PayPerPost

  • Google Japan、やらせPRキャンペーンで謝罪、ページランク大幅ダウンのお灸をすえられる

    Google Japan、やらせPRキャンペーンで謝罪、ページランク大幅ダウンのお灸をすえられる

    先週の月曜、われわれはGoogle日本法人が、いささか外聞の悪いpay-per-post〔金を出してブログに記事を書かせる手法〕によるキャンペーンを始めたことを報じた。このキャンペーンはGoogle日本版のトップページに新たに設置された「急上昇キーワード」という項目を宣伝するために企画された。この問題に関して最初に指摘を行ったのは(私の知る限り)、日本の代表的アルファブロガー、コグレマサト氏とAkkyこと秋元裕樹氏だった。両氏のブログ記事はたちまち各方面に反響をもたらした。 結果を簡単にまとめると、問題のキャンペーンは中止された。Goo… 続きを読む

  • Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用

    Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用

    世界規模で見ればGoogleが検索エンジン第一位であるのに間違いはない。しかし韓国(Naver)、ロシア(Yandex)、あるいは日本においては地元の競合エンジンが勝利を収めている。とくに日本は世界3位のインターネット人口(1億人程度がオンライン)を抱えるが、依然としてGoogleにとっては難関であるようだ。 ニールセン・ジャパンのレポートによれば、2008年10月はYahooの検索ページは35億回閲覧されたが、Googleは第二位で26億回の閲覧回数となっている。2008年9月に公開されたComscore Japanのランキング情報によ… 続きを読む

  • Be-A-MagpieはPayPerPostのTwitter版

    Be-A-MagpieはPayPerPostのTwitter版

    ドイツ/英国のスタートアップ、 Be-A-MapgpieはTwitterのメッセージに広告を挿入することでユーザーに金を払うというシステムだ。ブログでさんざん批判を浴びたPayPerPostに似ている。 広告主はCPM(掲出1000回当たりのコスト)ベースで料金を支払う。広告はキーワードに関連あるターゲットに対して掲出される。 つまり、Be-A-MagpieはTwitterメッセージの内容を解析して、特定の広告主のキーワードに関連があるかどうか判断するわけだ。 続きを読む

  • SocialSpark:カラフルなサクラ

    SocialSpark:カラフルなサクラ

    IZEA(前PayPerPost)が「ポスティー」[投稿好き]のためのソーシャルネットワークSocial Sparkをそっとスタートさせた。 Social Sparkは、 あのPayPerPostの枠組みをカラフルなソーシャルネットワークに持ち込んだもの。新規性のあることは何もないので、説明を要する機能はほとんどないだろう。MySpaceかFacebookを色鮮やかにしたと思えばいい。重要な違いは「サクラ」手法にフォーカスしているところ。ステージ中央にはトップ人気や最新記事などの報奨付投稿のためのオファーが置かれている。それぞれのオファーに、… 続きを読む

  • PayPerPost、Zookodaを中断― Deadpoolか?

    PayPerPost、Zookodaを中断― Deadpoolか?

    IZEA (PayPerPost)は4月に買収したブログ記事をメールで配信するサービス、Zookodaの運営を中断した。 CEOのTed Murphyによると、このサービスを中止した理由はZookoda.comのユーザーによる不正行為が顕著になってきたためだという。サービスをスパマーが悪用しているというのだ。PayPerPost自体がスパム記事でブロゴスフィアを汚染している考えるものにとっては次のMurphyの発言はなんとも皮肉に聞こえることだろう。 われわれはスパムが嫌いだ。実際は私はスパムが好きだなんていう人間に会ったことがない。しかし一… 続きを読む

  • ページランクがゼロになり途方に暮れるPayPerPostユーザーたち

    ページランクがゼロになり途方に暮れるPayPerPostユーザーたち

    グーグルがPayPerPost(PPP)のブロガーたちのページランクをゼロに下げてもうじき2週間。ページランク「ゼロ」というのは事実上ネットから抹消されるようなもの、考えうる中で最も壊滅的な制裁措置である。 PayPerPostはIZEAに頼んで目下、「RealRank」という別のブログ格付け手法を公開準備中というが、PayPerPostの広告主が求めているのは自分たちの記事を書いてくれる本物のページランクを持つブログだ(その方がSEOにいいし)。…結果? リアルで仕事探さなきゃならなくなったPPPのサクラブログはみんな慌てふためいてい… 続きを読む

  • TechCrunchはPayPerPost/IZEAの広告を掲載すべきだろうか?

    TechCrunchはPayPerPost/IZEAの広告を掲載すべきだろうか?

