Photography

  • iOSのカメラアプリHalideは写真の位置データを削除できる、セルフタイマーもサポート

    iOSのカメラアプリHalideは写真の位置データを削除できる、セルフタイマーもサポート

    iOS用の高度なカメラアプリHalideは、AppleのデザイナーだったSebastiaan de WithとTwitterのエンジニアBen Sandofskyが昨年ローンチし、そして今日(米国時間4/30)はこれまでで最大のアップグレードを発表した。このアップグレードには、セルフタイマーや、写真レビュアーの新設計、障害者等向けアクセシビリティの改善、などが含まれる。でも、おそらく、今回の最良の機能は、写真のプライバシーの保護だろう。写真を他と共有する前に、その写真のメタデータから位置情報をなくせるのだ。 続きを読む

  • Verizon/Oath傘下だったFlickrをSmugMugが買収、写真サイトとしてのFlickrは存続

    Verizon/Oath傘下だったFlickrをSmugMugが買収、写真サイトとしてのFlickrは存続

    SmugMugがFlickrを、Verizonのメディア系子会社Oathから買収して、二つの写真共有サービスが合体する。 このニュースを速報したUSA Todayは、SmugMugのCEO Don MacAskillにインタビューしている。それによると彼は、Flickrを再び元気にしたい、と言っている。 続きを読む

  • 大きさが1ミリ弱でエネルギーを光から得る撮像素子はカメラをどこにでも隠せるやばい発明

    大きさが1ミリ弱でエネルギーを光から得る撮像素子はカメラをどこにでも隠せるやばい発明

    今の世界に、これだけ大量のカメラがあっても、まだ足りないと主張する研究者たちが、今度は顕微鏡的サイズで電力を自給できるカメラを作った。それは、どこにでも埋め込むことができて、しかも寿命は永久的だ。確かにクールな技術だが、これによりアルミ箔の売上が急増するかもしれない(後述)。 技術者たちはこれまで、カメラセンサーが自分に当たる光を動力源にする方法を研究してきた。必要なのは、光電池が持つ二つの機能、自分に光として降り注ぐエネルギーを保存する機能と、どれだけのエネルギーが得られたか記録する機能だ。 続きを読む

  • スマートフォンの写真の人工的ぼけの上手下手を点数で評価するDxOMark

    スマートフォンの写真の人工的ぼけの上手下手を点数で評価するDxOMark

    DxOMarkのピクセルピーパー(pixel-peeper, デジタルフォト技術者/マニア)たちが、スマートフォンの写真の人工的なぼけの質を判定するおもしろい測度とテクニックを紹介している。ぼけの評価自体も難しいが、彼らはそのやり方を体系化したのだ! 彼らのガイドはベテランの撮影者にも、計算機が作り出すぼけと、そのさまざまな違いについて、いろんなことを教えてくれるだろう。 続きを読む

  • Googleが開発を中断した高機能Photoshop/LightroomプラグインNik CollectionをDxOが買収して延命

    Googleが開発を中断した高機能Photoshop/LightroomプラグインNik CollectionをDxOが買収して延命

    最愛のツールが早逝を免れたことを知って、フォトグラファーたちは安堵するだろう。Googleは今年の5月にNik Collectionの開発を中断すると発表したが、本日(米国時間10/25)DxOが、その延命を申し出た。DxOはモバイルカメラのベンチマークで知られているが、独自の写真編集ソフトウェアも作っている。 続きを読む

  • iPhone 8のカメラのポートレートライティング機能でプロがスタジオで撮ったような高級感ある写真を作れる

    iPhone 8のカメラのポートレートライティング機能でプロがスタジオで撮ったような高級感ある写真を作れる

    iPhone 8のカメラには、これまでのポートレートモード(Portrait Mode)に加えて、“ポートレートライティング”(Portrait Lighting)という新しい機能がある。この機能は機械学習を使ってカメラの画像をリアルタイムで分析し、それに基づいてプレビュー段階またはPhotosアプリで撮影後に、ライティングの効果を変えられる。 iPhoneでAppleは、人が気軽にいつも持ち歩くようなカメラに高度な撮影効果を持たせようとしているが、これもその一環だ。 続きを読む

