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  • GoogleとIntertrustの共同事業PatentShieldはスタートアップを特許訴訟から守る

    GoogleとIntertrustの共同事業PatentShieldはスタートアップを特許訴訟から守る

    GoogleとIntertrustが今日(米国時間4/25)、スタートアップを特許をめぐる訴訟から守るプログラムPatentShieldのローンチを発表した。この事業の‘参加料’は、スタートアップ各社の所有権(株式など)の小部分だ。 続きを読む

  • 街灯とそのてっぺんをドローンの充電用とまり木として利用するアイデアでAmazonが特許を取得

    街灯とそのてっぺんをドローンの充電用とまり木として利用するアイデアでAmazonが特許を取得

    最初に“さあどうする?”クイズ*をひとつ: あなたは配達用ドローンである。今の積荷ではあと20分しか飛べない。しかも遅れているので(理由はご想像にまかせる)、20分以内に着けそうもない。さあどうする? 答: ドローン充電装置のある街灯の上に、とりあえず着陸する。ジョークではなく、Amazonはそれの特許を認められた。 今日(米国時間7/21)交付された特許の正式タイトルは、”Multi-use UAV docking station system”(多用途無人航空機の停泊所システム)だ。その停泊施設は、… 続きを読む

  • Apple、iPhoneを落としたときにネコのように空中で姿勢を変える特許を取得

    Apple、iPhoneを落としたときにネコのように空中で姿勢を変える特許を取得

    今日(米国時間12/2)、アメリカ特許商標局はAppleに新しい特許を認めた(AppleInsider)。このシステムは、自由落下中にiPhoneの姿勢を変化させ、地面に衝突するときの角度を最適化することによって衝撃によるダメージを最小限に止めようとするものだという。 続きを読む

  • Tesla、特許をオープンソース化。誰が使っても訴えないと約束

    Tesla、特許をオープンソース化。誰が使っても訴えないと約束

    Teslaは、自社の電気自動車技術の特許をオープンソース化したことを、CEO Elon Muskが公式ブログで明らかにした。 続きを読む

  • Google、Motorola Mobilityを29.1億ドルでLenovoに売却―特許の大部分を手元に残す

    Google、Motorola Mobilityを29.1億ドルでLenovoに売却―特許の大部分を手元に残す

    GoogleはMotorola MobilityをLenovoに29.1億ドルで売却した。2011年にGoogleがMotorolaの携帯電話事業を保有する特許を含めて買収したときの価格は125億ドルだった。 Motorola MobilityのCEO、Dennis Woodsideによれば、Googleは今後もMotorola Mobilityの特許ポートフォリオの「圧倒的部分を保有する」という。 Lenovoは現在Googleと結んでいる提携関係にもとづき、特許を含むMotorolaの膨大な知的財産の利用を続けることができる。Lenovoは約… 続きを読む

  • Amazon、「予測出荷」の特許を取得 ― 注文される前に商品を出荷

    Amazon、「予測出荷」の特許を取得 ― 注文される前に商品を出荷

    Amazonの無人飛行配達ドローン計画は去年の話だ。今Eコマースの巨人は、さらに極悪なことに取りかかっている。事前出荷だ。 Amazonは、購入者が何を買うかを、実際に買う前に予測して配達時間を短縮するシステムを特許出願した ― それは購入のクリックが起きる前に(結局起きなくても)、概ねその方向にあるいは戸口まで、商品を発送するしくみだ。 続きを読む

  • 心臓の鼓動計内蔵とタッチ画面上の(指の)ホバリング検出でAppleが特許を出願

    心臓の鼓動計内蔵とタッチ画面上の(指の)ホバリング検出でAppleが特許を出願

    Appleが今日(米国時間12/24)、二つの特許をUSPTO(United States Patent and Trademark Office, 米国特許商標庁)に出願した(AppleInsiderによる)。ひとつは、ホバリングを感知するタッチインタフェイス、これはSamsungのGalaxy S4など、最近のAndroid機で見られるようになったものだ。そしてもうひとつの出願は、小型デバイスに内蔵できる心臓の鼓動計で、iPhoneにこれがあると、バイオメトリックスやフィットネスのアプリが高機能になるだろう。 続きを読む

  • MapReduceのオープンソース実装を特許訴訟の対象にしないとGoogleが公式に誓約

    MapReduceのオープンソース実装を特許訴訟の対象にしないとGoogleが公式に誓約

    Googleが今日(米国時間3/28)、同社のMapReduceプログラミングモデルのオープンソースバージョンを実装したユーザやディストリビュータやデベロッパを、それらの実装が本質的にはGoogleのパテントを侵害しているものであるにもかかわらず、訴訟はしないと公式に誓約した。たとえばApacheのHadoopはおそらく、Googleがこの技術に関して保有している10件のパテントを侵害している。同社法務部でパテント関連を担当しているDuane Valzは今日の発表声明の中で。“これをこの業界における範例としたい。弊社以外の特… 続きを読む