    2006年にPayPerPostのCEO、Ted Murphyがメールを寄越してTechCrunchに広告を載せたいと言ってきたことがある。われわれは「ノー」と言って話はおしまいになった。昨日またTedが広告の話をしてきた。Tedの会社は最近IZEAと改名しているが、新しく始めたサービRealRankをTechCrunchで広告したいという。 PayPerPost/IZEAという会社になじみのない読者に簡単に説明しておくと、 われわれのこの会社に対する態度はこういうことになる―われわれはこの会社の基本となるサービスには根本的に重大な問題があ… 続きを読む

  • PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される

    PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される

    ブロガーにとって、PayPerPostに参加することの倫理的懸念はともかくとして、実際問題として今や毒杯を仰ぐのも同然となった。GoogleはPayPerPostに参加したブログを完全にページランクから抹殺し始めたのだ。 IZEA (PayPerPostの新しい持ち株会社)のCEO、Ted Murphyは、驚くには当たらないが、この措置に激しく抗議している。Murphyは「この措置はGoogleの検閲の陰謀の一部であり、さらにはPayPerPostがAdsenseより魅力的な広告媒体なので競争相手を締め出そうとしている」などと主張している。… 続きを読む

  • PayPerPostの最新策略 – SocialSpark

    PayPerPostの最新策略 – SocialSpark

    PayPerPostは親会社の社名をIZEAへと変更したのに続き、2008年1月には新たなソーシャルネットワークSocialSparkを開始する。 ブロガーと広告主(同社によるとブロガーが8万5000人以上、広告主が1万1000人以上いるという)がプロフィールを用意する。するとサイトを訪れたユーザーが「広告主やブロガーが公開しているプロフィールや関係しているスポンサーの名前やブログに関わるをデータを見る」。 「ソーシャルネットワークとしては初めて、広告主を中心に据えて一から作りあげたものだが、他のネットワーク内で行われているような無料で統… 続きを読む

  • PayPerPost、本業とは無関係の新サービス開始。何かをたくらんでいるのは確実

    PayPerPost、本業とは無関係の新サービス開始。何かをたくらんでいるのは確実

    今日(米国時間10/9)、われわれは「PayPerPost」の新サービスについて情報を得た。少々、退屈ではあるものの、さっと見た限りこれといって批判したくなるような点は無い(なにかと突っ込みどころ満載のPayPerPostについては過去エントリをどうぞ。日本語版はこちら)。 「URLbrief」というこの新サービスは、人気サイト「TinyURL」同様、長々としてわかりずらいURLをすっきり短いものに変換する、というのが基本内容。ただ、URLbriefのURL生成機能には複数の目的サイトURLへのリンクが可能というおまけが付いている。つま… 続きを読む

  • PayPerPost、就職を断った相手を罵る

    PayPerPost、就職を断った相手を罵る

    物議をかもしてきたPayPerPostが、今週末また反則をやらかした。就職を断った相手を口汚く罵ったのだ。 2週間ほど前に CEOのTed Murphyが費用はすべて会社持ちで全社員をClub Medに連れていって酔っ払った挙句、不可解にもアメリカ先住民の扮装(顔まで赤く塗って)して大騒ぎをした様子を撮ったビデオをウェブにアップした件について書いた。 で、今度はこれだ。今日、われわれはPayPerPostとLawrence Salbergとの間で交わされているメールのやりとりを入手した。SalbergはヘッドハンターにPayPerPostに就職す… 続きを読む

  • PayPerPost、ネイティブ・アメリカンをバカにしながら投資者の金を無駄遣い

    PayPerPost、ネイティブ・アメリカンをバカにしながら投資者の金を無駄遣い

    あー、PayPerPostだが。このいろいろと議論をよぶフロリダのスタートアップはブロゴスフィアに泥を塗ろうという努力の先頭を走ってきた。今回、またしてもPR上の失態を演じている。しかもこれは特大。 PayPerPostは立ち上がりの日々をRockStartupと称するビデオブログに記録している。このブログには過去にも不適切なエントリーがあった。たとえば、投資者の金で従業員に$700の椅子を買ってペンキ屋がその椅子の上に立っているのを怒鳴りつけているところが発見されたりしていた。(CEOのTed Murphy(上の写真)は後で「あの椅子は… 続きを読む

  • PayPerPost、さらに$7M調達

    PayPerPost、さらに$7M調達

    物議を醸している「pay-per-post」(*1)のスタートアップPayPerPostが第2ラウンドの資金調達で$7M(700万ドル)の出資を受け、これで総資産が$10M(1000万ドル)に達した。昨年10月の前回ラウンドと同じく、Draper Fisher Jurvetsonのリードで、Inflexion ParternesとVillage Venturesが出資に参加。今回新たに加わったDFJ GothamはDraper Fisher Jurvetsonと提携関係にあるファンドだ。 (訳注 *1:ブログにスポンサーの商品の紹介記事を書くと、1件い… 続きを読む