  • カメラテスト専門のDxOMarkにとってもスマホカメラのテストは曲者、次々と新しいテスト項目が加わる

    カメラテスト専門のDxOMarkにとってもスマホカメラのテストは曲者、次々と新しいテスト項目が加わる

    カメラを試験することがDxOMarkの仕事だが、DSLRやミラーレスは最近目立った変化や進歩や新しい機能がなくなってきたのに対し、スマートフォンなどモバイルのカメラは違う。デュアルレンズや光学ズームなど、各社がさまざまな新しい機能で競争に明け暮れているから、それらを試験して点をつける側も、日に日に新たなテスト用セットアップが必要になる。同社は最近の評価要素の構成を、このページで紹介している。 続きを読む

  • Sony、超小型アクションカメラ RX0を発表

    Sony、超小型アクションカメラ RX0を発表

    Sonyは新しいカメラ、RX0を発表した。流行りの機能満載のカメラではなく、アクションカメラの形態に伝統的な撮影能力を組みあわせた超小型カメラだ。ちょっと変わった組み合わせだが、どこかひかれるものがある。 続きを読む

  • Lightのレンズが16あるカメラL16は口径を拡大、しかしまたまた発売を延期

    Lightのレンズが16あるカメラL16は口径を拡大、しかしまたまた発売を延期

    Lightの、レンズが16あるクレージーなカメラは、みんなが、最終的に本物なのか固唾を呑んで見守っている。でも、この、すでに遅れているガジェットは、さらにまた少し待たされるようだ。あえて明るいニュースと言えば、このカメラはその後の大幅な改良により、その多数のレンズの口径が大きくなった。 作者のブログ記事によると、最初の計画では、モジュールが16(28mmと70mmが各5、150mm相当が6)で、口径はF/2.4固定だった。今ではそれがF/2.0と大きく改良されたが、どれほど“大きく”なのかはまだ分からない。これま… 続きを読む

  • 退屈なスライド・プレゼンをVR化して迫力を増すSharalike(iOS, Android, Oculus用)

    退屈なスライド・プレゼンをVR化して迫力を増すSharalike(iOS, Android, Oculus用)

    ちょいと!待ちなさいよ! あなたはこの記事のタイトルの、‘スライド’という(つまらない)言葉を見て、逃げようとしたでしょ。でもちょっとだけ、付き合いなさい。たしかにスライドは、涙が出るほど退屈だけど、でもSharalikeの最新のVRアプリケーションは、退屈な2D画像にVR(仮想現実)という新しい命を与えてしまうんだ。 続きを読む

  • AR
    互いに愛しあうLeicaとHuaweiがドイツに共同研究所を開設、具体的なプロジェクトはまだ不明

    互いに愛しあうLeicaとHuaweiがドイツに共同研究所を開設、具体的なプロジェクトはまだ不明

    iPhone 7がデュアルレンズをクールなものにする以前に、…いや、違う、最初にクールにしたのがHuaweiとLeicaだ(そしてその他大勢がそれをダサいものにした)。彼らのコラボレーションの果実P9がけっこうよく売れたので、両社はもっと真剣な関係を求めた。一緒に新居に引っ越すことを。それはつまり、ドイツに作る共同研究所だ。 続きを読む

  • レビュー:ExoLensのiPhone用ツァイスレンズは、スマホを本格カメラに変える

    レビュー:ExoLensのiPhone用ツァイスレンズは、スマホを本格カメラに変える

    少しでもカメラに興味のある人なら、Zeissのレンズが世界水準にあることを知っているだろう。しかし創業170年を誇る同社のレンズは非常に高価で、アマチュア写真家にはなかなか手が届かない。 続きを読む

  • プロのスポーツカメラマンもiPhoneのみで撮影する新時代

    プロのスポーツカメラマンもiPhoneのみで撮影する新時代

    プロのスポーツ写真家を思い浮かべてみよう。どのような人を思いうかべるだろうか。ベージュのベストを着て大きな望遠レンズを持ってエンドゾーンあたりに立つ人だろうか。「プロカメラマン」ときいて、iPhone 6s Plusと、予備のバッテリーパックを持っているだけの人を思い浮かべる人はいないだろうと思う。 続きを読む

  • COVR Photoは、街角写真家とストーカーに最適なiPhoneケース

    COVR Photoは、街角写真家とストーカーに最適なiPhoneケース

    スマートフォンで写真を撮りたいけれど、あからさまなのはイヤだなと思ったことはないだろうか。COVR Photoが、小さな潜望鏡付きiPhone 6ケースで答えてくれる。 続きを読む