  • iPhoneを落としたときのダメージを最小化する未来的技術をAppleが特許出願

    iPhoneを落としたときのダメージを最小化する未来的技術をAppleが特許出願

    Appleは、iPhoneを落としたときのダメージを少なくするために講ずる巧妙な仕組みの数々を、最近の特許出願書類の中で説明している。AppleInsiderが見つけたそのUSPTO(合衆国特許局)出願書類には、たとえば、落下時のiPhoneの向きを変える回転の仕組みや、オンデバイスのスラスター*、落下が検出されたときに挿入されていたケーブルを固着する方法(後述)、などが載っている。〔*: thruster, 制御ロケット(圧縮空気利用か?)…下のパラグラフでは“ガス利用”とある。〕 その特許は、落下中にデバイスの方… 続きを読む

  • Appleの‘マルチタッチはうちの特許’を合衆国特許局はまず却下, しかし今後は…

    Appleの‘マルチタッチはうちの特許’を合衆国特許局はまず却下, しかし今後は…

    USPTO(United States Patent and Trademark Office, 合衆国特許商標局)の仮通告によると、あの有名な‘Steve Jobsの’パテント、すなわちスクロールなどベーシックなマルチタッチ技術は、特許として認められないようだ。この件に関する同局の最初の決定をスクープしたFOSS Patentsが、そう報道している。しかしこの裁定はきわめて初期的なもので、Appleには控訴などを繰り返す時間がまだあと2か月はある。この決定が今進行中の各種訴訟に及ぼす影響を述べている記事は多いが、Samsun… 続きを読む

  • GitHubをホストしたら特許侵害?, Rackspaceが特許訴訟の常連企業に訴えられる

    GitHubをホストしたら特許侵害?, Rackspaceが特許訴訟の常連企業に訴えられる

    【抄訳】 PersonalWebとLevel 3 Communicationsが、RackspaceがGitHubをホストしていることを特許侵害として訴えた。アップデート: PersonalWebにはGoogleやFacebookやAppleなどの大型テクノロジ企業を訴えた履歴がある。 アップデート: Rackspaceはこのように応じている。 PersonalWebが、この訴訟の第一原告だ。 Brilliant Digital Entertainmentの子会社であるKinetechは、昨年9月にPersonalWeb Technologiesを買収した… 続きを読む

  • Googleが特許権侵害でAppleを訴え, iPhone, iPad等の合衆国への輸入を阻止する意向

    Googleが特許権侵害でAppleを訴え, iPhone, iPad等の合衆国への輸入を阻止する意向

    Bloombergによると、GoogleのMotorola部門がAppleを特許権侵害で訴訟し、訴状をワシントンの国際貿易委員会(U.S.International Trade Commission, ITC)を提出した。同記事によると、原告Googleの申し立ては、iPhone、iPad、iPod Touchおよび“各種のAppleコンピュータ”をAppleが輸入することの阻止を求めている。今日の訴訟は、長期にわたっているAppleとMotorola/Google間の一連の紛争に、また新たな火種がくべられたにすぎない… 続きを読む

  • 陪審の評決下る: AndroidはOracleのJava特許を侵害していない

    陪審の評決下る: AndroidはOracleのJava特許を侵害していない

    OracleのGoogleに対する特許侵害訴訟に関して、陪審が審議を開始したのはほんの1週間あまり前だ。みんなが固唾をのんで見守る中、北部カリフォルニア連邦地裁判事William Alsupは、今日(米国時間5/23)の午後陪審を解散した。その直前に陪審団は全員一致で、GoogleのモバイルOSに有利な評決を下した。すなわちその評決は、AndroidはOracleの当該特許を侵害していない、と宣言した。 今月初めには、これとは反対の評決が下されていた。そこでは陪審は、AndroidのAPIの一部がOracleのJavaプログラミングツール… 続きを読む

  • Appleが新しいジェスチャー‘Hold-And-Swipe’をパテント申請

    Appleが新しいジェスチャー‘Hold-And-Swipe’をパテント申請

    新しいジェスチャーを作り出すことは、1本指でも、2本の指でも、あるいは3本の指用でも、やってみると意外と難しい。これまでたくさん提案されているが、実際に使われるようになったものはごく少ない。このたび、Appleが最新の(らしき)パテント申請で発表したものは、”hold and swipe”と名付けられている。でも、それ、ほんとに新しいのかな? ジェスチャーに特許を取るなんてばかげている、という議論はここではしない。まったく別の問題だから。 そのジェスチャーは、小さな画面(新型のNanoのような)で画像などの視覚的な情報… 続きを読む