  • 魂、いくらで売りますか。PayPerPost、今度はブロガーに値を付けさせる

    魂、いくらで売りますか。PayPerPost、今度はブロガーに値を付けさせる

    広告主がブログ記事を金で買うことで物議をかもしているブログサービス、PayPerPostが新サービス「PayPerPost Direct」をリリースした。新サービスは、自分のブログ記事を売るつもりがあることを表明するためのウィジェット。 これまでブロガーは、いくばくかの小金を得るチャンスを求めてPayPerPostサイトのリストを読みあさっていた。これからは、自分の最低料金を設定したウィジェットを作れば、広告主が直接見つけてくれるようになる。 この機能は、同社のマーケットへのアプローチ方法を微妙にシフトするものだ。現在のやり方では、ブログの… 続きを読む

  • PayPerPostが豪Zookoda社買収へ

    PayPerPostが豪Zookoda社買収へ

    毎度お騒がせのPayPerPostが明日(米国時間4/24)、オーストラリアのブログ用メール配信サービスZookodaの買収を発表するようだ。 Zookodaについては昨年ここでもとり上げたが、昨年9月から自社サービスを売りに出している。 報道によると最初は買い手がたくさん現れたが、50万ドル($500K)という希望価格が高すぎて軒並み不発で終わっているらしい。それから7ヶ月近く 経って今度ようやくPayPerPostが買収に名乗りを上げた。PayPerPostがZookodaに払った金額は不明だけども、CEOのTed Murphyが教えてく… 続きを読む

  • PayPerPostの新たなライバル (ユーモア) (だと思う)

    PayPerPostの新たなライバル (ユーモア) (だと思う)

    新しいサービス「BegForPost」が戦いを挑むのは、広告主がブロガーに金を払って記事を書かせることで倫理的に問題のあるペー・パー・ポストサービスだ。 BegForPostにはペイ・パー・ポストの倫理的な問題は一切ないことが約束されている。金は払わず、ただ、書いてくれと頼みこむだけだから。 何ヶ月もかけて、なけなしの資金で立ち上げたスタートアップがもうすぐローンチという時。どうやってトラフィックを早く呼び込んで、サービスを成功へと押し上げるつもりですか。会社の宣伝のためにブロガーに金を払ってはいけません、ただ頼みこむのです。始めるのは簡… 続きを読む

  • PayPerPost、素人ぶりを暴露

    PayPerPost、素人ぶりを暴露

    他社の買収を正式に発表した後で、それを取り消すというのは普通ある話ではないが、それを言うならPayPerPostも普通の会社ではない。今日(米国時間1/4)、PayPerPostは自社のブログ記事で、同社は「Metricsのプラットフォームについて詳しく調査したところ、残念ながら当面われわれが求めるものとは異なることが判明した。」と述べている。これは買収の発表からちょうど一週間後のことだ。 一般論として、責任ある企業なら買収契約を公表する前に、対象企業について「詳しく調査」しておくものだろう。 何があったにせよ、みっともない話だ。契約が発… 続きを読む

  • PayPerPostがまたニュースに

    PayPerPostがまたニュースに

    ブロガーに報酬を払って広告主の製品紹介をさせる賛否両論のスタートアップ「PayPerPost」が、明日(米国時間12/28)、またまたニュースになりそうだ。ブロギングツールとサービスを提供する「Performancing」(この会社については以前とりあげた)の買収を発表するらしい。 買収の主たる狙いはどうやらPerformacingの28,000人のユーザーにあるようで、そのほとんどがPayPerPostの潜在顧客だ。 Performancingの人気のFirefox用ブログ編集プラグインは買収されず、新ブランドとしてスピンオフする予定。… 続きを読む

  • PayPerPost、正しいことをする

    PayPerPost、正しいことをする

    PayPerPostは広告主が自社の商品について、金を払ってブロガーに記事を書いてもらうための仲介をするサービス(マーケットプレース)だが、月曜日に大幅な政策の変更を発表する予定だ。今やブロガーは記事内に「支払いを受けている」ことを公開することが義務づけられることになった。この変更は、ひとつには最近のFTC(米連邦取引委員会)の動きによるものだろう。FTCは口コミ広告に対し、商品を推薦するにあたって金銭的なインセンティブの有無を開示するよう義務付けることを検討しはじめた。「FTC」はPayPerPostが月曜日に発表予定のプレスリリー… 続きを読む

  • FTC、PayPerPostを規制?

    FTC、PayPerPostを規制?

    The Washington Postの伝えるところによると、Federal Trade Commission(連邦取引委員会:日本の公正取引委員会に相当)は、「プロダクトの口コミによるプロモーションを行い、口コミを行った人が口コミ料を報酬として受け取る方式の マーケティングを行う企業は、その旨を明らかにしなければならない」というスタッフによる意見書を昨日(米国時間12/12)発表。 この意見書がPayPerPostのビジネスにどのように影響を与えるかについて意見を求めているところ。彼らの(ビジネス)手段の変更、それにブロガーたちがプロダクトを有… 続きを読む