小説(用語)

小説に関する記事一覧

  • 環境保護主義のダークサイド、書評「The Ministry for the Future」

    環境保護主義のダークサイド、書評「The Ministry for the Future」

    キム・スタンリー・ロビンソンによる小説「The Ministry for the Future」は、環境テロリストを称える話ではない。実際、全体にわたってこのテーマを上手く回避しているのだが「未来省」とそれを率いるリーダーシップの今後数十年にわたる活動を描いた本書の中心には、地球を平和で持続可能な未来へと移行させるための要となるダークサイドが描かれている。 続きを読む

  • データサイエンスでストーリーを分析・編集し人気作品を生み出す自費出版プラットフォームの独Inkitt

    データサイエンスでストーリーを分析・編集し人気作品を生み出す自費出版プラットフォームの独Inkitt

    パンデミック渦、本の売り上げが上昇した。それにともない人々の読書量も増えている。Inkittは誰もがストーリーを書いて公開できる同名の無料プラットフォームを運営しているスタートアップだ。 続きを読む

  • オンライン連載小説のスタートアップRadishがソフトバンクとKakaoから67億円を調達

    オンライン連載小説のスタートアップRadishがソフトバンクとKakaoから67億円を調達

    Radishは新規ファンドで6320万ドル(約66億7000万円)を調達したと発表した。長編小説を分割して小出しにする手法は19世紀に一般化されたが、この10年間、いくつものスタートアップはそれを復活させようと試みてきた。そんな中でも、今回のラウンドは、資金調達に関して大きなステップアップを表すものとなった。 続きを読む

  • ひと口サイズで読ませるクラウドソーシング小説の出版社Inkittが17億円を調達

    ひと口サイズで読ませるクラウドソーシング小説の出版社Inkittが17億円を調達

    ベルリンを拠点とするスタートアップであるInkitt(インキット)は、この流れに対抗しようとクラウドソーシングによる出版プラットフォームを構築した。 続きを読む

  • チャット小説アプリ「peep」が2.7億円を調達、縦型動画×小説の“シネマ小説”強化へ

    チャット小説アプリ「peep」が2.7億円を調達、縦型動画×小説の“シネマ小説”強化へ

    スマートフォンからチャット型のUIで小説を楽しめるチャット小説アプリ「peep」。同サービスを展開するtaskeyは5月10日、複数の投資家を引受先とする第三者割当増資にて2.7億円を調達したことを明らかにした。 続きを読む

  • 現実に追いつかれた? 未来の民主主義を描いたマルカ・オールダーの最新SF小説『State Tectronics』

    現実に追いつかれた? 未来の民主主義を描いたマルカ・オールダーの最新SF小説『State Tectronics』

    全能のデータ・インフラストラクチャーと知識共有技術を持つ組織が、世界中に広がっている。地球規模でのプロパガンダの拡散と不正選挙に関する陰謀説は、いまだに消えない。人が何を客観的事実と見るかをアルゴリズムが決定し、テロ組織は情報の独占企業を引きずり下ろそうと身構えている。 Malka Older(マルカ・オールダー)は、スペキュレイティブ・フィクションを得意とするSF作家でも、生涯滅多に遭遇しないであろう事態に直面した。自分が描いた作品に現実が追いついてしまうという問題だ。 続きを読む

  • チャット小説アプリのtaskeyが1.5億円を調達ーー「21世紀、最も読まれる物語を生み出す」

    チャット小説アプリのtaskeyが1.5億円を調達ーー「21世紀、最も読まれる物語を生み出す」

    チャットを見る感覚で小説が読めるアプリ「Peep」を提供するtaskeyは7月25日、Global Catalyst Partners Japan、グッドスマイルカンパニー、サイバーエージェント・ベンチャーズ、コルク、BASE Partners Fund、三井住友海上キャピタルなどから総額1.5億円を調達したと発表した。調達した資金をもとに、peepの新たなコンテンツ制作・プロモーションを加速させるという。 続きを読む