欺から護る。その同社がこのほど、4000万ドルのシリーズCラウンドを発表した。 Menloは、社員たちがマルウェアのあるWebサイトやメールの本物にアクセスさせないようにして、顧客企業を護る。オリジナルは別途保存し、クリーンな写像をブラウザーに表示するから、悪いものはすべて剥げ落ちている。つまり、マルウェアがあなたに届かなければ、あなたに危害を加えることはない、という理屈だ。 続きを読む

  • Facebookのパスワードを盗むソフトウェアで釣るパスワード窃盗マルウェアが拡散中

    Facebookのパスワードを盗むソフトウェアで釣るパスワード窃盗マルウェアが拡散中

    Facebook上のマルウェアは珍しくないが、今度のやつには何か幻覚剤の症状のようなものを感じてしまう。シドニーのLMNTRIX Labsのセキュリティ研究者たちが見つけたソフトウェアはFacebook Password Stealer(Facebookのパスワード泥棒)と名乗り、ダウンロードすると悪質なコードをバックグラウンドに注入して、ユーザーの認証情報を盗難の危険にさらす。 続きを読む

  • WannaCryのヒーローの支持者グループ、クラウドファンディングで裁判費用を募金

    WannaCryのヒーローの支持者グループ、クラウドファンディングで裁判費用を募金

    先週末、セキュリティコミュニティーはMarcus Hutchinsの裁判費用を募るファンドを開設した。HutchinsはWannaCryと呼ばれるマルウェアの拡散を防いだことで有名な研究者だ。しかしHutchinsは、マルウェア技術者としても知られており、先週FBIは、2014年に蔓延した銀行システム用トロイの木馬、Kronosの配布に関わったとしてHutchinsを逮捕した。 続きを読む

  • WannaCryマルウェアでヒーローになったハッカーをFBIは銀行マルウェアKronosへの関与で逮捕

    WannaCryマルウェアでヒーローになったハッカーをFBIは銀行マルウェアKronosへの関与で逮捕

    数か月前にはヒーローと讃えられたマルウェアの研究者を、FBIは、銀行をねらうマルウェアKronosの配布に関わったとして逮捕した。Marcus Hutchinsまたの名@malwaretechblogは、ラスベガスで行われたハッカー大会Def Conからの帰路、空港で連邦捜査局に拘留され、その後逮捕された。 続きを読む

  • 上水道プラントなど重要な公共施設を人質に取るランサムウェアをジョージア工科大の研究者たちがシミュレート

    上水道プラントなど重要な公共施設を人質に取るランサムウェアをジョージア工科大の研究者たちがシミュレート

    ジョージア工科大学の研究者たちが、私たちにとって非常に重要なものを攻撃するランサムウェアを作った。その重要なものとは、上水道施設だ。彼らのプログラムは、彼らがモデルとして作った上水道プラントに自分で自分をインストールし、‘犯人’である研究者たちは、塩素の量を変える、水の弁を閉じる、モニタリングシステムに嘘の値を送る、などのことができた。 博士課程の学生でこの研究の共同主導者であるDavid Formbyは語る: “データに危害を加えるだけでなく、制御システムも狂わすような、“高度な”… 続きを読む

  • マルウェアを継続的に広める悪質サイトをGoogleは“常習犯”とみなして厳罰に

    マルウェアを継続的に広める悪質サイトをGoogleは“常習犯”とみなして厳罰に

    Googleはこれまで長年、 危険で有害なWebサイトからユーザーを守ってきた。それらは、よく知らないリンクをたまたまクリックしたら連れて行かれる、マルウェアを広めるサイトや、ユーザーのプライベート情報をフィッシングするサイトだ。しかし最近では多くのサイトが、Googleのやり方を迂回する方法を見つけている。改心して行いを正すどころかそれらのサイトは、一時的にGoogleの検証基準に準拠するふりをして、それによってGoogleの警告が出なくなったら再びユーザーを害しはじめる。そこでGoogleはこのたび、そういうサイトに“r… 続きを読む