  • 一般からの資金集めが特許侵害?–Kickstarterも無知無能な特許行政の犠牲に

    一般からの資金集めが特許侵害?–Kickstarterも無知無能な特許行政の犠牲に

    Kickstarterはつい最近、生誕から2年半で、成功プロジェクト1万件の達成を祝ったばかりだが、今の世の中の至るところにいる敵、すなわちパテント訴訟にやられている。 そう、おもしろくてオリジナルなアイデアの数々を、コミュニティの力で実現してきたこの、まじめで熱心なサイトが、パテントのライセンス管理だけのために作られたような企業から、ゆすられているのだ。しかし、訴訟がどうなるといった問題以前に、そもそも、そんなもの(一般からの資金集め)がパテントとして認められ得るのだろうか? 続きを読む

  • AndroidのパテントをめぐるMicrosoftのやり口に対しGoogleが“それはゆすりだ"

    AndroidのパテントをめぐるMicrosoftのやり口に対しGoogleが“それはゆすりだ"

    今朝(米国時間9/28)、MicrosoftとSamsungは、両社がパテントに関する クロスライセンスの合意に達したことを公表した。これは、Androidは無料だという通念に対する打撃だ。大手OEMパートナーのHTC、次いで今度はSamsungが、Microsoftに金を払ってAndroidを使うことに合意したのだから、“無料”とは言いづらいものになってしまった。Googleは、怒るだろう。 そして、Googleは怒った。こんな声明で: “これは、Microsoftの常套手段だ。スマートフォン市場で破れ… 続きを読む

  • 恐怖のパテント費用–テクノロジをパテント訴訟業の餌食にするな

    恐怖のパテント費用–テクノロジをパテント訴訟業の餌食にするな

    このところパテントの費用が高騰しているが、それは決して良いことではない。GoogleがMotorolaに125億ドルを払ったのも、その多くは後者の大きなモバイル関連のパテントポートフォリオのためだ。7月にはGoogleに対抗するコンソーシアムが、Nortelのパテントに45億ドルを払った(しかもそれは払いすぎだ)。InterdigitalやKodakなども、自社のパテントポートフォリオを売りたがっている。まさに今は、パテントバブルだ。 企業がパテントにこれだけの巨額を払うのは、技術そのものが目的ではなくて、今後起こりうるパテント訴訟とい… 続きを読む

  • IBM、入力者の指サイズなどに応じてタッチスクリーンキーボードの配置を変更する特許を取得

    IBM、入力者の指サイズなどに応じてタッチスクリーンキーボードの配置を変更する特許を取得

    骨格のサイズなどに応じた独自のイータイピング動作をサポートするソフトキーボードの特許をIBMが取得したようだ。 このキーボードを利用するには、まずキーボード調整のためのテスト入力を行う必要がある。テストを通じてキーボードシステム側が指のタッチ領域、指のサイズ、および指のポジションなどを認識する。こうして収集したデータを使って「平均的配置」に個別条件を加味したオリジナルキーボードを表示するようになる。 続きを読む

  • 位置対応サービスの大先輩Whereがものすごく広範囲な関連特許を取得(スタートアップいじめはやらないみたい)

    位置対応サービスの大先輩Whereがものすごく広範囲な関連特許を取得(スタートアップいじめはやらないみたい)

    モバイルの位置サービスがこれから伸びるというこの時期に、合衆国特許庁(U.S. Patent Office)は、”位置対応サービス”に対するものすごくカバー範囲の広いパテントをWhereに対して認めた。その第7,848,765番の特許は31件の特許申請をカバーし、それには、モバイルデバイスを持った誰かがジオフェンス(geofence,地理上の仮想境界)を越えたときにアラートを送る、クーポンを提供する、なども含まれている。WhereのCEO Walter Doyleはそれを、”ジオフェンス関連のあらゆるパテン… 続きを読む

  • ソフトウェアのパテント(特許)を廃止すべき理由

    ソフトウェアのパテント(特許)を廃止すべき理由

    技術者だったころ、複数の人と一緒に、ソフトウェアのパテントを4つ出願したことがある。1件につき会社が払った費用は15000ドル、当時としては大金だ。特許の出願で会社が有利になるとは、まったく思えなかった。競争者たちの脳みそが仮に私の半分ぐらいしかなくても、私の特許の中身を知ってそれをもっと良いものにすることはできる。でも、資金調達のためには、それが必要だった。わが社にはすごい知財があるぞ、と見せつけないかぎり、VCたちはわれわれと口をきいてもくれないだろう。おかげで資金は調達できたし、会社の受け付けに飾ったパテント取得の銘板はりっぱに… 続きを読む