  • Shootlrは「他撮り」ができるアプリ

    Shootlrは「他撮り」ができるアプリ

    友達にその人の写真を撮ってもらうことを何と呼ぶだろうか。自撮り(selfie)ではない…ポートレートでもない…これを「他撮り」(someone elsie)と呼ぼう。 Shootlrは、今日公開されたiOSとAndroidのアプリで、この素晴らしき写真の新世界を、大衆のものしようとしている。これは、友達があなたのために自撮りするよう説得するアプリだ。 Shootlrは、友達に頼まれて自撮りをするアプリ しくみはこうだ。友人のSashaの写真をしばらく見ていないことを思い出したあなたは、彼女に写真をリクエストする。Sashaの電話に通知が送られ… 続きを読む

  • Googleが149ドルの本格的な写真編集ソフトNik Collectionを無料化

    Googleが149ドルの本格的な写真編集ソフトNik Collectionを無料化

    アマチュアの写真マニアとプロの写真家の、どちらにも朗報だ。Googleが今日(米国時間3/25)から、同社の写真編集ソフトNik Collectionを完全に無料にする。 この‘コレクション’は、7種類のデスクトップサービスを、Googleが2012年にNik Softwareを買収して以降、ひとつにまとめたものだ。買収の目的は、当時人気の写真アプリSnapseedにあり、それ自体も強力なツールだが、しかしその後GoogleはNik Softwareのそのほかのサービスもすべて加えて、149ドルという魅力的な価格のプロ… 続きを読む

  • 写真やビデオ映像から前面の反射や邪魔者(物)を取り除く技術をGoogleとMITの研究者が開発

    写真やビデオ映像から前面の反射や邪魔者(物)を取り除く技術をGoogleとMITの研究者が開発

    飛行機やホテルの窓から写真を撮ると、大量の反射が入り込むことが多い。そこでGoogleとMITの研究者たちは、できあがった画像から反射や、そのほかの邪魔者を自動的に取り除く方法を見つけた。 今月後半に行われるSiggraph 2015に提出される論文で、Tianfan XueとMichael RubinsteinとCe LiuとWilliam T. Freemanの4名は、携帯電話で撮った短いビデオで、そのアルゴリズムを活用する例を述べている。 続きを読む

  • 人は自分のきれいな写真を撮ってもらうと意識が変わる: 世界のホームレスのポートレートを撮り続けるイベントHelp-Portrait、70か国に展開

    人は自分のきれいな写真を撮ってもらうと意識が変わる: 世界のホームレスのポートレートを撮り続けるイベントHelp-Portrait、70か国に展開

    ホームレスの人たちから目を背(そむ)ける人もいる。Jeremy Cowartは彼らを直視する。やさしく。 Cowartはテネシー州ナッシュヴィルに住む高名な写真家で、Help-Portraitのファウンダだ。それは世界中から写真家を招待してホームレスのポートレートを撮り、彼らに“笑いと、みんなで集まることと、思い出を作ること”を、取り戻してもらうイベントだ。この前は12月初旬に行い、世界中から4万点あまりのポートレートが集まった。 続きを読む

  • モバイル写真共有アプリEyeEmのバージョン5.0ではプロのツール並の高度な編集機能が

    モバイル写真共有アプリEyeEmのバージョン5.0ではプロのツール並の高度な編集機能が

    写真共有サービスのEyeEmがそのiOS/Androidアプリのバージョン5.0をリリースした。なんといってもすごいのは、その写真編集機能がさらに充実して、誰が撮った写真でもプロ級の見栄えになってしまうことだ。 続きを読む

  • 360度閲覧可能な3D写真を写す、3DAroundが間もなく登場

    360度閲覧可能な3D写真を写す、3DAroundが間もなく登場

    Eコマースサイトや、あるいは映画マトリックスなどでみた、ぐるぐると回転させて見ることのできる写真をスマートフォンで簡単に撮れたら楽しそうだと感じる人は多いだろう。そうした人に朗報だ。1ヶ月ほどの後、Dacudaより3DAroundカメラというアプリケーションが登場するらしいのだ。使い方は簡単で、スマートフォンないしタブレットで、撮影対象の周りを移動しながら撮影するだけで良い。アプリケーションにて、撮影した写真をまとめて3Dイメージを生成し、そして念願のぐるぐる回しができるようになる。 続きを読む